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Tag: Race Control

Release Notes

2021 Season 2 Patch 6 [2021.05.12.03] のリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね

2021s2 Release Notes
2021s2 Hotfix 1 Release Notes
2021 Season 2 Patch 1 – Release Notes
2021 Season 2 Patch 1 Hotfix 1 – Release Notes
2021 Season 2 Patch 2 – Release Notes
2021 Season 2 Patch 3 – Release Notes
2021 Season 2 Patch 3 Hotfix 1 Release Notes
2021 Season 2 Patch 4 Release Notes
2021 Season 2 Patch 5 Release Notes
2021 Season 2 Patch 5 Hotfix 1 Release Notes


このホットフィックスには、2021 シーズン 2 リリースの修正やアップデートが含まれます。

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Release Notes

2021 Season 2 Patch 5 [2021.05.03.01] のリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね

2021s2 Release Notes
2021s2 Hotfix 1 Release Notes
2021 Season 2 Patch 1 – Release Notes
2021 Season 2 Patch 1 Hotfix 1 – Release Notes
2021 Season 2 Patch 2 – Release Notes
2021 Season 2 Patch 3 – Release Notes
2021 Season 2 Patch 3 Hotfix 1 Release Notes
2021 Season 2 Patch 4 Release Notes


このホットフィックスには、2021 シーズン 2 リリースの修正やアップデートが含まれます。

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Release Notes

2021 Season 2 Patch 2 [2021.03.26.02] のリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね

2021s2 Release Notes
2021s2 Hotfix 1 Release Notes
2021 Season 2 Patch 1 – Release Notes
2021 Season 2 Patch 1 Hotfix 1 – Release Notes


このホットフィックスには 2021 シーズン 2 リリースに対するアップデートと修正が含まれています。

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Release Notes

2021 Season 2 Patch 1 Hotfix 1 [2021.03.18.02] のリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね

2021s2 Release Notes
2021s2 Hotfix 1 Release Notes
2021 Season 2 Patch 1 – Release Notes


このホットフィックスには 2021 シーズン 2 パッチ 1 リリースに対するアップデートと修正が含まれています。

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Release Notes

2020 Season 4 Patch 5 [2020.11.19.01] のリリースノートを和訳して掲載します。
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Release Notes

2020 Season 4 Patch 4 Hotfix 1 [2020.10.28.02] のリリースノートを和訳して掲載します。
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このホットフィックスには、iRacing UIの多くの更新や修正と、2020 シーズン 4 パッチ 4 リリースのいくつかの修正が含まれます。

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Release Notes

2020 Season 4 Hotfix 1 [2020.09.10.02] のリリースノートを和訳して掲載します。
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Release Notes

2020 Season 3 Patch 2 [2020.06.16.01] のリリースノートを和訳して掲載します。
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iRACING BETA UI:

  • Safety Rating は小数点以下 2桁が常に表示されるようになりました。
  • エントリーリストでいくつかの車両画像が表示できなかった問題を修正しました。

SIMULATION:

AI Racing

  • AI ドライバーが Indy Pro 2000 PM-18 と USF 2000 で、特に大きなオーバルの追加トレーニングを受けました。
  • AI ドライバーがフューエルストラテジについてあまりコンサバにならないようにしました。
  • スタート直後すぐ片側に寄ろうとする AI ドライバーがいたのを修正しました。
  • 予選・決勝で予想されるトラック状態に履行されないことがあった問題を修正しました。
  • AI ドライバーのカスタムペイントに TGA ファイルが選択できない問題を修正しました。

Race Control

  • パレードラップ開始時にピットレーンのスタートグリッドから離れたドライバーがブラックフラッグを受けることがあった問題を修正しました。
  • 大きなトラックでコーションが短くされるときのラッキー・ドッグの動きを改善しました。
  • ラッキー・ドッグを受けられる第一候補のときには、ペーシング/コーションを示すポップアップに追加のメッセージが表示されるようになりました。
  • クイック・コーションが有効なとき、ラッキー・ドッグを受ける第一候補には、ステイアウトしてウェーブ・アラウンドを受けられるように、最初のコーションラップでピット入口がクローズとなるようになりました。他のすべてのドライバーにはピット入口がクローズとなりません。
  • 全車がリードラップにいてリスタートエリアより後ろにいれば、非常に大きなオーバルで行われる追加コーションラップの短縮は無効化されます。

Rendering

  • 新ダメージモデルのデブリがダイナミック・キューブマップに統合され、デブリが跳ねるときに極端にちらつきが発生する可能性があった問題を修正しました。
  • 地形の端と空の境界の表現を最適化しました。

