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Tag: Graphic

Development Update May 2024

iRacing が取り組んできたこと、現在進行中のこと、将来のこと、エグゼクティブプロデューサーの Greg Hill が開発の現状を伝えてくれました。まとめて紹介します。

iRacing Development Update: May 2024
https://www.iracing.com/iracing-development-update-may-2024/
iRacing Development Update – May 2024
https://forums.iracing.com/discussion/62056/iracing-development-update-may-2024

最近の iRacing より

  • iRacing Weather System には満足しながらも参加率に悪影響を及ぼす可能性がありましたが、雨が降るシーズンの累計では非ウェットセッション参加者の 91% がウェットセッションに参加していました!
  • iRacing Sebring 12時間レースでは、ユーザー個別には 37%、チームでは 46% の増加でサーバーは 7.8TB を超えるデータを送信しました!
  • マルチクラスの IMSA シリーズはとても良かったが GTP ウェットタイヤでもっと良くなるはずです。シーズン 3 リリースでの改善が期待されます。
  • シーズン 3 はロックアップの対処が少し簡単になります。
  • ビデオドライバーやパーティクルに関連したシムのクラッシュが増加していて安定性に課題があります。このような経験をしている皆様にお詫び申し上げます。非常に深刻に受け止めています。舞台裏では多大なエンジニアリングリソースを投入してきました。そこには Nvidia や PopcornFX のビジネスパートナーと協力して修正に取り組む最上級エンジニアも含まれます。また、問題を解決して安定性を高めるためにトラッキングと修正のために問題の可視化に取り組み、以前よりも迅速に修正を配信できるようになりました。
  • 雨でレースサーバ負荷が増加して悪影響を及ぼすことがありました。エンジニアリングチームが最適化して事態を改善するまで支えてくれた運用チームに感謝します。より優れたリアルタイムメトリクスを提供する進行中のプロジェクトにより、運用チームとエンジニアリングチームがレースサーバーのパフォーマンスを洞察できるようになり、応答性、安定性がさらに向上するはずです!
  • iRacing Weather System はインディ500のような独立予選形式のイベントの機会も提供できます。新システムによって静的な天候で平等な予選を行えると同時に、レース中には動的な天候システムを最大限に活用できます。これはコミュニティからの長年の要望でした。
  • スタジオ閉鎖などもあってゲーム業界では多くの人員削減が行われ、業界の不安定さが懸念されますが、iRacing においては健全なビジネスであるとのこと。

2024 Season 3

数週間後に迫るシーズン 3 で期待される改善・コンテンツ追加について。

Street Stock

新しいストリートストックボディを 2つリリース予定。2台を 1つのパッケージにして販売。無償の車両だけでも問題ない、あくまで多様性のオプションです。


GT3

GT3は重要な部分を占めており、GT3/IMSA/耐久シリーズを新たな高みに拡大することを目指してアメリカを拠点とする 2台の新 GT3 車両がリリースされます。詳細は近日。

これに関連してパフォーマンスと最適化によってセッション内最大車種が 13台に増えます。


Circuito de Navarra

スペインのナバラサーキットが無償コースとしてリリースされます。


Sachsenring

歴史あるドイツのザクセンリンクがリリースされます。


Oswego Speedway

オンタリオ湖近くのダート&舗装オーバルがリリースされます。ダートが間に合わずに舗装オーバルだけでの初期リリースとなった場合にはパッチでアップデートとなります。


Vehicle Dynamics

レース車両の継続的な改善に取り組んでいます。

  • レインタイヤ供給: Porsche 992 Cup, Mazda MX-5, GT4 クラス, Ligier JS P320
  • 車両力学部隊にはレース業界でプロの空力専門エンジニアもいます。チームはNASCARと協力してNASCARクラフトマントラックの空力を再設計しました。これには非常に詳細なCFDシミュレーションが含まれ、最新のボディ設計と現実のレース戦略を反映しています。より新しく包括的なデータがよりリアルで正確なコーナリングと直線スピードにつながります。
    我々の運動学モデルと組み合わせた高詳細CFDモデルの構築によって、現実のレースプログラムと同じスタイルの高レベル空力シミュレーションを実行できるようになります。
  • 現実ではフォーメーションラップでタイヤとブレーキに熱を入れることができますが、すぐにレースを始められる利点のために、iRacing ではこれを行わないことにしました。レース開始時にはマシンに妥協が生じます。スタンディングスタートが難しい場合がありますが、事前に調整されたタイヤとブレーキを提供するプロジェクトに取り組んでいます。シーズン 3 のこととしてここに取り上げてはいますが、さらに先のアップデートとなる可能性があります。
  • まったく同じように製造されて同じエンジニアが組付けたとしても、現実には同じクラッチは 2つとありません。物理的な変動、摩耗、語りつくせないほど多くの要素が絡んでいます。現在の機械的なものでなく、よりリアルなクラッチシステムの開発に取り組んでいます。

UI, Web, Design initiatives

UI は継続的に改善・拡張がリリースされていますが、シーズンビルドでは以下の改善が予定されています。

  • AI シングルプレーを再編成して使いやすさを向上します(AI サービス見直しの最初のステップ)。
  • 従来の Web バージョンから大幅にパフォーマンスを改善してドライバー統計機能がようやく登場。
  • ラップチャートとグラフがリザルトに追加。
  • より良い洞察を提供するために様々な視覚化を模索しています。
  • 従来のメンバーサイトの「廃止」を進めるためのステップがまたひとつ進みます。シーズン 3 ビルドでメンバーサイトを縮小し、アカウント管理機能にフォーカスしたサイトとなります。
    https://forums.iracing.com/discussion/62065/notice-for-season-3-2024-summary-of-legacy-membersite-features-sunset
  • Web バージョンの UI を使ったことがなければチェックしてください。そこからレースを起動したりペイントキットを使用することはできませんが、それ以外にはアクセスすることができるのでブックマークしてください。
    https://members-ng.iracing.com/

完全版は直前に公開されるリリースノートをお待ちください。

Rendering and Graphics

iRacing は将来に備えてコアテクノロジーとシステムの最新化に重点を置いてきました。

グラフィックスとレンダリングの進歩は最優先事項であり、過去数年間にわたって業界をリードするレンダリングアーキテクト複数名をチームに迎え入れてきました。このチームには最近、iRacing でのグラフィックスとレンダリングの将来に向けたロードマップ作成という重要なプロジェクトが任されました。
プラン作成にはシムとユーザーの要件を理解することが重要でした。iRacing は信憑性とリアリズムを基盤としています。競技のため、トレーニングのため、趣味のため、ここにいる理由には関係なく、物理学ファーストで、高速で、モニタ数やVRやモーションプラットフォームなど様々な世代のハードウェア環境で見事に動作する体験を提供することが重要です。
iRacing がサステナビリティを目指して構築された製品であることを理解することも重要です。私たちは今日、明日、来年、そしてすぐに来る 2030年代にも、一緒にレースをすることでしょう。iRacing のグラフィックスエンジンがこの旅のために構築され、メンテナンスやアップグレードをコントロールすること、そして残りのシステムとシームレスに統合されることが重要です。

適正評価の一環として、素晴らしいサードパーティエンジンのいくつかの評価を行いました。それらはアートワークをグラフィックエンジンにパイプできて表面レベルではすぐに使える美しい見栄えのするもので優れたツールとパイプラインも提供しますが、私が共有した要件に照らし合わせると、それらのエンジンが iRacing にフィットするとは考えられませんでした。

それを念頭に置いて選択した、テクノロジーと私たちの要件を合わせて目標を実現するための道のりを皆さんと共有できることをうれしく思います。私たちは将来のグラフィックスエンジンを私たち自身で構築します。誤解のないように言うと、それは現在のグラフィックスエンジンとその機能を最新の API コールに置き換えることではありません。最新原理を活用し、最新の GPU テクノロジーのとんでもない能力を最大限に生かしてあるべき方向に導きます。

技術面では新しい進化がすでに始まっています。実際、チームはほんの数週前に iRacing のコースを初歩的なバージョンのレンダラーに正常にロードするという節目に到達しました!(画像の左半分)

シンプルに見えますが大きな前進です。ただし、期待が適切に設定されることが重要です。これは忍耐が必要なプロセスです。進捗するにつれて、現在のレンダラーの改善とサポートも継続されます。実際、できるだけ皆さんに改善をお届けするために、最初に現在のレンダラーに戦略的に構築するシステムがあります。

Web and Design

iRacing の AI は継続的に改善することを中心に構築されています。ただし一部機能は UI からアクセスするのが難しい場合があるので改善に取り組んでいます。はじめに、AI 「シーズン」テクノロジーに取り組んでいます。

シーズンがどのように作られ、どのように管理維持されるのか、理解することが必要です。そこから、iRacer に様々な体験を提供する扱いやすい構築済みパッケージを提供します。例えば、「Special Event」AI パッケージは来たるイベントの準備や、似た体験を自分のペースで楽しむのに役立ちます。

レースシーズンも同様で、クリックだけでレースシーズンのカレンダーが表示されたら便利です。さらに、現在の車両の自動イメージではなく、各 AI パッケージにカスタムアートワークを適用できるようになりました。

UI を通じて iRacing の構造を紹介する方法の見直しを継続していきます。

  • レースシリーズを見つけて迅速に効率的にレースに導くより良い方法
  • 初めてのインストール、パッチ更新、コンテンツ購入、といったインストールと更新についての改善

Career Mode

時期尚早ながらキャリアモードの取り組みは広範囲にわたり、毎週目まぐるしく進化しています。
iRacing のキャリアモードはこれまで構築したものの多くを活用しますが、私たちが設計した体験を提供するには新しいシステムが必要で、多くの既存システムに新機能が必要です。ひとつ紹介するとゲームのセーブのような機能を提供するフレームワークを作りました。この技術の基礎部分は Active Reset から始まっており、それを拡張し続けています。

Audio

Aussie Greg と Blaine がまとめた Audio Developer Blog はもう聞きましたか?まだならぜひ聞いてください!

https://www.youtube.com/watch?v=EH_i_ABPaeA

チームは引き続きコアオーディオテクノロジーの再構築に重点を置いています。最新機能のフレームワークを提供し、最後にはオーディオ機能を転換します。レインサポートで減速しましたがそれは単なるピットストップでありチームは将来に向かって全力で進んでいます。

Ongoing Development Misc

現在進行中のことをご紹介。

  • エンジニアリングチームは多くの物理エンジンとタイヤモデルのプロジェクトを進行中です:
    • FFB の改善。高いティックレートと関連するタイヤ改良に加えて、ドライバーが感じるべきトルクを正確に生成し、よりスムーズで速く、安定した体験を提供します。
    • タイヤモデルの進化が進行中で大幅な進歩を遂げました。タイヤインターフェースコードを再構築してより効率的にしました。タイヤ形状と同じようにコンタクトパッチのモデル化方法も見直しました。これにより形状全体の動力学と摩耗がより正確になり、モーメントも向上します。
    • 最新PCハードウェアをより効果的に活用するために、再設計されたより正確で低遅延のコア物理学エンジンと結び付けます。
  • NoesisGUI によるシム内 UI の書き換えは引き続き進んでおり、他のゲームで完全な NoesisGUI 実装を構築した請負業者グループを追加してサポートされています。プロセスが転換してデザイナーが以前よりも直接的に貢献できるようになります。
  • オーバルリフレッシュもフェーズ 2 リリースに向けて継続的に進められています。完全な透明性でコースや車両と動力学ベースのシステムに関わる複雑なプロジェクトで、未踏地域への探索です。これは重要な取り組みです。準備が整ったと判断すればリリースします。

Upcoming Content

今後登場予定のコンテンツについて。

Spa

アップデート鋭意開発中!


Zolder

完全リマスターされた Zolder が 9月にリリースされる予定です。


Mini Stock

9月予定で Mini Stock cars に取り組んでいます。


Sonoma

数週前、Sonoma を再スキャンした翌日に新舗装がテストされました。典型的な iRacing の運ですがまたやります。すべての NASCAR コースをリフレッシュする取り組みの一環です。


NASCAR 2003 Gen4

Dale Jrがシェアしていたように、2003年シーズンに基づいた Gen4 車両をリリースする予定です。インターミディエイトとスーパースピードウェイの両方用のボディを持ちます。この年は私たち多くにとって特別です。


Dirt Road

ダートロードレースにより良い車両と新しいコースレイアウトを提供して活性化を図ることに取り組んでいます。詳細は近日。


iRacing photographing…

たいていの場合、世界中で私たちが車両やコースの写真を撮っているのを見かけたらそれは近日登場を意味します。そう、最近は現行犯で見つかることが多いので変装を始める頃合いですね。


Australia

オーストラリアで多くのことが浸透してきています。詳細は近日。


England

前回イギリスにスキャンに戻る計画を話しました。チームはこの数週間多忙にしていて 3つのサーキットでドローン空撮や写真撮影とスキャンしていました。


shocking vehicle

前回チラ見せした shocking 車両について、shocking の意味をダジャレやヒントと考えていた人が多かったですが私はそれほどクリエイティブではないのでそれはたまたまでした。実際、考えてみると iRacing を未開拓領域に推進する車両関連のプロジェクトが複数あります。待って、ダシャレになってました?

Discount Programs

割引プログラムについてご存じない方もいるようなので、また復習として、概要を示します。

  • カートに入れたコンテンツ数に応じて 10 – 30 % の段階的な割引があります。
    Volume Discounts – iRacing.com https://www.iracing.com/volume-discounts/
  • レースするだけでシーズンあたり最大10ドル分のクレジットを獲得できます。
    Race Participation Credit Program – iRacing.com https://www.iracing.com/race-participation-credit-program/
  • 友達を紹介すると10ドル分のクレジットがもらえます。
    The iRacing Referral Reward Program – iRacing.com https://www.iracing.com/the-iracing-referral-reward-program/

さらに、新規ユーザーだけでなくまだ購入したことのない既存メンバーにも恩恵のある 1回限りの割引、初回購入で最大 2つのコンテンツが 10% 割引、を導入予定です。これはさらに大きな割引が適用される場合には重複して適用されません。

Final thoughts

最後に。
長文にお付き合いありがとうございます。次回のためにもっと残しておかなくてはいけませんね。つまり、私たちは非常に多くの魅力あるプロジェクトに取り組んでいるということです

今後数年間でコードベースと機能面で大幅な最新化を図りながらシーズンごとに製品が進化していくのを見るのはとても楽しく、それを実現できるチームであると確信しています。

Release Notes

2024 シーズン 2 ビルドのリリースノートを和訳して紹介します。
記事に誤字・間違いなど見つけたら教えてくださいね

長くなるので 4本の記事に分けました。

2024s2 リリースノート:


SIMULATION:

Tempest Weather System & Rain

  • iRacing で使われる気象システムが根本から完全に再構築されました。以前の天候はもうありません。テンペスト気象システムが iRacing ユニバースの気象を管理する唯一の方法となりました。
  • iRacing シムでの Tempest:
    • シムで新しい Weather タブが利用できるようになりました。ドップラーレーダーマップを含む現在及び今後予測される気象情報が提供されます。
      • TRACK CONDITIONS の INFO タブと WEATHER タブには現在のサーキットの水分レベルに関する情報が表示されます。
    • 新しい F11 気象ブラックボックスが追加されました。このボックスには基本的な天気予報が表示され、スポッターに最新情報を依頼する Weather Report ボタンが付いています。
  • レインタイヤ:
    • ウェット路面、溜まった水、そしてタイヤの相互作用はリアリズムを追求して設計されました。これには、水がトラックから持ち上げられたり、タイヤトレッドを流れたり、様々なスピードのタイヤから飛び落ちたり、ボディを伝って戻ったり、水しぶきが生成されたり、ハイドロプレーニングやトラック路面の粗さと濡れ方によるグリップ変化が含まれます。
    • すべての車両でウェット路面に伴う課題に取り組む装備と準備がされているわけではありません。雨天走行の最適なパフォーマンスとリアリズムを追求して、各車両及びタイヤセットがそれぞれ別々に開発されます。これには雨天でもタイヤを交換しない車両も含まれます。
    • Ray FF 1600 には雨天時にもそのまま走行できるタイヤが装着されています。
    • 以下の車両では新しいレインタイヤが使えるようになりました。他のタイヤコンパウンドと同様のルールで適用・変更できます。
      • IMSA GT3 Class (Audi R8 LMS EVO II GT3, BMW M4 GT3, Ferrari 296 GT3, Lamborghini Huracán GT3 EVO, Mercedes-AMG GT3 2020, Porsche 911 GT3 R (992))
      • GTP Class (Acura ARX-06 GTP, BMW M Hybrid V8, Cadillac V-Series.R GTP, Porsche 963 GTP)
      • Toyota GR86
      • Dallara P217
      • FIA F4
      • Super Formula Lights
  • ダイナミックトラック体験:
    • Dynamic Track システムはトラック路面の水及び湿度に応じて動作します。水分が蓄積されるにつれてトラック路面特性が変化した結果、レース中の挙動が変化します。これには濡れた走行ライン、水溜りの形成、タイヤやそこに起こる風で移動する水、磨かれた路面、乾いていく路面なども含まれます。蒸発したり、ロードコースすべてで現実の位置にマップされた排水システムによって、路面から水が完全になくなることもあります。大きく異なるドライビング体験に備えてください!
  • レースコントロール:
    • レースコントロールシステムはコースの飽和レベルを認識してリファレンスラインとレースルールを状況に応じて調整するようになりました。
    • ペースカーはペースラップ中に濡れたコーナーを認識して適切にスローダウンするようになりました。
    • 予選監視システムはウェットでのスピードを考慮してテストを行い、状況に応じて期待値を調整するようになりました。
    • Relative ブラックボックスのデルタタイムが飽和レベルに応じて調整されるようになりました。
    • Fuel-to-End のブラックボックス計算が飽和レベルに応じて調整されるようになりました。
    • ブルーフラッグのための距離計算がウェットエリアの速度を認識して調整されるようになりました。
    • 低速車両のイエローフラッグのための距離のしきい値がウェットエリアの速度を認識して調整されるようになりました。
    • テレメトリ値 CarIdxEstTime はウェット調整を行ったラップタイム推定値が使われるようになりました。
    • カット防止チェックポイント、得られる時間、コースカットペナルティシステムはすべてウェットエリアの速度を認識して調整されるようになりました。
      • これら 3つのシステムは、セッション中にドライのラップが記録されてからウェットになったり、またその逆でも、適切にスケールします。セッションペースは、イベントを通して変わるコンディションによってスケーリング変数が変化します。
  • AI ドライバー:
    • AI ドライバーは雨の中でも十分運転でき、この日のために特訓して準備してきました。
      • AI ドライバーは雨天のレースの準備ができています!
  • レインビジュアル:
    • 雨の視覚効果には、雨粒、ウェットシェーダー、水溜り、エアロスプレーと水しぶき、ボルテックス(渦)効果、霧、フロントガラスとバイザーの水滴、水の反射や波紋、照明、などが含まれます。
  • 雨音:

    • 雨天時の周囲の音や環境音を幅広くサンプリングして追加し、レベルを最適化しました。
    • Option 画面で雨の効果用に新しいオーディオレベルスライダーが追加されました。
  • 雨に関するテレメトリ変数及びデータが追加されました!
    • ライブ変数 WeatherType は単なる動的定数ではなく新しい irsdk_WeatherDynamics 定義を返すようになりました。
    • 新しいライブ変数 WeatherVersion は新しい irsdk_WeatherVersion 定義を返します。
    • 新しいライブ変数 Precipitation はスタート/フィニッシュラインで見られる降水量を返します。
    • セッション文字列 WeekendInfo:TrackWeatherType: は動的な天候をカバーするために拡張されました。
    • セッション文字列 WeekendInfo:TrackSkies: は動的な天候をカバーするために拡張されました。
    • 新しいセッション文字列 WeekendInfo:TrackPrecipitation: はセッション開始時のスタート/フィニッシュラインでの初期降水量を返します。
    • セッション文字列 WeekendInfo:WeekendOptions:WeatherType: は動的な天候をカバーするために拡張されました。
    • セッション文字列 WeekendInfo:WeekendOptions:Skies: は動的な天候をカバーするために拡張されました。
  • セットアップビルダーとテスト走行向けの注意: 静的気象モードでは、同じコースの 2つのセッションがすべて同じパラメータ調整で設定された場合、常にまったく同じ気象シードが生成されます。これにより、まったく同じ静的気象パラメータを使用する場合には、予測可能な同じコンディションを同じコースで完全に再現できるようになります。

Anti-Cheat Software

  • アンチチートソフトウェアを EasyAntiCheat から Epic Online Services に変更しました。
    訳注: iRacing ユーザにとって実質的な変更はないと思われます

Updater

  • アップデート完了直後に続けてアップデータを実行したとき、起動に失敗する可能性がある問題を回避できるようになりました。

Simulation

  • データハッシュを一部最適化し、他のユーザーがセッションに参加するたびに視覚的なスタッターが発生する可能性を削減しました。
  • Alt + F4 のキーを押すのでなくキーを離すときにシムが終了する問題を修正しました。以前は Alt + F4 で終了された別のプログラムのあとでシムがフォーカスを得るとシムが予期せず終了してしまう問題がありました。
  • ホストセッションでレース終了後のクールダウン中にホストの残り時間がなくなるとシムがクラッシュする可能性があった問題を修正しました。

Connectivity

  • iRacing は進化するネットワーク標準に参加しています。これはレイテンシに敏感なアプリケーションがネットワークトラフィックを識別できるように設計されています。iRacing は Google, Apple, NVIDIA, Valve, Comcast などとこの標準に加わり、L4S (Low Latency, Low Loss, Scalable-throughput = 低遅延, 低ロス, スケーラブルスループット) は、ECN (Explicit Congestion Notification = 明示的輻輳通知) として知られるネットワーク基盤を使用して、VoIP (Voice over Internet Protocol) やゲーミングといったリアルタイムアプリケーションのネットワーク上での優先処理をリクエストします。この標準に準拠したネットワークトラフィックは、キューイング遅延によるレイテンシやジッターの削減、輻輳時のパケットロスの低減、といった恩恵を受けることができます。
  • 新しい E メーターがシムに表示されるようになりました。これは Explicit Congestion Notification (ECN) メーターです。
    • 輻輳が通知されていないときには、数値表示の E メーターでは緑の OK が表示され、グラフィカルな E メーターではパケットロスがない Q メーターと同様に空の状態となります。
    • 輻輳が通知されているときには、E メーターの対応する側 (左が受信/ダウンロード方向, 右側が送信/アップロード方向) に赤い CE または赤いバーが表示されます。
      • アップロード側の輻輳がある場合、他の人があなたの車の位置を取得する頻度が下がります。ダウンロード側の輻輳がある場合、他の人の車の位置を取得する頻度が下がり、セッションに参加している人が多い場合にはアカウントの接続タイプの設定よりも帯域幅が小さくなります。
  • ECN (明示的輻輳通知) の応答中はボイスチャットが無効になります。
    • シムがサーバーへのアップロードパスでの CE に応答中はボイスチャットの記録/送信が無効化されます。プッシュ to トークが有効なときには、CE によってボイスチャットを送信できないことが通知として表示されます。送信しようとした試みた会話はリプレイには記録されません。
    • サーバーからのダウンロードパスでの CE 応答中はサーバーは誰かが話していると通知しますが、実際の音声データは送信しません。誰かが話しているという通知が変更され、話者の名前が CE によってミュートされていることを示すメッセージで置き換えられます。通知はリプレイに保存されるので、「Voice Chat Review」オプションを有効にしてリプレイを再生すると通知が表示されます。

Cars

  • 3気筒車両についてスターターモーターのトルクカーブを改善しました。
    • これにより一部の車両が高地で始動できない問題を解決します。
  • 着火遅れがカウントダウンしている間、スターターモーターはクランキングし続けるようになりました。
  • 特定のエンジンブレーキスロットルを備えた特定の車両でトラクションコントロール (TC) が誤って介入する可能性がある問題を修正しました。
  • 特に理由もなくおよそ 1,000,000 分の 1 の確立でエンジン故障が発生する古来のレガシーコードを削除しました。
  • 油圧が限りなくゼロに近づくが決してゼロにはならない問題が発生する可能性があった計算処理の問題を修正しました。

Tires

  • ドライでもウェットでもどちらも芝の滑りやすさが引き上げられました。
  • 特に車両でブレーキを掛けているときのオフトラックでの転がり抵抗を更新されました。
  • タイヤがオフトラック路面の深さを検出する処理をアップデートしました。タイヤがレーシング路面から遠く離れるにつれて砂やダートなどは緩く深くなるので、オフトラック路面の効果が強くなります。

Dynamic Track

  • Info パネルの Current Track Temperature で表示されるトラック温度の読み取り精度が向上しました。

Race Control

  • 2024 シーズン 2 リリースの一環として、レースコントロール開発者は iRacing のベテランペースカードライバー向けの特別なトレーニングカリキュラムを組み立てました。私たちは AI レーシングスクールで多くの成功を築き上げてきたシーズンから学んだ教訓を彼に授けるときが来たと感じました。このトレーニングの受講受付で分かったのですが、長年のミステリーだったペースカードライバーの名前がわかりました! フレッドです!
    • フレッドは、特にタイトなコーナーやシケインでのスムーズなペースカー走行と、2ワイドのペースフィールドのリード方法について、の 2つのコースを修了しました。これによってフレッドはタイトなコーナーでは徐々にペースカーの速度を落としてコーナーに進入したり、フィールドに合わせて合理的に加速を行うようになりました。また、ペースカー走行の車列が 2ワイドなのか広いフィールドなのかを認識して、それに合わせてペースカーの速度を調整するようになりました。
    • フレッドは、必須トレーニング講座でピットレーンとは何であり何でないのかを学習しました。以前の彼はときどき、すでにピットを出てレーストラック上に出ているのにピットでの制限速度のまま走っていたことがありました。
    • フレッドは困難な状況からペースフィールドをまとめる特別コースも修了しています。レースリーダーがスタート/フィニッシュラインやピット入口/出口にとても近い場所だったときにコーションが発生した場合でも、フレッドはペースフィールドを適切に扱えるようになりました。以前は集団をリードするための位置につくまでに猛スピードで走ったり変な位置に付いたりすることがありました。
  • コースカットのチェックポイントで表示されるペナルティ値が正しくない可能性がある問題を修正しました。

Team Racing

  • ドライバー交代時に燃料使用データがコピーされるようになりました。次のドライバーが燃費データを持っていなくても、以前のドライバーが良いデータを持っていればそれを受け取れるようになりました。これにより、チームメイトが交代後のドライバー用に Auto-Fuel チェックボックスを操作することができなかった問題も修正されます。

Dirt Racing

  • 一部のダート路面パラメータ変更により、ダート路面のタイヤ接地感を向上し、スリックのレーシングスピードを若干引き下げます。

Rallycross Racing

  • ラリークロス車両の燃料タンクは 80 リットルに調整されました。

AI Racing

  • iRacing の AI レーシングスクールは 2023 年末~ 2024年初の冬の間に実施した 2つのカリキュラムで多くの時間をウェットコンディションでのドライビングにフォーカスしました。雨の中でのドライビングが大変だということを AI ドライバーから伝えてもらいましょう! 彼らは耐え抜いてレインドライビングの最初の評価を獲得しました。
    • 今シーズンのレーシングカリキュラム:
      • The True Tire Temperature Test: Tepid to Torrid
      • Dealing with the Loss of a Loved Wheel
      • Racing Speed Mathmatimancy – Level 8
      • Choose Your Own Racing Adventure: Downforce and Gear Selections
      • Ankle Strength Training for Maximum Throttle Control
    • 今シーズンの特別ウェットレーシングカリキュラム:
      • Rain Tires (2nd Edition) by Nigel “Welly” Saunders
      • Where Exactly is it “Slippery When Wet”?
      • Earth & Water – An Elementalists Perspective at the Track
      • Looks Like a Storm is Rolling In & Other Scary Stories to Tell in the Pits
      • Wet Strategies for Beginners and Professionals
      • 1001 Wet Racing Lines – A Picture Book
      • The International Survival Guide To: Puddles
    • 残念ながらこれらの文献の人間が読める形式のものはありません。
  • AI ドライバーは以下の車両でレースできるようになりました:
    • Super Formula Lights
  • AI レースで以下のレイアウトが使用できるようになりました:
    • Autódromo Internacional do Algarve – Grand Prix, Grand Prix w/chicane, Moto, Moto w/chicane
    • Autodromo Internazionale Enzo e Dino Ferrari – Moto
    • Misano World Circuit Marco Simoncelli – Club, Grand Prix, Grand Prix – 2007, Grand Prix – Historic, Truck
    • Sebring International Raceway – Modified
  • AI ドライバーが以下の車両でドライビングスキルを向上させました:
    • GT3 Class Cars
    • GTP Class Cars
    • Dallara P217
    • FIA F4
    • Ray FF1600
    • Toyota GR86
  • AI ドライバーが以下のレイアウトでレーシングラインを改善しました:
    • Sebring International Raceway – International & Club
    • WeatherTech Raceway Laguna Seca

Graphics

  • 深度解決バッファフォーマットを最適化しました。この変更が SSR, SSAO, heat haze, SMAA, DOF が高速化されます。
  • Screen Space Reflections (SSR) レンダリングをアップデートしました。この機能はデフォルトでは OFF です。雨の場合にあなたの PC でこの設定が Low または High のときにどのように動作するかを調べる価値があります。この設定はドライブ用とリプレイ用で個別に設定できるので、シナリオに基づいてグラフィック設定がパフォーマンスに影響する度合いをカスタマイズできます。
  • パーティクルエフェクトを、システムのパフォーマンスニーズに基づいて解像度を半分または 1/4 にダウンサンプリングできるようになりました。これにより、見た目を完全に犠牲にせずに処理速度が大きく改善する可能性があります。
    • 1/4 解像度のパーティクルは最低限として常に有効化されます。
  • 雨の Dynamic Track Surface のレンダリングの見た目とパフォーマンスを改善しました。
  • 様々な追加背景キャラクターがプレーヤー車両やフォーカスオブジェクトに注目するようになります。
  • ヘッドライトの強度をドライでもウェットでも全体的に引き上げました。これはすべてが暗くなるのでウェットコンディションで特に役立ち、ナイトレースでの露出強度を改善します。
  • SpeedTree システムが配置した樹木は照明と影の属性を調整しました。
  • タイヤスキッドマークの生成強度を調整しました。
  • 霧のレンダリングエフェクトがアップデートされました。
  • PopcornFX がアップデートされました。
  • PopcornFX のメモリアロケーションがアップデートされました。
  • グラフィックスの自動設定が選択したディスプレイデバイスを settings.ini に適切に保存しない問題を修正しました。これにより、複数モニターで全画面モードを使用しているユーザーの問題が修正されます。

Audio

  • 一部の全体的な PA コメンタリーが日本のサーキットに追加されました。
  • 一部の車両にアンダートレーの擦過音が追加されました。

Pit Stop

  • autoResetPitBox=0 の場合でも、 autoFuelDefaultEnable=1 ならピット出口で Auto Fuel が自動的に再有効化されます。
  • レース終了または失格となった場合など、スコアを獲得できなかった場合には Auto-Fuel は無効となり、グレー表示されます。

Spotter

  • 気象状況、雨、路面の含水状態、レインタイヤに関するスポッターメッセージが追加されました。
  • ラリークロスで、レースが終わりに近づいてもジョーカーラップを消化していなければリマインドするスポッターメッセージが追加されました。
  • レースコントロールとスコアリングが終了したことをドライバーに知らせるスポッターメッセージが追加されました。
  • ガス欠の車両をクランキング/再始動させようとしているときにドライバーにガス欠であることをリマインドするスポッターメッセージが追加されました。
  • 車両との接触があった場合、インシデントメッセージで関与した車番を特定するようになりました。例えばチャットウィンドウには「Car Contact」でなく「Car #5 」と表示されるようになります。
  • デフォルトのスポッターとクルーチーフのボリュームレベルを引き下げました。
  • スポッターが前の車両がコースアウトしたことを知らせたあとでその車を追い抜くと、再び後ろの車がコースアウトしたと知らせていましたが、スポッターはこれは同じ車であると認識するように修正しました。
  • 車両をピットへ牽引し始めたとき、スポッターが誤ったダメージアセスメントをチームメンバーに提供する可能性がある問題を修正しました。
  • タイヤセット数が制限されていないセッションでスポッターがタイヤセットの残数を通知する問題を修正しました。
  • 牽引中にスポッターがピットまでの距離をコールする問題を修正しました。

Options

  • Network ツールチップを更新して新しい E メーター (Explicit Congestion Notification (ECN)) の説明を加えました。
  • ハイコントラストなマウスカーソルを有効にするためのオプションが Options 画面に追加され、ハイコントラストマウスカーソルの見た目が更新されました。

Controls

  • Options 画面にブレーキの出力レンジを制限することのできるスライダーが追加されました。
    • これによりユーザーは joyCalib.yaml ファイルを編集することなしにブレーキペダルのロングキャリブレーションを行うことができるようになります。
  • デュアルクラッチのバイトポイントに関する機能が追加されました。
    • ユーザーは発進時にクラッチペダルの最大範囲として 100% 未満の値を設定できるようになりました。そして別のボタンまたはアナログパドルで発進時までクラッチを 100% に保持します。そしてプライマリクラッチを使用して、ユーザーはクラッチをより正確にクラッチを離すことができます。これにより、クラッチが 1つしかないプレーヤーも含めてすべてのプレーヤーにデュアルクラッチスタイルを解放し、フィールドの平等化に役立ちます。
    • この機能は発進を自動化するものではないため、あなたは手動でクラッチを離す必要がありますが、ローンチでの最初のバイトポイントをより正確に設定するのに役立ちます。
  • Asetek 社のステアリング用に改善したデフォルトのフォース設定を搭載しました。
  • Fanatec API がアップデートされました。
  • Simmagic P-HPR haptic pedal reactorのサポートが追加されました。
    訳注: 最初はホイールのスリップ・ロック・ABSのみ/今後拡張される可能性
  • 識別できないステアリングに対して警告メッセージが生成される問題を修正しました。
  • Active Reset

