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Tag: Bathurst

iRacing Bathurst 12 Hours


オーストラリア パノラマサーキットでの12時間耐久レース、バサースト 12 時間についてアナウンスされました。

2024 Bathurst 12 Hours presented by Coach Dave Delta
https://forums.iracing.com/discussion/55683/2024-bathurst-12-hours-presented-by-coach-dave-delta/p1

開催概要

Timeslot #1 – 2023/02/24(土) 07:00
Timeslot #2 – 2023/02/24(土) 16:00
Timeslot #3 – 2023/02/24(土) 21:00
Timeslot #4 – 2023/02/25(日) 01:00

コース Mount Panorama Circuit
ライセンス要件 ロード D 4.0 以上
シム内日時 2024/02/18
05:05 Warm up
05:45 Green Flag
Warm Up/Join待ち 30分
予選 2周/8分
レース長 12時間
天候・空 Dynamic
スプリット iRating
Team? Yes, チームドライバー: 2~16名
ペナルティ x50 及び以降 x20ごとにドライブスルー
最大台数 50

車両/クラス

BOPは1週間程度前に発表後、木曜に更新される可能性があります。
2024/02/17 初期BOP調整について追記しました
2024/02/22 最終BOP調整で更新しました

GT3 Audi R8 LMS EVO II GT3 -1% Power
BMW M4 GT3 -1.5% Power
Ferrari 296 GT3 -3% Power
Ford GT GT3
Lamborghini Huracan GT3 EVO
McLaren MP4-12C GT3 -1.75% Power
Mercedes AMG GT3 2020 -2% Power
Porsche 911 GT3.R(992)

参考

2024年のスペシャルイベントはこちら。
https://www.shupop.com/iracing/2023/12/12/special-events-2024/

Bathurst 1000

バサースト1000について発表されました。2023年は Next Level Racing がスポンサーとなっていますが何か賞品が設定されるのでしょうか、記事執筆時点ではその発表はありません
2023/09/12追記: Next Level Racing の GT Elite Cockpit Ford GT Edition, Elite ES1 Racing Simulator Seat Ford GT Edition が参加者に抽選で当たる賞品として設定されました。Paint Shop でプライマリスポンサーに Next Level Racing ロゴを指定して出場すると自動応募となり、周回するほどに当選確率が上がります。

また、前年と比べてスロット#1 の開催時刻が変更されているようです。
https://forums.iracing.com/discussion/47071/2023-next-level-racing-bathurst-1000/p1

オーストラリア・ニューサウスウェールズ州バサーストのマウント・パノラマ・サーキットで開催されるバサースト 1000 は、オーストラリア・モータースポーツの頂点であり、スーパーカーシリーズでも最大のイベントです。

スロット 日時
#1 2023/09/16(土) 12:00 ※AUSシリーズ
#2 2023/09/16(土) 16:00 ※USファーム
#3 2023/09/16(土) 21:00 ※USファーム
#4 2023/09/17(日) 01:00 ※USファーム
コース Mount Panorama Circuit
必要ライセンス Road D 4.0
シミュレート日時 2023/10/08
10:40 セッション開始
Warmup/Join待ち 30 分
Qualify レースセッション Join後開催
2周, 8分
Race 161周
天候 ダイナミックウェザー・ダイナミックスカイ
スプリット iRating
ドライバー (2~16/チーム)
フィールドサイズ 30台
Stop&Go 50インシデント及び以降20インシデント毎
DQ なし
class cars
Supercars Supercars Ford Mustang GT
Supercars Holden ZB Commodore

iRJA GT 2023 SERIES

全日程終了しました。参加いただいてありがとうございました。


iRJL GT 改め iRJA GT シリーズを開催します。 GT3 車両を使用するシリーズ戦です。

開催要旨・レギュレーション

  • 2023.09.10 版: iRJAGT2023_20230910.pdf

    • 2023/06/17: Porsche 911 GT3 R を Porsche 911 GT3 R (992) へ入替
    • 2023/06/17: 第4・5戦のコース発表 (Road Atlanta, Mount Panorama Circuit)
    • 2023/09/10: Ferrari 488 Evo 2020 を Ferrari 296 GT3 へ入替
    • 2023/09/10: 第6・7戦のコース発表 (Suzuka, Interlagos)

  • GT3 各車セットアップ固定でのソロレースシリーズです。
  • iRacing ジャパンリーグ iRJL のシーズンとして登録し、各ラウンドをリーグセッションとして開催します。そのため、セッションに入るにはリーグへの参加が必要です。リーグへの参加手順はこちらを参照してください。iRJL のリーグ参加は日本語コミュニケーションについて確認するため承認制としています(日本の方は確認なしに承認しています)。
  • iRJA GT シリーズ及びラウンドごとの事前の出場登録はありません。直接リーグセッションへお越しください。
  • レース開催週には月曜日からレース前日の木曜日まで、レース日と同じ時間帯 21:50 からパスワードなしの練習ホスト「iRJA GT free practice」を 2時間枠で設定します(リーグセッションではありません)。練習相手として AI ドライバーも参加させることがあります。
  • インディ式ローリングスタートを採用、グリーンフラッグの合図まで加速禁止とします。
  • 各ラウンドのレース距離は 120km または 40分 を目安として設定しており、また、各車両の燃料タンクは 40% に制限されるためレース中の給油が必要です。
  • ピットイン・ピットアウト時にレーシングラインを横切らないこと。ピットイン直前にはピットレーン入口のある側をキープして走行したり、ピットアウト直後はピットレーン出口のある側をキープしてレーシングラインへはコーナーを1つ越えてから合流する、などが必要です。
  • シーズン中の乗り換えは制限しませんが、同じ車で継続した方がライバルから認識しやすくなります。

