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Tag: Oval

Release Notes

2026 シーズン 2 ビルドのリリースノートを和訳して紹介します。

記事に誤字・間違いなど見つけたら教えてくださいね

長くなるので 4本の記事に分けます。ひとまずハイライトのみ記載して、後日、リリースノート本文の和訳を追記・公開予定。

2026s2 リリースノート:


Tracks


https://www.youtube.com/watch?v=FaXM7paafeI

Adelaide Street Circuit

  • ターン 5 出口で発生する可能性があったウォールの引っ掛かりをスムーズにしました。
  • 一部タイヤラップのテクスチャをアップデートしました。
  • 一部の樹木をアップデートしました。
  • 飛行能力をもった一部の観客を追放しました。

Autódromo Hermanos Rodríguez (Mexico City)

  • (EV Circuit) – ペースカーのピットストールの位置を調整しました。

Autodromo Nazionale Monza

  • 一部のトラックカメラ位置をアップデートして眺めがよくなりました。

Barber Motorsports Park


https://www.youtube.com/watch?v=ln2OsQJcbB4

  • FULLY UPDATED TRACK!
  • Barber Motorsports Park を新しいレーザースキャンデータと最新アートワーク技術で完全な再構築を行いました。
    • 現代ロードレースサーキットで Barber Motorsports Park に勝るものはありません。地元の大物酪農家 George Barber が自身のワールドクラスのモータースポーツ博物館に隣接して建設したこのサーキットは 2003 年にオープンしました。アラバマ州バーミングハム近郊の深い森林地帯に位置し、Alan Wilson 設計の 2.3マイル 16コーナーの曲がりくねったサーキットは、現代の典型的な専用ロードレース施設です。現在では INDYCAR シリーズやスポーツカーレースにバイクレース、これまでには IMSA から Trans Am といったシリーズを開催してきました。Wilson 設計の他のサーキットと同様に、このコースでよいラップタイムを記録するには非常にテクニカルなドライビングスタイルが必要となります。路面は 45フィート幅と広く、追い抜きチャンスが多く訪れます。80 フィートの最大標高差とエイペックスの見えないいくつかのコーナーはドライバーにチャレンジと楽しみを与えます。Barber Motorsports Park の美しさは路面の端に留まりません。美しく整備された施設には、ライオンの群れ、巨岩を押すシーシュポス、アリ、鳥、トンボ、そしてコースのシンボルでもあるターン 5 外側のスチール製巨大クモなど風変わりで大きな彫刻が飾られています。サーキットのすぐ隣は Barber Vintage Motorsport Museum で館内の車両やバイクを見分けられるほどです。
  • Barber Motorsports Park を購入済みのアカウントには新バージョンを完全無料で取得できます。
  • このコースは AI で使用できます!
  • 古いバージョンは [RETIRED] (廃止)となります。
    • Short A および Short B レイアウトも廃止されます。
    • 古い Barber Motorsports Park を使用してスケジュールされていた Hosted セッションはキャンセルされ、課金されることもありません。

Charlotte Motor Speedway

  • 誤ったスペックマップが指定されていたいくつかの環境オブジェクトをアップデートしました。

Chicagoland Speedway

  • 一部の照明パラメータをアップデートしました。

Circuit de Lédenon

  • 環境オブジェクトのインスタンスをアップデートしてレンダリングパフォーマンスを改善しました。

Circuit of the Americas

  • (Grand Prix) – トラックカメラセットがアップデートされました。
  • ペースカーのピットストールの位置を調整しました。
  • セーフティーカーとスタッフが追加で配置されました。

Circuito de Navarra

  • (Speed Circuit) – 一部のチェックポイントを厳しくしました。
  • 欠落していたブレーキマーカーが追加されました。

Concord Speedway

  • スタート/フィニッシュライン近くで発生する可能性があったウォールの引っ掛かりをスムーズにしました。

Crandon International Raceway

  • 一部のキャッチフェンスがマテリアルプレーンの一部でなかった問題を修正しました。車両をより良くキャッチできるようになりました。

Darlington Raceway

  • 見えない壁が見える問題を修正しました。

Daytona International Speedway

  • (Road Course) – トラックカメラセットがアップデートされました。
  • 様々なタイヤバリアが改善したテクスチャとマテリアルでアップデートされました。
  • 一部のタワーで照明パラメータを改良しました。
  • 欠落していたコーションライト電球が見つかってソケットに差し込まれました。

Donington Park Racing Circuit

  • エキジビジョンセンターのテクスチャの問題を修正しました。

Eldora Speedway

  • スターティンググリッドがピットからフロントストレートへと変更されました。

Fairbury Speedway

  • 5つのピットストールのピットロードレースコントロールがアップデートされ、ピットストールの位置も使いやすいようにピットレーンの反対側へと移動されました。

Federated Auto Parts Raceway at I-55

  • コースカットエクスプロイトの修正
  • 完璧なペースカードライバーの Fred がイン側ウォールをすり抜ける問題を修正しました。Fred とペースカーは可能ならフィジクスに従います。

Indianapolis Motor Speedway

  • ビクトリーレーンのサイネージをアップデートしました。

Iowa Speedway

  • 一部の訪問客車両が非表示の固体オブジェクトだった問題を修正しました。

iRacing Superspeedway

  • ローリングスタートのグリッド位置をアップデートしました。

Kentucky Speedway

  • スターティンググリッド(スタンディング, ローリングどちらも)の位置をアップデートしました。

Langley Speedway

  • ART REFRESH!
  • アート面の大幅なオーバーホールを受けました。路面、建物、トラックサイドオブジェクト、景観がアップデートされました。樹木、灌木、3D 枝葉のすべてがアップデート・追加されました。すべてのテクスチャ、シェーダー、照明が当社最新のアート基準にアップデートされました。

Lanier National Speedway

  • (Asphalt) – ART REFRESH!
  • (Asphalt) – アート面の大幅なオーバーホールを受けました。路面、建物、トラックサイドオブジェクト、景観がアップデートされました。樹木、灌木、3D 枝葉のすべてがアップデート・追加されました。すべてのテクスチャ、シェーダー、照明が当社最新のアート基準にアップデートされました。
  • (Dirt) – アスファルトレイアウトで建物、オブジェクト、植物といった環境アートワークのオーバーホールを完了しました。
  • (Asphalt & Dirt) – ピットロードレイアウトをアップデートしました。インフィールドを 1周せずに、ターン 4 から入ったりターン 1 から出たりすることができるようになりました!最大出走台数が 45 台から 60 台に増えました。
  • トラックカメラセットがアップデートされました。

Limaland Motorsports Park

  • 一部のチェックポイントを調整してコースカットエクスプロイトを取り除きました。

Lime Rock Park

  • コース周囲の一部枝葉インスタンスを調整しました。

Long Beach Street Circuit

  • コース周囲で様々なアートアップデートやアップグレードが完了しました。
    • 路面にあった様々な隙間を埋めました。
    • タイヤバリアがアップデートされたりいくつかの場所に追加されました。
    • 様々なオブジェクトの描画距離がアップデートされ、カメラ距離の変動で表示されたり消えたりする問題を削減してビジュアルパフォーマンスを向上しました。

Lucas Oil Indianapolis Raceway Park

  • 3D フェンスと Whelen ライトが追加され、一部樹木がアップデートされました。

Lucas Oil Speedway

  • 一部のピットストール位置がピットレーンに合うようにわずかにアップデートされました。
  • (Off Road) – グリッドのストール数が拡大されました。
  • (Dirt Oval) – 一部のフェンスが固体オブジェクトでなかった問題を修正しました。

Miami International Autodrome

  • 様々な樹木がアップデートされました。
  • 一部レイアウト長が 0 となっていた表示の問題を修正しました。
  • 水のビジュアルやスプレーエフェクトが最適化されました。

Mobility Resort Motegi

  • ピット出口のコーンが働いていないのが発見され、交換されました。

Mount Panorama Circuit

  • 樹木の配置が大幅にアップデートされました。
  • 追加の観客が到着しました。

New Hampshire Motor Speedway

  • (Road Course) – バックストレートから再度オーバルに入るところに見られた大きなこぶを平らにならしました。

New Smyrna Speedway

  • ローリングスタートグリッドをピットからフロントストレートに移しました。

Nürburgring

  • 太陽が地平線ほどに低いときに発生していた強烈な輝きを防ぐために一部のテクスチャとシェーダーを調整しました。
  • 一部のサイネージと広告がアップデートされました。

Red Bull Ring

  • 3D 縁石が導入されました!
  • トラックカメラセットがアップデートされました。

Road Atlanta

  • (Club & Short) – ショートパレードラップが有効な場合に、完璧なペースカードライバーの Fred がペースカーを出してレースコントロールを補助します。
  • ピットロードでコースカットとなることがあった問題を修正しました。

Rudskogen Motorsenter

  • いくつかのトラックリミットがアップデートされ、Rules タブも更新されました。

Sebring International Raceway

  • 様々なアートワークアップデートが完了しました:
    • 樹木や地形のアップデート
    • 3D の芝生が植えられました。
    • 新しいグランドスタンドが追加されました。
    • 建物の照明やインテリアがアップデートされました。
    • 広告やバナーがアップデートされました。
    • 訪問客車両やほかのレースウィークエンドオブジェクトがアップデートされました。
  • 夜間照明がアップデートされました。

Slinger Speedway

  • フロントストレート沿いのウォールの引っ掛かりがあったのをスムーズにしました。

St. Petersburg Grand Prix


https://www.youtube.com/watch?v=cc4lqiBs84w

  • NEW TRACK!
  • 新しいロードコース St. Petersburg Grand Prix がiRacingで使えるようになりました!
    • St. Petersburg 市はモータースポーツで長い歴史を誇ります。1980年代半ばに開設され、1990年代半ばに Trans-Am シリーズの重要イベントとして短期間復活、2003年にはオリジナルのウォーターフロントコースを改良したコースで CART で復活、2005年には INDYCAR がオーバル以外で初めてとなるイベントを Grand Prix of St. Petersburg として開催、それ以来シリーズの定番としてしばしば INDYCAR 開幕戦として使用されています。1.808 マイル、14ターンのサーキットには 1st Street SW と Bayshore Drive SE の広大なセクションが含まれ、Albert Whitted 空港の滑走路がスタート/フィニッシュラインとなります。多くのコーナーが鋭くタイトで、レーススタート後にドライバーがシケインに流れ込む最初のコーナーではしばしばドラマが生まれます。ターン 4 からターン 9 は INDYCAR カレンダーの中でも最もテクニカルなセクションのひとつで、複数の長い直線と2つの右コーナーで 1周となります。
  • このコースは AI で使用できます!