    • Active Reset がトリガーされたときのトラック状態の保存と読み込みは無効化されました。
    • Active Reset がトリガーされる都度カメラビューがずつトラックサイドカメラに変更される問題を修正しました。これでカメラがコクピット内に留まり、視覚的なチラつきは発生しなくなります。

    Sporting Code

    • Road ライセンスタイプが Sports Car と Formula に分割されたことを反映してスポーティングコードをアップデートしました。
    • レインレーシングの適切な手順を文書化するために新しいセクション 6.11.1. が追加されました。
    • Formula, Full Course Caution, Local Caution, Rain Race, Restart, Sports Car, Tire Compound に関する新しい用語集エントリが追加されました。
    • セクション 3.5. のインシデントペナルティ表の問題を修正しました。
    • iRacing オフィシャルスポーティングコードの最新バージョンはこちら: iRacing Official Sporting Code – iRacing.com

    2024s2 リリースノート:

    Release Notes

    2024 シーズン 1 パッチ 4 のリリースノートを和訳して紹介します。
    記事に誤字・間違いなど見つけたら教えてくださいね


    2024 シーズン 1 リリースの様々なアップデートや修正をリリースします。NASCAR カップシリーズの Next Gen 車両のアートワーク更新を含みます。

    iRACING:

    Paint Shop

    • 一部のドライバーモデルが適切なポーズがとれていなかったのを修正しました。

    SIMULATION:

    AI Racing

    • AI ドライバーが GT3 クラスの全車両で特別講習を修了したのでバランスがさらによくなりました。

    Graphics

    • SSR を有効にすると水がオイルのように見えていた問題を修正しました。

    Pace Car

    • Ford Mustang ペースカーのテクスチャをアップデートしました。

    CARS:

    NASCAR Cup Series Next Gen Cars

    • 車両アートワークとテクスチャを NASCAR 2024 シーズン版にアップデートしました。

    Acura ARX-06 GTP

    • 左フロントフェンダーの傷を修正しました。

    Audi R8 LMS EVO II GT3

    • ドライバーとペダルのアニメーションをアップデートしました。
    • コクピット以外のカメラでフロントガラスのバナーが表示されない問題を修正しました。

    BMW M4 GT3

    • トランクのブレーキライトが動作していなかった問題を修正しました。

    Dallara IR18

    • Shell Fuel ロゴを追加し、タイヤサイドウォールの Indy ロゴを 2023 シーズン版に更新しました。

    Ferrari 296 GT3

    • BOP 調整としてエンジントルクを若干増強しました。

    NASCAR Cup Series Next Gen Toyota Camry

    • ギアシフトアニメーションのジッターを修正しました。

    NASCAR Cup Series Toyota Camry

    • 誤ってスチームブローのエフェクトが表示されることがあった問題を修正しました。

    [Legacy] Mercedes-AMG GT3

    • ドライバーのペダル操作アニメーションの問題を修正しました。

    [Legacy] Mazda MX-5 Cup & Roadster – 2010

    • Cup および Roadster の両モデルが標準コンテンツとして全アカウントに無償提供されることになりました。

    TRACKS:

    Atlanta Motor Speedway

    • 実際には1年中オープンしているのに冬の間閉鎖されていることになっていた問題を修正しました。ホストセッション等で何月何日でも指定して使用することができるようになりました。

    Indianapolis Motor Speedway

    • (Open Wheel Oval) – グリップに関するプロパティを若干アップデートしました。

    Nürburgring Grand-Prix-Strecke

    • (Grand Prix) – コース長表示のテキストエラーを修正しました。

    Sebring International Raceway

    • (International) – コース長表示のテキストエラーを修正しました。

    Release Notes

    2024 シーズン 1 パッチ 2 のリリースノートを和訳して紹介します。
    記事に誤字・間違いなど見つけたら教えてくださいね


    このパッチリリースで 2024 シーズン 1 リリースの様々なアップデート、修正や改良を行いました。これには 2024 シーズン 1 コースの大幅なパフォーマンス改善の第2弾が含まれています。

    iRACING:

    Cart

    • 登録しようとしているセッションに必要なコンテンツを所有していない場合の処理フローを改善しました。

    Hosted Races

    • ホストセッションの画面でユーザーの「See Full Profile」ボタンクリックすると、ユーザーのプロフィールでなくセッション情報画面が表示されていた問題を修正しました。

    Car & Track Info

    • 車両やコース画面の「Find Session」タブからマルチクラスのホストセッションに登録しようとするとき、セッションが見つからなくなる問題を修正しました。

    Results & Stats

    • 「Series Stats & Standings」でロゴ列の画像が修正されました。

    Series List

    • 「Race Guide」表示の「Full Series Page」ボタン(リンク)の位置揃えを修正しました。

    SIMULATION:

    Graphics

    • 樹木テクスチャの処理に大幅な変更を加えました。SpeedTree テクスチャがテクスチャのトスアルゴリズムに追加されました。少ないビデオメモリで実行されている場合、他のオブジェクトに加えて SpeedTree テクスチャもダウングレードされるようになりました。これによりビデオメモリが少ない環境でフレームレートが向上します。
      • すべての新コースで SpeedTree システムが使われています。
    • SSR について、SSAO が有効なときに SSR を無効としてセッションをロードしたあと、SSR を Low で有効化するとシミュレーションがクラッシュする問題を修正しました。

    Audio

    • 鋸歯やランブルストリップ、縁石のサウンドが改善されました。

    CARS:

    GT3 Class Cars

    • ガレージ画面のトラクションコントロール (TC) のツールチップをアップデートしました。

    GTP Class Cars

    • 新ダメージモデルで、ホイールやノーズの破壊限界を引き下げるなど、クラス全体のバランスを改善するためのチューニングを行いました。

    LMP2 Class Cars

    • 新ダメージモデルで、ホイールやノーズの破壊限界を引き下げるなど、クラス全体のバランスを改善するためのチューニングを行いました。

    LMP3 Class Cars

    • 新ダメージモデルで、ホイールやノーズの破壊限界を引き下げるなど、クラス全体のバランスを改善するためのチューニングを行いました。

    ARCA Menards Chevy / Gen 4 Cup

    • (Gen 4 Cup) – iRacing セットアップをアップデートしました。

    Audi R8 LMS EVO II GT3

    • GT3 Class BoP: エンジントルクを若干引き下げました。
    • 新ダメージモデルのチューニングを行い、ノーズが外れるようになりました。

    Lamborghini Huracán GT3 EVO

    • GT3 Class BoP: エンジントルクを若干引き下げました。
    • グラフィックオプションでステアリングホイール表示を無効にしていても非表示とならない問題を修正しました。

    Lotus 79

    • Autodromo Internazionale del Mugello 用の iRacing セットアップが追加されました。

    Lucas Oil Off Road Pro 2 Lite

    • 新ダメージモデルで、特定のカメラ距離で外れるパーツが浮いて見える問題を修正しました。

    Lucas Oil Off Road Pro Trucks

    • (Pro 2 Truck) – 新ダメージモデルで、特定のカメラ距離で外れるパーツが浮いて見える問題を修正しました。

    Mercedes-AMG GT3 2020

    • トラクションコントロール (TC) ライトが適切に点灯していなかった問題を修正しました。

    Modified – SK / NASCAR Whelen Tour Modified

    • (Modified – SK) – 新ダメージモデルで、バンパーの形状と剛性を改善しました。バンプするのに完璧なバンパーです。

    Porsche 911 GT3 R (992)

    • 新ダメージモデルで、特定のカメラ距離でのサスペンションの問題を修正しました。

    Sprint Car

    • iRacing セットアップをアップデートしました。

    [Legacy] Pro Mazda

    • Nürburgring Nordschleife 用の iRacing セットアップを追加しました。

    TRACKS:

    Autodromo Internazionale del Mugello

    • タイヤウォールを調整してレンダリングパフォーマンスを改善しました。
    • 一部のタイヤウォールが両面オブジェクトでなく、後ろから見ると見えなくなる問題を修正しました。
    • 樹木モデルについていくつかの最適化を行いました。

    Chicago Street Course

    • (2023 Cup) – DRS ゾーンが追加されました。

    Okayama International Circuit

    • 樹木ウォールのテクスチャをアップデートしました。

    Release Notes

    2024 シーズン 1 パッチ 1 のリリースノートを和訳して紹介します。
    記事に誤字・間違いなど見つけたら教えてくださいね


    このパッチで 2024 シーズン 1 リリースのアップデートと修正を配信します。これには Lotus 49 と Lotus 79 の新ダメージモデルと、2024 シーズン 1 の新コースに関する大幅なパフォーマンス改善の第一波も含まれます。

    iRACING:

    Paint Shop

    • 新しいスポンサー Coach Dave Delta が Paint Shop に追加されました!

    SIMULATION:

    Cars

    • 多くの外部シフトライトが適切に機能していなかった問題を修正しました。

    AI Racing

    • AI ドライバーがコーナーやシケインでクラッシュやスピンを避けるための速度計算に関連する特別講座 別名 ブレーキを使え! を受講しました。

    New Damage Model

    • 一部の車両でクラッシュ中にシャシー重量が負の値になってしまう可能性があった問題を修正しました。

    Graphics

    • シミュレーションに必要なメモリ容量を正確に見積もるため、一部オブジェクトで VRAM 使用について変更を行いました。

    Audio

    • 3D 縁石のガタガタ音のオーディオレベルを改良しました。

    Spotter – Foreign Language

    • イタリア語の Macro Arcidiacono スポッターパックをアップデートしました。
      • Grazie, Marco!
    • イタリア語の Renzo Olivieri スポッターパックをアップデートしました。
      • Grazie, Renzo!

    CARS:

    GTP

    • 適切に判別できるようにセットアップの名称を変更しました。

    Audi R8 LMS EVO II GT3

    • トランク中央のライトはブレーキライトでなくレイン用ライトとして調整されました。
    • Dynamic Cubemap を使用しているとコクピット照明が激しくちらつく問題を修正しました。
    • 一部のドライバーアニメーション、パドルシフトのタイミングについて修正しました。
    • 新ダメージモデルで、ファストリペアを使うと誤ってホイールが再取り付けされる可能性のあった問題を修正しました。

    Dallara F3

    • Autodromo Internazionale del Mugello 用 iRacing セットアップをアップデートしました。

    Dallara iR-01

    • Daytona International Speedway – Road Course 用 iRacing セットアップをアップデートしました。

    Dallara IR18

    • Texas Motor Speedway – Oval 用の iRacing セットアップをアップデートしました。

    Dirt Street Stock

    • 新ダメージモデルで、車両ダメージが拡大するとダウンフォースが増えていた問題を修正しました。

    Indy Pro 2000 PM-18

    • iRacing セットアップをアップデートしました。

    Lamborghini Huracán GT3 EVO

    • 新ダメージモデルで、ファストリペアを使うと誤ってホイールが再取り付けされる可能性のあった問題を修正しました。

    Lotus 49

    • 新ダメージモデルが有効化されました!

    Lotus 79

    • 新ダメージモデルが有効化されました!

    Lucas Oil Off Road Pro 2

    • 特定のカメラ距離で右リアフェンダーが外れて見える問題を修正しました。

    Lucas Oil Off Road Pro 4

    • 新ダメージモデルを使用しているときにデジタルダッシュが機能しなくなる問題を修正しました。

    Modified – SK / NASCAR Whelen Tour Modified

    • (Modified – SK) – 新ダメージモデルで、バンピング改善のためにバンパーを改良したので、4x インシデントとなる可能性を引き下げます。

    Super Formula SF23

    • (両車) Autodromo Internazionale del Mugello 用の iRacing セットアップをアップデートしました。

    [Legacy] NASCAR Cup Chevrolet Impala COT – 2009

    • 新ダメージモデルで、フレームに大きな衝撃が加わったときにエンジンが受けるダメージを少なくするようにチューニングしました。
    • 新ダメージモデルで、車両ダメージが拡大するとダウンフォースが増えていた問題を修正しました。

    [Legacy] NASCAR Cup Chevrolet SS – 2013

    • 新ダメージモデルで、特定のカメラ距離でノーズが誤った方向を向いてしまう問題を修正しました。
    • 新ダメージモデルで、車両ダメージが拡大するとダウンフォースが増えていた問題を修正しました。

    [Legacy] NASCAR Cup Ford Fusion – 2016

    • 新ダメージモデルで、車両ダメージが拡大するとダウンフォースが増えていた問題を修正しました。

    TRACKS:

    Autodromo Internazionale del Mugello

    • レジェンドフラッグマンのバーニーがこのコースに召喚されました!
    • タイヤウォール、タイヤスタック、キャッチフェンス、アウターウォールを最適化してレンダリングパフォーマンスを改善しました。
    • トラックカメラセットを改善しました。
    • キャッチフェンスとアウターフェンスをアップデートしました。
    • スピーカーと監視カメラがコース周囲に追加されました。
    • レンダリングパフォーマンスを改善するために一部の樹木モデルをアップデートしました。
    • 全ての樹木の最適化を行ってメモリ使用量を引き下げました。
    • コースに排水溝を追加しました。
    • 一部地形がトンネルと交差する問題を修正しました。
    • カメラ距離に基づいてスタートフィニッシュライン周辺の構造物とピット入口の ARMCO ガードレールが視覚的にチラつく問題を修正しました。

    Okayama International Circuit

    • 樹木を最適化してパフォーマンスを改善しました。
    • タイヤウォール、タイヤスタック、キャッチフェンス、アウターウォールを最適化してレンダリングパフォーマンスを改善しました。
    • 様々な舗装路端のテクスチャをアップデートしたり芝のディテールテクスチャを最適化したりしてレンダリングパフォーマンスを改善しました。
    • グラフィック設定を低くするとサーキット訪問者の駐車車両が描画されなくなるようにしました。
    • 不適切なコース外路面タイプに関する様々な問題を修正しました。
    • グラフィック設定を下げてフラッグスタンドが描画されなくなったときにレジェンドフラッグマンのバーニーが空中浮遊してしまう問題を修正しました。
    • コース端表面の問題によって夜間にシミュレータがクラッシュする可能性があったのを修正しました。
    • スタートフィニッシュライン近くの地形にあった小さな穴を塞ぎました。

    Slinger Speedway

    • (Figure Eight) – グリッド数を 50 としました。
    • コーションライトとスコアボードに電源が入って機能するようになりました。
    • キャッチフェンス、アウターフェンス、ゲートがなかったのが追加されました。
    • アンビエントオクルージョンマップ、UV テクスチャマッピング、地形位置合わせ、アセットの接地といったアートワークの修正を行いました。
    • 環境オブジェクトの最適化を行い、サイズ超過のテクスチャを削減するためのテクスチャメモリをアップデートしました。
    • レンダリングパフォーマンスを改善するためにキャッチフェンスを調整しました。
    • 最新のアップデートと最適化に基づいて環境及びアセットの照明マップを再生成しました。
    • 一部の樹木を伐採しました。
    • 近くの地形と遠くの地形との間のギャップを修正しました。
    • トラックカメラの角度を修正しました。

    Release Notes

    2024 シーズン 1 ビルドのリリースノートを和訳して紹介します。
    記事に誤字・間違いなど見つけたら教えてくださいね

    長くなるので 4本の記事に分けました。

    2024s1 リリースノート:


    SIMULATION:

    Optimization

    • グリッドに並ぶ際などの複雑なシーンのレンダリングパフォーマンスが向上しました。

    Updater

    • 2024 シーズン 1 から始まる新規プレーヤー向け機能で使用されるため、以下のルーキーコンテンツはダウンロード必須パッケージとなりました:
      • Formula Vee
      • Street Stock
      • Lime Rock Park
      • USA International Speedway

    Physics

    • 新しい 3D 縁石システムが追加されました!
      • 3D 縁石システムは、以前はテクスチャでシミュレートしていたような小さな縁石を含めサーキットのすべての縁石をモデル化します。これらの 3D オブジェクトの縁石は、縁石の上を走るときやタイヤの相互作用のリアリズムを大幅に向上します。以下のサーキットで 3D 縁石システムが使用されるようになりました:
        • Autodromo Internazionale del Mugello
        • Okayama International Circuit
    • 一部のエリアで、多孔質の表面素材はコース端からの横方向の距離によって転がり抵抗を増加し、コース外の地表からの高さは増します。一般的に、多孔質素材の表面はコース端近くでは低く、離れるほどに高くなります。
    • 芝、ダート、砂、グラベルでの路面のズレる感覚を改善しました。
    • 芝ではタイヤがスリップしているときのせん断強度のピークを少し弱めました。

