Skip to content

Archive

Tag: FFB

Release Notes

2023 シーズン 4 ビルドのリリースノートを和訳して紹介します。
記事に誤字・間違いなど見つけたら教えてくださいね

長くなるので 4本の記事に分けました。

2023s4 リリースノート:


SIMULATION:

Payments

Updater

  • EasyAntiCheat (EAC) チート防止ソフトウェアのインストール時に、別のゲームによって既にインストールされていた場合に問題が発生することがあったのが修正されました。

Official Series Schedule

  • スケジュールPDF にはインシデントのしきい値とそれによるペナルティが適用されるかどうかが記載されるようになりました。

Optimization

  • iRacing システム全体の使用メモリが最適化され、ロード時間が短縮され処理速度が改善されました。
  • すべてのタイプのワーカースレッドプール割り当てアルゴリズム、特に Enki スレッドについて改善しました。
    • これによってハイブリッド CPU を対象としたいくつかの一時的な修正が置き換えられます。
  • iRaing の Deferred Rendering リストを生成・ソートする方法を改良して CPU レンダリング時間が改善されました。
  • オーディオ忠実度を維持したままオーディオファイルのメモリ使用量が 65% 以上削減されました。
  • クラスごとのコースリファレンスラインが順次でなく同期的に読み込まれるようになりました。これによってマルチクラスセッションでクラス使用数に基づいてコースロード時間が短縮されます。

Loading

  • Open Practice から Race へのセッション切り替えでシムがクラッシュすることがあった問題を修正しました。

Cars

  • シムのアンチロックブレーキシステム処理方法がアップデートされました。

Tires

  • コース外の転がり抵抗を調整しました。
    • この変更によって、芝、砂、グラベル、グラスクリートなどオフトラック時の路面の違いに応じたグリップやモーメンタムをリアルに体験できるようになります。

Race Control

  • 一部のペナルティがストップ & ゴーからドライブスルーに変更されました。
    • ピット出口チェックポイントでの軽度の失敗はドライブスルーペナルティとなりました。
    • インサイドからの追い抜きペナルティはドライブスルーとなりました。
    • スタンディングスタートでのジャンプスタートに対するルールがアップデートされ、軽度な違反の場合はドライブスルーペナルティとなりますが、重度の違反ではストップ & ゴーペナルティとなることがあります。

Dirt Racing

  • 2023 シーズン 3 のフォローアップとして、ダートレースのファインチューニングのエクストララウンドが完了しました。
    • ダートトラックのイベント開始時ステータス、ダートの高さ、密度、水分量のバリエーションが増加しました。
    • ダートトラック路面の磨耗率を若干上昇させました。
    • タイヤからコースに飛び散るダートをベースとしてダイナミックトラックの追跡・計算処理を改善しました。これによりダートが積もるエリアの湿度がわずかに上昇するはずです。
    • 水分量に基づくダートの色調整を行いました。
  • World of Outlaws 2023 デカールパッケージがアップデートされました。

AI Racing

  • AI ドライバーが以下の車両の操縦課程を修了しました:
    • Acura ARX-06 GTP
    • ARCA Menards Chevy / Gen 4 Cup – (Gen 4 Cup)
    • Audi 90 GTO
    • Ferrari 296 GT3
    • NASCAR Classic Pontiac Grand Prix – 1987
    • Nissan GTP ZXT
    • Porsche 963 GTP
    • Super Formula SF23
  • AI ドライバーが以下のコース・レイアウトをマスターしました:
    • Circuit de Lédenon
    • Circuit Zandvoort – (Grand Prix, Grand Prix w/ Chicane, Nationaal, & Oostelijk)
    • Kern County Raceway Park – (Asphalt Track, & Legends)
    • The Milwaukee Mile
    • Nürburgring Grand-Prix-Strecke – (Grand Prix w/out Arena, & Kurzanbindung w/out Arena, & Sprintstrecke)
    • Road Atlanta – (Club & Short)
    • [Legacy] Silverstone Circuit – 2008 – ALL FIVE Configs! (Grand Prix, Historical Grand Prix, International, National, & Southern)
  • AI ドライバーが以下の車両のレーシングスキルを向上させました:
    • BMW M Hybrid V8
    • Cadillac V-Series.R GTP
    • Lotus 79
    • Mercedes-AMG GT3 Evo 2020
    • Brands Hatch Circuit
  • AI ドライバーが 2023年夏季講習で以下のコースを修了しました:
    • 競争環境における敵対的レーシングネットワーク
    • バーチャルピットクルーマネージャー ’23
    • [PSY-303] プレッシャー下での機械的振る舞い心理学
    • 神経形態学的選択を通したレーシングドライバーのモノマネ手法
    • サーキットインテリジェンス – コーナーでの AI ストラテジー
    • ラップタイム予想モデルによるパフォーマンス向上予測
    • センサーと感覚 – オートマトン Jane 著
    • AI レースクラフト 101: 複雑なレーシングシナリオとコーンをナビゲート
  • オフトラックからリカバリーしようとする AI ドライバーがプレーヤードライバーを CTD クラッシュに陥れる最強の復讐が行われることがあった問題を修正しました。

Qualification Scrutiny

  • 予選監視システムをアップデートし、ドライバーが予選中にピットに突っ込んでアンフェアにゲインするのを防ぐようになりました。
  • 予選監視オフィシャルはピットレーンで逆走して予選タイムを調整しようとする動作を検出するようになりました。

Spotter

  • iRacing のデフォルトスポッターに新しいメッセージが追加されました!:
    • INCIDENT OR OFF-TRACK: 近くでインシデントが発生したりコースを外れた車があったらドライバーに知らせます。
      • 舗装されたロードコースでのみ発動します。
      • 対象の車が 0~5 秒前、または 3 秒以内の後方にある場合、またはあなたががクラスリーダーの場合にのみ発動します。
      • 2x 以上のインシデントのみレポートされます。近くで同時に複数の問題があった場合にはもっとも大きなインシデントのみレポートします。
      • 10秒間に 1 メッセージのみ発動できます。
      • あなたがピットにいる間は発動しません。
    • DAMAGE AND REPAIRS: あなたが負ったダメージの種類と、チームがどのように対処できるかをレポートします。
      • トーイング中に、必須リペア時間とオプションのリペア時間をレポートします。
      • リペアが完了したとしても残ることが予測されるダメージがあればレポートします。
      • リペア完了まであと30秒の時点で通知します。
      • レース終了までに修理できないダメージだった場合には、その旨をレポートします。
      • 新しい Spotter Damage Report をキー割り当てして、クルーチーフにダメージレベルを伝えるようリクエストできるようになりました。
    • RACE ENDING SOON: セッションの残りが 5周か 10分のどちらか早い方でレポートします。
      • イベントが 20分または 10周未満の場合には発動しません。
    • STRENGTH OF FIELD: イベント開始時に自分の車両クラスの SoF 見込をレポートします。
  • app.iniファイルに追加された様々なエントリーで新しいスポッターメッセージの再生をコントロールすることができます。
    • これらの新しいスポッターコールはデフォルトで ON です。シムを一度起動すると app.ini の新エントリーが記録され、カスタマイズできるようになります。

Spotter – Foreign Language Packs

  • イタリア語 Marco Arcidiacono スポッターパックがアップデートされました。
    • Grazie mille, Marco!
  • イタリア語 Renzo A Olivieri スポッターパックがアップデートされました。
    • Grazie mille, Renzo!
  • スペイン語 Ari Cejas スポッターパックがアップデートされました。
    • 追加で、このスポッターパックから女性的な形式が取り除かれて性別が中立となりました。
    • Muchas gracias, Ari!

Pit Stop

  • app.ini の autoResetPitBox 設定がブラックボックスの給油開始チェックボックスに適切に反映されていなかった問題を修正しました。

Auto Fuel System

  • ドライバーが複数周遅れていてレース周回を完了できない場合など、状況によっては Auto Fuel システムがレース終了までに必要な燃料量の計算違いをしていた問題を修正しました。

New Damage Model

  • 新ダメージモデルを以下の 13車種で有効化されました!
    • Acura ARX-06 GTP
    • Dirt UMP Modified
    • Ferrari 296 GT3
    • Ford Mustang FR500S
    • Modified – SK / NASCAR Whelen Tour Modified (Modified – SK, NASCAR Whelen Tour Modified)
    • NASCAR Classic Pontiac Grand Prix – 1987
    • NASCAR Xfinity Class Cars (ALL THREE models)
    • Porsche 963 GTP
    • Super Formula SF23
  • ゴーストカーのゴーストタイヤがゴーストダメージを受ける可能性があり、地上にリセットされる前に地中へ落ちているように見えることがある問題を修正しました。

Graphics

  • Graphics Auto-Config によるグラフィック自動設定で、メモリサイズとコア数の追加ハードウェアチェックが行われるようになりました。最低システム要件を満たせていないことが検出されると、ワーニングを表示してシムを動作させることが困難であると通知するようになりました。
  • OpenXR 使用時のデバイス初期化処理を改善しました。
  • 明るい透過パーティクルの外観を改善しました。
  • トラック路面/サーフェスのデカールレンダリングの一貫性のないいくつかの問題を修正しました。
  • HDR の金属レンダリングが暗すぎる問題を修正しました。
  • 陽炎レンダリングの問題を修正しました。
  • Triple Projection を無効化するとグラフィックアーチファクトが発生する問題を修正しました。
    • この問題が Velocity テクスチャを使用する SMAA やモーションブラーといったポストプロセッシングに影響を与えていました。
  • ハイブリッド CPU や 16以上の論理コアを持つ CPU で Varjo ソフトウェアを実行すると発生していたスタッターを修正しました。
  • スタジアム照明が使われているコースで一部のパーティクルが誤った明るさで表示される問題を修正しました。
  • SpeedTree のパフォーマンスを向上させるためにレガシィな DirectX 10 シェーダーコードを取り除きました。

Visual Effects

  • VR でディストーションパーティクルが片目にだけ現れる問題を修正しました。

3D Foliage System

  • 母なる自然が以下のコースにも到着しました:
    • Circuit de Lédenon
    • Circuit Zandvoort
    • Sebring International Raceway
    • これらの環境にはそのエリアに適した様々な草花や低木が生息するようになりました。
    • 3D foliage は世界をもっとリアルに装飾しますがドライビングやフィジクスには影響を与えません。グラフィックオプション画面には 3D foliage system で使うディテールレベルをいくつか選択でき、ビジュアル体験と描画パフォーマンスをカスタマイズすることができますし、このシステム全体を無効化することもできます。
  • 植生が路面にこぼれ落ちる可能性を減らすために一部の生成パラメータを調整しています。
  • カラースケーリングと葉のブレンディングを実装しました。
  • GPU をゲインするためにフォリッジレンダリング処理を改善しました。

Audio

  • 新しいオーディオオプション、Ear Protection と Helmet Effect が追加されました!
    • これらの設定でトラック上で見られる耳の保護用品の効果をシムに反映できます。それぞれが世界で再生されるすべてのサウンドに異なるオーディオアルゴリズムを適用してより自然な体験を提供します。
    • サウンドオプション画面に Ear Protection / Helmet Effect が追加され、以下のエフェクトを選択できます:
      • Ear Plugs
      • Earmuffs
      • Open-Face Helmet
      • Full Helmet
    • この機能は XAudio2 でのみ有効です。
    • これらのオーディオエフェクトはカメラがドライバー視点にある場合にのみ適用されます。
  • スポッターとボイスチャットのデバイス選択リストから None を削除しました。これらは通常どおり機能する System Default を使うようになります。
  • オーディオシステム切り替え時にサウンドが滞留する可能性のある一部のリソースリークを修正しました。
  • XAudio2 ライブラリが 2.7 から 2.9 にアップデートされました。

Force Feedback

  • ドライビングコントロール画面に Intensity スライダーが追加されました。このスライダーは以前 app.ini ファイルにあった autoForceFactor 設定値を置き換えます。
  • Force Feedback システムがホイールの位置を正しく検出できなくなったときに無効な信号を送ってしまう可能性がある問題を修正しました。

Pace Car

  • セダンペースカーのテクスチャカラーを改善しました。

Sporting Code

  • 競技規則 オフィシャルスポーティングコード 2023 シーズン 4 リリース版アップデートを行いました:
    • セクション 5.4 Drivers を分かりやすくするために完全に書き直しました。
    • セクション 9.2.2 でプロテスト用フォームがどこにあるかを明確に定義しました。
    • セクション 13.1.3 でマルチクラスレースで予選タイムを記録していない車のグリッドについて記述をアップデートしました。
    • 用語集に 3D Foliage System, Active Reset, Auto Fuel System, Force Feedback, Telemetry が追加されました。
    • その他マイナーな修正を行いました。
  • オフィシャルスポーティングコードの最新版はいつでもこちらから確認できます:

2023s4 リリースノート:

Release Notes

2023 シーズン 3 パッチ 2 のリリースノートを和訳して紹介します。
記事に誤字・間違いなど見つけたら教えてくださいね


このパッチで 2023 シーズン 3 リリースのアップデートと修正を配信します。

iRACING:

Hosted Sessions

  • Fixed セットアップのホストセッションでは Session Info タブにセットアップ名が表示されるようになりました。

SIMULATION:

Optimization

  • Enki ワーカースレッドプールの割り当てアルゴリズムを改良しました。
    • このアップデートにより Intel 12世代 CPU での Enki スレッドのパフォーマンスが大幅に向上します。

Options

  • ボイスチャット通知のドロップダウンメニューに説明文が追加されました。

Dirt Racing

  • ダートリフレッシュプロジェクトにおいて、ダートロードコースの水分量のバラつきが小さくなりました。
  • ダートリフレッシュプロジェクトにおいて、ダートロードコースのタイヤからのダート転移が若干少なくなりました。

AI Racing

  • AI ドライバーは下位クラスの車両を他のドライバーというよりも障害物として分類するようになり、明白な追い越しができるようになります。また、AI ドライバーは遅いドライバーを哀れと思うようにハードコードされているので頑張ってください!
    ※訳注 – 遅いクラスを積極的に抜くようになるアップデートと考えられます。
  • AI ドライバーが様々な速度域での追い越しテクニックを磨きました。ターゲットからより最適な距離でパスするために横方向に移動するようになります。
  • ロードコースでのレース中に AI ドライバーが他車の横へと位置取りする動きがさらに改善されました。

Spotter

  • 総合ファステストラップのスポッターメッセージはオープンプラクティスやレースセッションでのみ使われるようになりました。単独走行のセッションでは代わりにパーソナルベストのメッセージが使われます。

Graphics

  • Windows 11 でウィンドウモードでシムが実行される場合に VSYNC をオフできない問題を修正しました。これにより Windows 11 でグラフィックス自動設定を行う際にリフレッシュレートがロックされることでハイエンド GPU が低レベル GPU と誤認される問題も修正されます。この変更によりウィンドウモードで初めて VSYNC の有効無効を設定できるようになりました。また、VSYNC 設定はシムの再起動することなく直ちに設定を反映できるようになりました。
    • NOTE #1: Windows 及びデバイスドライバーが原因で VSYNC 設定がうまく働かない、または VSYNC がオンにならない場合があります。例えば NVIDIA Surround では通常は機能しません。また、デバイスドライバー設定がシムのアプリケーション設定をオーバーライドする可能性があります。
    • NOTE #2: VSYNC オフのフルスクリーンモードで起動するとき、 Alt + Enter または Alt + Tab で全画面モードからウィンドウモードに移行すると、通常は Alt + Enter で全画面モードに戻るまで VSYNC が自動的に有効化されます。これは DXGI の制限のようです。

Force Feedback

  • 車両に乗り込んだことがない場合、Options タブのホイールフォーススライダーがホイールを自動検出できない可能性がある問題を修正しました。
  • フォースフィードバック自動検出ルーチンにホイールモデルが追加されました。

CARS:

GT3 Cars

  • 新ダメージモデルでスキッドブロックの剛性を引き下げました。

Audi R8 LMS GT3

  • 新ダメージモデルが使用されているとき、一部のミラーが誤った位置に表示される問題を修正しました。

BMW M Hybrid V8

  • 新ダメージモデルでボディパネルにのみ大きなダメージを負った場合に誤ってミートボール/オレンジボールフラッグとなる問題を修正しました。

Cadillac V-Series.R GTP

  • 新ダメージモデルの空力モデルでのペナルティがアップデートされました。
  • 新ダメージモデルでボディパネルにのみ大きなダメージを負った場合に誤ってミートボール/オレンジボールフラッグとなる問題を修正しました。