Talladega Superspeedway

  • フラッグの描画距離を改善しました。
  • ターン 3 で反転していたフラッグを修正しました。

The Bullring

  • スタート/フィニッシュライン近くで発生する可能性があったウォールの引っ掛かりをスムーズにしました。

USA International Speedway

  • (Asphalt) – ART REFRESH!
  • (Asphalt) – アート面の大幅なオーバーホールを受けました。路面、建物、トラックサイドオブジェクト、景観がアップデートされました。樹木、灌木、3D 枝葉のすべてがアップデート・追加されました。すべてのテクスチャ、シェーダー、照明が当社最新のアート基準にアップデートされました。
  • (Dirt) – アスファルトレイアウトで建物、オブジェクト、植物といった環境アートワークのオーバーホールを完了しました。
  • トラックカメラセットがアップデートされました。

Volusia Speedway Park

  • スタート/フィニッシュライン近くで発生する可能性があったウォールの引っ掛かりをスムーズにしました。

Weedsport Speedway

  • ピット入口付近で発生する可能性があったウォールの引っ掛かりをスムーズにしました。

Williams Grove Speedway

  • インフィールドフェンスはエーテル世界の一部ではなくなりました。

Winton Motor Raceway

  • (Rallycross) – セカンドシケインでスローダウンペナルティが正しく適用されない問題を修正しました。

[Legacy] Phoenix Raceway – 2008

  • (Road Course) – クリアできないスローダウンペナルティが引き起こされる可能性があったエリアを封鎖するためにタイヤウォールを配置しました。この事例ではウォールにヒットした方がましです。

2026s2 リリースノート:

Release Notes

2026 シーズン 2 ビルドのリリースノートを和訳して紹介します。

記事に誤字・間違いなど見つけたら教えてくださいね

長くなるので 4本の記事に分けました。ひとまずハイライトのみ記載したあと、リリースノート本文の和訳を追記・公開しました。

2026s2 リリースノート:


2026 Season 2 Initial Release Notes [2026.03.09.03]

iRacing 2026 シーズン 2 ビルドがエンジンをレッドゾーンまで回してグリーンシグナルを待っています!これは iRacing 年間 4回のメジャーリリースのひとつで、新コンテンツや新機能の登場と、アップグレードや iRacing Arcade のキャンパスグリッドに収まりきらない修正が含まれます。iRacing 2026 シーズン 2 は日本時間 2026/03/17 09:00 AM にスタートします!

シーズンハイライト:

  • Audi RS3 LMS Gen2 TCR
  • NASCAR Truck RAM
  • St. Petersburg Grand Prix
  • Barber Motorsports Park (再スキャン/完全な再構築)
  • Lanier National Speedway (アートアップデート)
  • Langley Speedway (アートアップデート)
  • USA International Speedway (アートアップデート)
  • 新 HUD: HUD レイアウトプロファイル
  • 新 HUD: ビジュアルスポッター
  • 新 HUD: スロットル/ブレーキテレメトリタイムライン
  • 新 HUD: スタンドアロンウィジェット追加(Session Info & Session Rules)
  • IMSA Vintage クラスのリフレッシュ
  • GTE クラスのリフレッシュ
  • TCR クラスのリフレッシュ
  • Lotus 49 パフォーマンスオーバーホール
  • ショートオーバルでのフォーミュラカーのパフォーマンスアップデート
  • オーバルリフレッシュ: ゴムのタイヤへのピックアップや路面へのラバーのりを改良
  • NASCAR O’Reilly シリーズ車両: ドラフティングのアップデート
  • AI レース: AI 車両の予選・決勝を最終結果までシミュレーション
  • ミラー描画の改善
  • ウェットレース対応車両追加: Audi RS3 LMS Gen2 TCR, Audi 90 GTO, Lotus 49, Nissan GTP ZXT
  • AI レースで使用可能な新車: Audi RS3 LMS Gen2 TCR, NASCAR Truck RAM
  • AI レースで使用可能な新コース: St. Petersburg Grand Prix, Barber Motorsports Park
  • 何百もの更新された iRacing セットアップ

2026 Season 2 特集ページはこちら: https://www.iracing.com/seasons/2026-s2/

2026 シーズン 2 リリースの詳細は以下。

iRacing

Updater

  • アップデータに新しく「Favorites」モードが追加されました。
    • 既存の Required(必須), Licensed(所有済), ALL に加えて新しいオプション Favorites(お気に入り) が追加されました。
    • Favorites を使うとお気に入りに追加していたコンテンツ(お気に入り車両、お気に入りコース、お気に入りシリーズで今後開催されるすべてのコースと車両)が自動的に選択されます。

Paint Kit

  • Paint Kit に新しいスポンサーが追加されました:
    • Asetek Racing
    • Good Ranchers
    • Holley Performance Brands
    • Holmatro
    • Jerky Boys
    • Larry Chen Photo
    • LVRY
    • Nova Motorsport
    • PAGID Racing
    • Penske Racing Shocks
    • PPG
    • Root Insurance
    • Roush Yates Manufacturing Solutions
    • Safecraft
  • Paint Kit で以下のスポンサーロゴが更新されました:
    • Ally
    • Anduril
    • Eibach
    • Fanatec
    • Horizon Hobby
    • MillerTech
    • Mobil 1
    • Ohlins
    • Pimax
    • Roto-Rooter
    • Schluter Systems
    • SKF
    • Sunoco
    • Trading Paints
    • WeatherTech

Store

  • プロモーションコードの入力フィールドを改善して、大文字やダッシュ、スペースなどを適切に入力できるようになりました。

Help & Support

  • iRacing Launcher (UI) の Help セクションに新機能 Change Display Name が追加されました。
    • ここからアカウントの表示名変更リクエストフォームが開きます。
    • 重要: 表示名の変更に関するルールに変更はありません。申請前に表示名変更の申請条件と要件をすべて読んで理解してください。

Demo Drive

  • デモドライブの時間・天候条件が変更され、現地時刻 11:00 AM、くもり、太陽の移動あり、となりました。車両・コース共によりリアルなドライビング体験となります。

Two-Factor Authentication (二要素認証)

  • 2FA や MFA として知られる二要素認証を有効化することで iRacing アカウントを守ることができます。設定手順はサポートサイトのこちらを参照してください:
    • How do I set up Two-Factor Authentication?

      iRacing アカウント管理サイトhttps://oauth.iracing.com/accountmanagement/ の Security > Two-Factor Authentication (2FA) の Setup 2FA ボタンから二要素認証を設定できます。iRacing UI のヘルメットアイコンから Account ページを開いて、Security や Change Password のリンクからも辿れます。

      表示された QRコードを認証アプリで読み取って表示された 6桁の数字を入力して、Enable 2FA ボタンをクリックします。

      成功するとアクティブな iRacing ログインはログアウトされ、登録メールアドレスに 2FA 登録が行われたことを通知するメールが送信されます。

      以降のログイン時には 2要素認証の入力を求められるようになります。

      Security セクションには登録済みの 2FA デバイスがあることが表示されます。

      認証アプリにアクセスできなくなったときのために、Backup Codes でバックアップコードを生成して安全な場所に保存しておきましょう。


2026s2 リリースノート:

iRacing Development Update – 2026/02

今回も Greg Hill が iRacing の次期シーズンや将来に予定されている新コンテンツ・新機能、最新の開発状況などを伝えてくれました。

iRacing Development Update: February 2026 (iRacing.com)
iRacing Development Update: February 2026 (iRacing Forum)

以下に列挙して紹介します。

continue reading…

Release Notes

2026 シーズン 1 ビルドのリリースノートを和訳して紹介します。初期リリース版から正式版[2025.12.08.03]で内容を更新しました。

記事に誤字・間違いなど見つけたら教えてくださいね

長くなるので 4本の記事に分けます。ひとまずハイライトのみ記載して、後日、リリースノート本文の和訳を追記・公開予定。

2026s1 リリースノート:


2026 Season 1 Initial Release Notes [2025.12.PRE-RELEASE]

iRacing 2026 シーズン 1 ビルドがパドックを出てスターティンググリッドにつきました! これは 1年間に 4回ある主要なリリースで、12月16日標準時 00:00 に公式にスタートする 2026 シーズン 1 に向けて新しいコンテンツや機能にアップグレードと多くの修正が追加されています!

シーズンハイライト:

  • FIA Cross Car [FREE!]
  • Porsche 911 Cup (992.2)
  • Adelaide Street Circuit
  • Miami International Autodrome (5 レイアウト)
  • 2つの 新ダートロードレイアウト(Lucas Oil Speedway – Off Road, Winton Motor Raceway – Rallycross)
  • 再スキャン: Rockingham Speedway – Oval
  • 新 UI 機能: オプション検索
  • 新 UI 機能: ウィジェットエディタ
  • 新 UI 機能: スタンドアロンウィジェット(ラップタイム, レラティブ(相対位置), 順位, 天候)
  • 路面の埃や水の初期化を改善しました
  • Dallara IR18 (ビジュアルとハイブリッドシステムの更新)
  • Toyota GR86 (現実での情報をベースにフィジクスとシステムを更新)
  • NASCAR トラックシリーズの空力モデルを更新
  • GT3 クラスも更新あります
  • オーバルリフレッシュ: マルチグルーブレースのためにラバーとそののり方を向上
  • ローカライズ言語の追加: フランス語, ドイツ語, イタリア語, ポルトガル語(ヨーロッパ), ポルトガル語(ブラジル)
  • 新車 Porsche 911 Cup (992.2) は雨対応
  • 新車 Porsche 911 Cup (992.2) は AI レース対応
  • 新コース/レイアウト計 7 コースの AI レース対応: Adelaide Street Circuit, Miami International Autodrome (Grand Prix, Marina Loop, MIA Loop, Extended MIA Loop, Extended Marina Loop), Rockingham Speedway – Oval)
  • 各車両で数百もの新セットアップ

2026 シーズン 1 特集ページはこちらで公開: https://www.iracing.com/seasons/2026-s1/

2026 シーズン 1 リリースの詳細は以下。

iRacing

Localization

  • iRacing で以下の言語が選択できるようになりました:
    • French
    • German
    • Italian
    • Portuguese (European)
    • Portuguese (Brazilian)
    • シム内以外の多くの部分を翻訳しました。含まれるものと含まれないもの、またネイティブスピーカーの方が翻訳の向上にどのように貢献できるかについて、こちらをご覧ください:
    • iRacing Forum – Localization

Paint Kit

  • iRacing Paint Kit に以下のスポンサーが追加されました:
    • Direct Supply
    • Dude Wipes
    • GFX Wheels
    • Heat Wave Racing
    • Off Axis Paint
    • Rego-Fix
    • RJE
    • Sparco
    • The District Tap
    • Voxx Road Wheels

3rd Party /data API & /jforum Use

  • 前のシーズンリリースでアナウンスされたとおり、以前の認証エンドポイント /auth は廃止されます。
    As announced in last season’s release, the use of the legacy authentication endpoint /auth is being retired.
    /auth エンドポイントのあとで /data API を使用したり、古い /jforum エンドポイントを使用している場合、引き続き /data API を使用するためには以下の投稿を確認してください:


2026s1 リリースノート:

iRacing Presents the 2025 Winter Derby

Five Flags Speedway で開催される Super Late Model での 300周レース、Winter Derby について発表されましたので紹介します。

2025 Winter Derby
https://forums.iracing.com/discussion/89005/2025-winter-derby/p1
2025 Fixed Setup Winter Derby
https://forums.iracing.com/discussion/89006/2025-fixed-setup-winter-derby/p1