イベントカレンダー

Rd. 日付 コース(リザルト)
Rd.1 2023/04/14(金) ROAD AMERICA – Full
Rd.2 2023/05/19(金) CIRCUIT GILLES VILLENEUVE (Montreal)
Rd.3 2023/06/30(金) OULTOJN PARK – Intl w/no Chicanes
Rd.4 2023/07/28(金) ROAD ATLANTA – Full
Rd.5 2023/08/25(金) MOUNT PANORAMA CIRCUIT
Rd.6 2023/09/22(金) SUZUKA
Rd.7 2023/10/20(金) INTERLAGOS

将来リリースされる新コースを使用する可能性を残すため、後半スケジュールは To Be Announced として今後発表します。
ポイントシステム:Club Racing (1位 25点, 2位 21点, 3位 18点,,,, 20位 1点)、有効 6戦分(ドロップ1)

タイムスケジュール・進行

目安時刻

時刻 セッション 長さ
21:50 フリー走行 50分
22:40 オープン予選 15分
22:55 ウォーミングアップ 5分
23:00 決勝レース 120km or 40分程度

ランキング

リーグのシーズンスタンディングスにて。

iRacing Presents The 12 Hours of Bathurst


オーストラリア パノラマサーキットでの12時間耐久レース、バサースト 12 時間についてアナウンスされました。

2023 iRacing Bathurst 12h
https://forums.iracing.com/discussion/36273/2023-iracing-bathurst-12h/p1

開催概要

Timeslot #1 – 2023/02/11(土) 07:00
Timeslot #2 – 2023/02/11(土) 16:00
Timeslot #3 – 2023/02/11(土) 21:00
Timeslot #4 – 2023/02/12(日) 01:00

コース Mount Panorama Circuit
ライセンス要件 ロード D 4.0 以上
Warm Up/Join待ち 30分
予選 2周/8分
レース長 12時間
シム内日時 2023/02/05
05:05 Warm up
05:45 Green Flag
天候・空 Dynamic
スプリット iRating
Team? Yes, チームドライバー: 2~16名
ペナルティ x50 及び以降 x20ごとにドライブスルー
最大台数 50

車両/クラス

BOPは1週間程度前に発表>>>追記しました(2023/02/03)>>>更新されました(2023/02/08)

GT3 Audi R8 LMS
BMW M4 GT3 出力-2%
出力 -2.5%, 燃料タンク -1%
Ferrari 488 GT3 EVO 2020 出力-1%, 燃料タンク-1%
出力-1.5%, 燃料タンク-2%
Ford GT GT3
Lamborghini Huracan GT3 EVO
McLaren MP4-12C GT3 出力-1%, 燃料タンク-2%
出力-2%, 燃料タンク-3%
Mercedes AMG GT3 燃料タンク -1%
Porsche 911 GT3.R 出力-0.5%, 燃料タンク-2%

参考

2023年のスペシャルイベントはこちら。
https://www.shupop.com/iracing/2022/12/05/special-events-2023/

Bathurst 1000 Powered by Heusinkveld

2022/09/06 追記:
iRacing Presents The Bathurst 1000 からイベント名称が変更されました。
このレースに出走するだけで、 Heusinkveld ネオンサインと、ベースプレート付き Sim Pedals Sprint 3ペダルセットが当たるチャンス。1周するごとにチャンスは積み増されます。


バサースト1000について発表されました。
https://forums.iracing.com/discussion/27748/iracing-presents-the-2022-bathurst-1000/p1

オーストラリア・ニューサウスウェールズ州バサーストのマウント・パノラマ・サーキットで開催されるバサースト 1000 は、オーストラリア・モータースポーツの頂点であり、スーパーカーシリーズでも最大のイベントです。

スロット 日時
#1 2022/09/17(土) 10:00 ※AUSシリーズ
#2 2022/09/17(土) 16:00 ※USファーム
#3 2022/09/17(土) 21:00 ※USファーム
#4 2022/09/18(日) 01:00 ※USファーム
コース Mount Panorama Circuit
必要ライセンス Road D 4.0
シミュレート日時 2022/10/09
10:40 セッション開始
Warmup/Join待ち 30 分
Qualify レースセッション Join後開催
2周, 8分
Race 161周
天候 ダイナミックウェザー・ダイナミックスカイ
スプリット iRating
ドライバー (2~16/チーム)
フィールドサイズ 30台
Stop&Go 50インシデント及び以降20インシデント毎
DQ なし
class cars
Supercars Supercars Ford Mustang GT
Supercars Holden ZB Commodore

iRacing Bathurst 12

iRacing バサースト12時間レースについてアナウンスがありました。GT3 8車種による耐久チームイベントです。

2022 Bathurst 12 Hour
https://forums.iracing.com/discussion/16630/2022-bathurst-12-hour/p1

開催概要

Timeslot #1 – 2022/02/12(土) 07:00
Timeslot #2 – 2022/02/12(土) 16:00
Timeslot #3 – 2022/02/12(土) 21:00
Timeslot #4 – 2022/02/13(日) 01:00