Dallara IR18

  • ビニールのホイールラップが二重に表示される問題を修正しました。

Dallara P217

  • 新ダメージモデルで、リアウィングとリアボディパネルを強化しました。
  • 新ダメージモデルで、ボディパネルにのみ大きなダメージを負った場合に誤ってミートボール/オレンジボールフラッグとなる問題を修正しました。

Dirt Late Model

  • (ALL) – 新ダメージモデルで右側サイドパネルとタイヤサイドウォールの摩擦を増やして、右リアの角を強化して、フロントホイールの破壊限界を引き下げて壁走りをより危険にするチューニングが行われました。

Ferrari 488 GT3 Evo 2020

  • 車のとても小さな範囲に致命的な問題を受けると不正な月面発射が発生する可能性があった問題を修正しました。

Ligier JS P320

  • シフトダウン、特に 3速から 2速へのシフトダウンがよりスムーズになりました。

Lucas Oil Off Road Pro 2 Lite

  • 重心の高さを若干調整しました。

Lucas Oil Off Road Pro Trucks

  • (ALL) – 重心の高さを若干調整しました。

Porsche 911 GT3 Cup (992)

  • 新ダメージモデルでノーズパネルが本来より大幅に重たい問題を修正し、破片の降伏限界を調整しました。
  • Fuel Pressure の警告ラベルが Fuel Level へと更新されました。

Porsche 911 GT3 R (992)

  • 2023 s3 BoP調整: エンジントルクが若干小さくなりました。
  • Fuel Pressure の警告ラベルが Fuel Level へと更新されました。
  • 車両がダメージを受けるまで給油口カバーが表示されない問題を修正しました。
  • iRacing セットアップがアップデートされました。

TRACKS:

Charlotte Motor Speedway

  • コーションライトのライトマップ設定が誤っていた問題を修正しました。

Chicago Street Course

  • コースロゴを NASCAR の最新バージョンに更新しました。
  • 現実のコースの現在の姿にマッチするよう多くの標識が更新されました。

Release Notes

2023 シーズン 3 ビルドのリリースノートを和訳して紹介します。
記事に誤字・間違いなど見つけたら教えてくださいね

長くなるので 4本の記事に分けました。

2023s3 リリースノート:


SIMULATION:

Windows Support

  • iRacing 2023 シーズン 3 で Windows 8.1 は iRacing アプリケーションを正常に起動できなくなります。
    • マイクロソフトは公式に Windows 8.1 のサポートを 2023/01/14 で終了しています。この結果 iRacing ソフトウェアの互換性はなくなり、起動できなくなります。
    • カスタマーサポートも iRacing を Windows 8.1 では実行できません。Windows 10, 11 に iRacing をインストールするのにヘルプが必要な場合、こちら: https://support.iracing.com からカスタマーサポートに連絡してください。

Race Servers

  • レースサーバでセッションあたり 9車種まで扱えるようになりました。
  • ユーザーの平均ラップタイムは invalid (無効) とされたラップを除外しなくなりました。
  • 一部のオープンプラクティスサーバーがアクティブでないときに早期終了していた問題を修正しました。
  • AI レースでセッションを巻き戻した場合など、セッションがリスタートされるとトラック温度の変動幅が大きくなる問題を修正しました。

Loading

  • ビデオメモリリソースのロード方法に調整を加えました。
  • 一部の車両でロードアルゴリズムを最適化しました。

Dynamic Track

  • ダイナミックトラックアルゴリズムの路面に関する処理、特に外側のコース端について改善しました。
  • ダート、マーブル、ラバーといった一部のダイナミックトラックデータの視覚的な表示が一部のコースセグメントで適切に動作していなかった問題が修正されました。

Race Control

  • クラスごとのレーススプリット生成アルゴリズムを改善しました。
  • Short Parade Laps が以下のコースで使えるようになりました:
    • Barber Motorsports Park – Full Course
    • Brands Hatch Circuit – Indy
    • Canadian Tire Motorsports Park
    • Charlotte Motor Speedway – Roval, Roval – 2018, & Roval Long
    • Circuit Park Zandvoort – Grand Prix
    • Circuit Zolder – Grand Prix, & Alternate
    • Daytona International Speedway – Oval – 2008, Road Course – 2008, & Moto – 2008
    • Hockenheimring Baden-Württemberg – PEC – Outer
    • Indianapolis Motor Speedway – Oval – 2009, Open Wheel Oval – 2009, Road Course – 2009, & Bike
    • Long Beach Street Circuit
    • Mount Panorama Circuit
    • Phillip Island Circuit
    • Talladega Superspeedway

Qualifying Scrutiny

  • 予選監視システムを調整して、スタート位置から離れてから速度を上げるまでに時間がかかるケースについてより適切に対処できるようになりました。

Dirt Racing

  • ダートリフレッシュプロジェクトによって様々なアップデートが可能となりました!
    • このプロジェクトには開発者、車両物理学者、テスターからなるグループが参加してダートレースを機能させるすべてを徹底的に調査し、いくつか大幅な改善とアップデートが登場しました。
    • ダートトラックの以下のパラメータをアップデートしました:
      • あらゆる摩耗と水分量の組み合わせによるダートレース特性
      • ダート・深さ・ハードパンの動作
      • コース摩耗パラメータ
      • タイヤラバーの載り具合
      • ダートのタイヤからの転移
      • コースの粗さ・摂動の形成
      • ダイナミックトラックデータの進捗ですべてのダートコースがアップデートされました。
    • すべてのダートレースタイヤがアップデートされました:
      • 新しくダートサーフェスの硬さ・水分量による摩耗率が適用されるようになりました。
      • ダートの転移パラメータ
      • 起伏のあるダートサーフェスでのタイヤの接地を計算する方法を改善しました。

AI Racing

  • AI ドライバーがヒートレースに参加するためのトレーニングコースを修了しました!
    • AI ロースターとのホストセッションでヒートレースが行えるようになりました。
    • これは AI レースとヒートレース形式の両方にとっての新しい機能実装です。
      • 現時点ではホストセッションでのみ有効な機能だることに注意してください。AI ドライバーには人間のドライバーの助けがないと必ずカオスとなります。
  • AI ドライバーは以下の車両について完全にトレーニングを受けました:
    • Aston Martin DBR9 GT1
    • Cadillac CTS-V Racecar
    • Cadillac V-Series.R GTP
    • Chevrolet Corvette C6.R GT1
    • Ford GT GT2
    • Ligier JS P320
    • Porsche 911 GT3 R (992)
    • Radical SR10
  • AI ドライバーは以下のコース・レイアウトでゴールドを獲得してレースの準備ができました:
    • Autodromo Nazionale Monza – GP without first chicane, Junior, and GP without chicanes
    • Chicago Street Course – 2023 Cup and Prototype
    • Circuit of the Americas – East and West
    • Irwindale Speedway – ALL 5 Configurations
    • MotorLand Aragón – ALL 7 Configurations
    • Nashville Fairgrounds Speedway – Mini
    • New Smyrna Speedway
    • Twin Ring Motegi – East and Oval
    • Willow Springs International Raceway
  • AI ドライバーはアドバンスド教育クラスの追加 1シーズンを卒業します。2023 シーズン 3 用に以下のプログラムをトレーニングしました:
    • Kinesthetics for Preventing Pace Lap Panic
    • [PHY-220] Drafting Speed Predictions
    • White-Knuckle Door-to-Door Racing: A Retrospective
    • Fast Cars Beware: Slow Cars
    • Slow Cars Beware: Fast Cars
    • AI Program Upgrade IV: Reaction Timing (Class: Pistol Shrimp)
    • Danny S.’s Pre-School Seminar: Left-Hand Makes the “L”!
    • The Technical Know-How Overlaps for GTP & Rocket Ship Piloting
    • SuperTravel SuperProgram 2023: SuperSpeedways
    • Lessons from Slot Car Racing on Racing Lines
    • Tire Compound Connoisseur Magazine (Spring ‘23 Issue)
    • Brake Pad Dissection – a Science Lab Qualified Course
  • AI ドライバーは以下の車両のドライビングスキルを向上させました:
    • NASCAR Cup Series Next Gen Cars
    • NASCAR Trucks
    • BMW M Hybrid V8
    • Dallara P217
  • AI ドライバーは以下のコースでドライビングスキルを向上させました:
    • Atlanta Motor Speedway – Oval
    • Bristol Motor Speedway – Dual Pit Roads & Single Pit Road
    • Canadian Tire Motorsports Park
    • Daytona International Speedway – Oval
    • Detroit Grand Prix at Belle Isle
    • iRacing Superspeedway
    • Talladega Superspeedway
  • 安全のために AI ドライバーと車両はセッションが終了すると直ちに取り除かれるようになりました。
  • AI システムの問題をいくつか修正しました:
    • リプレイで AI ドライバーのカスタムペイントが表示されない問題を修正しました。
    • ホストセッションのスタンディングスタートで、グリーンで AI ドライバーがアクセルを踏むまでにラグがある問題を修正しました。
    • AI ドライバーがピットへ牽引される際にカットペナルティを負うことがある問題を修正しました。
    • 複数のピットイン通知を受信できる問題を修正しました。
    • リプレイで Entries タブに AI dライバーの名前が掲載されない問題を修正しました。
    • AI ドライバーが Dallara P217 で誤ったダイブプレーンを使用しているように見える問題を修正しました。

New Damage Model

  • 新ダメージモデルを以下の車両に搭載しました:
    • Cadillac V-Series.R GTP
    • Dirt Late Model (ALL)
    • Ligier JS P320
    • NASCAR Truck Chevrolet Silverado
    • NASCAR Truck Ford F150
    • NASCAR Truck Toyota Tundra TRD Pro
    • Porsche 911 GT3 Cup (992)
    • Porsche 911 GT3 R (992)
    • Renault Clio R.S. V
  • 将来の開発を簡単にするために新ダメージモデルの一部のシステムコードが再編成されました。

Auto Fuel

  • スポッターやチームメンバーが Auto Fuel 状態をコントロールできるようになりました。

Spotter

  • より正確かつ動的に動作するようにスポッターシステムがアップデートされました。トラック上で起こるレースコントロールイベントを適切に読み取るようになり、バラエティに富んだスポッターコールが追加されました:
    • Car in Front/Behind is Pitting
      前後の車のピットストップ
    • Faster Car Approaching
      速い車が来ている
    • Gaining/Losing the car in front
      前車に追いついてる/離されてる
    • Leader Change
      先頭が代わった
    • Leader Lap Time
      先頭のラップタイム
    • Leader is Lapping You
      先頭にラップダウンされる
    • Session New Fastest Lap
      セッション中のファステストラップ
    • Your Personal Best Lap Time
      自己ベストタイム
    • Time Remaining in Session 20/10/5 Minutes
      セッション残り時間
    • これらのメッセージ設定が app.ini ファイルの [SPCC] セクションに追加されました。
      • これらのメッセージは Chattiness 設定が MEDIUM か HIGH で、app.ini でオンになっているとき(デフォルトはオン)にだけ再生されます。
  • スポッターに「Silence」機能が追加されました。
    • Sound オプションでキーを割り当てると再生中のスポッターメッセージおよびその先少しの間のメッセージを無効にすることができます。黙らせる時間は app.ini ファイルの [SPCC] セクションにある hushDuration 変数で調整することができます。
  • 「Leader Car」コールはプレイヤーと同じクラスのリーダーについて示すようになりました。リーダーに関する全てのメッセージは総合トップでなく、プレーヤーと同じクラスのリーダーを指すことを意味しています。
    • 例:
      • Leader is pitting now
        クラスリーダーがピットイン
      • Leader is at Start/Finish
        クラスリーダーがスタート/フィニッシュ
      • You’re catching the leader
        クラスリーダーに追いつく
      • One lap to win (if you are the leader car)
        勝利まであと1周(自身がクラスリーダーのとき)
  • イタリア語スポッターパックがどちらもアップデートされました!
    • Renzo A. Olivieri と Marco Arcidiacono に感謝!
  • 残り周回数のスポッターメッセージのロジックがアップデートされました。
  • ピット入口の位置がスタート/フィニッシュラインとかなり離れている場合の燃料に関するスポッターコールの問題を修正しました。

Graphics

  • 新しいグラフィックオプションが追加されました: Hide Cockpit Obstructions
    • ヘイロー、Aピラー、岩ガードなど視界を邪魔するコクピット構造物を非表示化するオプションです。
      訳注: 以前ガレージ画面のセットアップにあった項目がグラフィックオプションに移動されました。元々設定がなかった車にも追加されたというものではありません。
  • 新ダメージモデルを搭載した車両が使用するビデオメモリを減らすために車両モデル形式を調整しました。
  • 周囲の車両についてステアリング角度の表示精度を改善しました。
  • 遠景で白くならないようにブレーキライトの露出を調整しました。
  • リプレイでヘイローを非表示にしたり表示したりを処理するシステムをアップデートしました。
  • GGX ブレンドしたダート テクスチャ シェーダーが改善されました。
  • SpeedTree の照明がアップデートされました。
  • SpeedTree self-shadow のグラフィックオプションを取り除きました。
    • 処理のニーズが厳しかった割に視覚的な利点は大きくありませんでした。
  • SSAO パラメータにツールチップが追加されました。
  • SpeedTree の新 SDK を統合しました。
  • SpeedTree の裏側や見えない部分が描画されて処理時間を浪費していた問題を修正しました。
  • ディストーションパーティクルが車内以外では適切に描画されていなかった問題を修正しました。
  • ガレージに入るたびにモーションブラーがトリガーされる問題を修正しました。
  • モーションブラーが同じ車の異なるパーツに異なる量で描画される問題を修正しました。

3D Foliage System

  • 新しい環境グラフィック機能が追加されました: Foliage <フォリッジ/群葉> !
    • 新しいフォリッジシステムは、コースに合うバイオーム/生物群系の 3D 群葉を手続き的に生成します。草、灌木、岩、サボテン、花、その他小さな環境資源が含まれます。3D フォリッジはドライビングやフィジクスには何の影響も与えませんが、シミュレーション世界をよりリアルにデコレートします。
    • Graphics オプションには 3D フォリッジシステムで使われるレベル設定がいくつかあり、ビジュアルや描画パフォーマンスをカスタマイズすることができます。システムを完全に無効化することもできます。
    • 今回のリリースでは、Willow Springs International Raceway のみ 3D フォリッジシステムで種がまかれましたが、母なる自然は常に拡散する方法を探しています!