セットアップ自由のレースが 4スロット、セットアップ固定のレースが 5スロット、NiS と同様のスロットで開催されるショートオーバルイベントです。

スロット 日時
Fixed #1 2025/12/04(木) 06:00
Open #1 2025/12/04(木) 11:00
Open #2 2025/12/05(金) 04:00
Fixed #2 2025/12/05(金) 11:00
Open #3 2025/12/06(土) 11:00
Fixed #3 2025/12/06(土) 19:00
Fixed #4 2025/12/07(日) 02:00
Open #4 2025/12/08(月) 00:00
Fixed #5 2025/12/08(月) 11:00

開催概要
コース Five Flags Speedway
車両 (Asphalt) Super Late Model
必要ライセンス Oval D 4.0
シミュレート日時 2025/12/07 13:00
Warmup/Join待ち 3 分
予選 Attached / セッション開始後の予選
単走 2周/5分
レース長 300周
天候・空 ダイナミックウェザー
ダイナミックスカイ
スプリット iRating
フィールドサイズ 30台
ペナルティ インシデント25及び以降10ごとにドライブスルー

iRacing Development Update – 2025/11

今回も iRacing のエグゼクティブプロデューサー、Greg Hill が最新の開発状況や、シーズン 3 または将来に予定されている新コンテンツ・新機能を伝えてくれました。

iRacing Development Update: November 2025 (iRacing.com)
iRacing Development Update – November 2025 (iRacing Forum)

以下に列挙して紹介します。ほかにも多くのプロジェクトが進行中です。NASCAR25 や iRacing Arcade も楽しんでね。

continue reading…

NASCAR Refresh

アップデートされた NASCAR オーバルトラックを紹介する動画が公開されました。


https://www.youtube.com/watch?v=q4sU0u3KEJ0

Week 13

いつもなら第13週に普段とは違った趣向のシリーズが行われますが、今回は 4年に1回しかない第14週(2024/12/10~16)での開催、として案内されたシリーズを紹介します。レーティングの変動する Ranked シリーズはライセンスクラスを上げるシーズン最後のチャンスでもあります。Unranked シリーズはレーティングに作用しないので気楽に参加できますね。なお次季ビルドの新コンテンツについてはリリース後となります。

iRacing 2024 Season 4 Week 14 Schedule Released
https://www.iracing.com/iracing-2024-season-4-week-14-schedule-released/

新コンテンツをフィーチャーしたシリーズ(リリース後)

  • 13th Week GT3 Challenge – Fixed (新車 Acura や 新コース Thruxton を含む; 天候は毎日変わります)
  • 13th Week Funny Forecast: GT3, GT4, BMW M2 CS @ Nurburgring Nordschleife (雨予報)
  • 13th Week Wet and Wild: Supercars Gen 3, Toyota GR86 (雨予報)
  • 13th Week Shiny New Shakedown: Supercars Gen 3
  • 13th Week BMW 12.0 Challenge: BMW M2 CS
  • 13th Week World of Outlaws Sprint Car: 305 Sprint Car (Huset’s 含む)

Ranked Series

  • Oval Series
    • Winter NASCAR iRacing Series
    • 13th Week Street Stock Challenge
    • 13th Week Trucks – Fixed
  • Sports Car Series
    • 13th Week Mazda Cup
    • 13th Week Ferrari GT3 Challenge
    • 13th Week Porsche Cup Series
  • Formula Car Series
    • 13th Week FF1600
  • Dirt Oval Series
    • 13th Week Dirt Street Stock Challenge
    • 13th Week DIRTcar Pro Late Model – Fixed (Huset’s含む)
    • 13th Week Midget Cup (Huset’s含む)
  • Dirt Road Series
    • 13th Week iRacing Rallycross Series
    • 13th Week iRacing Rallycross Lite

Unranked Series

  • Oval Series
    • Pickup Cup
    • Dallara Dash
    • Carburetor Cup
    • 13th Week iRacing Blizzard Series: Late Model
  • Road Series
    • 13th Week Battle of the Little Wings: Williams FW31, Lotus 79, Lotus 49 (雨なし)
    • 13th Week iRacing Figure GR8: Street Stocks, Mini Stocks
    • 13th Week iRacing Tube Frame Twister: Street Stocks (雨なし)
    • 13th Week iRacing Prototype Challenge – Fixed: GTP, LMP2 (雨なし)
    • 13th Week Ridiculousness: GT3, Supercars Gen 3, BMW M2 CS (リリース後, 雨なし, Thruxton含む)
    • 13th Week iRacing Spec Racer Ford Challenge (リリース後, 雨なし, Thruxton含む)
  • Dirt Oval Series
    • 13th Week Pro 2 Dirt Oval: Pro 2 Lite
    • 13th Week Super Slide: Big Block Modified, Dirt Street Stock
    • 13th Week Mudskipping: Skip Barber Formula 2000
  • Dirt Road Series
    • 13th Week Symkhana: Renault Clio, Toyota GR86 (ラリークロス)
    • 13th Week 2×4 Off-Road Trucks: Pro 4, Pro 2 (ラリークロス, ショートコース, ダートオーバル)
    • 13th Week Dirt Ridiculousness: Pro 2 Lite (ショートコースのみ)

Time Attacks

  • Hill Climbs
  • Porsche Experience Center: Porsche 911 GT3 Cup (992)

iRacing Presents the 2024 Winter Derby

Five Flags Speedway で開催される Super Late Model での 300周レース、Winter Derby について発表されましたので紹介します。

iRacing Presents the 2024 Winter Derby
https://forums.iracing.com/discussion/70612/iracing-presents-the-2024-winter-derby/p1
iRacing Presents the 2024 Fixed Setup Winter Derby
https://forums.iracing.com/discussion/70611/iracing-presents-the-2024-fixed-setup-winter-derby/p1

セットアップ自由のレースが 4スロット、セットアップ固定のレースが 5スロット、NiS と同様のスロットで開催されるショートオーバルイベントです。

スロット 日時
Fixed #1 2024/11/28(木) 06:00
Open #1 2024/11/28(木) 11:00
Open #2 2024/11/29(金) 04:00
Fixed #2 2024/11/29(金) 11:00
Open #3 2024/11/30(土) 11:00
Fixed #3 2024/11/30(土) 19:00
Fixed #4 2024/12/01(日) 02:00
Open #4 2024/12/02(月) 00:00
Fixed #5 2024/12/02(月) 11:00

開催概要
コース Five Flags Speedway
車両 (Asphalt) Super Late Model
必要ライセンス Oval D 4.0
シミュレート日時 2024/11/28 13:00
Warmup/Join待ち 3 分
予選 Attached / セッション開始後の予選
単走 2周/5分
レース長 300周
タイヤ 4セット
グリーンホワイトチェッカー 3回まで
天候・空 ダイナミックウェザー
ダイナミックスカイ
スプリット iRating
フィールドサイズ 30台
ペナルティ インシデント25及び以降10ごとにドライブスルー

2024 Knoxville Nationals

ノックスビル・ナショナルズの開催内容について発表がありました。
2024 Knoxville Nationals
https://forums.iracing.com/discussion/68271/2024-knoxville-nationals/p1

ダートオーバルのスプリントカー・プレミアムイベントが日本時間で 2024/09/24(火)-29(日) に開催されます。土曜までのタイムスロットは期間中の毎日 AM 10時 1本のみでSoFベースのポイントレース、最終日曜は日本時間 0時, 10時の 2スロットでポイント上位60台によるスーパーセッションとなります。

イベント概要

日付 スロット
2024/09/24(火)~
2024/09/28(土)
10:00AM
iRating/SoFによるポイント獲得
2024/09/29(日) 00:00AM, 10:00AM
土曜までのポイント上位60台スーパーセッション
レース設定
コース Knoxville Raceway
車両 410 Winged SprintCars
必要ライセンス Dirt Oval D 4.0
シミュレート日時 2024/08/10
Late Afternoon
スプリット iRating
スプリットサイズ 60台
Practice/Join待ち 10 分 (路面 0%)
Qualify レースセッション Join後開催
2周, 3分 (路面 3%)
ヒートレース 最大60台 6分割
Heat 10 周 各 10 台中上位 3 台 計 18 台勝ち抜け
コンソレーション 残り最大42台敗者復活戦
E-メイン 10周 各上位 4台 D-メイン進出
D-メイン 12周 各上位 4台 C-メイン進出
C-メイン 14周 各上位 4台 B-メイン進出
B-メイン 16周 各上位 4台 A-メイン進出
ウォーミングアップ 5分間
フィーチャーレース 22台
A-メイン 35周(コーション中カウントしない)

iRacing Development Update – August 2024

次期ビルドのこと、さらに将来のこと、エグゼクティブプロデューサーの Greg Hill が開発の現状を伝えてくれました。

https://www.iracing.com/iracing-development-update-august-2024/
https://forums.iracing.com/discussion/66274/iracing-development-update-august-2024/p1

シーズン 4 登場予定

  • Cadwell Park, Spa Update(努力中 ※今後スパ側の更新を数年に渡って追いかける計画)
  • BMW M4 GT4 Evo, McLaren 720S GT3 Evo, Mini Stock (Asphalt) (無償)
  • 雨の降り始める時間の設定
  • リプレイでの予選可視化
  • ダート改善
  • マルチメーカー・マルチクラスのスプリット改善
  • ロード/レンダリング改善により最大同時14車種
  • レインタイヤ装着: TCRクラス(Audi RS3, Honda Civic Type R, Hyundai Elantra, Hyundai Veloster)、Renault Clio、Ford FR500S

将来に向けて進行中

  • タイヤモデル・物理エンジンの改善
  • DX12
  • 新シムUI
  • コースアップデート: Zolder, NHMS, NASCARコース,,,
  • 進行中: Croft, Thruxton, The Bend, Adelaide, Valencia, 米国F1コース, Huset’s Speedway, ダートロードコース
  • Assen反応なし、誰かー (※おかげさまで繋がりました)
  • 複数のGT3, Supercars Gen3, Legends car Update, NASCAR Cup Gen4 & ARCA, 新ダートロード車両, クールなプロジェクト…
  • オーバルリフレッシュフェーズ2 は大幅な改善目指して進行中

大量に提供されたスクリーンショット: 2024s4

Cadwell Park


新車


Spa アップデート

システム面

s4登場シリーズ画面からAI

レンダリングエンジンの最適化で低負荷な高精細描画を実現(テスト用仮想コース)

アンビソニックオーディオ

大量に提供されたスクリーンショット: 将来の

Zolder アップデート

新コース


システム面

タイヤ

DX12プロトタイプ



https://www.youtube.com/watch?v=yN9Ig009x_s

iRacing MX-500

Global Mazda MX-5 Cup で Martinsville Speedway を 500 周するイベント iRacing MX-500 のイベント概要について発表されました。

iRacing MX-500 – Fixed
https://forums.iracing.com/discussion/65637/iracing-mx-500-fixed/p1

先日には NASCAR Whelen Modified Tour のイベント期間中にエキシビジョンレースとしてリアルに開催されるとの発表もありましたね。
Whelen Mazda MX-5 Cup to Race at Martinsville Speedway in October
https://www.imsa.com/news/2024/07/17/whelen-mazda-mx-5-cup-to-race-at-martinsville-speedway-in-october/
Whelen Mazda MX-5 Cup to race at Martinsville Speedway in doubleheader with NASCAR Whelen Modified Tour
https://www.nascar.com/news-media/2024/07/17/whelen-mazda-mx-5-cup-to-race-at-martinsville-speedway-in-doubleheader-with-nascar-whelen-modified-tour/
Whelen Mazda MX-5 Cup to Race at Martinsville Speedway
https://www.martinsvillespeedway.com/2024/07/17/whelen-mazda-mx-5-cup-to-race-at-martinsville-speedway/