コース Mount Panorama Circuit
車両 GT3: Audi, BMW, Ferrari, Ford, Lamborghini, McLaren, Mercedes, Porsche)
ライセンス要件 ロード D 4.0 以上
出走登録 1時間前より受付開始
Warm Up/Join待ち 30分
予選 2周/8分
レース長 12時間
シム内日時 2022/05/14 05:05 AM (Warmup)
2022.05/14 05:45 AM (Green Flag)
天候・空 Dynamic
スプリット iRating
Team? Yes, チームドライバー: 2~16名
ペナルティ x50 及び以降 x20ごとにドライブスルー
Inc積算による失格 なし
最大台数 50

BOPは1週間前にアナウンスされます>>> BOP追記しました(2022/02/07)。

GT3 Audi R8 LMS +14kg
BMW M4 GT3 -1.25% Power, +15kg, -1% Fuel
Ferrari 488 GT3 EVO 2020 -2.25% Power, -3% Fuel
Ford GT GT3 -3% Fuel
Lamborghini Huracan GT3 EVO +16kg
McLaren MP4-12C GT3 -1.00% Power, -1% Fuel
Mercedes AMG GT3 -0.75% Power, +10kg, -2% Fuel
Porsche 911 GT3.R +22kg, -1% Fuel

参考

2022年のスペシャルイベントはこちら。
https://www.shupop.com/iracing/2021/11/20/special-events-2022/

NEW AI Contents

AI ホストが作成できるようになることを先にお伝えしていましたが、AI 対応となるコンテンツが明らかにされたので以下で列挙して紹介します。
※2021s4 NEW = コンテンツ自体が 2021シーズン4 リリース

5 cars

Super Late Model
Ferrari 488 GT3 EVO *2021s4 NEW
Porsche 911 GT3 Cup (992) *2021s4 NEW
Supercars Ford Mustang GT
Holden ZB Commodore

11 tracks

Hickory Motor Speedway *2021s4 NEW
Bristol Motor Speedway(single pit roads, dual pit roads)
Concord Speedway
Five Flags Speedway
Myrtle Beach Speedway
The Bullring
Hungaroring *2021s4 NEW
Mount Panorama
Phillip Island
Red Bull Ring(North)

Season Spotlights

来週のリリースが見込まれる次季 2021シーズン 4 ビルドについて、いくつかの短い動画でそのスポットライトとなるアップデート内容が紹介されました。

クラスD車両


https://www.youtube.com/watch?v=Ij_kpPHWdT8

Ford Mustang FR500S

タイヤのアップデートがあります。コールドタイヤは温まりやすく。ブレーキバイアス調整幅が特にリア側に拡大されます。

Pontiac Solstice

タイヤがアップデートされます。ストリートタイヤからレーシングタイヤへ変更されます。

Kia Optima

タイヤのアップデートがあります。ラップタイムの落ち幅は減少します。ブレーキバイアス調整幅が特にリア側に拡大されます。

Lotus 49


https://www.youtube.com/watch?v=I7aZSCZMUEg
タイヤとシャシーがアップデートされます。走行中に調整可能なアンチロールバーはなくなります。トラックごとのデフォルトセットアップが提供されます。

Lotus 79


https://www.youtube.com/watch?v=Tf6_Nqk-ecc
タイヤがアップデートされます。タイヤ空気圧の差によるストレートエンドの速度差は近くなります。最高速は伸びます。コーナリング速度は下がります。タイヤがリーンしてスライドし始めるまでの変化はよりスムーズになります。エンジンパワーが物を言うコースではラップタイムはあまり変わりませんが、テクニカルコースではラップタイムは落ちます。
以前のセットアップは車検に通りません。コースごとやオーバル用のダウンフォース違いのデフォルトセットアップが多数提供されます。

Dallara IR-18


https://www.youtube.com/watch?v=HsKnM7WKALI
ロードコース用タイヤがアップデートされます。現実世界のドライバーからは好フィードバックを得ており、リアタイヤをよりリーンできるように、よりアグレッシブに、全体的にプッシュできるようになります。また、ブラックタイヤ/レッドタイヤのタイヤコンパウンドの関係性から、ストラテジーオプションの幅が広がります。セットアップも豊富に用意されます。