Auto-Exposure Camera System

  • VR ユーザ用に設定を改善しました。
  • 車両のミラーがカメラを向いていたときには環境マップが明るすぎたり、特に露出レベルが低い場合にミラーがカメラに向いていなければ通常の明るさに戻ったりしていた問題を修正しました。
  • レーシングライン AID の色の問題を修正しました。

Visual Effects

  • 日中イベントでは花火が表示されないようになりました。
    • 経営陣は花火組合と交渉中で白熱した議論が行われています。

Audio

  • タイヤがアスファルトを転がる外部サウンドをアップデートしました。

XAudio2

  • SOUND OPTIONS タブでマスターボリューム UP/DOWN 操作のコントローラ割り当てができるようになりました。

Weather

  • シミュレータが大気の可視性を相対温度と可視性の公開計測値を元に計算するようになりました。
  • もやの照明を改善するために、もや計算に空のモデルを組み込みました。
  • グランドスタンドや地形などの大きなオブジェクトにもやが誤ってレンダリングされる問題を修正しました。
  • 車両のウィンドシールドにもやが誤ってレンダリングされていた問題を修正しました。

Spotter

  • タイヤ交換のスポッターボイスサンプルがスポッターパッケージに追加されました。

Peripherals

  • OPTIONS メニューで、ブレーキアシストによるペダル振動を有効化したり無効化したりできるようになりました。

Security

  • iRacingUI.exe のデジタル署名が更新されました。これにより一部のアンチウイルスソフトの要求を満たすことができます。
  • アンチウイルスソフトが iRacing のファイルを不審なファイルとして検出してしまうことがあった問題を修正しました。

CARS:

ARCA Menards Chevrolet Impala

  • 新ダメージモデルでリアバンパーが車全体を引っかけられないように調整しました。初期強度を維持しながらマウントポイントの破壊限界が引き下げられました。マウントポイントのパラメータを調整して、破壊される前に物理的に分離してしまうことが少なくなるようにしました。リアフェンダーも若干強化されました。

Aston Martin DBR9 GT1

  • 新ダメージモデルで、縁石でバンパーがダメージを受けないよようにフロントスプリッターとノーズマウントを調整しました。

Audi RS 3 LMS

  • 周囲の車両のヘッドライトフラッシュが表示されるようになりました。

BMW M4 GT4

  • ブレーキライトが明るくなりました。

Chevrolet Corvette C6.R GT1

  • 新ダメージモデルで、縁石上を滑らないようフロントエンドスプリッターを調整し、衝突粘着性を低減しました。

Dallara IR18

  • ディスプレイのガラスパネル端の問題を修正しました。

Dirt Sprint Car

  • (305) – Fanatec のスポンサーロゴをウィングの一番上に変更しました。

Ford GT GT2/GT3

  • (Ford GT GT2) – 他のGT車両と合うよう、空力的な圧力中心を前へ移動しました。
  • (Ford GT GT2) – 新ダメージモデルで、フロントバンプラバー、アンチロールバー、ハイスピードダンピングを調整して、特に縁石との衝突で跳ねやすかったのを減らしました。
  • (Ford GT GT2) – ベースラインセットアップがアップデートされました。
  • (Ford GT GT3) – タイヤパラメータがアップデートされました。
  • (Ford GT GT3) – 2020s3 BoP: エンジン出力、燃料消費、最低重量を調整しました。空力パフォーマンスを他のGT3マシンと合うように調整しました。
  • (Ford GT GT3) – 設定可能な車高の範囲を広げ、パフォーマンスの妥協のない安定したセットアップができるようになりました。
  • (Ford GT GT3) – 新ダメージモデルで、フロントバンプラバー、アンチロールバー、ハイスピードダンピングを調整して、特に縁石との衝突で跳ねやすかったのを減らしました。

HPD ARX-01c

  • 様々な車両音を XAudio2 用にリミックスしました: 車内エンジン音、ピットリミッター・サウンド、バックファイア・サウンド

Indy Pro 2000 PM-18

  • Centripetal Circuit ではロード用タイヤを使うようになりました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Mercedes-AMG GT3

  • 2020s3 BoP: 最低重量を 15kg 減らしました。

NASCAR Cup Series Chevrolet Camaro ZL1

  • リアパネルの素材の反射性を減らしました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Cup Series Ford Mustang

  • ショートトラックでカメラ距離によってグリルが外れて表示されることがあった問題を修正しました。
  • リアパネルの素材の反射性を減らしました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Cup Series Toyota Camry

  • リアパネルの素材の反射性を減らしました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Gander Outdoors Chevrolet Silverado