開催概要

Timeslot #1 – 2024/08/03(土) 07:00
Timeslot #2 – 2024/08/03(土) 16:00
Timeslot #3 – 2024/08/03(土) 21:00
Timeslot #4 – 2024/08/04(日) 01:00
Timeslot #5 – 2024/08/04(日) 09:00

出走登録は60分前から

コース Martinsville Speedway
ライセンス要件 >オーバル D 4.0 以上
シム内日時 2024/08/04 19:00 –
Warm Up/Join待ち 3分
アタッチド予選 2周/5分
レース長 500周
天候・空 Dynamic
スプリット iRating
Team? No
Stop & Go x35 及び以降 x20ごと
Inc積算による失格 なし
セッションあたり最大台数 40

車両

Global Mazda MX-5 Cup
Fixed セットアップがフォーラムに添付されています。

参考

2024年のスペシャルイベントはこちら。
https://www.shupop.com/iracing/2023/12/12/special-events-2024/

Release Notes

2024 シーズン 3 ビルドのリリースノートを和訳して紹介します。
記事に誤字・間違いなど見つけたら教えてくださいね

長くなるので 4本の記事に分けました。

2024s3 リリースノート:


SIMULATION:

Race Servers

  • 車両のフィジクスパラメータが非現実的な(Zippy)値となったとき、レースサーバがクラッシュする問題を修正しました。

iRacing Weather System

  • 新しく雨天対応となった車両:
    • GT4 クラス:
      • Aston Martin Vantage GT4
      • BMW M4 GT4
      • McLaren 570S GT4
      • Mercedes-AMG GT4
      • Porsche 718 Cayman GT4 Clubsport MR
    • Chevrolet Corvette Z06 GT3.R
    • Ford Mustang GT3
    • Global Mazda MX-5 Cup
    • Ligier JS P320
    • Porsche 911 GT3 Cup (992)
  • レースコントロール関連の改善と調整:
    • コースがウェットかドライか判定するアルゴリズムをアップデートし、現在の降水量や傾向をより適切に考慮できるようになりました。これにより、雨がやんでレースコントロールがドライだと判断する速度が早まり、雨量が少ない場合にはウェットと判断するのが遅く、激しい雨ならウェット判断が早くなります。
    • ウェットセッションからドライセッションへ移行する閾値を引き下げました。これは雨天時ルールとレインライト使用を規定します。システムは慎重に、早すぎる決断をしないようにする必要があります。
  • タイヤ関連の改善と調整:
    • ウェットグラベル及び砂を高速で通過する際にホップする現象を少なくなるように、これらがタイヤに及ぼす影響を調整しました。
    • ウォータースプレーの変位をアップデートして、視覚的に粒子とより一致するようにしました。
    • タイヤが通過した跡から水分が除去されるアルゴリズムを若干更新しました。
  • 雨の計算に関する改善と調整:
    • すべての天候タイプ(Static, Realistic, Timeline)で、最大許容雨量を若干減らしました。これが新しい最大降雨量となります。この変更は雨天のレース体験全体を向上するためのタイヤ開発に従ったものです。
    • 気象条件に基づいて動的なトラック状況を更新する一部のアルゴリズムがアップデートされました。
  • ウェットトラックに関する改善と調整:
    • レース路面の水分含有量を判定する計算が改善されました。特に乾いていくコースでのタイヤ相互作用が改善されます。
    • より良い時間変化・天候変化を考慮するために予選からレースなどセッション間のパラメータ変更を管理するコードを調整しました。
  • グラフィックス関連の改善と調整:
    • 様々な描画距離に対して雨しぶきの数が最適化されました。
    • カメラ速度に基づいて降雨の最大角度を増大させました。
    • フロントガラスの雨粒エフェクトとテクスチャがアップデートされました。
    • フロントガラスの結露テクスチャがアップデートされました。
    • 雨粒テクスチャがアップデートされました。
    • 雨の粒子をマッピングするレンダリングコードを改善しました。
    • 水しぶきとタイヤのレンダリング処理を改善しました。
  • オーディオ関連の改善と調整:
    • ピットクルーのキャノピーに雨降りの環境音が追加されました。
  • バグ修正:
    • ドライバーのピット指示タイミングのせいで一部車両でレインタイヤとドライタイヤが混在してしまう可能性があった問題を修正しました。
    • リプレイで風向きを誤って読み込んでしまう可能性があった問題を修正しました。
    • 同一イベント内でセッションをまたいで送信された天候パラメータに矛盾が生じる可能性のあった問題を修正しました。
    • 橋やオーバーパスの下に雨が降らないようにブロックされるようになりました。

Tires

  • タイヤがオフトラック路面の濡れ具合を検出する方法を調整して、グラベルや砂につかったタイヤで空気圧が非現実的に急上昇しないように修正しました。
  • タイヤ空気圧と温度の違いがグラベルや砂に入ったタイヤに与える影響を軽減しました。
  • 周囲の車両で、使用中コンパウントが誤って表示されることがある問題を修正しました。
  • ウェット路面や柔らかい路面でホイールスピンするとタイヤ温度が急上昇する問題を修正しました。

Oval Racing

  • オーバルリフレッシュプロジェクトの一環で、一部アスファルトオーバルコースの路面パラメータを調整しました。
  • オーバルレース路面に熱とグリップのわずかな調整が行われました。

Dirt Racing

  • ダートタイヤの摩耗率を約 25% 引き下げました。

AI Racing

  • 追加された以下の車両で AI レースが有効化されました:
    • Chevrolet Corvette Z06 GT3.R
    • Ford Mustang GT3
    • Street Stock – Casino
    • Street Stock – Eagle
  • 追加された以下のレイアウトで AI レースが有効化されました:
    • Circuito de Navarra – Speed Circuit, Speed Circuit Medium, Speed Circuit Short
    • Indianapolis Motor Speedway – Oval
    • Oswego Speedway – Oval & Mini Oval
    • Sachsenring
  • AI ドライバーはスイミング試験に合格し、雨天時に以下の船長を務める準備もできています:
    • GT4 Class Cars (Aston Martin Vantage GT4, BMW M4 GT4, McLaren 570S GT4, Mercedes-AMG GT4, Porsche 718 Cayman GT4 Clubsport MR)
    • Chevrolet Corvette Z06 GT3.R
    • Ford Mustang GT3
    • Global Mazda MX-5 Cup
    • Ligier JS P320
    • Porsche 911 GT3 Cup (992)
  • AI ドライバーは以下の車両の運転に関する特殊訓練を受けました:
    • GT4 Class Cars
    • GTP Class Cars
    • NASCAR Truck Series Class Trucks
    • TCR Class Cars
    • Global Mazda MX-5 Cup
    • Ligier JS P320
    • Porsche 911 GT3 Cup (992)
    • SRX
    • Super Formula Lights
  • AI ドライバーは以下のコースで追加トレーニングを受けました:
    • Autodromo Jose Carlos Pace (全レイアウト)
  • AI ドライバーは以下のコースでのウェットドライビングの特殊訓練を受けました:
    • Circuit de Spa-Francorchamps (ALL Configs)
    • Daytona International Speedway – Road Course
    • Lime Rock Park – Classic, and Grand Prix
    • Mount Panorama Circuit
    • Okayama International Circuit – Full Course
    • Oulton Park Circuit – International
    • Road Atlanta – Full Course
    • Sebring International Raceway – International
    • Virginia International Raceway – Full Course
    • WeatherTech Raceway Laguna Seca
  • AI ドライバーは 2024 シーズン 3 向けの四半期ごとのトレーニングコースを修了しました。このコースには以下の講義や研究資料が含まれていました:
    • アンダーステアとスロットルバックオフ、ジャグリングピンのバランス
    • OVAL-300: スーパースピードウェイのレーシングライン
    • Blow the Man Down & 49 Other Sea Shanties for Rain Racing
    • 360度完璧 – ステアリングガイド (2024最新版!)
    • 傘の日のレースとトップシークレット レインレーステクニック
    • 人間関係のコミットメントとプッシュ to パス
  • AI 車両に関するバグ修正:
    • AI 車両がダストやマーブルを適切に投じていないことがあった問題を修正しました。
    • ウェット路面を滑る AI 車両が必要以上にタイヤスモークを発生させていた問題を修正しました。
    • ダメージ無効にしてレースすると AI 車両のエンジン油温が原子レベルに達してシムがクラッシュすることがあった問題を修正しました。

Heat Racing

  • 予選からフィールド全体がフィーチャーレースに進むよう選択されたときに問題が発生してすべてのヒートレースが排除されてしまう可能性のあったバグを修正しました。

Physics

  • オフトラック路面の転がり抵抗を調整してリアリズムを向上させました。
  • 摩擦トルク、ホイール及びリムの速度、スプリングレートが非現実的な値となってZippiy イベントが発生しないようにする追加の保護策を追加しました。

New Damage Model

  • ついにこの日が来ました。新ダメージモデルが iRacing カタログの全ての車両に搭載されました! 新ダメージモデルは今や単なるダメージモデルとなりました!
  • 新ダメージモデルが以下の車両で有効化されました:
    • Chevrolet Corvette Z06 GT3.R
    • Ford Mustang GT3
    • Street Stock – Casino
    • Street Stock – Eagle
    • Rallycross Cars (Ford Fiesta RS WRC, Subaru WRX STI, VW Beetle GRC, VW Beetle GRC Lite)
    • Stock Car Pro Series Class Cars (Chevrolet Cruze, Toyota Corolla)
    • V8 Supercars – 2019 (Supercars Ford Mustang GT, Supercars Holden ZB Commodore)
    • [Legacy] NASCAR Xfinity Series Cars (Chevrolet Camaro – 2014, Ford Mustang – 2016, Toyota Camry – 2015)
    • [Legacy] V8 Supercars – 2014 (Ford FG Falcon, Holden VF Commodore)
    • Audi 90 GTO
    • Chevrolet Corvette C7 Daytona Prototype
    • Formula Renault 3.5
    • Legends Ford ’34 Coupe
    • Legends Ford ’34 Coupe – Dirt
    • Legends Ford ’34 Coupe – Rookie
    • McLaren MP4-30
    • Nissan GTP ZXT
    • Pontiac Solstice
    • Pontiac Solstice – Rookie
    • Radical SR8
    • Ruf RT 12R (AWD, C-Spec, RWD, Track)
    • Silver Crown
    • Sprint Car
    • Williams FW31
    • [Legacy] BMW Z4 GT3
    • [Legacy] Ferrari 488 GT3
    • [Legacy] Mazda MX-5 Cup & Roadster – 2010
    • [Legacy] Mercedes-AMG GT3
    • [Legacy] NASCAR Nationwide Chevrolet Impala – 2012
    • [Legacy] Pro Mazda
    • [Legacy] Riley MkXX Daytona Prototype – 2008
    • [Legacy] V8 Supercar Ford Falcon – 2009
  • 新ダメージモデルはシンプルにダメージモデルと呼ばれるようになります。
  • 以前の古いダメージモデルは完全に無効化されました。