    Race Control

    • リセットしてピットに戻ったラップなど、不完全なラップも平均ラップタイムに含んで計算されていたのを修正しました。

    Oval Racing

    • iRacing はアスファルトオーバルプロジェクトのフェーズ 1 をリリースできることを嬉しく思います。
      • アスファルトオーバルリフレッシュは進行中のプロジェクトであり、アスファルトオーバルレーシングの総合的な体験とリアリズムを向上させることを目的としています。このフェーズ 1 リリースには、路面温度に相関したグリップレベルの向上が含まれており、天候や車両台数、そして車両がどこを通っていたかといった要素によって、よりダイナミックな体験を提供できます。
    • アスファルトやダート、大小やトライオーバルなど、すべてのオーバルコースで、1周あたり 4コーナーとして SR 調整の計算を行うようになりました。以前は、小さなオーバルでは 1周あたり 2 コーナーのものがあり、同じ長さのレースでは大きなコースよりもペナルティが重くなっていました。この変更により、大きなオーバルを好むドライバーも小さなオーバルを好むドライバーも、すべてのオーバルレーシングでの SR を同条件にします。

    AI Racing

    • 以下の車両が AI レースで使用できるようになりました:
      • Audi R8 LMS EVO II GT3
      • HPD ARX-01c
    • 以下のコースが AI レースで使えるようになりました:
      • Autodromo Internazionale del Mugello – Grand Prix & Short
      • Homestead Miami Speedway – Road Course A & Road Course B
      • Silverstone Circuit – International & National
      • Slinger Speedway – Oval & Figure Eight
    • AI ドライバーが以下のコースについて 2023 秋講習を修了しました:
      • Meteorology Pre-Course: Sky, Clouds, and Other Aerial Phenomena
      • Kinesthetics Elective with a focus on Attunement to Vehicle Slip
      • Clown Science HAHA7 – Balloon Animals and Tire Pressures
      • Community Study in Psychology & Wellness for Improving your Optimism Stats
      • Geology Level E2 – Identification of Surfaces and Minerals
      • Applied Petroliology to Oval Racing Tires
      • Science Lab in Aerodynamic Draft with practical applications for passing on Road Courses
    • AI ドライバーの心理プログラムの論理バグをいくつか修正しました:
      • ピットレーンの急コーナーではピットレーン制限速度以下に減速する必要があることを認識しています。
      • コーションラップを周回数にカウントしないレースで、AI ドライバーが周回数を数え間違えてレースを完走せずに停まってしまうことがあったのを修正しました。
      • ペナルティ中にピットサービスを受けることを選択していた戦略のエラーを修正しました。
    • AI ドライバーが以下の車両で運転スキルを向上させる専門トレーニングを修了しました:
      • GT3 Class Cars
      • GTP Class Cars

    New Damage Model

    • 新ダメージモデルが以下の車両で使用できるようになりました:
      • Audi R8 LMS EVO II GT3
      • Dirt Modified (BOTH)
      • HPD ARX-01c
      • Lucas Oil Off Road Pro 2 Lite
      • Lucas Oil Off Road Pro Trucks (BOTH)
      • Lotus 49
      • Lotus 79
      • NASCAR Cup Series Chevrolet Camaro ZL1
      • NASCAR Cup Series Ford Mustang
      • NASCAR Cup Series Toyota Camry
      • Super Late Model
      • [Legacy] NASCAR Cup Chevrolet Impala COT – 2009
      • [Legacy] NASCAR Cup Chevrolet SS – 2013
      • [Legacy] NASCAR Cup Ford Fusion – 2016
      • [Legacy] NASCAR Truck Chevrolet Silverado – 2008
      • [Legacy] Porsche 911 GT3 Cup (991)
    • 新ダメージモデルの様々な車両でサスペンションダメージのビジュアルが改善しました。
    • NASCAR 車両すべてで、深刻なボンネットダメージがない限り、フラップが適切に機能するようになりました。

    Graphics

    • グラフィック自動調整処理を改善しました。シム用に使用するグラフィックメモリとシステムメモリをより適切に調整するようになりました。
      • グラフィックオプションでの既存メモリ設定は、アップデート後に初めてシムを起動したときにリセットされます。
    • グラフィックオプション画面からグラフィックメモリのスライダーはなくなりました。
      • この設定をカスタマイズしたい場合、rendererDX11Monitor.ini ファイルやまたは VR用の renderDX11.ini ファイルで調整することができます。
    • グラフィック設定に関する様々なパラメータが改善されました。
    • PopcornFX システムをバージョンアップしました。
    • 様々なダイナミックシャドウのパフォーマンスを向上しました。
    • オープンホイール車両のドライバーヘルメットがカメラ距離によって視覚的に表示されたり消えたりしていた問題を修正しました。

    3D Foliage System

    • 母なる自然が以下のコースにも到着しました:
      • Lime Rock Park
      • Okayama International Circuit
      • Virginia International Raceway
    • 作付けされた芝がトラック路面を覆わないようにする許容値を厳しくしました。

    Virtual Reality

    • OpenXR ローダーが最新の 1.0.30 にアップデートされ、DLL ファイルではなく静的ライブラリとして構築されました。

    Audio

    • リアエンジン搭載車両でフロントセンターからエンジンサウンドが鳴っていたのを修正しました。
    • エンジン停止音を調整しました。
    • 低周波エフェクトのパチパチ音を修正しました。

    Spotter

    • スポッターの “wrecking in corner” (コーナーでの衝突) メッセージのインシデント閾値を調整しました。
    • “faster cars approaching” (速い車が接近中) メッセージの閾値を 15秒以内に引き下げました。
    • ホワイトフラッグやチェッカーフラッグが出ているときには “pit for fuel” (給油のためのピットイン) リマインダーは無効化されます。
    • ドライバーとチームクルーに異なるダメージとリペアメッセージが再生されてしまう問題を修正しました。
    • セットアップ固定のレースをフィニッシュするのに燃料が足りない場合にスポッターが適切にレポートしない問題を修正しました。
    • “laps of fuel remaining” (燃料残量が n周分) の同じメッセージが 2分後に再度トリガーされることのないように修正しました。

    Spotter – Foreign Language

    • イタリア語スポッター Renzo A. Olivieri パックがアップデートされました。
      • Grazie, Renzo!
    • イタリア語スポッター Marco Arcidiacono パックがアップデートされました。
      • Grazie, Marco!
    • スペイン語スポッター Ari Cejas パックがアップデートされました。
      • Gracias, Ari!

    Pits

    • ピットの War wagon / Pit Box がアップデートされ、その生成アルゴリズムの多様性マトリックスが増加しました。
    • ロリポップマンの視覚設定をアップデートし、カメラ距離によって表示されたり消えたりしないように調整しました。
    • ロリポップのテクスチャをアップデートしました。
    • ユーザーがタイヤコンパウンド選択やセットアップ情報を見る前に、ユーザーより早く観戦者が Join していた場合、クライアントが正確なタイヤコンパウンド選択やセットアップ情報を送信しない、という長年のバグを修正しました。

    Sporting Code

    • ルール違反に関するセクション 8.1 が更新され、Automated Driving Inputs と Cheating で運転操作の自動入力とチートについて明記されました。
    • 罰則の適用に関するセクション 8.2 を書き直して明確化し、新しいペナルティも追加されました。
      • Post-Results Disqualification (リザルト後の失格) ペナルティが追加されました。リザルトが掲示されたあとでも失格となることがあります。
      • アカウントの制限や一時停止ペナルティの対象となる領域がいくつか追加されました。特定のオフィシャルシリーズからドライバーを制限することもできるようになりました。
      • これらの新しいペナルティの追加でプロテストチームは公平な裁定と対策運営のための新しいツールを得ました。
    • オフィシャルスポーティングコードの最新かつ最高のバージョンはこちらから: https://www.iracing.com/iracing-official-sporting-code/

    Controls

    • ボイスチャットミュートにトグルスイッチが使えるようになりました。
    • ジョイスティックスムージングスライダーの説明をアップデートしました。
    • デルタ表示の前方切り替えを割り当てられるようになったので、ロータリーノブで前後に切り替えられるようになりました。
    • Thrustmaster Ferrari 488 GT3 ハンドルでの黄色のピットライト点灯バグが修正され、ピットロードのグリーンコーンの間でだけ点灯するようになりました。これはピットロードにいるときにだけ点灯し、ピットでのサービス中には点滅します。
    • Razer キーボードについて、一部のキーボードでバックライトのコマンドに応答しなくなる可能性のあるバグを修正しました。

    Telemetry

    • シフトライトの値がギアごとの範囲に応じてライブテレメトリに記録されるようになりました。

    Results

    • セッション画面のリザルトタブでの右クリックメニューの問題が修正されました。
      • チームでドライブ中でない限り個々のドライバーに対するメニューが無効化されました。これらのメニューはチームで宣言されたライバーが 1名など明確なときに有効化されます。

    2024s1 リリースノート:

    Release Notes

    2023 シーズン 4 ビルド パッチ 4 のリリースノートを和訳して紹介します。
    記事に誤字・間違いなど見つけたら教えてくださいね


    このパッチには新機能とアップデートと 2023 シーズン 4 リリースの修正が含まれます。

    SIMULATION:

    Spotter

    • あなたを追い越そうとしている車両についてのスポッターメッセージ(「Faster coming up quick」と「Group of faster cars approaching」)は自車より速いクラスの車両についてのみに適用されるようになりました。

    Spotter – Foreign Language

    • Renzo A Olivieri イタリア語スポッターパックがアップデートされました。
      • グラッツェ ミレ, Renzo!

    Options

    CARS:

    GTP Class Cars

    • 新ダメージモデルのチューニングを行い、リア及びリアウィングの破壊限界を引き揚げました。

    NASCAR Cup Series Next Gen Cars

    • 新ダメージモデルのチューニングを行いました:
      • ノーズとフロントフェンダーとリアの破壊限界を引き下げました。
      • リアフードマウントの破壊限界を引き上げました。
      • リアフードマウントの強度を引き下げました。
    • iRacing セットアップをアップデートしました。

    ARCA Menards Chevy / Gen 4 Cup

    • 周囲の車両ではブレーキバイアス調整ノブの回転方向が逆だったのを修正しました。

    Ferrari 296 GT3

    • 新ダメージモデルのチューニングを行いました:
      • ミラー、ノーズ、リアマウントの降伏限界と破壊限界を引き上げました。
      • サイドパネルの強度を引き上げました。
      • フロントスプリッターとリアディフューザーにマウントを追加しました。

    TRACKS:

    Kern County Raceway Park

    • (Dirt Track) – Dirt Mini Oval レイアウトと重なる一部エリアを走行するとコーションが発生する問題を修正しました。

    Release Notes

    2023 シーズン 4 パッチ 2 のリリースノートを和訳して紹介します。
    記事に誤字・間違いなど見つけたら教えてくださいね


    このパッチで 2023 シーズン 4 リリースの様々なアップデートと修正を配信します。スーパーフォーミュラ SF23 ホンダバージョンも登場!

    iRACING: (8.39.0)

    General

    • iRacing で表示するすべてのテーブルをアップデートして iRacing ウィンドウ幅によらず重要で関連性の情報が常に表示されるようになりました。
      • つまり iRacing ウィンドウ幅がとても小さくてもテーブルの最も重要な情報は表示され、ウィンドウ幅が大きくなると最適な列幅を維持しながら次に重要な列が表示されるようになります。
      • 逆に言うとあるブレークポイントで表示されなくなる情報もあるということです。通常それらの情報は UI の幅を大きくしたりスケールを小さくしたり行をクリックして展開したりすることで表示できます。
    • Update ボタンが複数回クリックされてもアップデータが 1回以上起動しないようにしました。
      • そのような状況になったときに iRacingUpdater.tmp.exe を手動実行してアップデートを完了させる必要はなくなりました。
    • 新規にインストールした環境で 1920×1080 以下だったときに iRacing がロードに失敗することがあった問題を修正しました。
    • メンテナンスモードが終了したときに iRacing が再描画に失敗することがあった問題を修正しました。

    Results

    • リザルト画面にイベントログが追加されました。
      • リザルトテーブルの下に、周回数、タイム、イベント説明が表示されます。また、選択すると関連する行をハイライトするためのチェックボックスもあります。
      • 「Highlight By Event」の動作を改良して、スペシャルと言われる大イベントでも機能するようにする別のアップデートが予定されています。

    Paint Shop

    • 車両レンダリングの問題を修正しました。

    SIMULATION:

    Race Control

    • ドライブスルーペナルティがストップ&ゴーペナルティのように動作していた問題を修正しました。
    • イベントの最終セッションに登録ドライバーが参加していて追加のセッションはない場合に「Ready to Race」ボタンが表示される問題を修正しました。

    Graphics

    • 古いトラック路面が余計に輝いて表示される原因となる問題を修正しました。
    • セッションが要求するビデオメモリが GPU 専用メモリの容量を大幅に超えた場合に、車のペイントが間違った車にシャッフルされる可能性があった問題を修正しました。例えば古い GPU で大規模なセッションが実行される場合などが該当します。この場合テクスチャの品質を下げる必要があり、それがシミュレーションの車両ペイント管理に干渉していました。
    • Graphic オプション画面で GPU の VRAM が 1GB 未満に設定されていた場合に 44ペイントしかサポートされずペイントされない車がでてくる問題を修正しました。
    • セッション内の車両に無効なペイントスキームやペイントファイルが含まれていたら他の車両のテクスチャが表示されなかったり白く表示されたりする可能性がある問題を修正しました。
    • シミュレーション世界に表示されているがドライバーが降車していた場合にはドライバーが車に乗るまでペイントが再表示されない問題を修正しました。

    Audio

    • ドライバーオーディオフィルタを強度順に並べ替えました。
    • スポッターやボイスチャットで雑音が生じる問題を修正しました。

    Spotter – Crew Chief

    • リクエストしたダメージコールは Chattiness 設定に関係なく再生されるようになりました。

    Spotter – Foreign Language

    • Russian Dmitry Eniseev スポッターパックがアップデートされました。
      • Dmitry ありがとう!

    CARS:

    ARCA Menards Chevy / Gen 4 Cup

    • (ARCA Menards Chevy) – Kern County Raceway Park 用の iRacing セットアップが追加されました。

    Audi R8 GT3

    • ナンバーボードと競合するボンネット上部のロゴスタンプは削除されました。

    Dallara IR18

    • iRacing セットアップがアップデートされました。

    Ferrari 296 GT3

    • 新ダメージモデルで、エンジンカバーの破壊限界を大幅に引き下げました。
    • 新ダメージモデルで、リアパネルが壊れてもリアウィングは壊れない問題を修正しました。
    • ダッシュボードでのメートル単位系でのタイヤ空気圧表示の問題があったのを修正しました。
    • 旧ダメージモデルが使われているとき、コクピットミラーの描画が失敗する問題を修正しました。
    • 車両のエンジンサウンドが誤って車両前方から発生していた問題を修正しました。
    • 特定のカメラ距離でアクセルペダルとドライバーの右足の描画順が誤っていた問題を修正しました。

    Ford Mustang FR500S

    • 新ダメージモデルで、縁石にヒットして被る潜在的なダメージを軽減するためにフロントサスペンションが強化されました。

    Lamborghini Huracan GT3 EVO

    • コクピット内から見るとリアウィングに誤ったピボットポイントが使われていた問題を修正しました。

    Lotus 79

    • iRacing セットアップがアップデートされました。

    Porsche 963 GTP

    • 足元のアンビエントオクルージョンが改良されました。
    • シミュレーション世界にロードされたあとでフリンジセットアップが車検に通らなくなる可能性を減らすためにガレージパラメータをアップデートしました。

    Ray FF1600

    • 旧ダメージモデルが使われているとき、コクピットミラーの描画が失敗する問題を修正しました。

    Super Formula SF23

    • NEW HONDA MODEL VERSION!
      • スーパーフォーミュラ SF23 のホンダバージョンが使えるようになりました!
      • スーパーフォーミュラ SF23 ホンダバージョンは新ダメージモデルが搭載され、AIレースでも使えます!
      • スーパーフォーミュラ SF23 (トヨタバージョン)を購入済みの全てのメンバーは直ちにホンダバージョンも使用できるようになります
      • スーパーフォーミュラ SF23 を購入済みの全てのメンバーはホンダとトヨタの両方のモデルが使用できます。
    • フロントウィングが修理されなかった問題を修正するためにビンディングの修理についてアップデートされました。
    • ヘルメットのティアオフバイザーが使えるようになりました。
    • デジタルディスプレイのスタートページが適切に描画されない問題を修正しました。
    • 車両のエンジンとトランスミッションサウンドが誤って車両前方から発生していた問題を修正しました。
    • 長い名前でもよりフィットするようにロールフープのドライバー名表示位置を調整しました。
    • カーボンファイバー素材部分が表示されるようにペイントテンプレートがアップデートされました。
    • iRacing セットアップがアップデートされました。

    [Legacy] V8 Supercars Holden VF Commodore – 2014

    • ピットでサービスを受けられない問題を修正しました。

    TRACKS:

    Circuit Zandvoort

    • (Oostelijk) – ポールポジション及び奇数ポジションはローリングスタートで右側でスタートするようになりました。
    • ピットビルにフラッグが追加されました。
    • 特定のカメラ設定ではカメラ距離が変化するとピットウォールやターン 1 のバリアがチラついて表示される問題を修正しました。
    • カメラ距離によって一部の環境オブジェクトがちらついて表示される問題を修正しました。