GT3


https://www.youtube.com/watch?v=bJBCV0VICjI
大幅なタイヤアップデートがあり、高速高負荷でのコーナリングが改善します。ウォームアップとフォールオフも改善され、アウトラップから数周でピークへ達して、デグラデーションと共に燃料残量の減少に伴うラップタイムの回復もあります。
また、リア寄りになったエアロとアンダー傾向のシャシーとがバランスされました。メルセデス、マクラーレン、ポルシェ、フォードにはシャシーのアップデートがあります。トラクションコントロールも最適化され、マクラーレンとフォードは他車と同等のセッティング幅に。そしてGT3クラス全体でABSを改善し、BOPもリファインされます。

NASCAR


https://www.youtube.com/watch?v=6qcVWk1EFBw

ショックアップデート

2022シーズン向けの次世代ショック/ダンパーがNASCAR B/C車両に搭載されます。NextGen車両の6-wayショックに対し、NASCAR B Xfinity車両では5-way、NASCAR C トラックでは4-wayとなり、ライセンスレベルを通じてショックを学習できます。
古い2-wayショックのLow Speedセッティングはハンドリングチューニング向けで、トラックやセットアップごとに車の性格を調整することはできませんでしたが、High Speed/Low Speedの調整によってバンピーだったりスムーズだったりするトラックサーフェスに応じたファインチューニングが可能になります。なお、古いセットアップには中央のデフォルト値を適用して車検に通るようにしてあるので、そこから始めることもできます。

また、NASCARに限定しないiRacing全車両に通じるショックチューニングガイドマニュアルページで公開されました。

Shock Tuning Guide
https://s100.iracing.com/wp-content/uploads/2021/08/Shock-Tuning-User-Guide.pdf

タイヤアップデート

NASCAR NextGen, NASCAR A Gen6, NASCAR B Xfinity 車両について、ロードコースタイヤのアップデートがあります。現実世界のメンバーからのフィードバックによって限界が向上、斜め方向のスタビリティ、前へ進ませるトラクション、バランスの一貫性が向上しました。
グリップが変わることで既存セットアップは新タイヤに適応させる必要があり、ソフトなスプリング、合理的なリアキャンバー、適用可能ならより小さいリアスウェイバーが必要となるでしょう。

AI Update


https://www.youtube.com/watch?v=khEMudV2gto

AI ドライバーは、Ford/Holden スーパーカーを Bathurst, Phillip Island, Oran Parkなどで走らせられるようになります。Super Late Model で Five Flags や Bristol といったショートオーバルを走らせられるようにもなります。
特にサイドバイサイドなどの振る舞いが改善され、AIレースのユーザー体験が向上します。

iRacing Presents The Bathurst 1000

バサースト1000について発表されました。
https://forums.iracing.com/discussion/6534/2021-bathurst-1000/p1

オーストラリアのニューサウスウェールズ州バサーストにあるマウント・パノラマ・サーキットで開催されるバサースト 1000 は、オーストラリア・モータースポーツの頂点であり、スーパーカーシリーズでも最大のイベントです。

スロット 日時 サーバーファーム
#1 2021/09/18(土) 10:00 AUS
#2 2021/09/18(土) 16:00 US
#3 2021/09/18(土) 21:00 US
#4 2021/09/19(日) 01:00 US
コース Mount Panorama Circuit
必要ライセンス Road D 4.0
シミュレート日時 2021/11/07
10:40 セッション開始
Warmup/Join待ち 30 分
Qualify レースセッション Join後開催
2周, 8分
Race 161周
天候 ダイナミックウェザー・ダイナミックスカイ
スプリット iRating
ドライバー (2~16/チーム)
フィールドサイズ 30台
Stop&Go 50インシデント及び以降20インシデント毎
DQ なし
class cars
Supercars Supercars Ford Mustang GT
Supercars Holden ZB Commodore

Bathurst 12H

バサースト12時間レースについて発表されました。
https://members.iracing.com/jforum/posts/list/3791123.page

日本時間で 2021/02/27(土) 07:00, 16:00, 21:00, 02/28(日) 01:00 の 4スロット開催。
BOPは後日アナウンスされる予定。–> アナウンスされたので追記しました(2021/02/19)

必要ライセンス Road D 4.0
シミュレート日時 2021/02/27
05:05 AM セッション開始
05:45 AM グリーンフラッグ
Warmup/Join待ち 30 分
Qualify 単走 2周, 8分
Race 12時間
天候 ダイナミックウェザー
スプリット iRating
ドライバー (2~16?/チーム)
フィールドサイズ 55台
Stop&Go 50インシデント及び以降20インシデント毎
DQ なし
class cars
GT3 Audi R8 LMS (Fuel 99%)
BMW M4 GT3 Prototype (+10kg, -1.6% Power, Fuel 99%)
Ferrari 488 GT3 +10kg, -1.6% Power, Fuel 99%)
Ford GT3 GT3 (+5kg, Fuel 99%)
Lamborghini Huracán GT3 EVO (Fuel 99%)
McLaren MP4-12C GT3 (+10kg, -16% Power)
Mercedes AMG GT3