Graphics

  • 2024 シーズン 2 に 20XX シリーズ GPU で発生していたクラッシュ問題について:
    • iRacing は引き続き解決策の発見と実装に取り組んでいます。問題を再現できた Nvidia のエンジニアと直接連携しています。これが内部的な手がかりとなり、現在も調査中です。彼らのサポートにより必要なアクションが判明次第、必要な措置を講じる予定です。
  • GPU パーティクルはデフォルトで有効で、renderer.ini ファイルのオプションで無効化することはできません。
  • ソフトパーティクルを無効化するオプションは削除されました。他の機能がこのレンダリングプロセスを使用しているため、オフにしてもなんのメリットもありません。
  • タイヤのシェーダー処理をアップデートして、反射や照明などの要素に周囲の環境をより有効に使用できるようになりました。
  • 全車両のガラスシェーダーを再コンパイルして暗くなるエフェクトが改善されました。
  • 天候によってフロントガラスを暗くするシェーダーがアップデートされました。
  • 様々な車両でワイパーエフェクトのパラメータをアップデートしました。
  • 法線ベクトルのサンプリングメソッドをリファクタリングしました。
  • ドライバーの頭と顔のテクスチャを最適化しました。
  • ドライバーモデルとテクスチャ LoD を改善しました。
  • 安定性のために一部の PopcornFX 処理パラメータをアップデートしました。
  • 遠距離の SSAO 処理で、遠くのシーンオブジェクトに影のアーチファクトが発生する問題を修正しました。
  • 一部の環境テクスチャが斑点状に現れる問題を修正しました。
  • 雨天非対応の車両でダートやラバーのパーティクルエフェクトが誤ったサイズで表示されることがある問題を修正しました。
  • 花火の煙の色に関する問題を修正しました。
  • トラック脇のカメラマンが悪魔に取りつかれてしまい、同時に複数の方向を見ようとして体をよじる問題を修正しました。悪霊パズズよ、消えろ!

Audio

  • XAudio デバイスで障害が発生してクラッシュする問題を修正しました。
  • 使用するオーディオデバイスに PS4 ヘッドセットが選択されるとシムがクラッシュする可能性があった問題を修正しました。

Spotter

  • ポルトガル語 Guto_Colvara スポッターパックがアップデートされました。
    • オブリガード, Guto!
  • スペイン語 Ari_Cejas スポッターパックがアップデートされました。
    • グラシアス, Ari!
  • スポッターパックの検証プロセスがアップデートされました。
    • このプロセスは、ロードされたスポッターパックからスポッターコールの欠落がないか確認し、見つかればデフォルトスポッターで埋めるために実行されます。

Controls

  • 最新の Fanatec FullForce API が有効化されました。
  • Logitech TrueForce API がアップデートされました。
  • Simagic 360 Hz モードのサポートが追加されました。
    ※訳注: 実はリリースされておらずパッチで登場する見込み

    • この機能には SimPro Manager 2.0.338 以上が必要です

Chat

  • A チーム ミスター T の引用を含む一部チャットマクロが、より丁寧で普遍的なフレーズに置き換えられました。
    • これを使わないのはもったいない!

Cameras

  • アクティブなカメラがまだワールド内にある場合、対戦車両がワールドを離れるたびに発生する可能性のあるワールドを終わらせる可能性のあるイベントを修正しました。

Options

  • ini ファイル出力のメソッドを変更しました。シムはまず新しいデータを tmp ファイルに書き込み、成功すると ini ファイルが削除されて tmp ファイルが ini ファイルに拡張子が変更されます。

2024s3 リリースノート:

Development Update May 2024

iRacing が取り組んできたこと、現在進行中のこと、将来のこと、エグゼクティブプロデューサーの Greg Hill が開発の現状を伝えてくれました。まとめて紹介します。

iRacing Development Update: May 2024
https://www.iracing.com/iracing-development-update-may-2024/
iRacing Development Update – May 2024
https://forums.iracing.com/discussion/62056/iracing-development-update-may-2024

最近の iRacing より

  • iRacing Weather System には満足しながらも参加率に悪影響を及ぼす可能性がありましたが、雨が降るシーズンの累計では非ウェットセッション参加者の 91% がウェットセッションに参加していました!
  • iRacing Sebring 12時間レースでは、ユーザー個別には 37%、チームでは 46% の増加でサーバーは 7.8TB を超えるデータを送信しました!
  • マルチクラスの IMSA シリーズはとても良かったが GTP ウェットタイヤでもっと良くなるはずです。シーズン 3 リリースでの改善が期待されます。
  • シーズン 3 はロックアップの対処が少し簡単になります。
  • ビデオドライバーやパーティクルに関連したシムのクラッシュが増加していて安定性に課題があります。このような経験をしている皆様にお詫び申し上げます。非常に深刻に受け止めています。舞台裏では多大なエンジニアリングリソースを投入してきました。そこには Nvidia や PopcornFX のビジネスパートナーと協力して修正に取り組む最上級エンジニアも含まれます。また、問題を解決して安定性を高めるためにトラッキングと修正のために問題の可視化に取り組み、以前よりも迅速に修正を配信できるようになりました。
  • 雨でレースサーバ負荷が増加して悪影響を及ぼすことがありました。エンジニアリングチームが最適化して事態を改善するまで支えてくれた運用チームに感謝します。より優れたリアルタイムメトリクスを提供する進行中のプロジェクトにより、運用チームとエンジニアリングチームがレースサーバーのパフォーマンスを洞察できるようになり、応答性、安定性がさらに向上するはずです!
  • iRacing Weather System はインディ500のような独立予選形式のイベントの機会も提供できます。新システムによって静的な天候で平等な予選を行えると同時に、レース中には動的な天候システムを最大限に活用できます。これはコミュニティからの長年の要望でした。
  • スタジオ閉鎖などもあってゲーム業界では多くの人員削減が行われ、業界の不安定さが懸念されますが、iRacing においては健全なビジネスであるとのこと。

2024 Season 3

数週間後に迫るシーズン 3 で期待される改善・コンテンツ追加について。

Street Stock

新しいストリートストックボディを 2つリリース予定。2台を 1つのパッケージにして販売。無償の車両だけでも問題ない、あくまで多様性のオプションです。


GT3

GT3は重要な部分を占めており、GT3/IMSA/耐久シリーズを新たな高みに拡大することを目指してアメリカを拠点とする 2台の新 GT3 車両がリリースされます。詳細は近日。
https://twitter.com/FordPerformance/status/1790766337217769549
https://twitter.com/PrattMillerMS/status/1791076135452971053

これに関連してパフォーマンスと最適化によってセッション内最大車種が 13台に増えます。


Circuito de Navarra

スペインのナバラサーキットが無償コースとしてリリースされます。


Sachsenring

歴史あるドイツのザクセンリンクがリリースされます。


Oswego Speedway

オンタリオ湖近くのダート&舗装オーバルがリリースされます。ダートが間に合わずに舗装オーバルだけでの初期リリースとなった場合にはパッチでアップデートとなります。


Vehicle Dynamics

レース車両の継続的な改善に取り組んでいます。

  • レインタイヤ供給: Porsche 992 Cup, Mazda MX-5, GT4 クラス, Ligier JS P320
  • 車両力学部隊にはレース業界でプロの空力専門エンジニアもいます。チームはNASCARと協力してNASCARクラフトマントラックの空力を再設計しました。これには非常に詳細なCFDシミュレーションが含まれ、最新のボディ設計と現実のレース戦略を反映しています。より新しく包括的なデータがよりリアルで正確なコーナリングと直線スピードにつながります。
    我々の運動学モデルと組み合わせた高詳細CFDモデルの構築によって、現実のレースプログラムと同じスタイルの高レベル空力シミュレーションを実行できるようになります。
  • 現実ではフォーメーションラップでタイヤとブレーキに熱を入れることができますが、すぐにレースを始められる利点のために、iRacing ではこれを行わないことにしました。レース開始時にはマシンに妥協が生じます。スタンディングスタートが難しい場合がありますが、事前に調整されたタイヤとブレーキを提供するプロジェクトに取り組んでいます。シーズン 3 のこととしてここに取り上げてはいますが、さらに先のアップデートとなる可能性があります。
  • まったく同じように製造されて同じエンジニアが組付けたとしても、現実には同じクラッチは 2つとありません。物理的な変動、摩耗、語りつくせないほど多くの要素が絡んでいます。現在の機械的なものでなく、よりリアルなクラッチシステムの開発に取り組んでいます。

UI, Web, Design initiatives

UI は継続的に改善・拡張がリリースされていますが、シーズンビルドでは以下の改善が予定されています。

  • AI シングルプレーを再編成して使いやすさを向上します(AI サービス見直しの最初のステップ)。
  • 従来の Web バージョンから大幅にパフォーマンスを改善してドライバー統計機能がようやく登場。
  • ラップチャートとグラフがリザルトに追加。
  • より良い洞察を提供するために様々な視覚化を模索しています。
  • 従来のメンバーサイトの「廃止」を進めるためのステップがまたひとつ進みます。シーズン 3 ビルドでメンバーサイトを縮小し、アカウント管理機能にフォーカスしたサイトとなります。
    https://forums.iracing.com/discussion/62065/notice-for-season-3-2024-summary-of-legacy-membersite-features-sunset
  • Web バージョンの UI を使ったことがなければチェックしてください。そこからレースを起動したりペイントキットを使用することはできませんが、それ以外にはアクセスすることができるのでブックマークしてください。
    https://members-ng.iracing.com/

完全版は直前に公開されるリリースノートをお待ちください。

Rendering and Graphics

iRacing は将来に備えてコアテクノロジーとシステムの最新化に重点を置いてきました。

グラフィックスとレンダリングの進歩は最優先事項であり、過去数年間にわたって業界をリードするレンダリングアーキテクト複数名をチームに迎え入れてきました。このチームには最近、iRacing でのグラフィックスとレンダリングの将来に向けたロードマップ作成という重要なプロジェクトが任されました。
プラン作成にはシムとユーザーの要件を理解することが重要でした。iRacing は信憑性とリアリズムを基盤としています。競技のため、トレーニングのため、趣味のため、ここにいる理由には関係なく、物理学ファーストで、高速で、モニタ数やVRやモーションプラットフォームなど様々な世代のハードウェア環境で見事に動作する体験を提供することが重要です。
iRacing がサステナビリティを目指して構築された製品であることを理解することも重要です。私たちは今日、明日、来年、そしてすぐに来る 2030年代にも、一緒にレースをすることでしょう。iRacing のグラフィックスエンジンがこの旅のために構築され、メンテナンスやアップグレードをコントロールすること、そして残りのシステムとシームレスに統合されることが重要です。

適正評価の一環として、素晴らしいサードパーティエンジンのいくつかの評価を行いました。それらはアートワークをグラフィックエンジンにパイプできて表面レベルではすぐに使える美しい見栄えのするもので優れたツールとパイプラインも提供しますが、私が共有した要件に照らし合わせると、それらのエンジンが iRacing にフィットするとは考えられませんでした。