    Fuji International Speedway

    • 最終コーナーに不正防止チェックポイントを追加しました。
      • ランオフエリアを使って予選のアドバンテージを得ようとするのを防ぎます。

    Homestead Miami Speedway

    • レースコントロールを混乱させるターン 1 の縁石近くのダート路面のパッチを削除しました。

    Kansas Speedway

    • バックストレッチでもっとも内側のホワイトラインより下の舗装部分はエプロンとみなされます。
      • これにより、ここに車両が停止した場合にフルコースコーションになることを防ぐことができます。

    Kern County Raceway Park

    • (Asphalt & Legends) – ダイナミックトラックの路面を修正して適切に働くようになりました。
    • (Asphalt) 表示されていなかったコーションライト 2機が追加されました。
    • カメラ距離によって電波塔がちらついて表示されていた問題を修正しました。

    Release Notes

    2023 シーズン 4 ビルド パッチ 1 ホットフィックス 1 のリリースノートを和訳して紹介します。
    記事に誤字・間違いなど見つけたら教えてくださいね


    このホットフィックスには 2023 シーズン 4 パッチ 1 リリースのクリティカルな修正が含まれます。

    SIMULATION:

    Security

    • 6月の 2023 シーズン 3 リリースで修正を行った環境間でのアセット読み込みの問題に対処しました。
      • 協力してくれた Ander Gómez さんに感謝します。
    • セキュリティの問題は infosec@iracing.com へご報告ください。

    Graphics

    • ミラーに描画されるダイナミックオブジェクトの影について、より直接的にコントロールできるオプションを追加しました。
      • 以前の「Higher Detail In Mirrors」オプションはこれらミラー内の影を有効にし、キューブマップには常にこれらの影が含まれていました。
      • これをダイナミックオブジェクトの影をメインビューに使用するのか、メイン及びミラーの両方に使用するのか、選択できる項目を用意しました。また、ダイナミックオブジェクトの影がキューブマップに描画されないように変更しました。
      • これにより、影の負荷なしにミラーに高精細な描画を行えるようになります。そしてキューブマップもより低負荷で利用できるようになりました。
    • 2023 シーズン 4 で行った Deferred Rendering リストに関するグラフィックスの変更について描画可能なシェイプが少なすぎる問題を修正しました。
      • シェイプバッファのオーバーランが原因でシムがクラッシュすることがありました。

    Release Notes

    2023 シーズン 4 ビルドのリリースノートを和訳して紹介します。
    記事に誤字・間違いなど見つけたら教えてくださいね

    長くなるので 4本の記事に分けました。

    2023s4 リリースノート:


    SIMULATION:

    Payments

    Updater

    • EasyAntiCheat (EAC) チート防止ソフトウェアのインストール時に、別のゲームによって既にインストールされていた場合に問題が発生することがあったのが修正されました。

    Official Series Schedule

    • スケジュールPDF にはインシデントのしきい値とそれによるペナルティが適用されるかどうかが記載されるようになりました。

    Optimization

    • iRacing システム全体の使用メモリが最適化され、ロード時間が短縮され処理速度が改善されました。
    • すべてのタイプのワーカースレッドプール割り当てアルゴリズム、特に Enki スレッドについて改善しました。
      • これによってハイブリッド CPU を対象としたいくつかの一時的な修正が置き換えられます。
    • iRaing の Deferred Rendering リストを生成・ソートする方法を改良して CPU レンダリング時間が改善されました。
    • オーディオ忠実度を維持したままオーディオファイルのメモリ使用量が 65% 以上削減されました。
    • クラスごとのコースリファレンスラインが順次でなく同期的に読み込まれるようになりました。これによってマルチクラスセッションでクラス使用数に基づいてコースロード時間が短縮されます。

    Loading

    • Open Practice から Race へのセッション切り替えでシムがクラッシュすることがあった問題を修正しました。

    Cars

    • シムのアンチロックブレーキシステム処理方法がアップデートされました。

    Tires

    • コース外の転がり抵抗を調整しました。
      • この変更によって、芝、砂、グラベル、グラスクリートなどオフトラック時の路面の違いに応じたグリップやモーメンタムをリアルに体験できるようになります。

    Race Control

    • 一部のペナルティがストップ & ゴーからドライブスルーに変更されました。
      • ピット出口チェックポイントでの軽度の失敗はドライブスルーペナルティとなりました。
      • インサイドからの追い抜きペナルティはドライブスルーとなりました。
      • スタンディングスタートでのジャンプスタートに対するルールがアップデートされ、軽度な違反の場合はドライブスルーペナルティとなりますが、重度の違反ではストップ & ゴーペナルティとなることがあります。

    Dirt Racing

    • 2023 シーズン 3 のフォローアップとして、ダートレースのファインチューニングのエクストララウンドが完了しました。
      • ダートトラックのイベント開始時ステータス、ダートの高さ、密度、水分量のバリエーションが増加しました。
      • ダートトラック路面の磨耗率を若干上昇させました。
      • タイヤからコースに飛び散るダートをベースとしてダイナミックトラックの追跡・計算処理を改善しました。これによりダートが積もるエリアの湿度がわずかに上昇するはずです。
      • 水分量に基づくダートの色調整を行いました。
    • World of Outlaws 2023 デカールパッケージがアップデートされました。

    AI Racing

    • AI ドライバーが以下の車両の操縦課程を修了しました:
      • Acura ARX-06 GTP
      • ARCA Menards Chevy / Gen 4 Cup – (Gen 4 Cup)
      • Audi 90 GTO
      • Ferrari 296 GT3
      • NASCAR Classic Pontiac Grand Prix – 1987
      • Nissan GTP ZXT
      • Porsche 963 GTP
      • Super Formula SF23
    • AI ドライバーが以下のコース・レイアウトをマスターしました:
      • Circuit de Lédenon
      • Circuit Zandvoort – (Grand Prix, Grand Prix w/ Chicane, Nationaal, & Oostelijk)
      • Kern County Raceway Park – (Asphalt Track, & Legends)
      • The Milwaukee Mile
      • Nürburgring Grand-Prix-Strecke – (Grand Prix w/out Arena, & Kurzanbindung w/out Arena, & Sprintstrecke)
      • Road Atlanta – (Club & Short)
      • [Legacy] Silverstone Circuit – 2008 – ALL FIVE Configs! (Grand Prix, Historical Grand Prix, International, National, & Southern)
    • AI ドライバーが以下の車両のレーシングスキルを向上させました:
      • BMW M Hybrid V8
      • Cadillac V-Series.R GTP
      • Lotus 79
      • Mercedes-AMG GT3 Evo 2020
      • Brands Hatch Circuit
    • AI ドライバーが 2023年夏季講習で以下のコースを修了しました:
      • 競争環境における敵対的レーシングネットワーク
      • バーチャルピットクルーマネージャー ’23
      • [PSY-303] プレッシャー下での機械的振る舞い心理学
      • 神経形態学的選択を通したレーシングドライバーのモノマネ手法
      • サーキットインテリジェンス – コーナーでの AI ストラテジー
      • ラップタイム予想モデルによるパフォーマンス向上予測
      • センサーと感覚 – オートマトン Jane 著
      • AI レースクラフト 101: 複雑なレーシングシナリオとコーンをナビゲート
    • オフトラックからリカバリーしようとする AI ドライバーがプレーヤードライバーを CTD クラッシュに陥れる最強の復讐が行われることがあった問題を修正しました。

    Qualification Scrutiny

    • 予選監視システムをアップデートし、ドライバーが予選中にピットに突っ込んでアンフェアにゲインするのを防ぐようになりました。
    • 予選監視オフィシャルはピットレーンで逆走して予選タイムを調整しようとする動作を検出するようになりました。

    Spotter

    • iRacing のデフォルトスポッターに新しいメッセージが追加されました!:
      • INCIDENT OR OFF-TRACK: 近くでインシデントが発生したりコースを外れた車があったらドライバーに知らせます。
        • 舗装されたロードコースでのみ発動します。
        • 対象の車が 0~5 秒前、または 3 秒以内の後方にある場合、またはあなたががクラスリーダーの場合にのみ発動します。
        • 2x 以上のインシデントのみレポートされます。近くで同時に複数の問題があった場合にはもっとも大きなインシデントのみレポートします。
        • 10秒間に 1 メッセージのみ発動できます。
        • あなたがピットにいる間は発動しません。
      • DAMAGE AND REPAIRS: あなたが負ったダメージの種類と、チームがどのように対処できるかをレポートします。
        • トーイング中に、必須リペア時間とオプションのリペア時間をレポートします。
        • リペアが完了したとしても残ることが予測されるダメージがあればレポートします。
        • リペア完了まであと30秒の時点で通知します。
        • レース終了までに修理できないダメージだった場合には、その旨をレポートします。
        • 新しい Spotter Damage Report をキー割り当てして、クルーチーフにダメージレベルを伝えるようリクエストできるようになりました。
      • RACE ENDING SOON: セッションの残りが 5周か 10分のどちらか早い方でレポートします。
        • イベントが 20分または 10周未満の場合には発動しません。
      • STRENGTH OF FIELD: イベント開始時に自分の車両クラスの SoF 見込をレポートします。
    • app.iniファイルに追加された様々なエントリーで新しいスポッターメッセージの再生をコントロールすることができます。
      • これらの新しいスポッターコールはデフォルトで ON です。シムを一度起動すると app.ini の新エントリーが記録され、カスタマイズできるようになります。

    Spotter – Foreign Language Packs

    • イタリア語 Marco Arcidiacono スポッターパックがアップデートされました。
      • Grazie mille, Marco!
    • イタリア語 Renzo A Olivieri スポッターパックがアップデートされました。
      • Grazie mille, Renzo!
    • スペイン語 Ari Cejas スポッターパックがアップデートされました。
      • 追加で、このスポッターパックから女性的な形式が取り除かれて性別が中立となりました。
      • Muchas gracias, Ari!

    Pit Stop

    • app.ini の autoResetPitBox 設定がブラックボックスの給油開始チェックボックスに適切に反映されていなかった問題を修正しました。

    Auto Fuel System

    • ドライバーが複数周遅れていてレース周回を完了できない場合など、状況によっては Auto Fuel システムがレース終了までに必要な燃料量の計算違いをしていた問題を修正しました。

    New Damage Model

    • 新ダメージモデルを以下の 13車種で有効化されました!
      • Acura ARX-06 GTP
      • Dirt UMP Modified
      • Ferrari 296 GT3
      • Ford Mustang FR500S
      • Modified – SK / NASCAR Whelen Tour Modified (Modified – SK, NASCAR Whelen Tour Modified)
      • NASCAR Classic Pontiac Grand Prix – 1987
      • NASCAR Xfinity Class Cars (ALL THREE models)
      • Porsche 963 GTP
      • Super Formula SF23
    • ゴーストカーのゴーストタイヤがゴーストダメージを受ける可能性があり、地上にリセットされる前に地中へ落ちているように見えることがある問題を修正しました。

    Graphics

    • Graphics Auto-Config によるグラフィック自動設定で、メモリサイズとコア数の追加ハードウェアチェックが行われるようになりました。最低システム要件を満たせていないことが検出されると、ワーニングを表示してシムを動作させることが困難であると通知するようになりました。
    • OpenXR 使用時のデバイス初期化処理を改善しました。
    • 明るい透過パーティクルの外観を改善しました。
    • トラック路面/サーフェスのデカールレンダリングの一貫性のないいくつかの問題を修正しました。
    • HDR の金属レンダリングが暗すぎる問題を修正しました。
    • 陽炎レンダリングの問題を修正しました。
    • Triple Projection を無効化するとグラフィックアーチファクトが発生する問題を修正しました。
      • この問題が Velocity テクスチャを使用する SMAA やモーションブラーといったポストプロセッシングに影響を与えていました。
    • ハイブリッド CPU や 16以上の論理コアを持つ CPU で Varjo ソフトウェアを実行すると発生していたスタッターを修正しました。
    • スタジアム照明が使われているコースで一部のパーティクルが誤った明るさで表示される問題を修正しました。
    • SpeedTree のパフォーマンスを向上させるためにレガシィな DirectX 10 シェーダーコードを取り除きました。

    Visual Effects

    • VR でディストーションパーティクルが片目にだけ現れる問題を修正しました。

    3D Foliage System

    • 母なる自然が以下のコースにも到着しました:
      • Circuit de Lédenon
      • Circuit Zandvoort
      • Sebring International Raceway
      • これらの環境にはそのエリアに適した様々な草花や低木が生息するようになりました。
      • 3D foliage は世界をもっとリアルに装飾しますがドライビングやフィジクスには影響を与えません。グラフィックオプション画面には 3D foliage system で使うディテールレベルをいくつか選択でき、ビジュアル体験と描画パフォーマンスをカスタマイズすることができますし、このシステム全体を無効化することもできます。
    • 植生が路面にこぼれ落ちる可能性を減らすために一部の生成パラメータを調整しています。
    • カラースケーリングと葉のブレンディングを実装しました。
    • GPU をゲインするためにフォリッジレンダリング処理を改善しました。

    Audio

    • 新しいオーディオオプション、Ear Protection と Helmet Effect が追加されました!
      • これらの設定でトラック上で見られる耳の保護用品の効果をシムに反映できます。それぞれが世界で再生されるすべてのサウンドに異なるオーディオアルゴリズムを適用してより自然な体験を提供します。
      • サウンドオプション画面に Ear Protection / Helmet Effect が追加され、以下のエフェクトを選択できます:
        • Ear Plugs
        • Earmuffs
        • Open-Face Helmet
        • Full Helmet
      • この機能は XAudio2 でのみ有効です。
      • これらのオーディオエフェクトはカメラがドライバー視点にある場合にのみ適用されます。
    • スポッターとボイスチャットのデバイス選択リストから None を削除しました。これらは通常どおり機能する System Default を使うようになります。
    • オーディオシステム切り替え時にサウンドが滞留する可能性のある一部のリソースリークを修正しました。
    • XAudio2 ライブラリが 2.7 から 2.9 にアップデートされました。

    Force Feedback

    • ドライビングコントロール画面に Intensity スライダーが追加されました。このスライダーは以前 app.ini ファイルにあった autoForceFactor 設定値を置き換えます。
    • Force Feedback システムがホイールの位置を正しく検出できなくなったときに無効な信号を送ってしまう可能性がある問題を修正しました。

    Pace Car

    • セダンペースカーのテクスチャカラーを改善しました。

    Sporting Code

    • 競技規則 オフィシャルスポーティングコード 2023 シーズン 4 リリース版アップデートを行いました:
      • セクション 5.4 Drivers を分かりやすくするために完全に書き直しました。
      • セクション 9.2.2 でプロテスト用フォームがどこにあるかを明確に定義しました。
      • セクション 13.1.3 でマルチクラスレースで予選タイムを記録していない車のグリッドについて記述をアップデートしました。
      • 用語集に 3D Foliage System, Active Reset, Auto Fuel System, Force Feedback, Telemetry が追加されました。
      • その他マイナーな修正を行いました。
    • オフィシャルスポーティングコードの最新版はいつでもこちらから確認できます:

    2023s4 リリースノート:

    Release Notes

    2023 シーズン 3 パッチ 1 のリリースノートを和訳して紹介します。
    記事に誤字・間違いなど見つけたら教えてくださいね


    このパッチで 2023 シーズン 3 リリースのアップデートと修正を配信します。

    SIMULATION:

    Security

    • 2023/06/06 の シーズン 3 リリースで iRacing アップデート処理のセキュリティ向上策がロールアウトしました。報告された事象について開示いただいた Stephen Shkardoon (ss23) に感謝します。
      • セキュリティ問題はこちらまでご報告ください infosec@iracing.com.

    Optimization

    ※訳注: Enki = マルチコアシステム活用のためのスレッド/タスクスケジューラ

    • 2023 シーズン 3 に追加された Enki ローディング最適化について、第 12 – 13 世代の Intel CPU および AMD 7900X3D, 7950X3D を使用するユーザーから、スタッタリング/カクツキの発生報告を受け取っています。このパッチは iRacing が使える Enki ワーカースレッド最大数を 10 に制限します。
      • iRacing 内部テストにおいてはこの変更によって問題を軽減し、他のユーザーに対してもネガティブな影響もみられませんでした。
      • 今回のアップデートでは、ユーザーが手動で Enki ワーカースレッドの制限を調整できるようにもなりました。 core.ini ファイルの [Task] セクションに追加された新しいエントリー max_num_default_worker_threads=10 を使います。この値で iRacing がデフォルトのスレッドプールに使える Enki ワーカースレッドの最大数を調整できます。
        • Enki ワーカースレッドを使用するシステムをお使いの場合、この変更がどのように機能したか、Enki ワーカースレッド数制限を変更するとどのようにパフォーマンスが変化したか、この問題について皆さんからの情報提供をお待ちしています!