Visual Effects

  • パーティクルエフェクトの照明が改善されました。
  • PopcornFX SDK が最新バージョンにアップデートされました。

Audio

  • オーディオデバイスのホットスワップサポートが追加されました!
    • レース前にヘッドセットの接続を忘れていてももう大丈夫。たとえレース中でも、iRacing の起動後に接続したデバイスを認識するようになりました。Sound オプションでデバイスに「System Default」を選択していた場合、デフォルトデバイスが変更されるとすぐに新しいデバイスに切り替わりますし、特定デバイスを選択していた場合にはそれが有効化された時点で動作し始めます。
    • 実行中のオーディオデバイス切り替えがサポートされるようになりました。デフォルトのデバイスが選択されている場合、Windows で新しいデバイスが選択されたらシミュレータもその新しいデバイスを使うようになります。特定のデバイスを指定していた場合、Windows でアクティベートされたらシミュレータで使われるようになります。
      • disableWindowsCoreAudio=0 | このオプションを有効 (1) にすると、 Windows Core Audio を無効化します。
      • disableAudioDeviceChangedEvents=0 | このオプションを有効 (1) にすると、ダイナミックなオーディオデバイス切り替えを無効化します。
    • 注: オーディオホットスワップはデフォルトで有効化されます。
  • 新しいオーディオオプションが追加され、System Communication デフォルトデバイスを割り当てできるようになりました。
  • app.ini に新しいオーディオオプション「ambientMusicDisabled」が追加されました。
    • この値のデフォルトは 0 です。1 に設定するとシミュレーションの PA システムが鳴らす環境音楽を無効化します。
  • ダイナミックブレーキサウンドを調整しました。
  • 様々な車両で荷重移動で生じるサウンドを改良しました。
  • 全ペースカーのエンジン音を調整・最適化しました。

Environment

  • コースのあちこちにある様々な駐車車両について、色やテクスチャのバリエーションを追加しました。

Interface

  • セッション/リプレイ画面及びドライブ中画面で右クリックポップアップメニューを改良し、個別のユーザー、車の現在のドライバーやそのチーム全員宛にプライベートメッセージ(PM)を送信できるようになりました。
    • 車にメッセージが送られる既存の Admin/レースコントロールについては、チーム全員宛にメッセージが送信されるようになりました。
    • 「/#N」形式でカーナンバーを指定したPMはチーム全員宛に送信されるようになりました。
    • 車の現在のドライバーだけに PM を送信するには、カーナンバーに続いて「@」を付加した「/#N@」形式となります。その車がピットにいるとき、ドライバーが車から降りていなければ、そのドライバーに PM が送信されます。そのチームの車がシミュレーションにいないときには PM は送信されず、送信できなかったことがあなたに通知されます。
      • 自分が送信したメッセージが自分も宛先に含まれるためにメッセージを重複して受信しないように、メッセージの宛先に関連付けられているメッセージを受信します。個別のメッセージはエコーバックされません。
    • 「/」のあとにメンバーの名前を指定して個別に送信する PM はこれまでどおり送信できます。
  • レースコントロールの Admin コマンドに対するレスポンスでは、ドライバー名でなくチーム名とカーナンバーでエントラントが識別されるようになりました。ドライバー交代のないイベントでは、チーム名はドライバー名となります。
  • 分かりやすくするために単位系の選択肢を「English (USA)」としました。

Camera

  • モーションブラーのオプションに最上級の Ultra を追加しました。
  • ドライバービューのピッチ/ロールエフェクトの問題を修正しました。ビューが地平線に固定されている場合、カメラが車の位置をフォローすることなく遠くまでロールすることができるようになりました。この機能を使うことで VR での酔いを軽減できます。
  • 車の重心がカメラフレームから外れるたびに車にかかるモーションブラーが失われてしまう問題を修正しました。
  • コクピットカメラで不要なモーションブラーがかかることがあった問題を修正しました。
  • マルチディスプレイ環境での車のモーションブラーに関する問題を修正しました。

Controls

  • 停車後にブレーキを踏んだままにしていなくても、いつでも車が停止すれば直ちに停車時用の自動パーキングブレーキが働くようになりました。これにより停車後にブレーキが離れて車が動いてしまうのを防げます。
  • ステアリングの割り当てがされていないとき、リセットボタンで車に乗り込むことを防ぐようになりました。この操作はコントロールウィザードを表示してドライビング操作の割り当てやキャリブレーションへと進みます。
  • XInput デバイスのテストを簡略化しました。
  • 以前のキャリブレーションが新しいキャリブレーションと十分類似していた場合にキャリブレーションが失敗してしまうジョイスティックがあった問題を修正しました。
  • ボタンを押していると Options 画面でステアリングホイールやシフターが反応しない問題を修正しました。

Force Feedback

  • ステアリングホイールのキャリブレーションで、選択していた最大回転角度とフォースフィードバックステータスをチェックして、検出したハードウェアから期待される値と合致しない場合には通知するようになりました。
    • これは正しいドライバーがインストールされていないか、最大回転角度がデフォルトでとても小さな値に設定されている一部のホイールに関する一般的なエラーを検出するための取り組みです。この通知を受け取ったりステアリングホイールの設定に助言が必要な場合にはカスタマーサポートに連絡してください。
  • iRacing はステアリングホイールの最大フォースを自動検出して、適切にフォーススライダーを調整するようになりました。これはステアリングホイールに送信されるフォースレベルを安全かつ自動的に計算するために使用されます。ホイールがどのようにセットアップされているのか常に知ることができるわけではないため、最大フォースレベルを過大評価している可能性があります。これはより安全な憶測ですが、場合によってはシミュレーションで要求できるフォースレベルが制限される可能性があります。その場合には auto-mode をオフにして、手動でホイールのピーク値を設定します。
  • フォースの Auto ボタンを改善してホイールの最大フォースを考慮に入れるようにしました。これによってホイールのフォースが大きくなると Auto チューニングは軽くなります。
    • app.ini ファイルに新しいスケールパラメータ「autoForceFactor」が追加されました。デフォルトは 0.5 で、リダクションの挑戦的な調整を行うこともできます。[Force Feedback] autoForceFactor=1 ですべてのリダクションを取り除いて 1:1 のフォース出力を得られます。これを 0 (zero) に設定すると実質的に常に 6Nm のピークフォースがホイールにかかることになります。この中間の値を設定するとこの極端な 2つをブレンドします。デフォルト値の 0.5 は多くのユーザーにとって良い値です。
  • F9 ブラックボックスのフォース自動設定の Auto ボタンにキー割り当てができるようになりました。デフォルトは Ctrl – A です。
  • フォースフィードバックのピーク検出において、車が制御不能となった際のデータ収集が抑制されるようになりました。また、インシデント発生から数秒の間もデータ収集が一時停止されます。安定したより一貫性のあるシステムにすることが目標です。
  • フォースフィードバックに関して、ステアリングホイールの位置がジャンプしていないか検出する安全機構を追加しました。つまりホイールとの通信が失われたり回復したりしていないかを検出します。通信の中断が検出されると、安全のためにフォースフィードバックが一時的に抑制されます。
  • Force Feedback オプションに Smoothing スライダーで設定するスルーレートリミッターフィルターが追加されました。
    • このフィルターはフォースフィードバック信号の変化率を制限して、信号が固定値以上を越えて加速することのないようにします。つまり信号の大部分はそのままに大きな衝撃を和らげます。25% に設定すると縁石やウォールにヒットした衝撃を和らげながら通常の運転にはほとんど影響を与えません。75% にするとランブルストリップや縁石のヒットもほとんど分からなくなります。縁石や事故で生じる FFB が大きすぎてフォースレベルを下げたりと思ったとき、代わりにこの値を引き上げてみてください。50% から始めてみて、それが大きすぎると感じたら 25% に下げてみてください。
      • app.ini ファイルの [Force Feedback] セクションで「smoothingFilterType=1」と設定して以前のフィルターに戻すこともできます。

Replays

  • チャットメッセージやインシデント発生ポイントをリプレイに記録して確認できるようになりました。
  • AI ドライバー用のカスタムペイントがリプレイで表示されない問題を修正しました。

Telemetry

  • ブレーキライン圧のライブテレメトリ「LFbrakeLinePress」はゼロとなり、値が表示されなくなります。
    • ブレーキライン圧のディスクベーステレメトリ「LFbrakeLinePress」は引き続き利用可能で ABS の調節による波が値に含まれるようになりました。
    • ディスクベーステレメトリに新しい値「BrakeABSCutPct」が追加されました。ABS によるブレーキフォース減少割合をパーセントで示します。
  • ドライバーのスーツ、ボディ、顔、ヘルメットタイプID がセッション文字列に含まれるようになりました。

Official iRacing Sporting Code

  • オフィシャル競技規則スポーティングコードをアップデートしました:
    • 新セクション 6.8.3 が追加され、ピットスタートの正しい動作が記述されました。
    • オーバル・ロード両方でローリングスタートについてわかりやすくするために段落を整理しました。
    • マルチクラスレースでのグリッドの並び方とレーススタートの定義をより明確にしました。
    • ライセンスクラスの画像をアップデートしました。
    • ラリークロスコースでのタイムベース競技ではジョーカーラップは使えないことを確認しました。
    • メンバーシップを停止されたり制限を受けたメンバーが替わりのアカウントを使うことは受け入れられないという注意事項が追加されました。
    • 不正な戦術がレース中に使えないことを確認し、不正で悪い例の記述を削除しました。
  • オフィシャル競技規則スポーティングコードはこちらで確認してください。:

2023s3 リリースノート:

Release Notes

2023 シーズン 2 パッチ 4 のリリースノートを和訳して紹介します。
記事に誤字・間違いなど見つけたら教えてくださいね

※今季これまでのリリースノート:
2023 Season 2 Release Notes [2023.03.07.01] – ハイライト
2023 Season 2 Release Notes [2023.03.07.01] – Simulation
2023 Season 2 Release Notes [2023.03.07.01] – Cars
2023 Season 2 Release Notes [2023.03.07.01] – Tracks
Release Notes for iRacing UI (8.7.1)
Release Notes for iRacing UI (8.7.3)
Release Notes for iRacing UI (8.8.0)
Release Notes for iRacing UI (8.8.1)
2023 Season 2 Patch 1 Release Notes [2023.03.12.02]
2023 Season 2 Patch 2 Release Notes [2023.03.20.02]
Release Notes for iRacing (8.9.1)
2023 Season 2 Patch 3 Release Notes [2023.04.05.02]


SIMULATION:

AI Racing

  • AI ドライバーがときどき変にダウンフォースの劣るパッケージを選択することがある問題を修正しました。

Graphics

  • グラフィックメモリスライダーを危険なレベルまで増やした際にポップアップされる警告メッセージをアップデートしました。

Controls

  • フォースフィードバックに関して、GameInput API のアップデートで生じていた問題への残課題だった、一部ホイールでの iRFFB と競合することがあった問題を修正しました。

CARS:

Stock Car Pro Series Cars

  • 2023シーズンに合わせたブランディングとスポンサーステッカーにアップデートしました。

Audi R8 LMS GT3

  • 新ダメージモデル用のモデルでトランクの R8 ロゴ表示が不適切だったのを修正しました。

Dallara F3

  • iRacing セットアップをアップデートしました。

Mercedes-AMG GT4

  • ABS システムを改善してより高速なレスポンスとよりよい操作性とパフォーマンスとなりました。
  • 車両重量が若干重くなりました。
  • RPM ライトが正しい間隔で表示されていなかった問題を修正しました。
  • iRacing セットアップをアップデートしました。

Release Notes

2023 シーズン 2 パッチ 3 のリリースノートを和訳して紹介します。
記事に誤字・間違いなど見つけたら教えてくださいね

※今季これまでのリリースノート:
2023 Season 2 Release Notes [2023.03.07.01] – ハイライト
2023 Season 2 Release Notes [2023.03.07.01] – Simulation
2023 Season 2 Release Notes [2023.03.07.01] – Cars
2023 Season 2 Release Notes [2023.03.07.01] – Tracks
Release Notes for iRacing UI (8.7.1)
Release Notes for iRacing UI (8.7.3)
Release Notes for iRacing UI (8.8.0)
Release Notes for iRacing UI (8.8.1)
2023 Season 2 Patch 1 Release Notes [2023.03.12.02]
2023 Season 2 Patch 2 Release Notes [2023.03.20.02]
Release Notes for iRacing (8.9.1)


SIMULATION:

Race Control

  • スタートゾーンのローリングスタートでリーダー自身にジャンプスタートの黒旗がトリガーされる問題を修正しました。

Auto Fuel

  • Auto Fuel の Lap Margin 設定の制限値を +/- 10 にまで拡大しました。
  • 十分な燃費データを取得できていない場合に表示されるラベルを Auto Fuel ブラックボックスに追加しました。
  • クールダウン、グリッド上、アウトラップでは Auto Fuel が無効な状態で表示されるようになりました。
  • Options メニューの Auto Fuel 用コントロールの名前が変更され、動作するようになりました。
  • app.ini の [Pit Service] セクションに Auto Fuel に関する値を追加しました
    • autoFuelDefaultEnable= 1 (レースで Auto Fuel を自動的に有効化する) or 0 (レースで Auto Fuel を自動的に無効化する)
    • autoFuelDefaultMarginLaps= 1.0000 (デフォルトで設定しておくセーフティマージン周回数)
      • Auto Fuel がグレーアウトしているときにラップマージンには 1.0 と表示されますが、レース開始時にはデフォルト値が適用されます。
  • app.ini の autoFuelDefaultEnable 設定を利用すると、ピット出口で Auto Fuel を自動的に有効化したり無効化したりすることができます。
  • ピットマクロ autofuel が追加されました。
    • オン/オフ、反転、クリアが使えます。
  • Auto Fuel チャットマクロでの値調整に負の値が使えるようになりました。
  • Auto Fuel システムが Gen 4 Cup カーで使えるようになりました。
  • チェッカーフラッグが振られたあとで Auto Fuel の計算が間違っていた問題を修正しました。

New Damage Model

  • 2023 シーズン 2 でリリースした、体系的な新ダメージモデルの変更によって多くの車両で耐久性が非現実的に高いものとなっていました。このパッチで様々な車両のボディパネルを調整し、全般的に弱められ、より現実的なものとなります。このパッチでシーズン 2 リリース後のリアリズムと新ダメージシステムのバランスに関する評価を完了します。この影響を受ける車両は以下のとおり:
    • GT1 Cars
    • GT3 Cars
    • NASCAR Cup Series Next Gen Cars
    • BMW M Hybrid V8
    • Dallara P217
    • Dirt Sprint Car
    • Dirt Sprint Car Non-Winged
    • Formula Vee
    • Mercedes-AMG W12 E Performance
    • Porsche Mission R

Graphics

  • グラフィックスオプションの CPU と GPU のメモリスライダー上限がそれぞれ 32GB と 16GB に拡大されました。

Controls

  • 最近の Microsoft Gaming Input のアップデートに起因するフォースフィードバックの問題を修正しました。
    • FFB デバイスが更新されると常にその FX の再起動を強制するようにしました。Thrustmaster デバイスを使用している場合、ドライバーを最新バージョンにアップデートする必要があります。

Telemetry

  • 新しい変数 PushToTalk がテレメトリに追加されました。
    • この変数には Push to Talk に割り当てたボタンを押しているときに True が設定されます。これは自身がボイスチャットを送信しようとしただけで、他のメンバーがあなたの声を聞こえたかを意味するものではありません。サーバーは他の話者を優先したりボイスチャットに制限をかけることができます。

CARS:

GT4 Cars

  • ABS システムを改善してレスポンスとパフォーマンスを高めることができました。
  • クラスの BoP 調整を行いました。
  • シフトインジケーターライトの設定をアップデートしました。
  • iRacing セットアップがアップデートされました。

ARCA Menards Chevy / Gen 4 Cup

  • (Gen 4 Cup) – Auto Fuel が使えるようになりました。
  • (Gen 4 Cup) – iRacing セットアップがアップデートされました。

Audi RS 3 LMS

  • リアのダンピングが引き上げられました。
  • iRacing セットアップがアップデートされました。

BMW M4 GT4

  • 空力バランスを前よりにシフトしました。

McLaren 570s GT4

  • 車重が若干増やされました。

Mercedes-AMG GT4

  • 車重が若干増やされました。

Porsche 718 Cayman GT4 Clubsport MR

  • エンジントルクが若干大きくなりました。

Radical SR10

  • iRacing セットアップがアップデートされました。

Ray FF1600

  • キャンバー調整幅を更新しました。

TRACKS:

Circuit of the Americas

  • (Grand Prix and West) – コース上にペイントされた位置に合うようにスタンディングスタート位置を調整しました。

Sebring International Raceway

  • 夜間照明で明るすぎるエリアがあった問題を修正しました。

[Legacy] Texas Motor Speedway – 2009

  • (Oval) – マルチグルーブレースを改善するために路面パラメータをアップデートしました。

Release Notes

2023 シーズン 2 ビルドのリリースノートを和訳して紹介します。
記事に誤字・間違いなど見つけたら教えてくださいね

長くなるので 4本の記事に分けました。

2023s2 リリースノート:


SIMULATION:

Connectivity

  • ミートボールペナルティの衝突を防ぐため、レースサーバーへの再接続時にはフレッシュリペアが常にサーバーへ送信されるようになりました。オレンジボールフラッグを受けた直後に切断されたケースで、車の状態が保存されなかったために再接続時に車のダメージはないのにオレンジボールとなってクリアもされない状態が発生することがありました。この再接続時のアップデートによってサーバーでのオレンジボール状態から改めて車の状態を同期されます。

Race Control

  • 2番手のジャンプスタート判定ロジックについて、リーダーとの間隔と速度の比較を組み込んでアップデートしました。
  • ローリングスタートでのペース速度のルールが更新され、コーナー外側の方が長く内側の車に追いつくために車が少し速くなることを許容するようになりました。
  • ロードコースでピット出口をクリーンに走行するとピットエントリーの黒旗がクリアされることがあった問題を修正しました。それが起こるのはオーバルコースのみです。
  • レースコントロールは無効ラップを検出するとドライバーに通知するようになりました。レースサーバーとの通信品質に問題があって途切れたりする場合にドライバーがそれに気付けるようにします。この通知はインシデントと同様にレースコントロールからのテキストチャットメッセージで示されます。