それを念頭に置いて選択した、テクノロジーと私たちの要件を合わせて目標を実現するための道のりを皆さんと共有できることをうれしく思います。私たちは将来のグラフィックスエンジンを私たち自身で構築します。誤解のないように言うと、それは現在のグラフィックスエンジンとその機能を最新の API コールに置き換えることではありません。最新原理を活用し、最新の GPU テクノロジーのとんでもない能力を最大限に生かしてあるべき方向に導きます。

技術面では新しい進化がすでに始まっています。実際、チームはほんの数週前に iRacing のコースを初歩的なバージョンのレンダラーに正常にロードするという節目に到達しました!(画像の左半分)

シンプルに見えますが大きな前進です。ただし、期待が適切に設定されることが重要です。これは忍耐が必要なプロセスです。進捗するにつれて、現在のレンダラーの改善とサポートも継続されます。実際、できるだけ皆さんに改善をお届けするために、最初に現在のレンダラーに戦略的に構築するシステムがあります。

Web and Design

iRacing の AI は継続的に改善することを中心に構築されています。ただし一部機能は UI からアクセスするのが難しい場合があるので改善に取り組んでいます。はじめに、AI 「シーズン」テクノロジーに取り組んでいます。

シーズンがどのように作られ、どのように管理維持されるのか、理解することが必要です。そこから、iRacer に様々な体験を提供する扱いやすい構築済みパッケージを提供します。例えば、「Special Event」AI パッケージは来たるイベントの準備や、似た体験を自分のペースで楽しむのに役立ちます。

レースシーズンも同様で、クリックだけでレースシーズンのカレンダーが表示されたら便利です。さらに、現在の車両の自動イメージではなく、各 AI パッケージにカスタムアートワークを適用できるようになりました。

UI を通じて iRacing の構造を紹介する方法の見直しを継続していきます。

  • レースシリーズを見つけて迅速に効率的にレースに導くより良い方法
  • 初めてのインストール、パッチ更新、コンテンツ購入、といったインストールと更新についての改善

Career Mode

時期尚早ながらキャリアモードの取り組みは広範囲にわたり、毎週目まぐるしく進化しています。
iRacing のキャリアモードはこれまで構築したものの多くを活用しますが、私たちが設計した体験を提供するには新しいシステムが必要で、多くの既存システムに新機能が必要です。ひとつ紹介するとゲームのセーブのような機能を提供するフレームワークを作りました。この技術の基礎部分は Active Reset から始まっており、それを拡張し続けています。

Audio

Aussie Greg と Blaine がまとめた Audio Developer Blog はもう聞きましたか?まだならぜひ聞いてください!

https://www.youtube.com/watch?v=EH_i_ABPaeA

チームは引き続きコアオーディオテクノロジーの再構築に重点を置いています。最新機能のフレームワークを提供し、最後にはオーディオ機能を転換します。レインサポートで減速しましたがそれは単なるピットストップでありチームは将来に向かって全力で進んでいます。

Ongoing Development Misc

現在進行中のことをご紹介。

  • エンジニアリングチームは多くの物理エンジンとタイヤモデルのプロジェクトを進行中です:
    • FFB の改善。高いティックレートと関連するタイヤ改良に加えて、ドライバーが感じるべきトルクを正確に生成し、よりスムーズで速く、安定した体験を提供します。
    • タイヤモデルの進化が進行中で大幅な進歩を遂げました。タイヤインターフェースコードを再構築してより効率的にしました。タイヤ形状と同じようにコンタクトパッチのモデル化方法も見直しました。これにより形状全体の動力学と摩耗がより正確になり、モーメントも向上します。
    • 最新PCハードウェアをより効果的に活用するために、再設計されたより正確で低遅延のコア物理学エンジンと結び付けます。
  • NoesisGUI によるシム内 UI の書き換えは引き続き進んでおり、他のゲームで完全な NoesisGUI 実装を構築した請負業者グループを追加してサポートされています。プロセスが転換してデザイナーが以前よりも直接的に貢献できるようになります。
  • オーバルリフレッシュもフェーズ 2 リリースに向けて継続的に進められています。完全な透明性でコースや車両と動力学ベースのシステムに関わる複雑なプロジェクトで、未踏地域への探索です。これは重要な取り組みです。準備が整ったと判断すればリリースします。

Upcoming Content

今後登場予定のコンテンツについて。

Spa

アップデート鋭意開発中!


Zolder

完全リマスターされた Zolder が 9月にリリースされる予定です。


Mini Stock

9月予定で Mini Stock cars に取り組んでいます。


Sonoma

数週前、Sonoma を再スキャンした翌日に新舗装がテストされました。典型的な iRacing の運ですがまたやります。すべての NASCAR コースをリフレッシュする取り組みの一環です。


NASCAR 2003 Gen4

Dale Jrがシェアしていたように、2003年シーズンに基づいた Gen4 車両をリリースする予定です。インターミディエイトとスーパースピードウェイの両方用のボディを持ちます。この年は私たち多くにとって特別です。


Dirt Road

ダートロードレースにより良い車両と新しいコースレイアウトを提供して活性化を図ることに取り組んでいます。詳細は近日。


iRacing photographing…

たいていの場合、世界中で私たちが車両やコースの写真を撮っているのを見かけたらそれは近日登場を意味します。そう、最近は現行犯で見つかることが多いので変装を始める頃合いですね。


Australia

オーストラリアで多くのことが浸透してきています。詳細は近日。


England

前回イギリスにスキャンに戻る計画を話しました。チームはこの数週間多忙にしていて 3つのサーキットでドローン空撮や写真撮影とスキャンしていました。


shocking vehicle

前回チラ見せした shocking 車両について、shocking の意味をダジャレやヒントと考えていた人が多かったですが私はそれほどクリエイティブではないのでそれはたまたまでした。実際、考えてみると iRacing を未開拓領域に推進する車両関連のプロジェクトが複数あります。待って、ダシャレになってました?

Discount Programs

割引プログラムについてご存じない方もいるようなので、また復習として、概要を示します。

  • カートに入れたコンテンツ数に応じて 10 – 30 % の段階的な割引があります。
    Volume Discounts – iRacing.com https://www.iracing.com/volume-discounts/
  • レースするだけでシーズンあたり最大10ドル分のクレジットを獲得できます。
    Race Participation Credit Program – iRacing.com https://www.iracing.com/race-participation-credit-program/
  • 友達を紹介すると10ドル分のクレジットがもらえます。
    The iRacing Referral Reward Program – iRacing.com https://www.iracing.com/the-iracing-referral-reward-program/

さらに、新規ユーザーだけでなくまだ購入したことのない既存メンバーにも恩恵のある 1回限りの割引、初回購入で最大 2つのコンテンツが 10% 割引、を導入予定です。これはさらに大きな割引が適用される場合には重複して適用されません。

Final thoughts

最後に。
長文にお付き合いありがとうございます。次回のためにもっと残しておかなくてはいけませんね。つまり、私たちは非常に多くの魅力あるプロジェクトに取り組んでいるということです

今後数年間でコードベースと機能面で大幅な最新化を図りながらシーズンごとに製品が進化していくのを見るのはとても楽しく、それを実現できるチームであると確信しています。

Release Notes

2024 シーズン 1 ビルドのリリースノートを和訳して紹介します。
記事に誤字・間違いなど見つけたら教えてくださいね

長くなるので 4本の記事に分けました。

2024s1 リリースノート:


SIMULATION:

Optimization

  • グリッドに並ぶ際などの複雑なシーンのレンダリングパフォーマンスが向上しました。

Updater

  • 2024 シーズン 1 から始まる新規プレーヤー向け機能で使用されるため、以下のルーキーコンテンツはダウンロード必須パッケージとなりました:
    • Formula Vee
    • Street Stock
    • Lime Rock Park
    • USA International Speedway

Physics

  • 新しい 3D 縁石システムが追加されました!
    • 3D 縁石システムは、以前はテクスチャでシミュレートしていたような小さな縁石を含めサーキットのすべての縁石をモデル化します。これらの 3D オブジェクトの縁石は、縁石の上を走るときやタイヤの相互作用のリアリズムを大幅に向上します。以下のサーキットで 3D 縁石システムが使用されるようになりました:
      • Autodromo Internazionale del Mugello
      • Okayama International Circuit
  • 一部のエリアで、多孔質の表面素材はコース端からの横方向の距離によって転がり抵抗を増加し、コース外の地表からの高さは増します。一般的に、多孔質素材の表面はコース端近くでは低く、離れるほどに高くなります。
  • 芝、ダート、砂、グラベルでの路面のズレる感覚を改善しました。
  • 芝ではタイヤがスリップしているときのせん断強度のピークを少し弱めました。

Race Control

  • リセットしてピットに戻ったラップなど、不完全なラップも平均ラップタイムに含んで計算されていたのを修正しました。

Oval Racing

  • iRacing はアスファルトオーバルプロジェクトのフェーズ 1 をリリースできることを嬉しく思います。
    • アスファルトオーバルリフレッシュは進行中のプロジェクトであり、アスファルトオーバルレーシングの総合的な体験とリアリズムを向上させることを目的としています。このフェーズ 1 リリースには、路面温度に相関したグリップレベルの向上が含まれており、天候や車両台数、そして車両がどこを通っていたかといった要素によって、よりダイナミックな体験を提供できます。
  • アスファルトやダート、大小やトライオーバルなど、すべてのオーバルコースで、1周あたり 4コーナーとして SR 調整の計算を行うようになりました。以前は、小さなオーバルでは 1周あたり 2 コーナーのものがあり、同じ長さのレースでは大きなコースよりもペナルティが重くなっていました。この変更により、大きなオーバルを好むドライバーも小さなオーバルを好むドライバーも、すべてのオーバルレーシングでの SR を同条件にします。

AI Racing

  • 以下の車両が AI レースで使用できるようになりました:
    • Audi R8 LMS EVO II GT3
    • HPD ARX-01c
  • 以下のコースが AI レースで使えるようになりました:
    • Autodromo Internazionale del Mugello – Grand Prix & Short
    • Homestead Miami Speedway – Road Course A & Road Course B
    • Silverstone Circuit – International & National
    • Slinger Speedway – Oval & Figure Eight
  • AI ドライバーが以下のコースについて 2023 秋講習を修了しました:
    • Meteorology Pre-Course: Sky, Clouds, and Other Aerial Phenomena
    • Kinesthetics Elective with a focus on Attunement to Vehicle Slip
    • Clown Science HAHA7 – Balloon Animals and Tire Pressures
    • Community Study in Psychology & Wellness for Improving your Optimism Stats
    • Geology Level E2 – Identification of Surfaces and Minerals
    • Applied Petroliology to Oval Racing Tires
    • Science Lab in Aerodynamic Draft with practical applications for passing on Road Courses
  • AI ドライバーの心理プログラムの論理バグをいくつか修正しました:
    • ピットレーンの急コーナーではピットレーン制限速度以下に減速する必要があることを認識しています。
    • コーションラップを周回数にカウントしないレースで、AI ドライバーが周回数を数え間違えてレースを完走せずに停まってしまうことがあったのを修正しました。
    • ペナルティ中にピットサービスを受けることを選択していた戦略のエラーを修正しました。
  • AI ドライバーが以下の車両で運転スキルを向上させる専門トレーニングを修了しました:
    • GT3 Class Cars
    • GTP Class Cars