    AI Racing

    • AI ドライバーがブレーキングテクニックを向上させました。
    • BMW M Hybrid V8 と Cadillac V-Series.R GTP で AI ドライバーがセッションにロードできない問題を修正しました。

    Graphics

    • GPU メモリをチェックする方法をアップデートしました。この変更はグラフィックスの自動設定によるメモリスライダー設定に影響します。
      • iRacing Auto-Config ツールはメモリスライダーを搭載量の約 80% に設定します。
    • 一部の車両でタイヤのアンビエントオクルージョンが適切に働いていなかった問題を修正しました。

    Replays

    • AI ドライバーでリプレイ再生中にシムがクラッシュすることがあった問題を修正しました。AI ドライバーは少しシャイではなくなりました。

    Controllers

    • Thrustmaster T128 及び T248 のシフトライト動作がアップデートされ、他のホイールとより一致するようになりました。
    • インシデント検出時にフォースフィードバック (FFB) Auto ボタンのデータ収集を抑制する時間を短くしました。一部のコースでこの変更によって Auto ボタンの動作がより一貫性をもつようになります。
    • フォースフィードバック (FFB) Auto ボタンがコーションやペースラップ中もデータ収集を行うようになりました。

    CARS:

    NASCAR Cup Series Next Gen Cars

    • 新ダメージモデルが空力に与えるいくつかの矛盾を修正しました。
    • iRacing セットアップがアップデートされました。

    NASCAR Truck Series Trucks

    • テープの Race 設定での冷却パラメータをアップデートしました。
    • エンジンを 100% の耐久度まで修理できなかった問題を修正しました。
    • コクピットカメラでスポイラーロッドが重複して表示された問題を修正しました。

    NASCAR Xfinity Series Cars

    • テープの Race 設定での冷却パラメータをアップデートしました。
    • エンジンを 100% の耐久度まで修理できなかった問題を修正しました。

    Stock Car Pro Series Cars

    • iRacing セットアップがアップデートされました。

    BMW M Hybrid V8

    • 周囲の車でブレーキバイアスノブが誤った方向に回転していた問題を修正しました。

    Cadillac V-Series.R GTP

    • リミッターサウンドを改善しました。
    • ダッシュボードボックスの回転計が赤になるのが早すぎてシフトライトと合致していなかった問題を修正しました。
    • シムのシフトライトとユーザーのステアリングホイールシフトライトとが合致していなかった問題を修正しました。
    • デジタル表示のズレを修正しました。
    • 周囲の車でブレーキバイアスノブが誤った方向に回転していた問題を修正しました。

    Dallara P217

    • 車両の屋根と側面に擦過痕のダメージテクスチャが表示される問題を修正しました。

    Dirt Late Model

    • (ALL) – フロントタイヤのトレッドパターンがアップデートされました。
    • (ALL) – 新ダメージモデルでフロントホイール強度のチューニングを完了しました。

    Dirt Midget

    • ロックスクリーン選択のオプションがガレージ画面に残っていた問題を修正しました。
      • 2023 シーズン 3 リリースではこの機能はグラフィックオプションで制御されます。

    Dirt Sprint Car

    • (410) – ギア比をアップデートしました。
    • (410) – 駆動系のギアとレブリミットをアップデートしました。
    • (410) – 車内での高回転域サウンドから超高域のゴミを取り除きました。
    • (ALL) – iRacing セットアップがアップデートされました。

    Dirt Sprint Car (Non-Winged)

    • (410) – 駆動系のギアとレブリミットをアップデートしました。
    • (410) – 車内での高回転域サウンドから超高域のゴミを取り除きました。
    • (ALL) – iRacing セットアップがアップデートされました。

    Late Model Stock

    • 最高速付近でのタイヤトレッドのテクスチャの視覚的な問題を修正しました。

    Ligier JS P320

    • Auto Fuel システムが使えるようになりました。
    • ドラフトだったパラメータがアップデートされました。
    • ガレージ画面の設定にゼロでない最低燃料搭載量が追加されました。
    • マスタースイッチを On すると Radio が ON されるようになりました。
    • Fixed セットアップレースでブレーキバイアスが調整できなかった問題が修正されました。
    • ピットリミッターページのブレーキバランス表示で小数点以下が誤って切り上げとなっていた問題が修正されました。
    • ブラックボックス操作で 100$ の給油が行えなかった問題が修正されました。
    • イグニッションカットのバックファイアの車内サウンドをアップデートしました。
    • 速度のデジタル表示数値を一部アップデートしました。
    • UI モデルで IMSA リーダーボードが表示されるようになりました。
    • 周囲の車でブレーキバイアスノブが誤った方向に回転していた問題を修正しました。

    Lucas Oil Off Road Pro 2 Lite

    • タイヤのデグラデーションパラメータがアップデートされました。

    Lucas Oil Off Road Pro Trucks

    • (ALL) – タイヤのデグラデーションパラメータがアップデートされました。

    NASCAR Classic Buick LeSabre – 1987

    • 旧ダメージモデル使用中にダッシュボードのゲージが表示されない問題を修正しました。

    Porsche 911 GT3 R (992)

    • カメラ距離によっては給油口カバーが表示されない問題を修正しました。
    • 旧ダメージモデル使用時にミラーが表示されない問題を修正しました。

    Radical SR10

    • シフトランプ照明を調整しました。
    • ウィンドウシールドがよりリアルに視覚的にアップデートされました。

    TRACKS:

    Chicago Street Course

    • 一部の広告がアップデートされました。
    • 一部のフェンステクスチャがアップデートされました。

    Daytona International Speedway

    • 飛行機が超音速で着陸していた問題を修正しました。

    Federated Auto Parts Raceway at I-55

    • モンスターグリーンフェンスの問題を修正しました。

    Indianapolis Motor Speedway

    • (Open Wheel Oval – 2009) – ローディングエラーを修正しました。

    MotorLand Aragón

    • 一部大きな地形のスペキュラーマップがずれていた問題を修正しました。
    • カメラ距離が変わるときにオブジェクトが視覚的にポップする問題について調整を行いました。
    • 様々な縁石テクスチャをアップデートしました。

    Release Notes

    2023 シーズン 3 ビルドのリリースノートを和訳して紹介します。
    記事に誤字・間違いなど見つけたら教えてくださいね

    長くなるので 4本の記事に分けました。

    2023s3 リリースノート:


    SIMULATION:

    Windows Support

    • iRacing 2023 シーズン 3 で Windows 8.1 は iRacing アプリケーションを正常に起動できなくなります。
      • マイクロソフトは公式に Windows 8.1 のサポートを 2023/01/14 で終了しています。この結果 iRacing ソフトウェアの互換性はなくなり、起動できなくなります。
      • カスタマーサポートも iRacing を Windows 8.1 では実行できません。Windows 10, 11 に iRacing をインストールするのにヘルプが必要な場合、こちら: https://support.iracing.com からカスタマーサポートに連絡してください。

    Race Servers

    • レースサーバでセッションあたり 9車種まで扱えるようになりました。
    • ユーザーの平均ラップタイムは invalid (無効) とされたラップを除外しなくなりました。
    • 一部のオープンプラクティスサーバーがアクティブでないときに早期終了していた問題を修正しました。
    • AI レースでセッションを巻き戻した場合など、セッションがリスタートされるとトラック温度の変動幅が大きくなる問題を修正しました。

    Loading

    • ビデオメモリリソースのロード方法に調整を加えました。
    • 一部の車両でロードアルゴリズムを最適化しました。

    Dynamic Track

    • ダイナミックトラックアルゴリズムの路面に関する処理、特に外側のコース端について改善しました。
    • ダート、マーブル、ラバーといった一部のダイナミックトラックデータの視覚的な表示が一部のコースセグメントで適切に動作していなかった問題が修正されました。

    Race Control

    • クラスごとのレーススプリット生成アルゴリズムを改善しました。
    • Short Parade Laps が以下のコースで使えるようになりました:
      • Barber Motorsports Park – Full Course
      • Brands Hatch Circuit – Indy
      • Canadian Tire Motorsports Park
      • Charlotte Motor Speedway – Roval, Roval – 2018, & Roval Long
      • Circuit Park Zandvoort – Grand Prix
      • Circuit Zolder – Grand Prix, & Alternate
      • Daytona International Speedway – Oval – 2008, Road Course – 2008, & Moto – 2008
      • Hockenheimring Baden-Württemberg – PEC – Outer
      • Indianapolis Motor Speedway – Oval – 2009, Open Wheel Oval – 2009, Road Course – 2009, & Bike
      • Long Beach Street Circuit
      • Mount Panorama Circuit
      • Phillip Island Circuit
      • Talladega Superspeedway

    Qualifying Scrutiny

    • 予選監視システムを調整して、スタート位置から離れてから速度を上げるまでに時間がかかるケースについてより適切に対処できるようになりました。

    Dirt Racing

    • ダートリフレッシュプロジェクトによって様々なアップデートが可能となりました!
      • このプロジェクトには開発者、車両物理学者、テスターからなるグループが参加してダートレースを機能させるすべてを徹底的に調査し、いくつか大幅な改善とアップデートが登場しました。
      • ダートトラックの以下のパラメータをアップデートしました:
        • あらゆる摩耗と水分量の組み合わせによるダートレース特性
        • ダート・深さ・ハードパンの動作
        • コース摩耗パラメータ
        • タイヤラバーの載り具合
        • ダートのタイヤからの転移
        • コースの粗さ・摂動の形成
        • ダイナミックトラックデータの進捗ですべてのダートコースがアップデートされました。
      • すべてのダートレースタイヤがアップデートされました:
        • 新しくダートサーフェスの硬さ・水分量による摩耗率が適用されるようになりました。
        • ダートの転移パラメータ
        • 起伏のあるダートサーフェスでのタイヤの接地を計算する方法を改善しました。

    AI Racing

    • AI ドライバーがヒートレースに参加するためのトレーニングコースを修了しました!
      • AI ロースターとのホストセッションでヒートレースが行えるようになりました。
      • これは AI レースとヒートレース形式の両方にとっての新しい機能実装です。
        • 現時点ではホストセッションでのみ有効な機能だることに注意してください。AI ドライバーには人間のドライバーの助けがないと必ずカオスとなります。
    • AI ドライバーは以下の車両について完全にトレーニングを受けました:
      • Aston Martin DBR9 GT1
      • Cadillac CTS-V Racecar
      • Cadillac V-Series.R GTP
      • Chevrolet Corvette C6.R GT1
      • Ford GT GT2
      • Ligier JS P320
      • Porsche 911 GT3 R (992)
      • Radical SR10
    • AI ドライバーは以下のコース・レイアウトでゴールドを獲得してレースの準備ができました:
      • Autodromo Nazionale Monza – GP without first chicane, Junior, and GP without chicanes
      • Chicago Street Course – 2023 Cup and Prototype
      • Circuit of the Americas – East and West
      • Irwindale Speedway – ALL 5 Configurations
      • MotorLand Aragón – ALL 7 Configurations
      • Nashville Fairgrounds Speedway – Mini
      • New Smyrna Speedway
      • Twin Ring Motegi – East and Oval
      • Willow Springs International Raceway
    • AI ドライバーはアドバンスド教育クラスの追加 1シーズンを卒業します。2023 シーズン 3 用に以下のプログラムをトレーニングしました:
      • Kinesthetics for Preventing Pace Lap Panic
      • [PHY-220] Drafting Speed Predictions
      • White-Knuckle Door-to-Door Racing: A Retrospective
      • Fast Cars Beware: Slow Cars
      • Slow Cars Beware: Fast Cars
      • AI Program Upgrade IV: Reaction Timing (Class: Pistol Shrimp)
      • Danny S.’s Pre-School Seminar: Left-Hand Makes the “L”!
      • The Technical Know-How Overlaps for GTP & Rocket Ship Piloting
      • SuperTravel SuperProgram 2023: SuperSpeedways
      • Lessons from Slot Car Racing on Racing Lines
      • Tire Compound Connoisseur Magazine (Spring ‘23 Issue)
      • Brake Pad Dissection – a Science Lab Qualified Course
    • AI ドライバーは以下の車両のドライビングスキルを向上させました:
      • NASCAR Cup Series Next Gen Cars
      • NASCAR Trucks
      • BMW M Hybrid V8
      • Dallara P217
    • AI ドライバーは以下のコースでドライビングスキルを向上させました:
      • Atlanta Motor Speedway – Oval
      • Bristol Motor Speedway – Dual Pit Roads & Single Pit Road
      • Canadian Tire Motorsports Park
      • Daytona International Speedway – Oval
      • Detroit Grand Prix at Belle Isle
      • iRacing Superspeedway
      • Talladega Superspeedway
    • 安全のために AI ドライバーと車両はセッションが終了すると直ちに取り除かれるようになりました。
    • AI システムの問題をいくつか修正しました:
      • リプレイで AI ドライバーのカスタムペイントが表示されない問題を修正しました。
      • ホストセッションのスタンディングスタートで、グリーンで AI ドライバーがアクセルを踏むまでにラグがある問題を修正しました。
      • AI ドライバーがピットへ牽引される際にカットペナルティを負うことがある問題を修正しました。
      • 複数のピットイン通知を受信できる問題を修正しました。
      • リプレイで Entries タブに AI dライバーの名前が掲載されない問題を修正しました。
      • AI ドライバーが Dallara P217 で誤ったダイブプレーンを使用しているように見える問題を修正しました。

    New Damage Model

    • 新ダメージモデルを以下の車両に搭載しました:
      • Cadillac V-Series.R GTP
      • Dirt Late Model (ALL)
      • Ligier JS P320
      • NASCAR Truck Chevrolet Silverado
      • NASCAR Truck Ford F150
      • NASCAR Truck Toyota Tundra TRD Pro
      • Porsche 911 GT3 Cup (992)
      • Porsche 911 GT3 R (992)
      • Renault Clio R.S. V
    • 将来の開発を簡単にするために新ダメージモデルの一部のシステムコードが再編成されました。

    Auto Fuel

    • スポッターやチームメンバーが Auto Fuel 状態をコントロールできるようになりました。

    Spotter

    • より正確かつ動的に動作するようにスポッターシステムがアップデートされました。トラック上で起こるレースコントロールイベントを適切に読み取るようになり、バラエティに富んだスポッターコールが追加されました:
      • Car in Front/Behind is Pitting
        前後の車のピットストップ
      • Faster Car Approaching
        速い車が来ている
      • Gaining/Losing the car in front
        前車に追いついてる/離されてる
      • Leader Change
        先頭が代わった
      • Leader Lap Time
        先頭のラップタイム
      • Leader is Lapping You
        先頭にラップダウンされる
      • Session New Fastest Lap
        セッション中のファステストラップ
      • Your Personal Best Lap Time
        自己ベストタイム
      • Time Remaining in Session 20/10/5 Minutes
        セッション残り時間
      • これらのメッセージ設定が app.ini ファイルの [SPCC] セクションに追加されました。
        • これらのメッセージは Chattiness 設定が MEDIUM か HIGH で、app.ini でオンになっているとき(デフォルトはオン)にだけ再生されます。
    • スポッターに「Silence」機能が追加されました。
      • Sound オプションでキーを割り当てると再生中のスポッターメッセージおよびその先少しの間のメッセージを無効にすることができます。黙らせる時間は app.ini ファイルの [SPCC] セクションにある hushDuration 変数で調整することができます。
    • 「Leader Car」コールはプレイヤーと同じクラスのリーダーについて示すようになりました。リーダーに関する全てのメッセージは総合トップでなく、プレーヤーと同じクラスのリーダーを指すことを意味しています。
      • 例:
        • Leader is pitting now
          クラスリーダーがピットイン
        • Leader is at Start/Finish
          クラスリーダーがスタート/フィニッシュ
        • You’re catching the leader
          クラスリーダーに追いつく
        • One lap to win (if you are the leader car)
          勝利まであと1周(自身がクラスリーダーのとき)
    • イタリア語スポッターパックがどちらもアップデートされました!
      • Renzo A. Olivieri と Marco Arcidiacono に感謝!
    • 残り周回数のスポッターメッセージのロジックがアップデートされました。
    • ピット入口の位置がスタート/フィニッシュラインとかなり離れている場合の燃料に関するスポッターコールの問題を修正しました。

    Graphics

    • 新しいグラフィックオプションが追加されました: Hide Cockpit Obstructions
      • ヘイロー、Aピラー、岩ガードなど視界を邪魔するコクピット構造物を非表示化するオプションです。
        訳注: 以前ガレージ画面のセットアップにあった項目がグラフィックオプションに移動されました。元々設定がなかった車にも追加されたというものではありません。
    • 新ダメージモデルを搭載した車両が使用するビデオメモリを減らすために車両モデル形式を調整しました。
    • 周囲の車両についてステアリング角度の表示精度を改善しました。
    • 遠景で白くならないようにブレーキライトの露出を調整しました。
    • リプレイでヘイローを非表示にしたり表示したりを処理するシステムをアップデートしました。
    • GGX ブレンドしたダート テクスチャ シェーダーが改善されました。
    • SpeedTree の照明がアップデートされました。
    • SpeedTree self-shadow のグラフィックオプションを取り除きました。
      • 処理のニーズが厳しかった割に視覚的な利点は大きくありませんでした。
    • SSAO パラメータにツールチップが追加されました。
    • SpeedTree の新 SDK を統合しました。
    • SpeedTree の裏側や見えない部分が描画されて処理時間を浪費していた問題を修正しました。
    • ディストーションパーティクルが車内以外では適切に描画されていなかった問題を修正しました。
    • ガレージに入るたびにモーションブラーがトリガーされる問題を修正しました。
    • モーションブラーが同じ車の異なるパーツに異なる量で描画される問題を修正しました。

    3D Foliage System

    • 新しい環境グラフィック機能が追加されました: Foliage <フォリッジ/群葉> !
      • 新しいフォリッジシステムは、コースに合うバイオーム/生物群系の 3D 群葉を手続き的に生成します。草、灌木、岩、サボテン、花、その他小さな環境資源が含まれます。3D フォリッジはドライビングやフィジクスには何の影響も与えませんが、シミュレーション世界をよりリアルにデコレートします。
      • Graphics オプションには 3D フォリッジシステムで使われるレベル設定がいくつかあり、ビジュアルや描画パフォーマンスをカスタマイズすることができます。システムを完全に無効化することもできます。
      • 今回のリリースでは、Willow Springs International Raceway のみ 3D フォリッジシステムで種がまかれましたが、母なる自然は常に拡散する方法を探しています!