Active Reset

  • 外れたパーツの重量がアクティブリセット後に元に戻っていない問題を修正しました。外れた部品は復元されてもその重量が復元されていませんでした。そのパーツが再び外れると結果的にその重量を2回失うことになっていました。この車体重量に影響する処理が時間経過とともに繰り返されていた可能性があります。
  • アクティブリセットでティアオフを含むウィンドシールドやバイザーの状態が保存されていなかった問題を修正しました。
  • アクティブリセットが短時間で行われた場合にホイールが修理されなかったりロックされてしまう問題を修正しました。

Dirt Racing

  • 特にウォール近くで、ダートの量が変化するにつれてトラックのサイドウォールに沿って行き過ぎたバンプが生成されるのを抑えるため、ダートトラック表面のジオメトリを更新する方法をアップデートしました。
    • この修正で、ウォールの向こうで高さの異なる草地などレースと関係しない近くの地形によってダートトラック表面の高さ計算で異常データが出てくる問題が修正されます。
  • ダートレースの改善努力を続けており、開発は進捗していて近い将来のプランもあるので安心してください。このプロジェクトについて詳細はこちらを参照してください:

AI Racing

  • AI ドライバーは以下の車両を習得しました:
    • Late Model Stock
    • Mercedes-AMG W13 E Performance
    • Ray FF1600
    • Renault Clio R.S. V
  • AI ドライバーは以下のレイアウトを習得しました::
    • Atlanta Motor Speedway – Oval
    • Circuit de Barcelona-Catalunya – Club
    • Circuit de Barcelona-Catalunya – Historic
    • Circuit de Barcelona-Catalunya – Moto
    • Circuit de Barcelona-Catalunya – National
    • Circuito de Jerez – Ángel Nieto – Grand Prix
    • Circuito de Jerez – Ángel Nieto – Moto
    • Circuit Park Zandvoort – Chicane
    • Circuit Park Zandvoort – Club
    • Circuit Park Zandvoort – Grand Prix
    • Circuit Park Zandvoort – National
    • Circuit Park Zandvoort – Oostelijk
    • Circuit Zolder – Alternate
    • Circuit Zolder – Grand Prix
    • Darlington Raceway
    • Detroit Grand Prix at Belle Isle
    • Los Angeles Memorial Coliseum
    • Nashville Superspeedway
    • Oxford Plains Speedway
    • Pocono Raceway
    • Suzuka International Racing Course – East
    • Suzuka International Racing Course – Moto
    • Suzuka International Racing Course – West
    • Suzuka International Racing Course – West w/chicane
    • Twin Ring Motegi – Grand Prix
    • Twin Ring Motegi – West
  • AI ドライバーは以下の車両で追加トレーニングを満了しました:
    • Mercedes-AMG GT3 2020
    • NASCAR Cup Series Next Gen Class Cars
    • Porsche 911 GT3 Cup (992)
  • AI ドライバーは以下のレイアウトで追加トレーニングを満了しました:
    • Circuit of the Americas – Grand Prix
    • Long Beach Street Circuit
    • Watkins Glen International (ALL)
    • Winton Motor Raceway – National
  • AI レースのペースカードライバーが賭けに負けてポルシェを失ったため、ペースカーはセダンに変更となりました。
  • AI ドライバーは以下の iRacing 2022-2023 冬季講習を満了しました:
    • ステアリング講座 LV2: バンクとバンプでの車体制御
    • ゼロを超えるな – AI 安全運転啓蒙活動
    • デジタル紳士淑女のためのペースカーエチケット
    • 簡単! ジャンプスタートしないためのたったひとつの方法!
    • スーパースピードウェイでのギアレシオ選択ガイド
    • フォスターサンダースヒンクルパティンソン14世の ロードコース レーステクニック
    • 頭脳ソフトウェアアップデート022388 – ラインリーダーのためのローリングスタート技術
    • Mr. ABS との井戸端会議
    • Star Cup 勝者からのスライドレッスン
    • 失格になる前にタイヤを交換しろ!
    • ペースカーラインの予測とその他の高度な数学公式
    • タイムペナルティ消化の忍耐 101 レッスン
    • 2ワイドペースカー走行中のごまかし
    • 回避の妙技: 速い車やミサイルの回避テクニック
  • AI ドライバーのステアリング操作によってシムがクラッシュすることがあった問題を修正しました。

Soft Surface Modeling

  • 車が若干速すぎたのでグラベルのパラメータをアップデートしました。

Auto Fuel

  • 給油に関する新機能 Auto Fuel が使えるようになりました。
    • このオプションによってイベントの最後まで到達できるだけの十分な燃料を給油するか必要なら満タン給油することができます。車とコースとイベントを通じてのドライビング、及びその他の変数によって給油量が決定されます。
      • Auto Fuel が適切に働くには、使用中の車とコースで自分である程度走行した燃費データが必要です。例えば、プラクティス開始時にはまだ十分なデータがないことが通知され、いくらかラップすると正確で有効な見積に更新されます。
    • Fuel ブラックボックスではマージンを選択することもできます。
      • Auto Fuel ではコーションラップは計算に含みません。
      • 時間制レースでの追加の 1周分は自動的に組み込まれます。
  • Auto Fuel 機能についてはカスタマーサポートのこちらのページも参照してください: https://support.iracing.com/en/support/solutions/articles/31000169381-how-to-use-autofuel
  • この新しい給油オプションは以下の車両・クラスで使えます:
    • GT3 Cars
    • GT4 Cars
    • GTE Cars
    • NASCAR Cup Series Next Gen Cars
    • NASCAR Trucks
    • NASCAR Xfinity Class Cars
    • V8 Supercars Cars
    • Touring Class Cars
    • ARCA Menards Chevrolet Impala
    • Aston Martin DBR9 GT1
    • Audi 90 GTO
    • BMW M Hybrid V8
    • Chevrolet Corvette C6.R GT1
    • Dallara F3
    • Dallara iR-01
    • Dallara P217
    • Ford GT GT2
    • Formula Renault 3.5
    • Global Mazda MX-5 Cup
    • Indy Pro 2000 PM-18
    • iRacing Formula iR-04
    • Late Model Stock
    • Lotus 79
    • Nissan GTP ZXT
    • Porsche 911 GT3 Cup (992)
    • Radical SR10
    • Ray FF1600
    • Renault Clio R.S. V
    • Super Late Model
    • Toyota GR86
    • USF 2000

Graphics

  • SpeedTree の制御をアップデートしてパフォーマンスを改善しました:
    • SpeedTree はポータルごとに選別されたので複数のミラーがレンダリングされる際のパフォーマンスに作用するはずです。
    • SpeedTree のメモリ使用が改善されました。
    • SpeedTree のセルフシャドウオプションはすべてのグラフィックパフォーマンスクラス設定でデフォルトでは無効となりました。以前はすべてのグラフィックパフォーマンスクラス設定で有効でしたが、2つの追加レンダーが必要となるためにスタッタリングやパフォーマンスヒットがありました。
  • グラフィックプリセットで Low Quality を選択しても車両のシェーダーが不適切なディテールレベルに設定されてしまう問題を修正しました。
  • ゴーストカーがオブジェクトを塞ぐ問題を修正しました。再びゴーストらしくなりました。

Visual Effects

  • PopcornFX パーティクルシステムが最新バージョンにアップデートされました。
  • オートマチックシフトエイドを使用しているとドライバーのシフト操作アニメーションが適切に再生されない問題を修正しました。
  • 運送車両やトレーラーなどの駐車車両に反射マップが適用され、輝いたり反射するようになりました。

Audio

  • 新しいオーディオ機能がいくつかのクラスに追加されました: GT3, GT4, GTE, TCR
    • ダイナミックブレーキオーディオはブレーキの温度と車両フィジクスで生成されるペダル圧を使ってブレーキが鳴く音及び音量をコントロールします。 ブレーキサウンドは高温になるとフェードし、冷めると戻る傾向があります。これらのノイズはブレーキペダル圧からダイレクトに影響を受け、圧が高まると音量も大きくなり、圧が弱まると音も小さくなります。
    • これらのアップデートされたサウンドはブレーキ動作と最適なブレーキ適用にとても役立ちます。
  • 本物のオーストラリア PA アナウンスがオーストラリアコースに追加されました。

Spotter

  • フロント/リアウィング及びサスペンションのダメージ報告についてスポッターがアップデートされました:
    • 多くのダメージが発生するとトリガーされるメッセージが増えます。また、部分的に修復された部品が再びダメージを負った場合にもメッセージがトリガーされます。これは 1回だけの初期ダメージとは異なり、部品が完全に修復された場合のみリセットされます。
    • キューに登録されたメッセージはパーツが修復されたり、より大きなダメージを負った場合には、メッセージ自体がキャンセルされることがあります。
      • これらの修正は、チームが車両から受け取る不正確なダメージ状況や、ピットから出てすぐに受け取るメッセージを正すことを目的に行われました。
  • Ari Cejas さんによってスペイン語スポッターパックがアップデートされました。
    • Thank you, Ari!
  • Guto Colvara によってポルトガル語スポッターパックがアップデートされました。
    • Thank you, Guto!

Cameras

  • コクピットモデルでコクピット内のカメラが車外に影を適切に投影するようになりました。

Replays

  • リプレイスプールが有効なとき、「_spool.tmp」ファイルが「%USERPROFILE%\Documents」フォルダでなく「%LOCALAPPDATA%」フォルダに書き込まれます。
    • これはマイクロソフト OneDrive がリプレイ用一時ファイル _spool.tmp をクラウドへ同期することでアップロード帯域を使われるのを防ぐ試みです。
    • 以前の動作に戻すには、 app.ini の [Replay] spoolRecordingToDir=C:\users\user_name\documents\iracing\replay を編集することができます。
  • コースの端に水が表示されることがあった問題を修正しました。
  • 一部のリプレイで、イベント中に存在した雲が表示されない問題を修正しました。

Voice Chat

  • ボイスチャットの音量調整をしているつもりが、異なる音声入力チャンネルの音量調整をしているように見えた UI の問題を修正しました。

Controllers

  • Razer と Logitech のキーボード両方でキーボードのバックライトを修正したので、そのレスポンスがリニアになりました。シム起動時に少量のバックライトが Logitech キーボードに追加されてキーが読みやすくなりました。

Force Feedback

  • 一部の Logitech ハンドルの 360 Hz FFB モードのサポートが追加されました。これはデフォルトで有効ですが app.ini の [Force Feedback] enableFFB360HzInterpolated=0 設定で無効化することもできます。
  • ブレーキのキャリブレーションでブレーキペダルがロードセルペダルかどうか確認して、ブレーキカーブを自動設定できるようになりました。
  • Auto ボタンは走行から走行まで一貫性があります。
  • 新しいクラッシュサスペンションロジックの一部のクラッシュフォースが裏抜けする問題を修正しました。衝突時はもっと静かになります。

Telemetry

  • 新しいテレメトリ変数 IsGarageVisible が追加されました。
    • この変数はガレージ画面が表示されているときに True を返します。ガレージフィジクスが使用されていることを示す既存の変数 IsInGarage と関連しています。
      この変数はチームセッションで便利です。例えば、車はガレージに入っていなくてもクルーチーフががレージ画面を開くことがあります。配信でガレージの値を見せたくない場合に示すことができます。

2023s2 リリースノート:

Release Notes

2023 シーズン 1 ビルド ホットフィックス 2 のリリースノートを和訳して紹介します。
記事に誤字・間違いなど見つけたら教えてくださいね

※今季これまでのリリースノート:
2023 Season 1 Release Notes [2022.12.06.01] – ハイライト
2023 Season 1 Release Notes [2022.12.06.01] – Simulation
2023 Season 1 Release Notes [2022.12.06.01] – iRacing UI
2023 Season 1 Release Notes [2022.12.06.01] – Cars
2023 Season 1 Release Notes [2022.12.06.01] – Tracks
Release Notes for iRacing UI (7.24.5)
Release Notes for iRacing UI (7.25.0)
Release Notes fir iRacing UI (7.25.1)
2023 Season 1 Hotfix 1 Release Notes [2022.12.08.01]
Release Notes fir iRacing UI (7.25.2)
Release Notes fir iRacing UI (7.25.3)


2023 シーズン 1 リリースの様々な修正とアップデートをこのホットフィックスで配信します。

iRACING UI:

Paint Shop

  • VRS ロゴがアップデートされました。

SIMULATION:

Race Control

  • グリーンフラッグの瞬間に 2 番目の車列の先頭車両が 1 番目の車列の先頭車両より前にいた場合のペナルティをストップ & ゴーからドライブスルーに変更しました。

Active Reset

  • タイヤコンディションの状態が保存されずに Active Reset で正しくリセットされない問題を修正しました。

New Damage Model

  • ホイールが壊れていた場合にはサスペンションに力は掛かりません。
    • これにより、サスペンションの過伸張を修理したのにホイールが過伸張の影響を受けた位置に残ってしまう問題が修正されました。

Graphics

  • コクピットのレンダリング変更による VR フレームレートパフォーマンスの問題を修正しました。
  • ゴーストカーがプレーヤーカーのコクピットのレンダリングをブロックする問題を修正しました。
  • ダート路面がチラつく問題を修正しました。
  • SpeedTree の影が「High Quality Trees」設定に従うようになりました。
  • Graphics Options 画面にあったスペルミスを修正しました。

Force Feedback

  • 最近実装された Runaway 安全防御機構について、必要な状況でのみ作用してその効果が起動してすぐに消散するようにチューニングしました。
  • FFB Smoothing について 15% でなく 0% をデフォルトとしました。

Usability Settings

  • app.ini [Adaptive] セクションに以下の新しいエントリーを追加しました:
    • highContrastCursor=1 | マウスカーソルを大きくコントラスト強くして見やすくします
    • raceLineWidth=0.6 | レーシングライン表示を太くします
    • pitLineAlwaysVisible=1 | ピットロード出入りのリンを常に表示してピットロード入口を判別しやすくします
  • ピットラインの色調整のための隠しエントリーが追加されています。詳細は iRacing Forum のこちら: https://forums.iracing.com/discussion/2145/adaptive-adjustments/p1

CARS:

NASCAR Cup Series Cars

  • UI モデルに凹みや擦過痕が現れていた問題を修正しました。

[Legacy] V8 Supercar – 2014 Cars

  • UI モデルに凹みや擦過痕が現れていた問題を修正しました。

BMW M4 GT4

  • エンジン音を改良しました。

BMW M Hybrid V8

  • ドラフト(スリップストリーム)に関するパラメータを調整しました。
  • リアホイールがボディにくっついてしまうのを防ぐためにホイールテザーを少し長くしました。
  • コクピットカメラでフロントタイヤが描画されていなかったのを修正しました。
  • ガレージ画面で 4速ギアのスペルミスを修正しました。

Dallara iR-01

  • UI モデルでカーボンファイバーの表面に凹みや擦過痕が現れていた問題を修正しました。

Dallara P217

  • リアホイールがボディにくっついてしまうのを防ぐためにホイールテザーを少し長くしました。

Dirt Late Model

  • (Super) – iRacing セットアップをアップデートしました。

Dirt UMP Modified

  • iRacing セットアップをアップデートしました。

Formula Vee

  • UI モデルでアンビエントオクルージョンと法線マップが不適切に表示されていた問題を修正しました。

Mercedes-AMG GT3 2020

  • UI モデルの耐久レース用ライトに関する問題を修正しました。

Mercedes-AMG W13 E Performance

  • ガレージ画面から重量配分調整が削除されました。
  • 新ダメージモデルで、ホイールの破壊限界の引き上げなどチューニングを行いました。

Toyota GR86

  • セットアップパラメータをアップデートしました: 最低空気圧の引き上げ、最低搭載燃料量の制限、最大フロントキャンバーの制限
  • ボンネットフードが外れたとき、VR ではエンジンコンポーネントが消失していた問題を修正しました。

TRACKS:

Circuit de Nevers Magny-Cours

  • 浮いていたファンを地面につけました。

Lucas Oil Speedway

  • 夜間照明が使えるようになりました!
  • コーションライトのプラグが接続されました。

Sebring International Raceway

  • シェーダー設定が Low のとき、スペックマップが適切に働いていなかった問題を修正しました。
  • キャッチフェンスがアップデートされました。

Wild West Motorsports Park

  • 丘の斜面に明るいピンクの線が表示されていた問題を修正しました。

Release Notes

2023 シーズン 1 ビルド ホットフィックス 1 のリリースノートを和訳して紹介します。
記事に誤字・間違いなど見つけたら教えてくださいね

※今季これまでのリリースノート:
2023 Season 1 Release Notes [2022.12.06.01] – ハイライト
2023 Season 1 Release Notes [2022.12.06.01] – Simulation
2023 Season 1 Release Notes [2022.12.06.01] – iRacing UI
2023 Season 1 Release Notes [2022.12.06.01] – Cars
2023 Season 1 Release Notes [2022.12.06.01] – Tracks
Release Notes for iRacing UI (7.24.5)
Release Notes for iRacing UI (7.25.0)


2023 シーズン 1 リリースの様々な修正とアップデートをこのホットフィックスで配信します。

iRACING UI:

Paint Shop

  • シェーダー設定が High のときに様々な車両が Paint Shop で凹みや擦過痕などが出現していた問題を修正しました。今後車両がダメージを受けるとどのようになるか確認するには、自分自身でトラック上で試す必要があります!