New Damage Model

  • 新ダメージモデルが以下の車両で使用できるようになりました:
    • Audi R8 LMS EVO II GT3
    • Dirt Modified (BOTH)
    • HPD ARX-01c
    • Lucas Oil Off Road Pro 2 Lite
    • Lucas Oil Off Road Pro Trucks (BOTH)
    • Lotus 49
    • Lotus 79
    • NASCAR Cup Series Chevrolet Camaro ZL1
    • NASCAR Cup Series Ford Mustang
    • NASCAR Cup Series Toyota Camry
    • Super Late Model
    • [Legacy] NASCAR Cup Chevrolet Impala COT – 2009
    • [Legacy] NASCAR Cup Chevrolet SS – 2013
    • [Legacy] NASCAR Cup Ford Fusion – 2016
    • [Legacy] NASCAR Truck Chevrolet Silverado – 2008
    • [Legacy] Porsche 911 GT3 Cup (991)
  • 新ダメージモデルの様々な車両でサスペンションダメージのビジュアルが改善しました。
  • NASCAR 車両すべてで、深刻なボンネットダメージがない限り、フラップが適切に機能するようになりました。

Graphics

  • グラフィック自動調整処理を改善しました。シム用に使用するグラフィックメモリとシステムメモリをより適切に調整するようになりました。
    • グラフィックオプションでの既存メモリ設定は、アップデート後に初めてシムを起動したときにリセットされます。
  • グラフィックオプション画面からグラフィックメモリのスライダーはなくなりました。
    • この設定をカスタマイズしたい場合、rendererDX11Monitor.ini ファイルやまたは VR用の renderDX11.ini ファイルで調整することができます。
  • グラフィック設定に関する様々なパラメータが改善されました。
  • PopcornFX システムをバージョンアップしました。
  • 様々なダイナミックシャドウのパフォーマンスを向上しました。
  • オープンホイール車両のドライバーヘルメットがカメラ距離によって視覚的に表示されたり消えたりしていた問題を修正しました。

3D Foliage System

  • 母なる自然が以下のコースにも到着しました:
    • Lime Rock Park
    • Okayama International Circuit
    • Virginia International Raceway
  • 作付けされた芝がトラック路面を覆わないようにする許容値を厳しくしました。

Virtual Reality

  • OpenXR ローダーが最新の 1.0.30 にアップデートされ、DLL ファイルではなく静的ライブラリとして構築されました。

Audio

  • リアエンジン搭載車両でフロントセンターからエンジンサウンドが鳴っていたのを修正しました。
  • エンジン停止音を調整しました。
  • 低周波エフェクトのパチパチ音を修正しました。

Spotter

  • スポッターの “wrecking in corner” (コーナーでの衝突) メッセージのインシデント閾値を調整しました。
  • “faster cars approaching” (速い車が接近中) メッセージの閾値を 15秒以内に引き下げました。
  • ホワイトフラッグやチェッカーフラッグが出ているときには “pit for fuel” (給油のためのピットイン) リマインダーは無効化されます。
  • ドライバーとチームクルーに異なるダメージとリペアメッセージが再生されてしまう問題を修正しました。
  • セットアップ固定のレースをフィニッシュするのに燃料が足りない場合にスポッターが適切にレポートしない問題を修正しました。
  • “laps of fuel remaining” (燃料残量が n周分) の同じメッセージが 2分後に再度トリガーされることのないように修正しました。

Spotter – Foreign Language

  • イタリア語スポッター Renzo A. Olivieri パックがアップデートされました。
    • Grazie, Renzo!
  • イタリア語スポッター Marco Arcidiacono パックがアップデートされました。
    • Grazie, Marco!
  • スペイン語スポッター Ari Cejas パックがアップデートされました。
    • Gracias, Ari!

Pits

  • ピットの War wagon / Pit Box がアップデートされ、その生成アルゴリズムの多様性マトリックスが増加しました。
  • ロリポップマンの視覚設定をアップデートし、カメラ距離によって表示されたり消えたりしないように調整しました。
  • ロリポップのテクスチャをアップデートしました。
  • ユーザーがタイヤコンパウンド選択やセットアップ情報を見る前に、ユーザーより早く観戦者が Join していた場合、クライアントが正確なタイヤコンパウンド選択やセットアップ情報を送信しない、という長年のバグを修正しました。

Sporting Code

  • ルール違反に関するセクション 8.1 が更新され、Automated Driving Inputs と Cheating で運転操作の自動入力とチートについて明記されました。
  • 罰則の適用に関するセクション 8.2 を書き直して明確化し、新しいペナルティも追加されました。
    • Post-Results Disqualification (リザルト後の失格) ペナルティが追加されました。リザルトが掲示されたあとでも失格となることがあります。
    • アカウントの制限や一時停止ペナルティの対象となる領域がいくつか追加されました。特定のオフィシャルシリーズからドライバーを制限することもできるようになりました。
    • これらの新しいペナルティの追加でプロテストチームは公平な裁定と対策運営のための新しいツールを得ました。
  • オフィシャルスポーティングコードの最新かつ最高のバージョンはこちらから: https://www.iracing.com/iracing-official-sporting-code/

Controls

  • ボイスチャットミュートにトグルスイッチが使えるようになりました。
  • ジョイスティックスムージングスライダーの説明をアップデートしました。
  • デルタ表示の前方切り替えを割り当てられるようになったので、ロータリーノブで前後に切り替えられるようになりました。
  • Thrustmaster Ferrari 488 GT3 ハンドルでの黄色のピットライト点灯バグが修正され、ピットロードのグリーンコーンの間でだけ点灯するようになりました。これはピットロードにいるときにだけ点灯し、ピットでのサービス中には点滅します。
  • Razer キーボードについて、一部のキーボードでバックライトのコマンドに応答しなくなる可能性のあるバグを修正しました。

Telemetry

  • シフトライトの値がギアごとの範囲に応じてライブテレメトリに記録されるようになりました。

Results

  • セッション画面のリザルトタブでの右クリックメニューの問題が修正されました。
    • チームでドライブ中でない限り個々のドライバーに対するメニューが無効化されました。これらのメニューはチームで宣言されたライバーが 1名など明確なときに有効化されます。

2024s1 リリースノート:

Development Update November 2023

今月公開された Development Update November 2023 (iRJA では iRacing最新の開発状況について – 2023/11 として紹介) の動画版が公開されました。お話されている内容はほぼ前述の記事のとおりですが、新しい映像もあって必見の動画です!


https://www.youtube.com/watch?v=PcHWGSORIrQ

iRacing Presents the 2023 Winter Derby

Five Flags Speedway で開催される Super Late Model での 300周レース、Winter Derby について発表されましたので紹介します。
2023 Winter Derby – Open Setup
https://forums.iracing.com/discussion/50902/2023-winter-derby-open-setup/p1
2023 Fixed Setup Winter Derby
https://forums.iracing.com/discussion/50901/2023-fixed-setup-winter-derby/p1

セットアップ自由のレースが 4スロット、セットアップ固定のレースが 5スロット、NiS と同様のスロットで開催されるショートオーバルイベントです。

スロット 日時
Fixed #1 2023/11/23(木) 06:00
Open #1 2023/11/23(木) 11:00
Open #2 2023/11/24(金) 04:00
Fixed #2 2023/11/24(金) 11:00
Open #3 2023/11/25(土) 11:00
Fixed #3 2023/11/25(土) 19:00
Fixed #4 2023/11/26(日) 02:00
Open #4 2023/11/27(月) 00:00
Fixed #5 2023/11/27(月) 11:00
開催概要
コース Five Flags Speedway
車両 (Asphalt) Super Late Model
必要ライセンス Oval D 4.0
シミュレート日時 2023/12/05 13:00
Warmup/Join待ち 3 分
予選 Attached / セッション開始後の予選
単走 2周/5分
レース長 300周
タイヤ 4セット
グリーンホワイトチェッカー 3回まで
天候・空 ダイナミックウェザー
ダイナミックスカイ
スプリット iRating
フィールドサイズ 30台
ペナルティ 25インシデントでドライブスルー
32インシデントで失格

Development Update November 2023

エグゼクティブプロデューサーの Greg Hill が最新の開発状況として、12月の2024シーズン1ビルドで登場する新機能・新コンテンツなどについて伝えてくれているので、まとめて紹介します。

2023/11/19 追記: この最新開発状況について紹介する新しい映像も追加した動画が公開されました。 >>> Video: Development Update – November 2023

なお、iRacingは戦略的にスタッフを拡大、過去20年間 id Tech, Unity, Unreal, Decima, and Glacier などのグラフィックス/レンダリングチームを構築/リードしてきたプリンシパルレベルのレンダリングプログラマーが加わり、今後長期に及ぶグラフィックスエンジンのアップグレードを担うようです。

https://forums.iracing.com/discussion/50588/midseason-dev-update-november-2023
https://www.iracing.com/development-update-november-2023/

Weather/Rain -Tempest system-:

Tempest と呼ばれる高度な天候システムは12月に準備できる保証はまだないものの、リリースは差し迫っている。つまりもうすぐ雨が降ります。

Tempestはゼロから構築したいくつかの相互接続された複雑なシステムで、サーキットやレースカーだけでなくとりまく領域に与える影響と物理的コンポーネントをシミュレートして様々な天候を生成する。レース現場から得られる現実のデータを燃料とし、ダイナミックトラックシステムと組み合わされてシミュレーション/ゲーミングにおいて比類のない体験を作り出します。

濡れたエリアを走ると引っ張られる抵抗を感じます。ハイドロプレーニング現象も発生します。エアロヘビーなレースカーがコースから吸い上げた水を空気中や他の場所に移すことでレーシングラインが急速に渇いていく過程を見ることができます。ラインを探すためには、そこに存在する様々な力学、常に変化する自然、遠くに見える暗雲、気象レーダーをチェックしたり、起こっているすべてから予測する必要があります。iRacingで物理的に正確な体験をすることができます。

Tempestプロジェクトは2020年1月のディスカッションとブレインストーミングで形になり、小規模な研究開発チームで気象システムとデータモデルに重点を置いて最初の技術設計を行った。現在は領域をまたいで数十人規模の開発者チームで進めています。

レインタイヤの構造/モデリングと走行特性から車両ごとに研究開発を行っているので、初期製品としては オープンホイール、プロダクションカー、ツーリングカー Formula 1600, Toyota GR86, Ferrari 296 GT3 などからレインサポートが追加されそうです。

オーディオチームが作成した素晴らしいサウンドクリップを紹介します。

Wiper


Raing Driving


2024シーズン1ハイライト:

シムの最適化とパフォーマンス向上:

コアエンジンの最適化・最新化の取り組みがしばらく継続されます。専任チームが毎日ことにあたっていて、ロード時間の大幅な改善、車種制限増加が最近のリリースにありました。
今シーズンはシャドウカリング、錐台カリング、ミラーレンダリングのパフォーマンス改善にフォーカスしました。
※カリングシステム=映っていないエリアのレンダリングを停止してパフォーマンスを向上させる