    Visual Effects

    • パーティクルエフェクトの照明が改善されました。
    • PopcornFX SDK が最新バージョンにアップデートされました。

    Audio

    • オーディオデバイスのホットスワップサポートが追加されました!
      • レース前にヘッドセットの接続を忘れていてももう大丈夫。たとえレース中でも、iRacing の起動後に接続したデバイスを認識するようになりました。Sound オプションでデバイスに「System Default」を選択していた場合、デフォルトデバイスが変更されるとすぐに新しいデバイスに切り替わりますし、特定デバイスを選択していた場合にはそれが有効化された時点で動作し始めます。
      • 実行中のオーディオデバイス切り替えがサポートされるようになりました。デフォルトのデバイスが選択されている場合、Windows で新しいデバイスが選択されたらシミュレータもその新しいデバイスを使うようになります。特定のデバイスを指定していた場合、Windows でアクティベートされたらシミュレータで使われるようになります。
        • disableWindowsCoreAudio=0 | このオプションを有効 (1) にすると、 Windows Core Audio を無効化します。
        • disableAudioDeviceChangedEvents=0 | このオプションを有効 (1) にすると、ダイナミックなオーディオデバイス切り替えを無効化します。
      • 注: オーディオホットスワップはデフォルトで有効化されます。
    • 新しいオーディオオプションが追加され、System Communication デフォルトデバイスを割り当てできるようになりました。
    • app.ini に新しいオーディオオプション「ambientMusicDisabled」が追加されました。
      • この値のデフォルトは 0 です。1 に設定するとシミュレーションの PA システムが鳴らす環境音楽を無効化します。
    • ダイナミックブレーキサウンドを調整しました。
    • 様々な車両で荷重移動で生じるサウンドを改良しました。
    • 全ペースカーのエンジン音を調整・最適化しました。

    Environment

    • コースのあちこちにある様々な駐車車両について、色やテクスチャのバリエーションを追加しました。

    Interface

    • セッション/リプレイ画面及びドライブ中画面で右クリックポップアップメニューを改良し、個別のユーザー、車の現在のドライバーやそのチーム全員宛にプライベートメッセージ(PM)を送信できるようになりました。
      • 車にメッセージが送られる既存の Admin/レースコントロールについては、チーム全員宛にメッセージが送信されるようになりました。
      • 「/#N」形式でカーナンバーを指定したPMはチーム全員宛に送信されるようになりました。
      • 車の現在のドライバーだけに PM を送信するには、カーナンバーに続いて「@」を付加した「/#N@」形式となります。その車がピットにいるとき、ドライバーが車から降りていなければ、そのドライバーに PM が送信されます。そのチームの車がシミュレーションにいないときには PM は送信されず、送信できなかったことがあなたに通知されます。
        • 自分が送信したメッセージが自分も宛先に含まれるためにメッセージを重複して受信しないように、メッセージの宛先に関連付けられているメッセージを受信します。個別のメッセージはエコーバックされません。
      • 「/」のあとにメンバーの名前を指定して個別に送信する PM はこれまでどおり送信できます。
    • レースコントロールの Admin コマンドに対するレスポンスでは、ドライバー名でなくチーム名とカーナンバーでエントラントが識別されるようになりました。ドライバー交代のないイベントでは、チーム名はドライバー名となります。
    • 分かりやすくするために単位系の選択肢を「English (USA)」としました。

    Camera

    • モーションブラーのオプションに最上級の Ultra を追加しました。
    • ドライバービューのピッチ/ロールエフェクトの問題を修正しました。ビューが地平線に固定されている場合、カメラが車の位置をフォローすることなく遠くまでロールすることができるようになりました。この機能を使うことで VR での酔いを軽減できます。
    • 車の重心がカメラフレームから外れるたびに車にかかるモーションブラーが失われてしまう問題を修正しました。
    • コクピットカメラで不要なモーションブラーがかかることがあった問題を修正しました。
    • マルチディスプレイ環境での車のモーションブラーに関する問題を修正しました。

    Controls

    • 停車後にブレーキを踏んだままにしていなくても、いつでも車が停止すれば直ちに停車時用の自動パーキングブレーキが働くようになりました。これにより停車後にブレーキが離れて車が動いてしまうのを防げます。
    • ステアリングの割り当てがされていないとき、リセットボタンで車に乗り込むことを防ぐようになりました。この操作はコントロールウィザードを表示してドライビング操作の割り当てやキャリブレーションへと進みます。
    • XInput デバイスのテストを簡略化しました。
    • 以前のキャリブレーションが新しいキャリブレーションと十分類似していた場合にキャリブレーションが失敗してしまうジョイスティックがあった問題を修正しました。
    • ボタンを押していると Options 画面でステアリングホイールやシフターが反応しない問題を修正しました。

    Force Feedback

    • ステアリングホイールのキャリブレーションで、選択していた最大回転角度とフォースフィードバックステータスをチェックして、検出したハードウェアから期待される値と合致しない場合には通知するようになりました。
      • これは正しいドライバーがインストールされていないか、最大回転角度がデフォルトでとても小さな値に設定されている一部のホイールに関する一般的なエラーを検出するための取り組みです。この通知を受け取ったりステアリングホイールの設定に助言が必要な場合にはカスタマーサポートに連絡してください。
    • iRacing はステアリングホイールの最大フォースを自動検出して、適切にフォーススライダーを調整するようになりました。これはステアリングホイールに送信されるフォースレベルを安全かつ自動的に計算するために使用されます。ホイールがどのようにセットアップされているのか常に知ることができるわけではないため、最大フォースレベルを過大評価している可能性があります。これはより安全な憶測ですが、場合によってはシミュレーションで要求できるフォースレベルが制限される可能性があります。その場合には auto-mode をオフにして、手動でホイールのピーク値を設定します。
    • フォースの Auto ボタンを改善してホイールの最大フォースを考慮に入れるようにしました。これによってホイールのフォースが大きくなると Auto チューニングは軽くなります。
      • app.ini ファイルに新しいスケールパラメータ「autoForceFactor」が追加されました。デフォルトは 0.5 で、リダクションの挑戦的な調整を行うこともできます。[Force Feedback] autoForceFactor=1 ですべてのリダクションを取り除いて 1:1 のフォース出力を得られます。これを 0 (zero) に設定すると実質的に常に 6Nm のピークフォースがホイールにかかることになります。この中間の値を設定するとこの極端な 2つをブレンドします。デフォルト値の 0.5 は多くのユーザーにとって良い値です。
    • F9 ブラックボックスのフォース自動設定の Auto ボタンにキー割り当てができるようになりました。デフォルトは Ctrl – A です。
    • フォースフィードバックのピーク検出において、車が制御不能となった際のデータ収集が抑制されるようになりました。また、インシデント発生から数秒の間もデータ収集が一時停止されます。安定したより一貫性のあるシステムにすることが目標です。
    • フォースフィードバックに関して、ステアリングホイールの位置がジャンプしていないか検出する安全機構を追加しました。つまりホイールとの通信が失われたり回復したりしていないかを検出します。通信の中断が検出されると、安全のためにフォースフィードバックが一時的に抑制されます。
    • Force Feedback オプションに Smoothing スライダーで設定するスルーレートリミッターフィルターが追加されました。
      • このフィルターはフォースフィードバック信号の変化率を制限して、信号が固定値以上を越えて加速することのないようにします。つまり信号の大部分はそのままに大きな衝撃を和らげます。25% に設定すると縁石やウォールにヒットした衝撃を和らげながら通常の運転にはほとんど影響を与えません。75% にするとランブルストリップや縁石のヒットもほとんど分からなくなります。縁石や事故で生じる FFB が大きすぎてフォースレベルを下げたりと思ったとき、代わりにこの値を引き上げてみてください。50% から始めてみて、それが大きすぎると感じたら 25% に下げてみてください。
        • app.ini ファイルの [Force Feedback] セクションで「smoothingFilterType=1」と設定して以前のフィルターに戻すこともできます。

    Replays

    • チャットメッセージやインシデント発生ポイントをリプレイに記録して確認できるようになりました。
    • AI ドライバー用のカスタムペイントがリプレイで表示されない問題を修正しました。

    Telemetry

    • ブレーキライン圧のライブテレメトリ「LFbrakeLinePress」はゼロとなり、値が表示されなくなります。
      • ブレーキライン圧のディスクベーステレメトリ「LFbrakeLinePress」は引き続き利用可能で ABS の調節による波が値に含まれるようになりました。
      • ディスクベーステレメトリに新しい値「BrakeABSCutPct」が追加されました。ABS によるブレーキフォース減少割合をパーセントで示します。
    • ドライバーのスーツ、ボディ、顔、ヘルメットタイプID がセッション文字列に含まれるようになりました。

    Official iRacing Sporting Code

    • オフィシャル競技規則スポーティングコードをアップデートしました:
      • 新セクション 6.8.3 が追加され、ピットスタートの正しい動作が記述されました。
      • オーバル・ロード両方でローリングスタートについてわかりやすくするために段落を整理しました。
      • マルチクラスレースでのグリッドの並び方とレーススタートの定義をより明確にしました。
      • ライセンスクラスの画像をアップデートしました。
      • ラリークロスコースでのタイムベース競技ではジョーカーラップは使えないことを確認しました。
      • メンバーシップを停止されたり制限を受けたメンバーが替わりのアカウントを使うことは受け入れられないという注意事項が追加されました。
      • 不正な戦術がレース中に使えないことを確認し、不正で悪い例の記述を削除しました。
    • オフィシャル競技規則スポーティングコードはこちらで確認してください。:

    2023s3 リリースノート:

    Release Notes

    2023 シーズン 2 パッチ 3 のリリースノートを和訳して紹介します。
    記事に誤字・間違いなど見つけたら教えてくださいね

    ※今季これまでのリリースノート:
    2023 Season 2 Release Notes [2023.03.07.01] – ハイライト
    2023 Season 2 Release Notes [2023.03.07.01] – Simulation
    2023 Season 2 Release Notes [2023.03.07.01] – Cars
    2023 Season 2 Release Notes [2023.03.07.01] – Tracks
    Release Notes for iRacing UI (8.7.1)
    Release Notes for iRacing UI (8.7.3)
    Release Notes for iRacing UI (8.8.0)
    Release Notes for iRacing UI (8.8.1)
    2023 Season 2 Patch 1 Release Notes [2023.03.12.02]
    2023 Season 2 Patch 2 Release Notes [2023.03.20.02]
    Release Notes for iRacing (8.9.1)


    SIMULATION:

    Race Control

    • スタートゾーンのローリングスタートでリーダー自身にジャンプスタートの黒旗がトリガーされる問題を修正しました。

    Auto Fuel

    • Auto Fuel の Lap Margin 設定の制限値を +/- 10 にまで拡大しました。
    • 十分な燃費データを取得できていない場合に表示されるラベルを Auto Fuel ブラックボックスに追加しました。
    • クールダウン、グリッド上、アウトラップでは Auto Fuel が無効な状態で表示されるようになりました。
    • Options メニューの Auto Fuel 用コントロールの名前が変更され、動作するようになりました。
    • app.ini の [Pit Service] セクションに Auto Fuel に関する値を追加しました
      • autoFuelDefaultEnable= 1 (レースで Auto Fuel を自動的に有効化する) or 0 (レースで Auto Fuel を自動的に無効化する)
      • autoFuelDefaultMarginLaps= 1.0000 (デフォルトで設定しておくセーフティマージン周回数)
        • Auto Fuel がグレーアウトしているときにラップマージンには 1.0 と表示されますが、レース開始時にはデフォルト値が適用されます。
    • app.ini の autoFuelDefaultEnable 設定を利用すると、ピット出口で Auto Fuel を自動的に有効化したり無効化したりすることができます。
    • ピットマクロ autofuel が追加されました。
      • オン/オフ、反転、クリアが使えます。
    • Auto Fuel チャットマクロでの値調整に負の値が使えるようになりました。
    • Auto Fuel システムが Gen 4 Cup カーで使えるようになりました。
    • チェッカーフラッグが振られたあとで Auto Fuel の計算が間違っていた問題を修正しました。

    New Damage Model

    • 2023 シーズン 2 でリリースした、体系的な新ダメージモデルの変更によって多くの車両で耐久性が非現実的に高いものとなっていました。このパッチで様々な車両のボディパネルを調整し、全般的に弱められ、より現実的なものとなります。このパッチでシーズン 2 リリース後のリアリズムと新ダメージシステムのバランスに関する評価を完了します。この影響を受ける車両は以下のとおり:
      • GT1 Cars
      • GT3 Cars
      • NASCAR Cup Series Next Gen Cars
      • BMW M Hybrid V8
      • Dallara P217
      • Dirt Sprint Car
      • Dirt Sprint Car Non-Winged
      • Formula Vee
      • Mercedes-AMG W12 E Performance
      • Porsche Mission R

    Graphics

    • グラフィックスオプションの CPU と GPU のメモリスライダー上限がそれぞれ 32GB と 16GB に拡大されました。

    Controls

    • 最近の Microsoft Gaming Input のアップデートに起因するフォースフィードバックの問題を修正しました。
      • FFB デバイスが更新されると常にその FX の再起動を強制するようにしました。Thrustmaster デバイスを使用している場合、ドライバーを最新バージョンにアップデートする必要があります。

    Telemetry

    • 新しい変数 PushToTalk がテレメトリに追加されました。
      • この変数には Push to Talk に割り当てたボタンを押しているときに True が設定されます。これは自身がボイスチャットを送信しようとしただけで、他のメンバーがあなたの声を聞こえたかを意味するものではありません。サーバーは他の話者を優先したりボイスチャットに制限をかけることができます。

    CARS:

    GT4 Cars

    • ABS システムを改善してレスポンスとパフォーマンスを高めることができました。
    • クラスの BoP 調整を行いました。
    • シフトインジケーターライトの設定をアップデートしました。
    • iRacing セットアップがアップデートされました。

    ARCA Menards Chevy / Gen 4 Cup

    • (Gen 4 Cup) – Auto Fuel が使えるようになりました。
    • (Gen 4 Cup) – iRacing セットアップがアップデートされました。

    Audi RS 3 LMS

    • リアのダンピングが引き上げられました。
    • iRacing セットアップがアップデートされました。

    BMW M4 GT4

    • 空力バランスを前よりにシフトしました。

    McLaren 570s GT4

    • 車重が若干増やされました。

    Mercedes-AMG GT4

    • 車重が若干増やされました。

    Porsche 718 Cayman GT4 Clubsport MR

    • エンジントルクが若干大きくなりました。

    Radical SR10

    • iRacing セットアップがアップデートされました。

    Ray FF1600

    • キャンバー調整幅を更新しました。

    TRACKS:

    Circuit of the Americas

    • (Grand Prix and West) – コース上にペイントされた位置に合うようにスタンディングスタート位置を調整しました。

    Sebring International Raceway

    • 夜間照明で明るすぎるエリアがあった問題を修正しました。

    [Legacy] Texas Motor Speedway – 2009

    • (Oval) – マルチグルーブレースを改善するために路面パラメータをアップデートしました。

    Sim Graphics Device Selection (2022 S2 Update)

    https://forums.iracing.com/discussion/19191/sim-graphics-device-selection-2022-s2-update/p1

    2022 シーズン 2 ビルドで、使いたいグラフィックデバイスを選択する新しい手法が追加されました。
    アップデートしてシムを起動するまでに、これらの変更に基づいてグラフィックデバイスと設定を確認する時間をとるように、とのこと。

    このシステムに関するいくつかの役立つ情報がこちらのカスタマーサポートドキュメントにあります:
    https://support.iracing.com/support/solutions/articles/31000164651

    iRacing UI でシム起動前にグラフィックスデバイスを選択できるようになりました。

    1. UI 最上部のステータスバーにセレクターがあります。選択中のデバイス、デフォルトではモニターアイコンが表示され、VRヘッドセットが選択されているときにはヘッドセットのアイコンが表示されます。
      アイコンをクリックして出力先のデバイスを選択します。Oculusユーザーは通常Oculusオプションを使い、その他すべてのVRユーザーは OpenVR オプションを使用します。
    2. シムに入るポップアップセレクターが表示されます。これを無効にするとステータスバーで選択されているデバイスでシムが直ちに起動します。

    現在選択されているデバイスを変更するには、アイコンをクリックして使用する出力システムを選択します。 Oculusユーザーの場合、これは通常Oculusオプションですが、他のすべてのVRユーザーはOpenVRオプションを使用することをお勧めします。

    リリースノート

    https://www.shupop.com/iracing/2022/03/06/release-notes-2022s2/

    Release Notes

    2021 Season 4 Patch 2 Release Notes [2021.10.04.02] を和訳して掲載します。

    間違いなど見つけたら教えてくださいね

    2021s4 Release Notes
    iRacing UI 05.17.05 Release Notes
    2021s4 Patch 1 Release Notes


    continue reading…

    Release Notes

    2021 Season 4 Patch 1 Release Notes [2021.09.14.02] を和訳して掲載します。

    間違いなど見つけたら教えてくださいね

    2021s4 Release Notes
    iRacing UI 05.17.05 Release Notes


    continue reading…

    Release Notes

    2021 シーズン 4 ビルドのリリースノートを和訳して紹介します。

    間違いなど見つけたら教えてくださいね

    長くなるので 4ページに分けました。

    2021s4 リリースノート目次:


    iRacing 2021 シーズン 4 ビルドが登場します!
    このリリースでは、新コンテンツとしてフェラーリ488 GT3 Evo、ポルシェ911 GT3 Cup (992)、ヒッコリー・モーター・スピードウェイ、ハンガロリンク・サーキットが追加されます!AI ドライバーロースターをホストレースに追加して、レースフィールドを大きくすることができるようになりました。「ノーダメージ」モードを「ヒーリング」ダメージモードにアップデートして、レースを台無しにする永続的案ダメージを負うことはなしにリアルな接触判定と物理法則を確保できるようになりました。SCCAスペック・レーサー・フォードとストリート・ストックの両車はアートワークのオーバーホールが行われ、新ダメージモデルも搭載しました。全車両にロードタイヤが与えられたので、どの車でもどのトラックでも走行できるようになりました!5台の車両と 11のレイアウトで計16個のコンテンツが AI用として拡充されました。
    iRacingの2021シーズン4へようこそ!