SIMULATION:

Active Reset

  • Run で燃料搭載量とイグニッションの状態が適切に復元されるように修正されました。
  • 車速が 120mph を超えていると、Active Reset 実行で自動生成されるカスタムセクタースタート地点と終了地点が働かない問題を修正しました。カスタムセクターラインが引かれる地点は速度によってスケールされたスペースが空けられるようになりました。これでカスタムセクタースタート地点を見失うことがなくなりました。

Physics

  • ヒートレースのホストセッションでラングループが分割されて別ヒートセッションが前に行われていた場合、車両のコリジョンが無効化される問題を修正しました。

Graphics

  • グラフィックオプション画面の Field of View スライダーが働いていなかったのを修正しました。
  • 一部の観客がメタルコートまたはマッドコートして表示されていた問題を修正しました。

Force Feedback

  • app.ini ファイルに新しい設定「[Force Feedback] enableRunawayProtection=1」が追加されました。この値を 0 にすると、フォースフィードバック ランナウェイ保護機能がオフになります。FFB ステアリング使用の場合には変更すべきではありません。この設定を試してよいのは FFB ジョイスティックをお使いの場合のみです。

CARS:

GT3 Cars

  • 新ダメージモデルで、摩擦ブロックの摩擦係数を減らして柔らかい路面に引っかからないようにしました。

NASCAR Camping World Truck Series Trucks

  • iRacing セットアップをアップデートしました。

NASCAR Cup Series Next Gen Cars

  • iRacing セットアップをアップデートしました。
  • Charlotte Motor Speedway で誤ったエアロパッケージで描画されていた問題を修正しました。

ARCA Menards Chevrolet Impala

  • iRacing セットアップをアップデートしました。

BMW M Hybrid V8

  • 新ダメージモデルで、ダメージでノーズが外れたのにフロントのハザードランプが残っていた問題を修正しました。
  • 新ダメージモデルで、車の側面の摩擦係数を減らして柔らかい路面に引っかからないようにしました。
  • トラクションコントロールとブレーキバイアスに関するデジタルディスプレイの問題を修正しました。

Dallara P217

  • 新ダメージモデルで、車の側面の摩擦係数を減らして柔らかい路面に引っかからないようにしました。

Mercedes-AMG W13 E Performance

  • 新ダメージモデルで、フロアが接触してもスパークが出なかった問題を修正しました。
  • ドライバー名がリアウィングの上にスタンプされていた問題を修正しました。

TRACKS:

Circuit de Nevers Magny-Cours

  • 一部のコーナーカットに関するペナルティ秒数を増やしました。
  • 一部のウォールにエンドキャップが追加されました。

Circuit Park Zandvoort

  • シミュレーション世界にあった穴を塞ぎました。

Daytona International Speedway

  • (Oval – 2008) – 宣伝通りスターティンググリッドが 60 台分に拡大していなかったのを修正しました。

Five Flags Speedway

  • 照明が改善されました。

Lincoln Speedway

  • 夜間照明が追加されました。ここで作業を終えたランプ点灯チームは Lucas Oil Speedway に向かいました!
  • フラッガーブースがソリッドオブジェクトになりました。

Road America

  • 新しく生成されたトラックバンプを削除しました。

Sebring International Raceway

  • キャッチフェンスがアップデートされました。
  • 地形テクスチャが改善されました。
  • 地表テクスチャがフラッシュしていたのを修正しました。

Texas Motor Speedway

  • (Oval) – 宣伝通りスターティンググリッドが 60 台分に拡大していなかったのを修正しました。

Twin Ring Motegi

  • (Oval) – 宣伝通りスターティンググリッドが 60 台分に拡大していなかったのを修正しました。

Release Notes

2023 シーズン 1 ビルドのリリースノートを和訳、一部加筆して紹介します。
記事に誤字・間違いなど見つけたら教えてくださいね

長くなるので 5本の記事に分けました。

2023s1 リリースノート:


SIMULATION:

Active Reset

  • 新機能 Active Reset が登場!
  • オフラインセッションで Active Reset 機能を使うと、キーを押して車両状態のセーブポイントをひとつ設定して開始地点(Start Point)とし、そのあと別のポイントでキーを押して終了地点(End Point)に設定したら、また別のキーを押すことでセーブポイントを読み込んで戻れる(Run)ようになります。
    • セーブポイントが読み込まれると、シミュレータはセーブポイントに保存されていた、燃料搭載量、速度、エンジン回転数、車の位置、ホイール回転、タイヤ摩耗、ダメージ状態、ハイブリッドシステムの状態などの車両状態を復元します。ただし、以前の車のステータスを読み込んでも時間はいつも通り流れ続けているので、シミュレーション世界のステータスはセーブポイントからは戻されません。つまりコース路面温度、天候、気温はそのまま維持され、テレメトリは線形経路で継続されます。
      • Active Reset では、コントローラへの入力をセーブポイントでのコントローラ状態に自動的にブレンドしてスムーズに移行します。
  • Run が実行されると、Start Point と End Point の間が新しいカスタムセクターとして作成されます。カスタムセクターの開始及び終了地点に白いチェッカーボードパターンのラインがコースを横切って表示されます。
    • Active Reset では、デルタバーではカスタムセクターのパフォーマンスを反映します。これは新しいカスタムセクターが初めて設定されたときに新しいデルタボックスと共に有効化されます。
      • 新しいカスタムセクターのデルタボックスは、UI で All-Time/Session Best のサイクル表示の中に追加されます。カスタムセクターの機能はこれまでのものと同様、Current, Last, Best がリストされます。
    • Active Reset に関してデフォルトのキー割り当てはありません。Options メニューの Controls タブを使ってお好みで割り当ててください。
  • 「Active Reset Save Start Point」を押して Active Reset を開始すると、まず自動的にカスタムセクターの開始終了地点が設定されます。「Custom Sector Mark Start Point」「Custom Sector Mark End Point」を押して、カスタムセクターの開始終了地点を設定(上書き変更)します。
    • Active Reset 開始地点と、カスタムセクターの開始地点及び終了地点の 3つのポイントを設定したら、4番目に「Run」を押してこれら 3地点の初めに戻り、繰り返し練習することができます!
  • 補足情報:
    • 「Run」ボタンを長押しすると、セーブポイントを読み込んで、ボタンを離すまでシミュレータが一時停止状態となります。その間にコントローラ入力などをスタート位置に向けて準備できます。
    • 「Run」ボタンでセーブポイントがロードされると、Current Lap が示すラップデータは無効になります。
    • Active Reset でセーブした内容はガレージ画面を開くとクリアされます。
    • カスタムセクターチェックポイントのラインはカスタムセクターのデフォルトの Best Mode のときだけ表示されます。また、一度に表示されるのは次に通るチェックポイントひとつだけです。そしてリプレイでは表示されません。
    • セーブポイントと Run の実行の間には 1.5 秒の空白時間があります。
    • カスタムセクター長の最小値は 4 メートル。
    • Active Reset を開始して自動的に設定されるカスタムセクター開始地点は、Active Reset Start Point から 2 メートル前に設定されます。発進するまでは計測開始されないので、スタート練習にも最適です!

Physics

  • 壁走りに関連したフィジクスを改良しました。
    • どんな車でどんな速度でどれくらいの時間でも、壁に沿って擦りながら走行する行為は、より現実的にドライバーにとって不利に働くでしょう。

Tire Model

  • タイヤ交換なしにドライバー交代を行った場合や、セッション遷移または乗降車時にもあったタイヤ状態の保存・復元処理に関するいくつかのバグを修正しました。このバグによってタイヤデグラデーションが大きくなったり、タイヤ状態が不適切に変化してしまうことがありました。

Tracks

  • 以下のコース・レイアウトに Start Zone を追加しました:
    • The Bullring – Oval
    • Concord Speedway
    • Five Flags Speedway
    • Hickory Motor Speedway
    • iRacing Superspeedway
    • Irwindale Speedway – Outer
    • Langley Speedway
    • Lanier National Speedway – Asphalt
    • Lucas Oil Raceway (IRP) – Oval
    • The Milwaukee Mile
    • Nashville Fairgrounds Speedway – Oval
    • New Smyrna Speedway
    • North Wilkesboro Speedway
    • Oxford Plains Speedway
    • Rockingham Speedway – Oval
    • South Boston Speedway
    • Southern National Motorsports Park
    • Stafford Motor Speedway – Full Course
    • Thompson Speedway Motorsports Park
    • Twin Ring Motegi – Oval
    • USA International Speedway – Asphalt
    • [Legacy] Kentucky Speedway – Oval
    • [Legacy] Michigan International Speedway – 2009
    • [Legacy] Phoenix Raceway – 2008 – Oval
    • [Legacy] Pocono Raceway – 2009 – Oval
    • [Legacy] Texas Motor Speedway – 2009 – Oval
  • 以下のコース・レイアウトで最大グリッド数を 60 に拡大しました:
    • Atlanta Motor Speedway – Oval – 2008
    • Auto Club Speedway – Oval
    • Bristol Motor Speedway – Dual Pit Roads
    • Bristol Motor Speedway – Single Pit Road
    • Chicagoland Speedway
    • Darlington Raceway
    • Daytona International Speedway – Oval – 2008
    • Dover Motor Speedway
    • Homestead Miami Speedway – Oval
    • Iowa Speedway – Oval
    • Kansas Speedway – Oval
    • Las Vegas Motor Speedway – Oval
    • Lucas Oil Raceway (IRP) – Oval
    • Martinsville Speedway
    • Michigan International Speedway
    • New Hampshire Motor Speedway – Oval
    • North Wilkesboro Speedway
    • Richmond Raceway
    • Rockingham Speedway – Oval
    • Talladega Superspeedway
    • Texas Motor Speedway – Oval
    • Twin Ring Motegi – Oval
    • World Wide Technology Raceway (Gateway) – Oval
    • [Legacy] Kentucky Speedway – Oval
    • [Legacy] Phoenix Raceway – 2008 – Oval
    • [Legacy] Texas Motor Speedway – 2009 – Oval

Track Surface Model

  • ダイナミックトラックシステムの新しいパラメータ Track Polish が有効化されました!
    • Track Polish は車が走行してゆっくりとコース表面のアスファルトが研磨されて滑らかになっていくプロセスです。これは何千ものタイヤが通過するレーシングラインに沿って、数か月・数年に渡って起こるものであり、ひとつのレースにおいて発生する変化ではないため、コースに対して定数として焼き付けられます。タイヤのコンディショニングや天候条件によっては、Track Polish がレースに影響を与えることもあります。
  • Track Polish は以下のようなレースに作用する方法で実装されました:
    • レーシングラインやその近くでレースするとき、グリップは以前とほぼ変わらないはずです。低速コーナーよりも高速コーナーの方が、またブレーキングゾーンでは、より Polish され、ドライコンディションにおいてはグリップレベルは増加しますが、レーシングラインから外れた Polish が低い地点ではグリップレベルは低下します。
    • Track Polish にはコースの老朽化やラバーの蓄積などの要因は含まれません。Track Polish は他の路面属性からは独立しています。
  • Track Polish は現時点ではロードコースでのみ有効です。

Soft Surface Model

  • 柔らかい表面の物理的属性や、タイヤがそれらとどのように相互作用するのかをアップデートしました。
    • コース外の柔らかい路面がより現実的になりました。芝、ダート、グラベル、砂が柔らかくなり、タイヤが路面に少し沈むようになりました。これらの路面はすべて以前のバージョンより自然にバンピーになっています。
    • Rallycross、Dirt Oval 、Dirt Road のレースサーフェスはすでにトラックサーフェス属性を持っているため、これらの変更によって影響を受けません。

Pit Stop

  • チームメンバー及びスポッターと観客には、インターフェースでピットの制限速度が常に表示されるとは限らない問題がありましたが修正しました。

Hybrid Systems

  • スロットルを踏むのが早かったときのハイブリッドシステムのデプロイロジックを調整してパフォーマンスを改善しました。

Team Racing

  • タイヤを 1セットしか使っていない車で、レース開始後にセッションに入ったチームメイトにドライバー交代すると、ドライバー交代中に余計なタイヤセットが消費されることがある問題を修正しました。

AI Racing

  • AI ドライバーが以下の車両でレーストレーニングを満了しました:
    • BMW M Hybrid V8
    • Ford Mustang FR500S
    • Legends Ford ’34 Coupe
    • Legends Ford ’34 Coupe – Rookie
    • Lotus 79
    • NASCAR Classic Buick LeSabre – 1987
    • NASCAR Classic Chevrolet Monte Carlo – 1987
    • NASCAR Classic Ford Thunderbird – 1987
    • Toyota GR86
  • AI ドライバーが以下のコース・レイアウトでのレーストレーニングを満了しました:
    • Atlanta Motor Speedway – Legends Oval – 2008
    • Autódromo José Carlos Pace – Moto
    • Barber Motorsports Park – Short A
    • Brands Hatch Circuit – Indy
    • Charlotte Motor Speedway – 2018 – Legends Oval
    • Circuit de Nevers Magny-Cours
    • Donington Park Racing Circuit – National
    • Iowa Speedway – Infield Legends
    • Las Vegas Motor Speedway – Legends Oval
    • Nürburgring Nordschleife – Industriefahrten
    • Road America – Bend
    • Snetterton Circuit – 200 and 300
    • Sonoma Raceway – Cup, Cup Historic, IndyCar 2008-2011, IndyCar 2012-2018, and IndyCar pre-2008
    • Texas Motor Speedway – Oval and Legends Oval
    • [Legacy] Charlotte Motor Speedway – 2008 – Legends Oval
    • [Legacy] Kentucky Motor Speedway – 2011 – Legends
    • [Legacy] Texas Motor Speedway – 2009 – Legends Oval
  • AI ドライバーが以下の教養課程を修了しました:
    • 義務教育ビデオシリーズ: 前走車にぶつけないための回避策
    • 最適なレーシングラインの分厚い本
    • スキッドでのステアリングレッスン – コースとライフ
    • ディスレクシア AI のための LEFT & RIGHT
    • Speed % Up = Error % Up
    • トラックスピードが必要とするリアルタイム予知能力
    • 給油マンのオーバー/アンダー ルール
    • 若年層 AI のためのコミュニティトレーニングプログラム – ゼロで割らないエラーのない走り
    • 地質学 213 [レーストラック路面総計と研磨]
    • ナンバー震わせ エンジン空ぶかし ホイールスピン
    • AI プロトタイププログラム: #00FF00 RACECAR
    • 見習いシェフの コールドタイヤの温め方
    • グリッド、スタート、ペース、コーションのすべて – AI が聞けなかったこと
    • 仕事道具特集: ステアリングホイール
    • 7つのカンフースタイル防衛ドライビング
  • AI ドライバーが以下の車両で追加トレーニングを修了しました:
    • Dallara P217
    • Global Mazda MX-5 Cup
    • The GT3 Class Cars
    • SCCA Spec Racer Ford
  • AI ドライバーが以下のコース・レイアウトで追加トレーニングを修了しました:
    • Autodromo Nazionale Monza – Grand Prix
    • Barber Motorsports Park – Full Course
    • Daytona International Speedway – Oval
    • iRacing Superspeedway
    • Langley Speedway
    • Lanier National Speedway – Asphalt
    • New Hampshire Motor Speedway
    • Talladega Superspeedway
  • AI システムでいくつかのバグ修正を行いました:
    • AI ドライバーが単走予選セッションで正しいピットを使うようになりました。
    • AI ドライバーが旧ダメージモデル車両を使用していたとき、接触のインシデントが適切に付いていないことがありました。