※VRS GT3 Sprint/Endurance 両シリーズの第11週にも同様のBOPが適用されます。

Bathurst 1000

今年の iRacing Bathurst 1000 について発表がありました。
このイベントで使用されるレースサーバはオーストラリアのみです。 ※変更されました
日本時間で 2020/09/26(土) 10:00 (AUSサーバ), 22:00 (USサーバ)の 2スロット開催のチームイベントです。

https://members.iracing.com/jforum/posts/list/3765194.page

コース Mount Panorama Circuit
車両 Supercars Ford Mustang GT
Supercars Holden ZB Commodore
必要ライセンス Road D 4.0
シミュレート日時 2020/10/09 10:40 AM
Warmup/Join待ち 30 分
Qualify Attached, 単走 4周, 15分
Race 161周
天候・空 ダイナミックウェザー
ダイナミックスカイ
スプリット iRating
ドライバー 最低2名、最大16名
フィールドサイズ 30台
ペナルティ 50インシデント及び以降20インシデント毎
失格INC 設定なし

古いですが 2017年の Bathurst 1000 予選 VR オンボード

https://www.youtube.com/watch?v=4__NAdwaTgo

Bathurst 12H

バサースト12時間レースについて、詳細が発表されていますので紹介します。
https://members.iracing.com/jforum/posts/list/3690420.page

日本時間で 2020/02/08(土) 10:00, 22:00 の 2スロット開催。

必要ライセンス Road D 4.0
シミュレート日時 2020/02/02
05:05 AM セッション開始
05:45 AM グリーンフラッグ
Warmup/Join待ち 30 分
Qualify 単走 2周, 8分
Race 12時間
天候 ダイナミックウェザー
スプリット iRating
ドライバー TBA
フィールドサイズ 55台
Stop&Go 50インシデント及び以降20インシデント毎
失格INC 設定なし
class cars *BoP=2020/01/28追記
GT3 Audi R8 LMS +0kg
Mercedes AMG GT3 +10kg
Ferrari 488 GT3 +10kg
BMW Z4 GT3 +15kg
McLaren MP4-12C GT3 +0kg
911Cup Porsche 911 GT3 Cup (991)

Bathurst 1000

今年の iRacing Bathurst 1000 について発表されましたので紹介します。
https://members.iracing.com/jforum/posts/list/3664825.page

日本時間で
2019/09/28(土) 10:00, 22:00
の 2スロット開催のチームイベントです。
なお、オーストラリアサーバが使用されます。

コース Mount Panorama Circuit
車両 Ford Falcon FG V8
Holden Commodore VF V8
必要ライセンス Road D 4.0
シミュレート日時 2019/09/28 10:40 AM
天候・空 ダイナミックウェザー
ダイナミックスカイ
スプリット iRating
フィールドサイズ 30台
インシデント制限 50
Warmup/Join待ち 30 分
予選 Attached / セッション開始後の予選
レース長 161周

Bathurst 12 Hour

バサースト12時間レースについて、詳細が発表されていますので紹介します。
http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3633817.page

日本時間で 2019/02/09(土) 10:00, 22:00 の 2スロット開催。

必要ライセンス Road D 4.0
シミュレート日時 2019/02/09 AM 05:00
天候 ダイナミックウェザー
スプリット iRating
フィールドサイズ 55台
インシデント制限 100
Warmup/Join待ち 30 分
Qualify 単走 2周, 8分
Race 12時間
class cars
GT3 Audi R8 LMS, Mercedes AMG GT3, Ferrari 488 GT3,
BMW Z4 GT3, McLaren MP4-12C GT3
911Cup Porsche 911 GT3 Cup(991)

Road Warrior Series

2015年のRoad Warrior Series開催内容について案内がありました。
参加できるのはロード クラス D 4.0 以上(Indy 500はオーバル D 4.0以上)のメンバーで、土曜10時、日曜5時、10時、21時開催の通常レースと、土曜22時開催の耐久レースとがあるようです(いずれも日本時間)。

2015/10/17(土)のBathurst 10000は、土曜 11時と22時の 2レース開催。(2015/10/13追記)

開始後10分間を参加待ち/ウォームアップセッションとなり、Road Warriorシリーズで開催される11レースでドロップ 1レース、10レース分の合計でシリーズチャンピオンシップも競えます。
Updated 2015/03/27: GT3+P2の耐久レースは耐久チャンピオンシップとしても集計されるようです。

開催内容とスケジュールは以下のとおり。(Updated 2015/03/27)

イベント 日付 車両 サーキット 詳細 *
Roar Before the 24
(得点なし/テスト)
2015/01/17 – 01/18 Z4, RT12 Track,
MP4-12C, FGT GT3,
HPD
Daytona – Day 24時間
2名以上のチーム
 