    シーズンハイライト:

    • Ferrari 488 GT3 Evo
    • Porsche 911 GT3 Cup (992)
    • Hickory Motor Speedway
    • Hungaroring Circuit
    • Hosted AI Racing
    • 新しい「Healing」ノー・ダメージ・モード
    • SCCA Spec Racer Ford & Street Stock にアートオーバーホール
    • SCCA Spec Racer Ford & Street Stock に新ダメージモデル
    • 全車両でロードタイヤ装着可能に
    • 5台の車両が AI レースで使用可能に:
      Ferrari 488 GT3 Evo
      Porsche 911 GT3 Cup (992)
      Super Late Model
      Supercars Ford Mustang GT
      Supercars Holden ZB Commodore
    • 11レイアウトで AI レースが可能に:
      Bristol – Dual Pit Roads
      Bristol – Single Pit Roads
      Concord Speedway
      Five Flags Speedway
      Hickory Motor Speedway
      Hungaroring Circuit
      Mount Panorama Circuit
      Myrtle Beach Speedway
      Phillip Island Circuit
      Red Bull Ring – North
      The Bullring

    2021 シーズン 4 をフィーチャーしたページもどうぞ: https://www.iracing.com/2021-season-4/

    リリースノーツ全編を以下に記します。

    continue reading…

    Release Notes

    2020 Season 3 Patch 4 [2020.07.22.03] のリリースノートを和訳して掲載します。
    間違いなど見つけたら教えてくださいね

    iRACING UI:

    ※初出時には記載ありませんでしたが後に追記されました(2020/07/24)

    • マルチカーイベントを観戦すると違うスプリットに登録されることがあった問題を修正しました。

    SIMULATION:

    Race Control

    • 制限時間によるレースフィニッシュがまったく発生しないことがあった問題を修正しました。

    AI Racing

    • AI ドライバーが以下の車両について追加トレーニングを受けました:
      • BMW M4 GT4
      • Porsche 718 Cayman GT4 Clubsport MR
    • AI ドライバーが以下のコースで追加のトレーニングを受けました:
      • Circuit de Spa-Francorchamps – Grand Prix Pits

    New Damage Model

    • 周囲の車両について新ダメージモデルの調整を行い、サーバで記録されたステータスにより早く状態を適合させられるようになりました。
      • サーバから受け取ったほとんどのダメージ状態はすぐに周囲の車両に反映されるようになりました。
      • ホイールやパーツを再度取り付けるようなダメージ状況は例外です。
        • これらのケースでは、ダメージ状況の変化には遅延が生じる可能性があります。しきい値を超えてパーツを破壊する力が掛かっていた場合、ホイールやパーツの再取り付けには時間がかかります。低いしきい値と高いしきい値では異なる時間がかかります。より深刻な衝突では長い時間がかかり、小さな衝突では遅れは生じません。
    • 車と車の接触でインシデントが適切に生成されないことがあった問題を修正しました。
    • ある車両で新ダメージモデルが有効なときのリプレイを、後に新ダメージモデルが無効化されたときに適切に読み込むことができない問題を修正しました。
      • その車両で新ダメージモデルが使用されていたのなら、新ダメージモデルの車両を使ってリプレイが読み込まれるようになりました。
    • 全ストックカーでフロントホイールが正しい位置を外れてどこまで引き伸ばせるかを示す値を減少させて、フロントホイールがボンネットから飛び出さないようにしました。
    • ホイールがおかしな反転をしないように、全オープンホイール車両でホイールが正しい位置からどれだけ引き延ばせるかを示す値を減少させました。
    • ホイール位置が引き延ばされたサスペンションはピットストールに入るときにリセットされるようになります。
    • このリセットやカーホップは、ホイール位置が引き延ばされている場合にのみトリガーされます。

    Graphics

    • グラフィック設定でモニターのベゼル幅に負値を設定できるようにしました。

    CARS:

    ARCA Menards Chevrolet Impala

    • 最大ブレーキトルクを引き下げました。
    • タイヤのスリップパフォーマンスとタイヤの冷却について若干アップデートを行いました。

    Audi R8 LMS

    • 2020s3 BoP: 最低重量を 5kg 減少、燃料消費率を若干減少。

    Ford GT GT2/GT3

    • (Ford GT GT3) – 2020s3 BoP: 空力ダウンフォースを適度に増強、燃料消費率を若干減少。

    Formula Renault 3.5

    • タイヤパラメータをアップデートしました。
    • タイヤグリップを向上しました。
    • エンジンと駆動系でのロスを調整しました。
    • フロントウィング角制限を調整しました。
    • 車高調整幅を小さくしました。
    • リアウィングの開閉時にフロントウィングの負荷が不適切だった問題を修正しました。
    • iRacing セットアップをアップデートしました。

    McLaren MP4-12C GT3

    • 2020s3 BoP: 燃料消費を若干大きくしました。

    Mercedes-AMG GT3

    • 2020s3 BoP: ギアシフト制御パラメータを調整してダウンシフトクオリティの向上、エンジンブレーキ調整、バンプラバー調整をオプション化、エンジン出力を若干減少、車高調整幅を減少
    • ベースラインセットアップをアップデートしました。

    NASCAR Chevrolet Monte Carlo – 1987

    • Phoenix Raceway と Rockingham Speedway 用の iRacing セットアップをアップデートしました。
    • 中小オーバルでのドラフティング効果を大きくしました。

    NASCAR Cup Series Chevrolet Camaro ZL1

    • 最大ブレーキトルクを引き下げました。
    • タイヤのスリップパフォーマンスとタイヤの冷却について若干アップデートを行いました。
    • iRacing セットアップをアップデートしました。

    NASCAR Cup Series Ford Mustang

    • 最大ブレーキトルクを引き下げました。
    • タイヤのスリップパフォーマンスとタイヤの冷却について若干アップデートを行いました。
    • iRacing セットアップをアップデートしました。

    NASCAR Cup Series Toyota Camry

    • 最大ブレーキトルクを引き下げました。
    • タイヤのスリップパフォーマンスとタイヤの冷却について若干アップデートを行いました。
    • iRacing セットアップをアップデートしました。

    NASCAR Gander Outdoors Chevrolet Silverado

    • 中小オーバルでのドラフティング効果を大きくしました。
    • 最大ブレーキトルクを引き下げました。
    • タイヤのスリップパフォーマンスとタイヤの冷却について若干アップデートを行いました。
    • iRacing セットアップをアップデートしました。

    NASCAR Gander Outdoors Ford F150

    • 中小オーバルでのドラフティング効果を大きくしました。
    • 最大ブレーキトルクを引き下げました。
    • タイヤのスリップパフォーマンスとタイヤの冷却について若干アップデートを行いました。
    • iRacing セットアップをアップデートしました。

    NASCAR Gander Outdoors Toyota Tundra

    • 中小オーバルでのドラフティング効果を大きくしました。
    • 最大ブレーキトルクを引き下げました。
    • タイヤのスリップパフォーマンスとタイヤの冷却について若干アップデートを行いました。
    • iRacing セットアップをアップデートしました。

    NASCAR Ford Thunderbird – 1987

    • Phoenix Raceway と Rockingham Speedway 用の iRacing セットアップをアップデートしました。
    • 中小オーバルでのドラフティング効果を大きくしました。

    NASCAR Xfinity Chevrolet Camaro

    • 最大ブレーキトルクを引き下げました。
    • タイヤのスリップパフォーマンスとタイヤの冷却について若干アップデートを行いました。
    • iRacing セットアップをアップデートしました。

    NASCAR Xfinity Ford Mustang

    • 最大ブレーキトルクを引き下げました。
    • タイヤのスリップパフォーマンスとタイヤの冷却について若干アップデートを行いました。
    • iRacing セットアップをアップデートしました。

    NASCAR Xfinity Toyota Supra

    • 最大ブレーキトルクを引き下げました。
    • タイヤのスリップパフォーマンスとタイヤの冷却について若干アップデートを行いました。
    • iRacing セットアップをアップデートしました。

    Porsche 718 Cayman GT4 Clubsport MR

    • 新ダメージモデルのパラメータをいくつか調整しました:
      • シャシーとボディを若干固くしました。
      • 取り外せるパーツのヒンジの破壊限界が下げられました。
      • バンパー全体の強度を上げて軽い接触でくしゃっとならないようにしました。
      • リアバンパーのダメージはエアロの空気抵抗を下げるようになります。

    Subaru WRX STI

    • 2020s3 BoP: エンジン出力を若干上げました。

    [Legacy] Dallara DW12

    • ロングオーバル用のリアウイングの調整範囲を拡大しました。
    • 以下のレイアウト用の iRacing セットアップを新しく追加しました。
      • [Legacy] Charlotte Motor Speedway – 2008 – Oval
      • [Legacy] Texas Motor Speedway – 2009 – Oval

    [Legacy] NASCAR Cup Chevrolet Impala COT – 2009

    • 最大ブレーキトルクを引き下げました。
    • タイヤのスリップパフォーマンスとタイヤの冷却について若干アップデートを行いました。

    [Legacy] NASCAR Cup Chevrolet SS – 2013

    • 最大ブレーキトルクを引き下げました。
    • タイヤのスリップパフォーマンスとタイヤの冷却について若干アップデートを行いました。

    [Legacy] NASCAR Cup Ford Fusion – 2016

    • 最大ブレーキトルクを引き下げました。
    • タイヤのスリップパフォーマンスとタイヤの冷却について若干アップデートを行いました。

    [Legacy] NASCAR Nationwide Chevrolet Impala – 2012

    • 最大ブレーキトルクを引き下げました。
    • タイヤのスリップパフォーマンスとタイヤの冷却について若干アップデートを行いました。

    [Legacy] NASCAR Truck Chevrolet Silverado – 2008

    • 最大ブレーキトルクを引き下げました。
    • タイヤのスリップパフォーマンスとタイヤの冷却について若干アップデートを行いました。

    [Legacy] NASCAR Xfinity Chevrolet Camaro – 2014

    • 最大ブレーキトルクを引き下げました。
    • タイヤのスリップパフォーマンスとタイヤの冷却について若干アップデートを行いました。

    [Legacy] NASCAR Xfinity Ford Mustang – 2016

    • 最大ブレーキトルクを引き下げました。
    • タイヤのスリップパフォーマンスとタイヤの冷却について若干アップデートを行いました。

    [Legacy] NASCAR Xfinity Toyota Camry – 2015

    • 最大ブレーキトルクを引き下げました。
    • タイヤのスリップパフォーマンスとタイヤの冷却について若干アップデートを行いました。

    TRACKS:

    Kansas Speedway

    • 低ディテール設定でコーションライトが消えてしまっていた問題を修正しました。
    • 夜間照明をアップデートしました。

    Kentucky Speedway

    • バリアの照明の問題を修正しました。
    • ピットエリアの照明の問題を修正しました。
    • Musco スポーツ照明の問題を修正しました。

    Release Notes

    2020 Season 2 Patch 8 Hotfix 1 [2020.05.06.02] のリリースノートを和訳して掲載します。
    間違いなど見つけたら教えてくださいね

    SIMULATION:

    Race Control

    • パレードラップ中のトーイング(牽引)がスタートを逸したとして適切に処理されずに 0周目が終わらない問題を修正しました。

    CARS:

    NASCAR Cup Series Chevrolet Camaro ZL1

    • ウィンドウバナーのテクスチャをアップデートしました。

    Porsche 718 Cayman GT4 Clubsport MR

    • タグ・ホイヤーのブランドを追加しました。

    Porsche 919

    • 2020s2 BoP: MGU-K 回生最大出力を 350 kW に増やしました。

    Skip Barber Formula 2000

    • レブリミッターをハードリミッターにアップデートしました。信頼性のためにバウンスするリミッターは削除されました。
    • スターター/イグニッションのサウンドレベルを改善しました。

    TRACKS:

    Circuit de Barcelona Catalunya

    • いくつかの縁石の設定を調整してグラフィック設定によって消失することのないようにしました。

    Road America

    • 低いグラフィック設定でブリッジが描画されなかった問題を修正しました。
    • いくつかの標識をアップデートしました。

    Texas Motor Speedway

    • 低いグラフィック設定でメイングランドスタンドが表示されないことがあったのを修正しました。

    DirectX & CPU

    iRacing は 3月から DirectX 11 対応

    iRacing は 2016年 3月ビルドから DirectX 11 に対応する予定を明らかにしました。

    パフォーマンスが向上すると言われていますが、そもそもグラフィック処理に CPU はどう使われるのでしょうか。たまにはこんな記事も :D と iRacing エンジニアの発言にインターネット検索で得られた情報を加えて記述してみました。不勉強で間違った情報を書いてしまっていたらぜひ教えてくださいね。

    DirectX 11 グラフィックでは実は不十分な並列処理

    現時点では、マルチコア CPU を使っていても 1つのコアだけが高い使用率となっていて、他の CPU コア(スレッド) は使われていないようにすら見えてしまったりします(だから現時点の iRacing では GPU よりも CPU のシングルスレッド性能がフレームレートに効く、というケースが案外よく聞かれます)。
    iRacing のエンジニア Shawn Nash は、グラフィックエンジンを DirectX 11 に対応させても実質シングルコアしか使えないのは変わらずボトルネックだとしていますが、 DirectX 9 よりも CPU コールごとのオーバーヘッドが減少するので処理速度は向上する と言っています。
    DirectX 11 はそもそもが複数の CPU コアをまだ十分には使えない仕様のようですが、GPU 命令を複数スレッドで並列処理できる DirectX 12 ならば、マルチコア CPU を活かしたさらに高速な処理ができると期待されているようですね。

    なお DirectX 11 対応は移植によってフレームレートを向上させることがまず最初の目的で見た目の変化はほとんどない、と社長の Tony Gardner は言っています。グラフィック表現の向上は次のステップのようですが、DirectX 11 対応で表現を加えることはやりやすくなるとのエンジニアの発言もこれまでにいくつかありました。

    マルチコア・マルチスレッドCPU のメリット

    グラフィック描画処理だけを見れば CPU の複数スレッドを十分に使うことはできていないようですが、それならば、シングルコア(シングルスレッド) CPU で十分な性能が出せるのでしょうか。

    Shawn Nash によれば、iRacing はすでにサウンド処理をグラフィックとは別スレッドで行っており、新しい並列処理されたサウンドではより多くのスレッドを使う とのこと。
    ということはやはり、シングルスレッドCPU よりもマルチコア・マルチスレッド CPU は優位にパフォーマンスを発揮していそうですね。

    バックグラウンド処理のためにメモリを空けるために iRacing が使用するメモリを制限するオプション設定でフレームレートの安定性を確保する手法からも、Windows 自身も思った以上にバックグラウンド処理を増やしているように思えます。iRacing が DirectX 12 でマルチコア・マルチスレッド CPU の恩恵を得るのはまだまだ当分先のことなのかもしれませんが、他のアプリケーションを含むバックグラウンドで稼働する処理を含めて、マルチコア・マルチスレッド CPU は今後もそのメリットを大きくしていくのでしょう。

    さてハードウェアのアップグレードを検討してみましょうか、このリンクから新しいパーツを購入してアフィリエイトを…(そんなリンクはありませんがうまく広告が出ていることもあるかもしれません :P)


    *Shawn Nash: Software Engineer, Papyrus > EA Sports > iRacing