New Damage Model

  • 摩擦エネルギーの計算とパラメータをアップデートしました。
  • ダートタイヤがでこぼこした路面でメッシュを引きずらないアルゴリズムをアップデートしました。
  • 粒子エフェクトでエネルギーがどのように消費されるのかをアップデートしてより一貫性のあるものになりました。
  • 一部の車両で誤ったセットアップでシミュレーション世界に入ることのあった問題を修正しました。
  • あるべきよりもかなり大きな衝突エネルギーが生成されることのあった問題を修正しました。
  • サスペンション及びスプリングでいくつか不規則なフォースが発生することがあったのを修正しました。

Graphics

  • SpeedTree でセルフシャドウを追加し、最新バージョンにアップグレードしました。
  • 特定のシェーダー設定において、一部のフェンステクスチャが透過なしで描画される可能性があった問題を修正しました。
  • ブレーキのグロー状態が前セッションからキャリーオーバーしていた問題を修正しました。
  • グラフィックオプションで一部のツールチップを修正しました。

Visual Effects

  • 粒子エフェクトの照明について改良しました。
  • PopcornFX システムをバージョンアップしました。

Custom Paint Schemes

  • アクリルクリアコートをシミュレーションする新しいテクスチャレイヤーを全ての車両に追加しました。
    • この新テクスチャレイヤーを使って、既存のペイントの上に下層のマテリアルとは別の反射品質を持つクリアシェルを乗せることができます。これは下層の自動車ペイントをクリアコートで覆った塗装を再現します。
    • 既存のカスタムペイントにこれを追加するには、既存スペックマップでこれまで未使用だった青チャネルを使って、緑チャネルでの粗さで光沢やくすみを決めるのと同様の方法で指定します。光沢は明度のスペクトル全体でチャネル内のピクセルカラー値によって決定されます。
    • カラー値は以下のようになります:
      • 0 ~ 15 RGB (黒) = クリアコートなし
      • 16 RGB (ほぼ黒) = 100% の反射性, 光沢のある
      • 255 RGB (white) = 0% の反射性, 光沢なし
    • 既存のカスタムペイントには、このチャネルを 255 RGB のカラー値とすることで完全に光沢のあるアクリルクリアコートが追加されます。以前のカスタムペイントの見た目を維持するには、このチャネルにカラー値 0 RGB を設定する必要があります。
      • シーズンビルドと共に、全てのカスタムペイントテンプレートを青チャネルが 0 RGB に設定してアップデートしました。

Audio

  • LFE にハーモニクスを追加して特定の小型シェーカーでフィーリングを得られるようにしました。
  • 一部の新ダメージモデルの衝突時などのクラッシュサウンドを改良しました。
  • 車から降りているのに LFE や TrueForce の効果が誤って再生されてしまう可能性があった問題を修正しました。

Spotter

  • Ari Cejas – スペイン語スポッターパックがアップデートされました。
    • Ari Cejasさん、ありがとう!

Controls

  • F9 ブラックボックスでの Up/Down のスピンコントロールに対するキーのリピート入力を他のブラックボックスと同様にアップデートしました。
    • マウスボタンを繰り返しクリックしなくても長押しで値を増減できるようになりました。ブラックボックスの「選択コントロールをインクリメント」ボタンの動きは変更されません。それはキーボードの繰り返し動作に依存します。結論としてボタンに割り当ててもブラックボックスではリピート入力は得られません。
  • ステアリングやスロットルコントロールをジョイスティックからマウスに切り替えると Options 画面に誤った入力が表示される可能性があるバグを修正しました。

Force Feedback (FFB)

  • シムをより安全にするためにいくつかの調整を行いました。
    • バンプストップの最小値を 0.5度 から 10度 に変更しました。
    • クラッシュで信号を抑制するフォースリミッターを無効化できる機能を削除しました。
    • FFB 信号の反転したデバイスをお使いの場合はリセットされ、FFB 信号を反転する app.ini ファイルの設定を削除しました。
      • 今回のアップデートの前に FFB 信号を反転させていたユーザーには警告が表示されます。警告が表示されたら、直ちにカスタマーサポートへ連絡して、理由を突き止めることが必要です。
        このセットを持っていると、次に乗るときにステアリングホイールが制御不能になる可能性があるので、修正するまでシミュレーターを使用できません。
  • FFB 信号にリミッターとダンパーが追加されました。ステアリングホイールが制御不能になると発動し、F メーターの上端にピンクのバーが表示されます。バーの長さは信号に適用されたカットとダンパーのパーセント表示です。また、テレメトリ変数「SteeringWheelLimiter」で参照・監視することもできます。
    • この安全機構は通常の走行においは有効化されません。
  • フォースフィードバック信号に新しいローパスフィルターが追加されました。
    • デフォルトでは、ダウンサンプリングしてステアリングホイールに送信される前に信号から望まれない高周波ノイズを取り除くよう設定されています。しかし値を大きくすると少しの遅延と引き換えに信号をさらに滑らかにすることができます。これはホイールの振動を止めるために使う設定ではないことに留意してください。実際スムージングを追加した方が振動が発生する可能性が高くなります。値を 0 にすると完全にスムージングをオフして以前の表現に戻すことができます。
  • リニアモードがフォースフィードバックのデフォルトになりました。ノンリニアモードは Logitech G29 などのトルクの大きくないステアリングホイールには有益ですが、トルクの大きなステアリングホイールにはリニアモードがよりよく機能します。
  • ステアリングホイールのエンドストップにダンパーを追加したので跳ね返りにくくなりました。また、衝突時にエンドストップのフォースをカットしなくなりました。

Accessibility

  • 聴覚障がいのあるドライバーのために、オーディオスライダーの範囲を通常以上に拡大できるようになりました。
    • アクセシビリティオプションの設定についてサポートが必要な場合はカスタマーサービスにお問合せください。

Sporting Code

  • レーススタートの振る舞いについて、短縮スタート、スタートゾーンのローリングスタート、オーバル、ロードコース、といった情報を含んでより明確になりました。
  • スタートゾーンとスーパーセッションの新しい解説が追加されました。

2023s1 リリースノート:

2021 シーズン 2 ビルド

今季ビルドの紹介動画が公開されました。


https://www.youtube.com/watch?v=OX-ONC4y3dc

Release Notes

2019 Season 1 [2018.12.03.02] ビルドのリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね


ハイライト:

  • 昼/夜の時間経過
  • ダラーラ F3
  • フォーミュラ・ルノー 3.5
  • シャーロット・モーター・スピードウェイ (Roval)
  • 筑波サーキット (7 レイアウト)
  • ベータUI – Home & Leagues
  • 新しい観客システム
  • 新しいコントロールとフォースフィードバック設定
  • Fixedセットアップセッションでもガレージ内で変更できるブレーキバイアス

CHANGE LOG:

UPDATES:

iRacing BETA Interface

  • 新しい Home セクションを追加しました。最新ニュース、プロモーション、人気のオフィシャルシリーズ/ユーザ作成のレースを表示します。
    • iRacing からニュース記事やアナウンスを読めます。
    • 有効なシリーズやセールスプロモーションを参照します。
    • 最も人気のオフィシャルシリーズとユーザー作成のレースの両方に Join できます。
  • BETA インターフェースのリーグセクションのロックを解除しました。
    • メンバーサイト同様のリーグのフル機能が BETA インターフェースで使えるようになりました。
  • 新しい Help and Support セクションがステータスバーに追加されました。
  • 「Create a Race」インターフェースを改善しました。
    • 最初に Car, Track, Climate (気候) を調整します。次に詳細が表示されます。ユーザは必要に応じてこれらのセクションを行き来できます。
    • 「Reset」「Last Settings」ボタンが追加されました。
      • 「Reset」は選択したコンテンツ・設定条件をクリアします。
      • 「Last Settings」は最後に設定して起動に成功したホストセッションの情報を読み込みます。
  • ユーザが作成したレースで Active Sessions が表示されるようになりました。ユーザは実行中のセッションを観戦したり、スポッター、クルーチーフでの Join 、タイムトライアルの開始ができます。
    • Active Sessions の表示は「Show Running Sessions」をクリックして ON/OFFを切り替えることができます。
  • どのセッションからも Test Drive がオプションから選択できるようになりました。
    • 「Test Drive」ボタンがユーザー作成のセッションを含むどのセッションでも常に表示されるようになりました。
  • シーズンとシリーズIDが表示されます。
    • Series、Series Info、とクリックすると表示されます。
  • トラックリストはデフォルトで標準コンテンツだけを表示します。全トラックの表示は行いません。
    • トラックのリストを全トラック表示するか抽出表示するかトグルスイッチを付けました。
  • インターフェースがスクロールされたときの見やすさと使いやすさのために、上部のステータスバーに背景色を追加しました。
  • ペイントショップを改善しました。いつ変更が反映されるか覚えておいた方がよいでしょう。
  • BETA インターフェースでアカウントの認証済み接続を表示できるようになりました。アクティブな接続を切断することもできます。
  • 設定パネルには認証された接続をサインアウトさせるボタンが追加されました。
  • インターフェースが 150% 以下にスケーリングされるとページにコンテンツを画面いっぱいに表示します。
    • 27インチモニタでのBETA インターフェースの表示が改善されます。
  • ドロップダウンメニューが他のコンテンツの下に表示されてしまう問題を修正しました。
  • invalid date と表示されたり年表示が誤って 1969 と表示される問題を修正しました。
  • セッション終了後に最後のページに戻らない問題を修正しました。
  • テーブル表示とグリッド表示の切り替えの問題を修正しました。どの表示が選択されていたかを記憶していませんでした。
  • ナビゲートして戻ったあと、特定の方法でコンテンツを注文したときにどこだったかインターフェースが覚えていない問題を修正しました。
  • 多数の安定性に関する修正を行いました。BETAインターフェースはこれまで以上にスムーズになりました。

iRacing Membersite

  • メンバーサイトをアップデートして BETA インターフェースで作成されたセッションを編集できるようになりました。しかし、BETA インターフェースでのみ使える設定を編集することはできません。
  • 様々な Day/Night & Time of Day 情報をメンバーサイトに追加しました:
    • 日の出・日の入時刻が表示されるようになりました。
    • Official 及び Hosted セッションではInfoタブとレースのリザルトにシミュレートされた開始時刻が表示されます。
  • メンバーサイトのトップに BETA インターフェースを起動する新しく改善したバナーを追加しました。
  • BETA インターフェースからショッピングカートに追加されたトラックのハイパーリンクが適切なトラックにリンクしていないショッピングカートの問題を修正しました。

Series Special Event Races

  • シーズンスケジュール内でシリーズのためにスペシャルイベントレースをスケジュールできる新しい機能を追加しました。各スペシャルイベントはスタンドアロンのイベントで、チャンピオンシップポイントはシリーズに組み込まれません。
    • 例えばシングルスプリットのレースでもあるレースウィークでもあるいはシーズン全体でもスケジュールできます。あるいは、シーズン中に特定のシリーズの上位 40名によるレースを自動的に構築することもできます。
    • スペシャルイベントレースで獲得したポイントはスタンドアロンで、通常のシリーズ順位には組み込まれません。
    • 13週にこの機能をデモンストレーションする予定で、賞品もあるのでご期待ください。

Dynamic Track

  • クライアントでのトラック初期化処理に、何周走行されたか(セッション間でキャリーオーバーものを含む)が影響するようになります。これにより、サーバーからのアップデートが入った際にトラックの見た目が大きく変わってしまうことはなくなります。
  • 予選中にマシンから加熱されたトラックの温度がセッション終了から次のセッションが始まる時間に保持されたり消散したりすることがシミュレートされるようになりました。
    • 以前はトラックが平衡状態に戻るのに十分な時間がセッション間にあるとされていました。
    • 新しい Day/Night & Time of Day 設定からこの影響を受けるかもしれません。例えば、4時間置いたセッションよりもセッションが連続したイベントの方が、イベントを通じて車両からより多くの熱がトラックにビルドアップされます。

Day/Night & Time of Day

  • シミュレータが動的に空を生成して時間経過とともに移り変わるようになりました。太陽は選択されたサーキットの位置や日付・時刻に対して正確に動きます。太陽と雲が動けばシム環境の照明も空に適合して変化します。
    • コンディションが固定されている古いリプレイとタイムトライアル及びタイムアタックを除いたすべてのセッションで、生成された空が時間経過に伴って変化します。
  • ビル、樹木、グランドスタンドなどの静的オブジェクトが投影する影は、時間経過に伴って太陽の向きによって動きます。
    • これらの影が投影され続けることでダイナミックトラックの温度に影響を与えます。
  • レギュラーシーズンとホストイベントではイベント開始日付時刻が指定されるようになります。
    • 現実世界でトラックがオープンされる通常の日付をイベント開始日付として選択できます。
      • ホストイベントのデフォルト日付は晩春のある日で設定されます。
    • レギュラーシーズンやホストイベントでは、イベント開始日時から36時間以内で各セッション(Practice, Qualify, Race, Heatなど)の相対的な開始時刻が指定されます。例えば早朝のプラクティス、黄昏時の予選、続いて日の出のレース、としてイベントを作成することもできます。デフォルトでは各セッションは前のセッションが終了してすぐに連続した時刻に行われます。
    • ヒート制レースでは、各ブロックの最初のセッションの開始時刻のみを指定できます。例えば、最初のHeatの開始時刻を設定できますが、以降のHeatの時刻は指定できず連続して開催されます。Consolationについても最初のセッションのみ開始時刻を指定できます。
  • イベント日時の選択には、トラックのローカル時間が使われます。
    • 夏時間調整はイベント開始日時を設定する際に考慮されますが、もし途中で時間変更ポイントを通過してもクロック調整はされません。
  • イベント開始時刻は Sunrise, Morning, Afternoon, Late Afternoon, Sunset, Night のプリセットで指定することもできますし、3:30pm のように正確に指定することもできます。
    • 一般的なプリセットを使うとき、イベント開始時刻で太陽の高さを決定します。
      • Sunrise: 太陽は東の空 上方 約 0度
      • Morning: 太陽は東の空 上方 約 20度
      • Afternoon: 太陽は西の空 上方 約 58度
      • Late Afternoon: 太陽は西の空 上方 15度
      • Sunset: 太陽は西の空 下方 約 0度
      • Night: 太陽は西の空 下方 約 20度
  • 夜間照明のあるサーキット(以前 Night が選べたトラック)は Sunset/Twilightフェーズに Night Mode に切り替わり、スタジアム照明が点灯します。これらの照明は Sunrise に消灯します。
    • 夜間照明のないサーキットでも Day/Night & Time of Day システムは機能しますが、とても暗くなります。これらのサーキットでヘッドライトなしで Sunset 以降に走行することはお勧めしません。
      • スペシャルボーナスとして、2019 シーズン 1 リリースでは、Circuit des 24 Heures du Mans の Night Mode をアップデートしました。
  • 太陽が空を横切るスピードは変更することができます。
    • 例えばシミュレートされた1日全体を3時間に収めることができます。この「accelerated time」が影響するのは太陽の動きとそれによる温度変化のみです。天候や雲の動きなどは加速されません。
    • セッション作成時に、太陽のスピードを 1x, 2x, 4x, 8x から選択できます。トラック温度は早めた太陽の動きと同調せず、通常の早さで変化することに留意してください。
  • シミュレーションはシミュレートされた曜日と時計を F1 ブラックボックスに表示し、リプレイ画面にシミュレートされた日付と時刻を表示します。
    • 太陽が加速されたセッションで、時計の日付時刻は 2x, 4x, 8x 等のインジケータと共に適切に進行します。
    • タイムトライアルやタイムアタックセッションでは、太陽の位置は固定され、シミュレーション世界では日付時刻も経過せず 0x のインジケータが表示されます。
  • 雲は影を投影するようになります。これらの影は時間経過と共に太陽と雲の動きよって動的にアップデートされます。各雲の影エフェクトは動的にトラック温度に影響します。
    • イベントで天候が指定されると、特定の温度でイベントが開始されますが、Time of Day とセッションの時間によって 2,3度の開きが生じることがあります。
    • 条件固定のレースを作ろうとするとき、少なくとも気温・路面温度に数度の差が生じることに注意してください。
  • 温度、相対湿度、風速及びその他の天候設定値はセッション中に時間経過と共に変化します。
    • 現時点では、これらの変動はとても小さく、生成された天候を使用すると天候を指定するよりセッション中の変化が少し多くなります。セッション中に空の状態が変化する(晴れから曇りなど)新しい天候システムを現在開発中で、イベント中に遥かにダイナミックな天候になります。
  • 「Sky Detail」グラフィックオプションが追加されました。
    • これらの設定は空のアップデートに何フレーム使うかをコントロールします。Low Detail はより多くのフレームに渡って処理されるので、空の更新が飛び飛びに見えるかもしれませんが、フレームレートは高くなります。High Detail はフレームごとにより仕事をするのでより頻繁にアップデートしますが、フレームレートには悪影響を与える可能性があります。Medium Detail は平均的な妥協点となります。
  • Day/Night & Time of Day 設定を使うには iRacing BETA インターフェースを使う必要があります。作成されたセッションにはクラシックメンバーサイトからも Join できます。
  • 以前に記録されたリプレイは以前の固定スカイボックスではなく空を生成するようになります。太陽の位置と空のコンディションは元の条件に合致させて最高の能力の発揮を試みます。リプレイ再生中は空は固定されたままになります。

Driving Aids

  • Auto-Start がオプションとなり、乗車時に手動でエンジンを始動したい場合にこのオプションを OFF に設定できるようになりました。イグニッションの割当が ON/OFF トグルスイッチの場合にはこの設定は自動的に OFF となります。
  • Touch/Tilt Driving では Auto-Start Aid と Auto-Clean Visor Aid が有効になります。

Rallycross

  • トラック固有のセットアップがラリークロス車両に追加されました。

Hybrid Power Units

*理解及ばず原文まま

  • The PID auto-deployment system now re-calculates the control variable (EOS % offset) multiple times per lap.
  • Adjusted the hybrid system to include the manual deployment offset that compensates for the requirement of a non-zero base value from the refline calculations.
  • Updated the refline calculations for hybrids that reduces placement of end-of-straight markers due to cornering drag. The system needs to see 6 consecutive segments with a drop in speed before it will place an EOS marker.
  • Additional updates to the auto-tuner. The aim with these changes is to achieve greater stability – slower to converge, but less variation once it gets there.
  • PID parameters changed for faster but more stable convergence to target battery charge %. Also, % end-of-straight speed multiplier capped at a maximum value of 1.1.
  • Updated the engine system to account for the Porsche 919 harvesting more energy than it may legally deploy at Le Mans.
  • Fixed a bug where the battery state of charge was not correctly being carried over between driver changes.