Daytona 24 Hour 2015/01/31 – 02/01 Z4, RT12 Track,
MP4-12C, FGT GT3,
HPD
Daytona – Day 24時間
2名以上のチーム
o
Sebring 12 Hour 2015/03/28 Z4, RT12 Track,
MP4-12C, FGT GT3,
HPD
Sebring – Night 12時間
2名以上のチーム
o
Indy 500 2015/05/29 – 06/01 DW12 Indy 200周  
Canadian Ruf Cup 2015/06/12 – 06/15 RT12 C-spec Montreal 25周  
6 hours at the Glen 2015/07/11 Z4, RT12 Track,
MP4-12C, FGT GT3,
HPD
Watkins Glen(Boot) 6時間
2名以上のチーム
o
24 Hours of Spa 2015/08/01 – 08/02 Z4, RT12 Track,
MP4-12C, FGT GT3,
HPD
Spa(Endurance) 24時間
2名以上のチーム
o
Spa Grand Prix 2015/08/28 – 08/31 FW31 Spa 44周  
Trucks in Canada 2015/09/04 – 09/07 Chevy(新)/Toyota Truck Mosport 64周  
Italian Grand Prix 2015/09/11 – 09/14 FW31 Monza 53周  
Petit Le Mans 2015/10/10 Z4, RT12 Track,
MP4-12C, FGT GT3,
HPD
Road Atlanta 394周
10時間
2名以上のチーム
o
Bathurst 1000 2015/10/17 Holden/Ford V8Supercars Mt Panorama 161周
2名以上のチーム
 
Nurburgring ?? 2015/11??12??   Nordschleife リリース次第 o

*耐久チャンピオンシップシリーズとしてもポイント集計されるレース。
**Roar Before the 24はオフィシャルレースですがシリーズチャンピオンシップに加算するポイントは獲得できません。各スプリット勝者には$50分のiRacing Credit、そして参加者全員にiTested Awardが贈られます。

詳細はこちら。
http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3293695.page

Mount Panorama

Mount Panorama screenshots

Release Notes

2013.10.21付け、2013シーズン4 ビルドのリリースノートを和訳しました。


Website:

My Account

My Accountページが使いやすくなりました。インフォメーションや個人データを素早く管理できます。eメール通知に関しても設定できるようになりました。

Weather Indicators

シリーズやリーグ/ホストの各セッションの天候設定を確認しやすくなりました。What’s Hotウィジェットでも天候設定を確認できるようになりました。

Driving School and How-To Videos

ドライビングスクールとハウツービデオのセクションをオーバーホールし、より素早く、堅実で、使いやすくなりました。

Multi-Platform Downloads

ソフトウェアのダウンロードリンクが表示されるすべての箇所で、すべてのプラットホーム別バージョンをダウンロードできるようになります。詳細は”Other Download Options”と表示された箇所をクリックして下さい。

League Page

セッション作成:

  • セッションを作成するとき、下部に新しく”NOTIFICATION”セクションが追加されています。このパネルを開くと 4つの通知オプションを設定できます:
    • Don’t Send – 通知を送信しません(デフォルト)
    • Send Now – セッション作成時に通知を送信します
    • Send at Time Before – セッション開始前に通知を送信する(15分~2時間、15分単位で設定可能)
    • Send at Set Time – 指定した日時に通知を送信する
  • 通知オプションでDon’t Send以外が選択された場合、通知先を選択します:
    • Send to All League Members – セッション作成時にリーグメンバーだった各人に通知が送信されます。後にリーグから脱退しても反映されません。
    • Send to League Members In Grid – 送信のタイミングで当該セッションのグリッド設定に組み込まれていたメンバーに通知が送信されます。
    • Send to Specific League Members – リーグから指定したメンバーに通知を送信します。メンバーは一覧でクリックすることで選択/解除することができます。

Automatic Disqualification

トーナメントやリーグを含むホストセッションにおいて、失格にするインシデント数を設定できるようになりました。ホストセッション作成時に、”OPTIONAL SETTINGS”でチェックとゼロより大きなインシデント数の指定を行います。

League Racing

セッションタイプが 3つ追加されました:

  • Open qualifier only – 同時走行の予選のみ
  • Open practice + open qualifier – 同時走行の練習走行と同時走行の予選
  • Open practice + lone qualifier – 同時走行の練習走行と単独走行の予選

これによりレースを含まない予選までのセッションをフレキシブルに作成することができ、続くレースセッションをOpen Practice + Raceとしたとき、予選結果からグリッドを設定することができます。

例えば次のようにすることができます:

  1. open practice + open qualifierのセッションを作成します。
  2. 予選終了後、続きのopen practice + raceセッションを作成するとき、セッションの設定で”Click here to configure your field and grid”をクリックしてグリッドビルダーを開いて”Load from prior session”を選択、予選を選択して”LOAD DRIVERS”ボタンをクリックすればドライバーが読み込まれるので、アルゴリズムを指定して”APPLY GRID NOW”ボタンをクリックします。最後に”DONE”をクリックするのを忘れないようにします。

League Requests Bug Fix

リーグリクエストのapplicationsセクションには、リクエストの承認/拒否処理でリスト末尾で指定した処理がなされてしまうバグがありましたが修正されました。

League Wall Bug Fix

リーグのコミュニケーションページで大ヘルメットアイコンが再び表示されるようになりました。この修正に伴い、ウォール投稿に返信を書き込めないメンバーがいた問題も修正されます。

Simulation:

Graphics

  • 2048×2048サイズのカーテクスチャをサポートするようになりました。これを有効にするためのグラフィックオプションが追加されました。
  • 使用システムメモリのスライダーを 3GBまで設定できるようにしました。
  • uncompressed car texturesオプションを削除しました。この設定は常にオフとなります。
  • prefer shadow mapsオプションを削除しました。この設定は常にオンとなります。
  • app.iniに[Drive Screen] UIOffsetBottomPct=0 設定を追加しました。ドライビング画面UIの画面底辺からのオフセット量の設定で、整数値で指定します(10=10%)。これにより車室内をも描画していてもブラックボックスを見える位置まで上げることができます。
  • ダイナミックシャドウマップに起因するバグで、特に大きくそズームしたカメラでマシンや他のダイナミックオブジェクトに掛かる暗い帯(縞模様)が発生していたのを修正しました。

Oculus Rift

  • Oculus SDK 2.5にアップデートしました。
  • 磁力計の手動キャリブレーションをオフにしました。Riftソフトウェアがそれを提供します。
  • renderer.iniにRiftを完全に無効化する(強制的に検出を失敗させる)オプションを追加しました。Oculus VR SDKはいくつかのTV/モニタをそうでなくてもRift HMDとして認識してしまうことがあるので、”RiftEnabled=0″と設定することで、こういったデバイスを使う場合にシムの起動時に現れるRiftのプロンプトを無効化することができます。
  • 単純化したネック/ヘッドモデルを追加して、頭の向きに合った目の位置を適切に再現します。

SDK

  • セッション文字列にIsSpectatorフラグを追加しました。
  • LapDeltaToSessionLastLapパラメータを追加しました。
  • UIインジケータがクリアされたとき、RadioTransmitCarIdxもクリアされるようになりました。

Race Control

  • レースセッションでインシデント数制限に達したドライバーが失格となるルールが追加されました。レース中のインシデントメッセージにはインシデント合計も付加され、制限がない場合には”Off Track (1x) Total 14x”、制限が25に設定されていれば”Off Trac (1x) Total 14x/25x”、といったように表示されます。
  • いくつかのトラックでラップタイミングを記録するフィニッシュラインがスターティンググリッドの前でなく後方になることがあります。こういったケースでも適切にラップタイミングやフィニッシュラインが適切に動作するようにしました。このサポートのアップデートがあるのは鈴鹿、スパ・フランコルシャン、マウント・パノラマです。
  • ピットレーンからスタートしたドライバーがパック内にリリースされることのないよう、いつピットレーンスタートのマシンをリリースするかの計算を向上しました。

Controllers

  • ジョイスティックコードでコントローラのホットプラグをサポートするようになりました。シムの起動後に接続したり抜き差ししたコントローラもキャリブレーションを必要とせず使用することができます。また、カメラ操作用などに割り当てたコントローラを使用しないときは接続しておかなくても割当情報が失われることはありません。
  • ジョイスティックコードを最適化して、iRacingとジョイスティックドライバーがコンフリクトしないようにしました。フォースフィードバック効果は走る都度一貫性のあるものになりました。
  • app.iniのcenterSpringPctオプションによりセンタリングスプリング効果を有効にできます。これは推奨される設定ではありませんが、ドライバーでこの設定を利用していたメンバーへのサポートとなるものです。
  • 多くのコントローラで自動キャリブレーションされるようになり、デバイスをカメラや車内制御に割り当てる際にキャリブレーション操作が不要になります。アナログノブなどセンタリングスプリングを持たないデバイスではキャリブレーション操作が必要です。
  • ジョイスティックや低解像度デバイスの手動キャリブレーションはより信頼性が増しました。
    キャリブレーションウィザードも拡張され、リセットボタンはキャリブレーションとデバイスの検出をもリセットするようになりました。
  • ジョイスティックのキャリブレーションデータはcontrols.cfgファイルから切り離され、テキストベースのJoyCalib.yamlファイルに保存されるようになりました。これによりキャリブレーション情報を手動で編集してペダルをより適切に手短にキャリブレーションできるようにもなりました。
  • サポートするコントローラ数が32まで増加しました。
  • ハットスイッチ(D-pad)で対角線の動作をサポートするようになりました。
  • app.iniのに[ForceFeedback] disableAutoCenter=1 オプションを追加しました。これにより必要ならフォースフィードバック対応ジョイスティックで自動センタリング効果を有効化し続けることができます。自動センタリングはFFBジョイスティックのみで動作し、FFBハンドルで効果のある設定ではありません。
  • XInput APIを使ってXBox 360コントローラのトリガーボタンを二軸に分割します。この機能はapp.iniの[Force Feedback] seperateXBox360Triggers=1 オプションで有効無効化することができます。

Force Feedback

  • 最小フォースパラメータは最小付近のフォースをハード的にカットオフすることなくスムーズに圧縮します。これによりスライダーが誤って設定されてあてもいくらかのバッファとなら、またG27に限らずどのデバイスでも最小付近のフォースを働かせることができるようにならります。以前の動きに戻すには、app.iniで[Force Feedback] FFBUseSimpleMinForce=0 とします。
  • 最小フォーススライダーはその最大値を20%から40%に増加しました。これはFanatec CSWの大きなフォースデッドゾーンをv29ファームウェアで対策しているメンバーに助けとなります。