プロテストシステム改良:

問題が発生した場合に指導・修正して措置を講じる任務にあたって膨大なレポートを処理するチームに、仕事を遂行するための広範なツールセットを装備させます。
現時点では:

  • コーチング
  • 事後のレース失格によるチャンピオンシップポイントはく奪と最下位フィニッシュ
  • iRacingの様々な部分に対する制限
  • 特定のオフィシャルシリーズのレース/予選に参加する権利
  • すべてのオフィシャルシリーズのレース/予選に参加する権利
  • ホストセッションに参加する権利
  • あらゆる種類のマルチプレーヤーセッションに参加する権利
  • 観戦する権利
  • シム内でのボイス/テキストチャットの使用権利

など。
もちろんこれらシステムを体験する必要がない方がよいことですが、iRacingはフェアプレーとリスペクトの精神に重点を置いた環境を維持することに尽力しています。

Cars:

Audi R8 LMS Evo II GT3

旧型を30日以内に購入していたら全額、31~180日以内に購入していたら半額相当のiRacing Creditが手当される。

なお、同様にGT3の取り組みは新年も継続され、複数の追加/置き換えが予定されている。

Tracks:

発表済みのサーキットコンテンツのリリースが予定されている。

  • 世界最速のクオーターマイルオーバル Slinger Speedway 。8の字レイアウトも含む
  • Mugello
  • Okayama: 無償コースとして最新技術で再構築・再リリース
  • Misano ※言及なくスクリーンショットのみ掲示された

これ以外にもさらに多くの修正・改善・追加が予定されていて、包括的なリストはリリースノートで提供されます。

現在進行中の多くのことから一部を紹介

  • スキャンチームはノースカロライナで SRX の舗装&ダート車両と、いくつかのストリートストックボディをスキャンして戻ったところ。
  • スキャンチームからは Portimao と Navarra のデータがすでにアートチームに渡ってそれぞれ制作過程に入っている。
  • Micro Sprint とそれに適した Millbridge Speedway(既に進行中) 、他にも将来追加されるショートトラックがある。
  • キャリアモードも大幅に前進した。
  • UX&デザインチームはUIの新構造に取り組み中。現在のモーダルベースからより親しみやすくアクセスしやすいデザインへと移行する。
  • オーバルリフレッシュに多くの開発者が日々取り組み、大幅な進歩を遂げている。今後も関連システムを反復しながらしばらく継続するが、12月ビルドではアスファルトオーバルが更新される。天候、時間帯、車両からのエネルギーによって路面グリップレベルの変化はより急速なものになる。レース中に熱くなったり冷えたりするのでトラックコンディションに合わせてセットを調整する準備をしてください。

開発中スクリーンショット:

Global Mazda MX-5 in the rain

Global Mazda MX-5 in the rainGlobal Mazda MX-5 in the rainGlobal Mazda MX-5 in the rain

2024s1: Audi R8 LMS Evo II GT3, Slinger, Okayama, Mugello (, Misano)

Audi R8 LMS Evo II GT3Slinger SpeedwayOkayama TerrainMugello CircuitMugello CircuitMisano

Future Build: Portimao(Algarve), Micro Sprint, Millbridge, SRX car & dirt tire

Autódromo Internacional do Algarve(Portimao)Micro SprintMillbridge SpeedwaySRX CarSRX dirt tire in developmentSRX

iRJA 月刊NASCAR

2023 シーズン 4 も引き続き NASCAR Cup Series NextGen 車両を使用して、月次NASCAR走行会を開催します。オーバル走行、コース、車両の経験値を積んで練度を高めましょう。または、たまには NASCAR オーバルでレースしましょう。

  • 月に 1 回 1 コースずつ 計 3 回、金曜日夜に iRJL リーグセッションで開催
    事前に iRJL への参加登録が必要ですが当日のセッション出走時にはパスワード入力ありません。
    iRJL への参加およびレース出場の手順はこちらのページを参照してください: https://www.shupop.com/iracing/irjl/#howto
    直前のリーグ参加申請では承認が間に合わないかもしれませんのでご注意ください。
  • 開催週には月~木曜にいくつか練習レースも開催(少し短め)
    リーグセッションでなくパスワードなしのホストセッションとして、海外からの参加もWelcome状態で開催します
  • 無償、代表的、クラス A シリーズや NiS で使用が近い、等の観点でコース選択
  • 開催コースと、Chevrolet/Ford/Toyota 3メーカーのうち搭乗車種のみ購入していれば参加できます(他メーカーもダウンロードは必要です)。
  • コーションが発生しても練習機会がなくならないように周回数は A Fixed シリーズより少し多めに設定していますが、最大でもフリー走行からレース終了まで 2時間以内としています。

ボイスチャット

  • 必須ではありませんが、月刊 NASCAR 開催中は iRJA の Discord VOICE CHANNEL「iRJA 走行会」へぜひお越しください。
  • 指示や注意点の説明など管理人からボイスチャットで行うことがあります。聞き専でOKです。
  • 不明点などあればボイスチャットで質問すると、走行中でも親切な先輩方がきっと応えてくれます。
  • レース中の雑談もどうぞ。リラックスしてレースしましょう。
    iRacing 内 VC は半二重なので雑談しにくいですよね

2023/09/29(金) Talladega Superspeedway 50周


参考: A Fixed 35周 / A Open 70周 / NiS 94周


https://www.youtube.com/watch?v=Kb8Xv9io6BY

2023/10/27(金) Phoenix Raceway – Oval w/open dogleg 70周


参考: A Fixed 55周 / A Open 110周 / NiS 156 *最終戦 312周


https://www.youtube.com/watch?v=9N8pW6boXsY

2023/11/24(金) Daytona International Speedway 50周


参考: A Fixed 35周 / A Open 70周 / NiS 80周 *開幕戦 200周


https://www.youtube.com/watch?v=DI_A5WCS5_s

共通ルール・タイムスケジュール・進行

車 両 NASCAR NextGen(NASCAR クラスA車両)
※コースごとのセットアップを使用(ステアリングロック比率やブレーキバイアスは Garage 画面で調整できます), 最大43台
天 候 デフォルト天候、ダイナミックスカイ
時間帯 Afternoon
進 行 路面状況自動生成後持ち越し, マーブル清掃あり
※目安時刻
21:30 オープンプラクティス 30 分
22:00 予選 単独走行 計時 2 周 / 5 分 予選監視なし
22:05 WarmUp 5分
22:10 レース ※コーション発生時等 最大 80分. 23:30 までで終了

スタートゾーン使用しない
フルコースコーションあり
ダブルファイル(左右2列)リスタート
※リスタート直後にコーションとなった場合はシングルファイル(1列)リスタートとなることがあります
ラッキードッグパスあり
GWC 2 回まで
インシデント上限 なし
ファストリペア無制限(ピット停止で修復作業終了)
タイヤセット数無制限
ドライバーエイドはすべて使用可能

必ず確認してください

ペースカー走行時やスタートやリスタートに際しては、自車の位置取りなどをスポッターに指示されます。スポッターのメッセージに耳/目を傾けましょう。
スポッター指示にどう振る舞えばよいのかは、こちらのページ(オーバルは初めてですか) の「これだけは抑えとけ、コーション中のスポッターコール」の項を参考にしてください。
スタートゾーンの使用については都度判断します。
2番手スタートが黒旗を受ける症状が解消されていれば使いましょう。スタートゾーンについてはまとめ記事を投稿しているので参照してください

スタートゾーン使用有無問わず、後方では前の車に合わせて加速すると良いですよ(前の車より良すぎても悪すぎても事故に繋がりやすいのでスタート/リスタートで前に行ってやろうと思わない方が安定したレースにつながります)。S/Fライン前は右側からのみ追い越し可能です。失敗してあまりに加速が悪いようならやや左に避けて自列後続車に右から抜かせると多重事故の発生を防げます。

イエローフラッグが振られてフルコースコーションとなったときには追突事故につながるので、急な減速はしないようにしましょう。しばらく先でゆるやかに減速すると良いですよ。目の前のクラッシュを避けるためにはこの限りではありません。フルコースコーションではペースカー先頭での走行となります。無用に低速走行はせずにペースカーや隊列に追いつきましょう。
フルコースコーションでは隊列に追いつく頃合いを見て減速し、隊列に追突しないよう注意しましょう。F3 ブラックボックスの Relative 表示が有益です。
ポイント制度はありません。

NASCAR でのトラックリミットについて

安全対策としてスーパースピードウェイで設定されるトラックリミットは、二重の黄色線で示されることからダブルイエローラインルールと呼ばれています。iRacing のタラデガは 2008年以前にスキャンされたため黄色の 1 本線、改修後のアトランタでは二重白線で示されていますが、ここではいずれもダブルイエローラインとして扱います。
iRacing ではこのダブルイエローラインルールの違反がシステム的に自動でペナルティとはならないため、残念ながらルールに違反する走行も見られますが、プロテストの対象となります。マナーとして以下の行為は控えましょう。

トラックリミット(ダブルイエローライン)より下側を使って順位を上げること
防御のために他車をトラックリミット(ダブルイエローライン)より下側へ押しやること

安全のために仕方なくトラックリミット(ダブルイエローライン)より下側を通過することは問題とはされませんが、上側へ戻る際には十分な安全確認が必要です。

Daytona ダブルイエローライン


Talladega(2008) イエローライン


Atlanta(2022) ダブルホワイトライン

NASCAR で他にトラックリミットが設定されるのはロードコースだけです。

2023 Knoxville Nationals

ノックスビル・ナショナルズの開催内容について発表がありました。
iRacing Presents 2023 Knoxville Nationals
https://forums.iracing.com/discussion/46110/iracing-presents-2023-knoxville-nationals/p1

ダートオーバルのスプリントカー・プレミアムイベントが日本時間で 2023/08/15(火)-20(日) に開催されます。土曜までのタイムスロットは期間中の毎日 AM 10時 1本のみでSoFベースのポイントレース、最終日曜は日本時間 0時, 10時の 2スロットでポイント上位60台によるスーパーセッションとなります。

イベント概要

日付 スロット
2023/08/15(火)~
2023/08/19(土)
10:00AM
iRating/SoFによるポイント獲得
2023/08/20(日) 00:00AM, 10:00AM
土曜までのポイント上位60台スーパーセッション
レース設定
コース Knoxville Raceway
車両 410 Winged SprintCars
必要ライセンス Dirt Oval D 4.0
シミュレート日時 2023/08/20
Late Afternoon
スプリット iRating
スプリットサイズ 60台
Practice/Join待ち 10 分 (路面 0%)
Qualify レースセッション Join後開催
2周, 3分 (路面 3%)
ヒートレース 最大60台 6分割
Heat 10周 各10台中上位 3台 18台勝ち抜け
コンソレーション 残り最大42台敗者復活戦
E-メイン 10周 各上位 4台 D-メイン進出
D-メイン 12周 各上位 4台 C-メイン進出
C-メイン 14周 各上位 4台 B-メイン進出
B-メイン 16周 各上位 4台 A-メイン進出
ウォーミングアップ 5分間 ※路面リセット 5%
フィーチャーレース 22台
A-メイン 35周(コーション中カウントしない)