Crowds

  • 観客モデルを一から再構築して、外観とパフォーマンスが向上しました。以前は観客はただ正面と背面だけでしたが、新しいシステムでは完全に 360度レンダリングされ、カメラでなくレースシーンに向くようになります。
  • どの観客も忠実度の高い 3D モデルから以前の 4倍のテクスチャで描画され、シムの法線ベクトルマップとライティングで鮮明な高解像度表示ができます。観客のバラエティも増え、33% 以上も種類が増えました。
  • 各観客がインスタンス化されたオブジェクトとなり、メモリ使用量と描画時間が改善しました。

Paint Kit

  • ヘルメットパターンのテクスチャが 512×512 から 1024×1024 に大きくなりました。
  • Radical と SimSpeed のスポンサーロゴがアップデートされました。

Options

  • 使われない In-Car コントロールを Option 画面で表示しないようにしました。
  • Options と Replay Options 画面の項目を再編成・調整しました:
    • Sky/Cloud Detail 設定が Options 画面に追加されました。
    • Virtual Mirror 設定が Replay Options 画面からなくなりました。
    • Far Terrain と Tri-linear Filtering オプションが Options と Replay Options 画面からなくなりました。これらのオプションの調整は ini ファイルに残っています。

Controls

  • トグルコントロールに 1つのスイッチでの ON/OFF 切り替えを割り当てできるようになりました。
  • Option 画面に Auto-Starter Aid が乗車時に自動的に始動させないようにするチェックボックスを追加しました。
    • デフォルトでは、このチェックボックスは OFF です。
    • ドライバーは手動でイグニッションをONしてからスターターを回す必要があります。
      • Auto-Start が無効のとき、イグニッションのデフォルトは OFF です。
  • QAxis タイプのロータリーノブのサポートを追加しました。ボタンの連続押しを行うようなロータリーノブで、ノブのステータスを示すポジションが多ければ、各ディテントをコントロールするアイテム状態が1:1で割り当てされます。
    • 例えば 3 つのオプションがあるスロットルマップに 12ポジションのノブを割り当てると、アナログノブで調整幅いっぱいにノブを回転させるのとは違って、ポジション 1, 2, 3 がスロットルマッピング調整として動作するようになります。ノブにより多くのステータスがあるなら、中間ステータスをスキップしてできるだけ展開させます。
    • コントローラに QAxis ノブを追加する開発者はコントローラがボタン定義が順番通りであることを確認する必要があります。つまり 4ポジションのノブをボタン 12, 13, 14, 15 として使えますが、ボタン 12, 14, 13, 7 のようには使えません。詳細はハードウェアフォーラムを参照してください。
    • Fanatec CSL Elite McLaren GT3 リムは現時点で QAxis ロータリーノブを搭載して出荷されている唯一のコントローラです。しかし今年後半に新しいリムのリリースもある見込みです。
  • In-Car コントロール割当設定を単純化するためにキャリブレーション・ウィザードを追加しました。
  • F7/F8 ブラックボックスの設定項目の操作をコントローラに割り当てられるようになりました。
  • キャリブレーション時のコントローラ・タイプの予期を含めてコントローラのキャリブレーションを改善し、誤ってアナログ設定にボタンを割り当ててしまうことがなくなります。

Admin Commands

  • コーション設定が Off でもコーションを投入できるようになりました。
    • このオプションはコーション設定が Off のとき、iRacing のレースコントロールによって自動的にコーションが投入されることはなく、Admin のみが投入できることとなります。

Force Feedback

  • ダイレクトドライブのステアリングコントローラに対してよりよいサポートを提供するため、フォースフィードバック設定画面を再編成しました。
    • リニアモードとノンリニアモードで同じスケール単位を使用するようにしました。
    • 強さの値をクリックすれば iRacing 単位表示と ニュートン表示が切り替わります。
    • 新しい Wheel Force スライダーを追加しました。
      • ここでステアリングコントローラの最大フォースを設定してステアリングコントローラをオーバードライビングさせないようにします。これは Strength スライダーをリスケールするので手動で過飽和状態とすることはできません。これは iRacing のフィジクスから生じるフォースフィードバック(約 10 Nm 以上)よりも強力なステアリングコントローラを使用している方には有益に働きます。ギアまたはベルトドライブのステアリングコントローラを使用している場合は気にする必要はありません。
    • 「Dampen Oscillations」を「Reduce Force When Parked」に変更してこのオプションが実現することを分かりやすくしました。また、この設定のデフォルト値を 50% から 33% に減少させました。
    • デフォルトの回転止めを 15度 から 45度に和らげました。
    • 80 Nm 以上のフォースを 80% 軽減して 120 Nm 以上のフォースをクリップするハードニー(折れ線グラフで明確に折れる角)を追加しました。
      • これによって信号を完全に壊すことなく安全に壁にぶつかれます。
    • フォースフィードバックの全設定にツールチップヘルプを追加しました。
  • ステアリングコントローラ設定のヘルプテキストをアップデートしました。

Replay

  • app.ini [Replay] セクションに2つの設定を追加しました。降車してからリプレイテープが何秒前から再生するかを設定します。1つはドライバー交換のあるチームイベント用、もうひとつはドライバー交換のないチームイベント以外用です。
  • 「FF to End」の振る舞いを最適化して、システム負荷を減らし、新しいセッションが始まるときの Live モード表示が保持されるようにしました。

Oculus Rift

  • Rift HMD 1.3.2 のサポートを Oculus SDK 1.26.0. に移行しました。

EasyAnti Cheat

  • 新しいバージョンの EAC が iRacing に統合されました。

CARS:

Audi R18

  • ヒーブサスペンションのバンプラバー長を調整できるようになりました。
  • フロントヒーブサスペンションのパッカーは最長 40㎜ に小さくされました。

Audi R8 LMS GT3

  • ニュートラルから1速へ上げるときに毎回シフトのコンプレッサーサウンドが鳴らされます。

BMW Z4 GT3

  • Fixedセットアップとされたセッションでガレージ内でもブレーキバイアスを変更できるようになりました。
  • ニュートラルから1速へ上げるときに毎回シフトのコンプレッサーサウンドが鳴らされます。

Chevrolet Corvette C7 Daytona Prototype

  • エンジン、ギアシフト、バックファイア、イグニッションのオンボードサウンドを改善し、コンプレッサーサウンドを追加しました。
  • ニュートラルから1速へ上げるときに毎回シフトのコンプレッサーサウンドが鳴らされます。

Dallara DW12

  • タイヤ交換チェックボックスを減らして、1つのチェックボックスで全タイヤの交換を指示するように変更しました。
    • 全タイヤ交換指示を切り替える新しいピットコマンド「#t」が追加されました。
  • アイドリング中の燃料消費を減らしました。
  • ピットリミッターの音量を下げました。

Dallara F3

  • NEW CAR!
    • ダラーラ F3 が購入・使用できるようになりました。
      • ダラーラ F3 は世界中で最も成功したレースシリーズのひとつ、フォーミュラ 3 で使われるマシンです。ヨーロッパ、アメリカ、アジア、オーストラリアで前途有望なドライバーの育成シリーズで、注目を浴びた多くのドライバーがオープンホイールレースの頂点であるフォーミュラ 1 やインディカーに進出しています。規格化されたレースシリーズで F3 マシンはヤングドライバーがオープンホイールレースのランクを駆け上がるように設計されました。若いアマチュアレーサーにとって、 F3 マシンでのレースはプロフェッショナルレベルへの最初の冒険となります。

Dallara IR18

  • タイヤ交換チェックボックスを減らして、1つのチェックボックスで全タイヤの交換を指示するように変更しました。
    • 全タイヤ交換指示を切り替える新しいピットコマンド「#t」が追加されました。
  • アイドリング中の燃料消費を減らしました。
  • ギアシフトサウンドを改善し、ピットリミッターの音量を下げました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Dirt Late Model

  • (ALL) – ダメージモデルを調整して、サイド及びリアの衝突に対してパフォーマンスロスが若干少なくなるようにしました。
  • (PRO & SUPER) – シーズンセットアップをアップデートしました。

Dirt Midget

  • Kokomo でのウィリーを制御できるよう駆動系のロスを調整しました。

Dirt Sprint Car Non-Winged

  • (360) – シーズンセットアップをアップデートしました。

Dirt Street Stock

  • ブレーキバイアス調整バーが回転したらバーが二重に表示されてしまっていたのを修正しました。

Ferrari 488 GT3

  • Fixedセットアップとされたセッションでガレージ内でもブレーキバイアスを変更できるようになりました。

Ferrari 488 GTE

  • 2019 s1 BoP: エンジントルクとダウンフォースを若干増やしました。
  • Fixedセットアップとされたセッションでガレージ内でもブレーキバイアスを変更できるようになりました。

Ford GT – 2017

  • Fixedセットアップとされたセッションでガレージ内でもブレーキバイアスを変更できるようになりました。
  • ニュートラルから1速へ上げるときに毎回シフトのコンプレッサーサウンドが鳴らされます。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Ford GT GT3

  • Fixedセットアップとされたセッションでガレージ内でもブレーキバイアスを変更できるようになりました。

Formula Renault 2.0

  • ガレージ画面のレイアウトとノートをアップデートしました。

Formula Renault 3.5

  • NEW CAR!
    • フォーミュラ・ルノー 3.5 が購入・使用できるようになりました。
      • フォーミュラ・ルノー 2.0 の(とても)大きな兄弟である FR3.5 は iRacing のオープン・ホイール・ラダー・システムに完全にフィットします。オープンコクピットの V8 エンジンを搭載したマシンは、多くのドライバーにとってフォーミュラ 1 でのキャリアへの足掛かりでした。規格化されたシャシーとエンジン及びマシンは、ドライバーにフォーミュラ1 チームにスキルを示す機会を与えていました。自然吸気 V8 エンジンは 530 bhp を発揮し、フロントとリアの大きなウイングが巨大なダウンフォースとグリップを生み出します。FR3.5 のサウンドは F1 マシンであるべき音、あるいは少なくともターボ/ハイブリッドパワーユニットに移行する前の F1 の音のようだと言う人もいます。

Global Mazda MX-5 Cup

  • ガレージ画面でフロントアンチロールバーのプリロード調整の項目をなくしました。
  • キャンバーの調整可能範囲を狭めました。

Indycar Dallara – 2011

  • タイヤ交換チェックボックスを減らして、1つのチェックボックスで全タイヤの交換を指示するように変更しました。
    • 全タイヤ交換指示を切り替える新しいピットコマンド「#t」が追加されました。
  • アイドリング中の燃料消費を減らしました。

Lotus 49

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Mazda MX-5 Cup – 2015

  • ガレージ画面でフロントアンチロールバーのプリロード調整の項目をなくしました。

Mazda MX-5 Roadster – 2015

  • ガレージ画面でフロントアンチロールバーのプリロード調整の項目をなくしました。

McLaren MP4-12C GT3

  • Fixedセットアップとされたセッションでガレージ内でもブレーキバイアスを変更できるようになりました。

McLaren MP4-30

  • タイヤ交換チェックボックスを減らして、1つのチェックボックスで全タイヤの交換を指示するように変更しました。
    • 全タイヤ交換指示を切り替える新しいピットコマンド「#t」が追加されました。
  • レブ・オーバーライドがガレージ画面で調整できるようになりました。

Mercedes AMG GT3

  • Fixedセットアップとされたセッションでガレージ内でもブレーキバイアスを変更できるようになりました。

Modified – SK

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Camping World Chevrolet Silverado

  • リアキャンバーとショック取付剛性の問題を修正しました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Camping World Toyota Tundra

  • リアキャンバーとショック取付剛性の問題を修正しました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR K&N Pro Chevrolet Impala

  • イグニッション On でイグニッションスイッチが適切に表示されなかった問題を修正しました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Monster Energy Cup Chevrolet SS

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Monster Energy Cup Ford Fusion

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Monster Energy Cup Toyota Camry

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Truck Series Chevrolet Silverado – 2013

  • リアキャンバーとショック取付剛性の問題を修正しました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR XFINITY Chevrolet Camaro

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR XFINITY Ford Mustang

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR XFINITY Toyota Camry

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Porsche 911 RSR

  • Fixedセットアップとされたセッションでガレージ内でもブレーキバイアスを変更できるようになりました。
  • ピットストップ中に交換したときにタイヤが適切に消えるようになりました。

Porsche 919 Hybrid

  • 2019s1 LMP1 BoP: LMP1 マシンのロングストレートのバランスを取るために、MGU-H ハーベスティング・レートを少し減らしました。
  • ピットストップ中に交換したときにタイヤが適切に消えるようになりました。

Pro Mazda

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Radical SR8

  • Radical ロゴをアップデートしました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Ruf RT 12R

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Silver Crown

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Sprint Car

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Street Stock

  • 荷重の高いトラックで助けになるよう、フロントのスプリングレートの最大値を 2500 lb/in まで上げました。
  • 取付剛性の問題を修正しました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Super Late Model

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Williams-Toyota FW31

  • タイヤ交換チェックボックスを減らして、1つのチェックボックスで全タイヤの交換を指示するように変更しました。
    • 全タイヤ交換指示を切り替える新しいピットコマンド「#t」が追加されました。
  • スタンディングスタートでニュートラルと 1速のレブリミットを実際のマシン同様 12000回転としました。
  • レブ・オーバーライドがガレージ画面で調整できるようになりました。

TRACKS:

Atlanta Motor Speedway

  • (Rallycross Long) – タイヤバリアを追加してジャンプ周辺の芝を通ってラップタイムをゲインできないようにしました。
  • (Rallycross Long) – スタートエリアのダートの圧縮レベルを調整し、3番手グリッドの問題を修正しました。

Charlotte Motor Speedway

  • アップデートされました。
    • シャーロット・モーター・スピードウェイの新舗装オーバル/ロードトラックが全メンバーに無償で提供されます。
    • このトラックで有効なレイアウトは 1つ:
      • Roval
    • 追って他のレイアウトが追加される予定です。
    • シャーロット・モーター・スピードウェイは 2018年に NASCAR 用として設計された新しいインフィールド・ロードコースを作りました。1.5マイルオーバルのほぼすべてと、新しく作られたインフィールドを使うレイアウトで、つまり Roval (Road/Oval) と呼ばれています。Roval レイアウトは 17 ターン 2.28 マイルのトラックで、マシンのセットアップはオーバルとインフィールドを妥協することになるので、ドライバーとクルーチーフは何が重要か決断することになります。バックストレートとスタート/フィニッシュライン前の 2つのシケインはブレーキ競争でエキサイティングなオーバーテイクを起こさせます。2018 年の NASCAR デビュー以来、シャーロット Roval はユニークなインフィールド・ロードコースでエキサイティングなサーキットとなっています。
  • iRacing デフォルトコンテンツとして全てのメンバーに無償で提供されます。