Drafting

  • 多くのロードマシンがよりリアルなドラフト効果が得られる空力モデルになりました。

New Tire Model -v5 Updates

  • 転がり抵抗の算出を向上した結果、転がり抵抗とタイヤの発熱がより大きくなりました。
  • 低速時と高速時のグリップレベルについて見直した結果、低速時のグリップはやや減少し、高速時のグリップはやや増加しています。
  • タイヤトレッド面のゴムが薄くなることによるグリップ低下について、向上/増加しました。
  • 今シーズン、タイヤモデルv5に更新されたのは次のマシンです:
    • Legends Ford ’34 Coupe
    • Mazda MX-5 Cup
    • Mazda MX-5 Roadster
    • Pontiac Solstice
    • SCCA Spec Racer Ford
    • VW Jetta TDI Cup
  • 覚書として、これらのマシンは既にタイヤモデルv5を使用しています:
    • Lotus 49
    • Skip Barber Formula 2000
    • Street Stock
    • Williams-Toyota FW31

Sponsors

  • Morgan Schooley追悼ロゴをスポンサーに追加しました。

2048×2048 Textures

  • 全車種で2048×2048のテクスチャに対応しました。
    訳注: メンバーサイトのペイントツールも2048×2048となるようです。なおペイントテンプレートはまずFord Mustang Class Bのみ2048×2048でリリースされ、その後既存車種のペイントテンプレートも2048×2048化されたものをリリースするとのこと。

Cadillac CTS-V Racecar

  • 他のマシンと合うレベルにハンドルを重くしました。

Chevrolet SS-Gen6

  • グリルテープの制限を変更したのでオーバーヒートしやすくなり、タンデム走行を減らすでしょう。
  • イグニションボックスに緑のランプを追加しました。

Dallara IndyCar

  • 車外エンジン音を更新しました。

Ford Fusion-Gen6

  • グリルテープの制限を変更したのでオーバーヒートしやすくなり、タンデム走行を減らすでしょう。
  • イグニションボックスに緑のランプを追加しました。

Ford GT

  • フロントサスペンションの物理モデルを向上しました。
  • 燃料搭載量の増加単位を 7リットル(2.068ガロン)から 5リットル(1.34ガロン)に改訂しました。

Ford Mustang Class B

  • 購入できるようになりました。このマシンはChevrolet National Impalaと同じクラスであり同様にドライブすることができます。そしてChevrolet SS-Gen6とFord Fusion-Gen6と同じようにそのセットアップを共有できます。
    ※訳注:Chevrolet Impala クラスBの誤りでは?

Legends Ford ’34 Coupe

  • 他のフィジクス改良と共にNTMv5に更新されました。

Mazda MX-5 Cup

  • 他のフィジクス改良と共にNTMv5に更新されました。
  • 最低車高を 5インチ(12.7センチメートル)に引き上げました。

Mazda MX-5 Roadster

  • 他のフィジクス改良と共にNTMv5に更新されました。
  • 最低車高を 5インチ(12.7センチメートル)に引き上げました。

Pontiac Solstice

  • 他のフィジクス改良と共にNTMv5に更新されました。

SCCA Spec Racer Ford

  • 他のフィジクス改良と共にNTMv5に更新されました。

VW Jetta TDI Cup

  • 他のフィジクス改良と共にNTMv5に更新されました。

Williams-Toyota FW-31

  • タイヤ空気圧を 1クリック 1/10 psi ずつ設定できるようになりました。

Circuit de Spa-Francorchamps

  • Grand PrixとEnduranceレイアウトでフィニッシュラインを上位グリッドに沿って半分ほどずらして正しい位置に修正しました。

New Hampshire Motor Speedway

  • Legends ovalレイアウトを追加しました。

New Jersey Motorsports Park

  • Tech Trackとして購入できるようになりました。

Mount Panorama Circuit

  • 購入できるようになりました。
    訳注:Bathust(バサースト)

Suzuka International Racing Course

  • フィニッシュラインをスターティンググリッドに沿って半分ほどずらして正しい位置に修正しました。

Preview

Kevin BobbittがTwitterで、自分のフォロワーがSean Siffのフォロワ数より多くなったらKia Optimaのビデオをお見せするよと言うと、Sean Siffはさらにそれより増えたらBathurstのイメージをお見せするよ、というiRacingスタッフ2人のおかしな掛け合いの後に公開された画像と動画です。

iracing_bathurst_1

iracing_bathurst_2

Cat Herder

Steve Myersから半年ぶりの新しいCat Herderブログがきました。
http://www.iracing.com/a-day-in-the-life-of-a-cat-herder-xvii/
前回(2012年8月)はこちら。 http://www.shupop.com/iracing/2012/08/14/cat-herder-201208/

Steve Myersは主にライセンス関連を担当している製作責任者兼上級副社長であり、今回のようにブログ形式だったり、ツイッター @iRacingMyersでも、開発や契約の状況を発信してくれています。iRJAでも、@iRacingJAからRTしたり、拾えた情報を日本語でお伝えしたりしています。

さて、今回はどのような情報を伝えてくれているのでしょうか。
以下、日本語で翻訳してみました。

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