Charlotte Motor Speedway – 2016

  • 以前の古い Charlotte Motor Speedway をリネームしました。

Circuit des 24 Heures du Mans

  • 夜間照明を完全実装されました。
    • 夜間走行として選択された場合、または時間経過で夜間走行のある場合、すべてのトラック照明、反射、環境照明が適切にシームレスに働きます。

Circuit of the Americas

  • いくつか地形の継ぎ目を修正しました。

Indianapolis Motor Speedway

  • (IndyCar Oval) – ピット停止位置を若干ずらしました。

Tsukuba Circuit

  • NEW TRACK!
    • 新しいアスファルト・ロード・トラック、筑波サーキットが全てのメンバーに無償で提供されます。
    • 7つのレイアウトが用意されます:
      • 1000 Full
      • 1000 Outer
      • 1000 Chicane
      • 1000 Reverse
      • 2000 Full
      • 2000 Moto
      • 2000 Short
    • 日本の筑波サーキットは 1970年 に作られ、スポーツカー、オープンホイール、バイクレースを主催し、そしてタイムアタックが行われるサーキットとしてよく知られています。コース 1000 とコース 2000 の 2つのコースからなり、どちらも複数のレイアウトで使用できるので、iRacing でも繰り返しなしで多くのシリーズで使用できる基本パッケージとして完全にフィットします。コース 2000 は 14 のコーナーがある 2km ちょっと、コース 1000 は 11 のコーナーでほぼ 1km のコースです。2つのコースは同じ施設ながら走行路の共有のない完全に個別のコースとなっていて、東京から近く、日本ではカーチューナーのタイムアタック競技で非常に人気がありました。iRacing でもレースシリーズとタイムアタックの両方で筑波サーキットが登場します。
  • iRacing デフォルトコンテンツとして全てのメンバーに無償で提供されます。

Release Notes

2016/9/6(火)夜のメンテナンス明けにリリース予定の 2016 シーズン 4 ビルドについて、リリースノート http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3499219.page が先にリリースされていますので、早速和訳してみました。以下、続きからどうぞ。
間違いなど見つけたら教えてくださいね

# 2016/9/6 renderDX11.ini と誤っていたのを rendererDX11.ini に修正しました。連絡ありがとうございます!

continue reading…

Release Notes

2016/6/7(火)夜のメンテナンス明けにリリース予定の 2016 シーズン 3 ビルド、
リリースノート http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3485144.page が先にリリースされていますので、ニュルブルクリンク24時間耐久レースの準備、およびいくつかのスティントで走行を担当しているつもりで(?) 早速和訳してみました。以下、続きからどうぞ。
間違いなど見つけたら教えてくださいね

continue reading…

Wheel Profiler

FFBマニアのみなさん、こんばんは。今年もさらなる散財、していますか?
そんなマニアのみなさんに、iRacing の David Tucker 先生から特別なツールがリリースされました!

ざっくり言えば、ステアリングコントローラのFFB出力テストを行うとき、ステアリングホイールに取り付けたレバーで、USB接続の秤(そんなのあったんですね!)を押し下げて発生しているトルクを計測、iRacing がリニアなトルク特性で FFB を出力できるように調節するための設定ファイルを出力するツール、です。

残念ながらそれを十分に生かすステアリングコントローラや秤を持ち合わせていないので、こちらでその動きを確認したわけではないのですが、マニアなみなさんの中には飛びつく方もいらっしゃるのでは?

Wheel Profiler (iRacing メンバーフォーラム)
http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3482238.page

このトピックで提供されている計測結果ファイルを使って自分のステアリングを最適化することもできますね。

Controller / FFB

追記:
iRacing エンジニアがメンバーフォーラムで提供しているツール Wheel Profiler を使った最適化(2016年) についても参照するとよいかもしれません。


@iRacingJAの昨夜のFFB関連Tweetが少し好評だったようなので、iRJA Webでも情報を付加しつつ、まとめて掲載しておきます。

ドライバ/プロファイラ

コントローラ及びFFBについては毎ビルドではありませんが推奨設定が変更されることがあります。そしてiRJAでも毎度の更新はできていないため(ごめんなさい)、掲載されているのが古い情報だったり、iRacingメンバーサイトでも古い情報がそのまま残っていることもあります。そのため、最新情報を確認しないとアップデート後に何かフィーリングがおかしい、なんてことがあるかもしれません。
主にチェックすべきは、メンバーフォーラムでとあるメンバーが毎度まとめてくれている「Current state of FFB setting suggestions」トピック(Technical Assistance iRacing Software Relatedフォーラム)です。これも完全ではないかもしれませんが。

例えばLogitech G25/G27プロファイラ設定は、当初Spring/Damperを0%に、としていたFAQは更新されていませんが、発生FFBの最小値付近がコントローラから出力されない問題(各ステアリングコントローラが抱えるFFBデッドゾーンの問題)への対処としてビルドごとに、Overallを107%に、シム内でmin forceを設定して、等とアップデートを続けられており、コントローラ周辺の開発担当者であるDavid Tuckerは最近では900度にする以外デフォルトの設定(Spring/Damperも100%)を推奨しています(2013.11.05)。以前の推奨設定をGlobal Device Settingsで行うことで他のタイトルでのフィーリングを変えてしまうユーザへの配慮から、デフォルト設定でうまく働くように変更してきたようです。

2018/04/12追記:

2021/09/30追記:

FFB strength


上でも挙げたトピック「Current state of FFB setting suggestions」では、走行時テレメトリデータから取得したステアリングコラム/シャフトで発生するトルク(Nm)を元に、シム内で設定すべきFFB strength値を導き出しています。実際にはあるひとつの車両をとってみても、走行するトラックの路面のスムーズさ/荒さやバンクの大きさ等によっても発生するトルクが変わるので、走行するマシン/トラックごとに調整するのが正しいのかもしれませんが、大変なのでとりあえず、という向きにはその平均的な値を設定するのがよいでしょう。件のトピックの2つ目の投稿に有志によって算出された値がリストアップされているので、これを参考にしましょう(古いシーズンのデータしかない場合はそのまま参考にはできないかもしれません)。<ツイートで示したトピック

または、より簡単な方法として、走行画面でFキーを押して表示されるメーターでFゲージに注目し、このゲージが赤くならないレベルに、F9 BlackBoxでFFB strengthを調節する方法もあります。

これらをより有効なものにするために、シム内オプション画面では「Use linear mode」をチェックOnすることをお勧めします *大きなトルクを発生できないステアリングコントローラが大半なので、Use linear modeをonすることはどちらかと言えば推奨ではありません。

2013.11.25追記:
ひとつ上の「とりあえずな設定」はリニアモードをOnする前にまず試す初期設定としてとのこと。
リニアモードOffのデフォルト状態では、小レベルなフォースをブーストして分かりやすくしている反面、大きなフォースは減じることで、弱いフォースしか発生できないステアリングコントローラでも表現を伝えられるようになっています。
リニアモードでは、このエフェクトを止めて大レベルまでリニアなフォースを出力するようになります。しかし極小のフォース信号でトルクを発生できない(=FFBデッドゾーンのある)ステアリングコントローラが多いので、これを補うために、min forceを適切に設定して極小レベル信号を増強してFFBデッドゾーンをなくすようにすると良いでしょう。

minforce

現在のビルドではFFBデッドゾーンについて、シム内のコントローラ設定にあるmin forceで対処することができます。ステアリングを接続し、ユーティリティ「WheelCheck [※左記リンクは旧スレッド(現行フォーラムでは長いスレッドにバグがあるためロックされました), 新スレッドはこちら]」を使って、Spring ForceのStep log2テストを行い、ドキュメントフォルダに出力されたCSVファイルのforceをX軸、deltaXDegをY軸に折れ線グラフを描画します。本来ならゼロからリニアに立ち上がって欲しいところ、途中で折れ曲がりがあり、それより小さなforceはコントローラが実際に出力できていないFFBデッドゾーンがあることが示されています。この折れ曲がるポイントを大まかなmin force設定値とすればよいのです。 X軸のMaxは10000なので、例えばそのポイントが2000なら20(%)を設定してみることから始めるとよいでしょう。
Skip BarberやLotus 49ではゼロ付近でガタガタ鳴るのを抑えるには、app.ini で steeringFFBSmooth=0.5 等にしてみるのもよいでしょう(デフォルトは steeringFFBSmooth=1.000000)。

※これを記している私は、実は ini ファイルで直接設定変更することは推奨しません。ビルドがアップデートした後でも ini の設定値がクリアされることはないため、適性な値を見失うことになりかねないためです(そういった場合は ini ファイルを一度削除してからシムを起動して設定しなおすとよいでしょう)。iRacingにおいては通常設定できる項目はUIを備えていますので、余程のTweakが必要でなければ、ini での手動設定は不要と考えられます。

forceMap

2021/03/15 に追記しました。 以前は本文書の先頭に Wheel Profiler について触れた記事をリンクしていただけでしたが、本文書中にも記載を追加しました。

forceMap は、上記 minforce (min force) よりも新しい FFB 設定手法です。2016s3 ビルドのリリースノート、Peripherals の項で紹介されました。

2016s3ビルドのリリースノートでは簡単な紹介のみが行われ、その詳細はこちらのメンバーフォーラムトピックに任されています。
iRacing API’s and Development Discussions >> Wheel Profiler
https://members.iracing.com/jforum/posts/list/3482238.page

簡単に紹介すると、実際にフォースを発生させたテストの計測結果を記した forceMap.csv ファイルを Documents\iRacing フォルダ以下に置けば、よりリニアなフォースフィードバックを発揮させよう、というものです(カスタムコントロールファイル(*次項参照)同様個別の車両ごとに異なるforceMapが使えると思われます)。計測のためのツール類 WheelForceTest も上記のフォーラムトピックに添付されています。

なお、いちいち個人でフォース計測する必要はなく、すでに誰かがテストを行って得られた forceMap.csv ファイルがメンバーフォーラムを探せば見つかります。上記トピックの最初の投稿にも市販コントローラのいくつかについての forceMap が ZIP されて添付されています。もちろんデバイスには個体差やコンディションの差も、ひょっとしたら取り付けているステアリングホイールの径や重さも異なるかもしれませんから、同じステアリングコントローラでも、より良い結果が得られるデータが見つかるかもしれません。

なお、forceMap を使う場合、minforce は設定する必要ありません。

controls.cfg, joyCalib.yaml

コントローラの割り当てやキャリブレーションに関する設定は、controls.cfgとjoyCalib.yamlの2つのファイルに記録されます。

joyCalib.yaml ファイルにはコントローラの軸キャリブレーション情報がテキストベースで保存されていますので、手作業でこのファイルを編集してキャリブレーション情報をリファインしたりバックアップ/リストアすることは簡単です。
※ステアリングのように中央から左/右とコントロールする軸には CalibCenter 値がありますが、ペダルのように一方向にしか向かわない軸では CalibCenter 値は CalibMin または CalibMax と同値となります。

これらのファイルは、シム内のオプション画面で「Use custom controls for this car」にチェックをしていないうちは、Globalな設定内容として「ドキュメント\iRacing」フォルダに作成されています。このチェックをOnすると、それらが「ドキュメント\iRacing\setup\各マシン」フォルダにコピーされ、以後のそのマシンでの設定変更はマシンごとのファイルに保存されます。なお、一度「Use custom~」をチェックOnした後でチェックをOffに戻した場合、割り当て等の設定情報の変更はGlobalなファイルに保存されますが、キャリブレーション情報はマシンごとのフォルダに保存されているものが使われるようです。こういったときにはマシンごとの設定ファイル 2件も削除しておいた方がよいかもしれません。

また、コントローラの割り当てやキャリブレーションに問題が発生した場合には、「ドキュメント\iRacing」フォルダと、「ドキュメント\iRacing\setup\各マシン」フォルダにある controls.cfg と joyCalib.yaml ファイルをそれぞれ削除してから、コントローラの検出・キャリブレーション・割り当てをやり直してみるとよいでしょう。

ただ上記に記したとおり、マシンごとに FFB strength 設定を変更することを考えると、コントローラをキャリブレーション・割り当て設定を行った後で「Use custom~」をチェックして FFB strength をそれぞれのマシンごとに設定する、というのが推奨と言えそうです。

USBトラブルの判別

コントローラデバイスが認識と切断を繰り返してしまう場合など、USB機器のトレース情報から何が起こっているか判別してトラブル解決の糸口にすることができるかもしれません。ハードウェア/ケーブル/コネクタの故障もあるかもしれませんし、USBコントローラ/チップセット/デバイスそれぞれのドライバに問題があるのかもしれません。Windowsやドライバによってはサスペンドしてしまうこともあるようです。

Force feedback

シーズン 3ビルドのリリース後からスタッフのDavid Tuckerが指摘・QAしていた内容なのですが、アナウンスとして掲載されたのでiRJAでもご紹介します。

シーズン3 ビルドのリリースによってフォースフィードバック(FFB)設定が変更され、Damping設定(0-100)が追加されましたが、デフォルトの設定値は以前のビルドと同じになる値 75% であるべきなのに 0% が初期値として設定されています。

iRacingではこの設定値を、より的確なフィールになるとして 25% 以下を推奨しています。しかし以前のビルドと同様にするにはこの値を 75% に戻してみてください。このDamping設定はOptions画面のControlsタブの中にあります。

ただし、もしドライバーレベルでDampingを 0% に設定してその効果を無効にしていた場合には、シーズン 3ビルドでの変更の影響はありません。シム内のDamping設定を有効にするには、ドライバーでDampingを 100% に設定してください。
ドライバーでの設定とシム内の設定は乗算されると考えればよいようですが、分かりにくくなるのでどちらか一方で設定するのがよさそうです。

ATLAS Express

あるテストを行ってステアリングホイールを比較した、というフォーラム投稿でATLAS Expressが使われていましたので、そのスクリーンショット画像とホイール比較についてご紹介。

continue reading…

サポートフォーラムやFAQを読んでは和訳して、という作業ばかりしています。もちろんセッションの走行もたまにはしていますが。現在はSummer 2008 Cシーズンですが、2週目となる今週はまだ走っていません。

というだけもなんなので。

さて、先週のシーズン1週目でPontiac SolsticeでLaguna Seca、Legends Ford CoupeでSouth Boston Speedway、とロードレースもオーバルレースも走りましたが、GPLIPでお題にあがったFFBに関しては、2台のクルマをそれぞれのステージで乗り比べた結果、感じるところがあります。

一般車ベースであるSolsticeは、サスペンションや車体剛性をソフトだが粘りのあるように感じながら、スキール音を聞いて車体をスライドしつつ走らせる。FFBはベースとしてじわっと来て、でも路面からの反力等、時折強い入力もある。このクルマは若干パワーステアリングな補正が入っているのだろうか。

他方South BostonでのLegeds Coupeは車体に剛性感があって、路面の影響もあるのだろうがFFBはカキンカキンとかなり大きめなのが来る。こちらはステアリングのパワーアシストは絶対ない。

これらは車種やカテゴリが異なるので、例えばGTRシリーズで感激したFFBとはまったく別の味なのですが、少なくとも車種ごと、路面状況ごとにFFBは色んな表情を見せてくれるようです。現時点でもとても秀逸なFFBであると言えるでしょう。Papy進化系、なのでしょうね。

次に、挙動、といってもそのマシンの経験もないし、なかなか言い表すことはできないのだけれど、ドライブしていて変に感じることは今のところありません。優れたFFBのおかげでマシンの動きは伝わってくるし。オーバルは正直なところ自分の経験値が低いのであまり分からないのだけど、ロードレースマシンSolsticeは、けっこう奥が深そうです。サスペンション・ストロークとタイヤのスリップアングルを感じながら走らせる。

そして初めてLaguna Secaを走ったときにクルマの動きが分からないまま走った1:55のラップタイムは、先週中に数回のセッションで学習して1:51台をクリア。ずいぶん動きを分かった気にもなったけど、全体ランキングを見ると、どうやらトップは1:47というのを見て差の大きさに愕然。

なお、ウェット路面について、シム内で再現されるのかどうかは今のところ分かりません。