  • グラデーションフェード効果を使ったペイントを使ったときトラックのリアに黒いブロックが表示される問題を修正しました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Gander Outdoors Ford F150

  • グラデーションフェード効果を使ったペイントを使ったときトラックのリアに黒いブロックが表示される問題を修正しました。
  • ステアリングアシストを若干大きくしました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Gander Outdoors Toyota Tundra

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Xfinity Chevrolet Camaro

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Xfinity Ford Mustang

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Xfinity Toyota Supra

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Porsche 718 Cayman GT4 Clubsport MR

  • ステアリングアシストを若干強くしました。

Porsche 919

  • 2020s3 BoP: ダウンフォースを 5% 増やしました。この変更はハイダウンフォース構成でのみ適用されるため、ルマンには影響しません。
    • これにより前回調整で失われたダウンフォースの半分が復元されます。

Ruf RT 12R

  • (Track) – タイヤパラメータをアップデートしました。
  • (Track) – 2020s3 BoP: エンジン出力、燃料消費、エアロドラッグが調整されました。
  • (Track) – 設定可能な車高の範囲を広げ、パフォーマンスの妥協のない安定したセットアップができるようになりました。
  • (Track) – シーズンセットアップをアップデートしました。

Sprint Car

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Street Stock

  • 周囲の車両の左フロントハブが正しく回転していないように見える問題を修正しました。

Super Late Model

  • 予選用テープはレースセッションで使用できなくなりました。

USF 2000

  • Centripetal Circuit ではロード用タイヤを使うようになりました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

VW Beetle

  • ダメージによってブレーキライトが変形する場合があります。

TRACKS:

Circuit des 24 Heures du Mans

  • ピット・エントリー・ロードの路面タイプを改善し、許容範囲を若干大きくしました。

WeatherTech Raceway at Laguna Seca

  • ブリッジの反転していた広告を修正しました。
  • ローディングスクリーンをアップデートしました。
  • トラックカメラセットをアップデートしました。

New Build

2020/06/02 21時から予定されているメンテナンスで新ビルドが配信されます。
そこで予定されている新要素について紹介。
アップデートのすべてはリリースノートが登場してからチェックしてください。

1987 Cars:

1987年のナスカー・カップシリーズを戦ったシボレー・モンテカルロとフォード・サンダーバードが登場します。デイル・アーンハートやビル・エリオットが 1・2番手を競って 29戦中 17勝とNASCAR史上最高スピードを記録した車両が新しい NASCAR Legends シリーズで使用されます。
オーバル C クラスの Fixed シリーズとなるようです。

Ford F-150:

フォードがクラスC ナスカー・トラック、NASCAR Gander RV & Outdoorsトラックシリーズに初登場します。

Road Course Racers:

NTT IndyCar シリーズを目指す Road to Indy ラダーの最初の 2車種、USF2000 シリーズの USF-17 と Indy Pro 2000 シリーズの PM-18 が登場します。
GT レーシングでは BMW M4 GT4 が iRacing IMSA Michelin Pilot Challenge に登場します。

Track Updates:

再スキャン・再構築されたケンタッキー・スピードウェイは最新のレイアウトが反映されます。これまでに Kentucky Speedway を購入していたメンバーには無償で提供されます。
ロードアメリカにはグラフィックアップデートが適用されます。

Race Control Updates:

シーズン3 より、新しいタイヤセット制限ルールが複数のオフィシャルシリーズに適用されるとともに、ホスト及びリーグセッションでもこのルールを使用できるようになります。
さらに、スーパースピードウェイでコーションが短くしたり、ドライブスルーペナルティの登場など、レースコントロールの更新に注目してください。

Tire and Damage Model Updates:

ナスカー・カップシリーズやポルシェ911GT3カップなど 7台の車に、一部にマルチスレッド処理を採用した新ダメージモデルが搭載されます。
このマルチスレッド処理が直接的にシムの体験を改善することはほとんどありませんが、例えばナスカーでフィールド全体が大きな事故に見舞われて大きなダメージを処理する際にダメージ処理が複数のスレッドに分散され、同時計算を効率的に処理できるようになります。

ストックカーとトラック、いくつかのロードマシンで、タイヤのアップデートがあります。

Audio Updates:

長らくかかりましたが、新サウンドシステムとして XAudio2 API を統合することでより多くのサウンドサンプルを同時に再生できるようになるので、iRacingのオーディオシステムが次のレベルに進化します。
今後数か月間、その機能を活用して得られる新しく改良されていくサウンドに期待してください。
これまでの Direct Sound システムから XAudio2 API へは、OPTIONS メニューで切り替えられます。

Visual Updates:

複数のグラフィック改善の一部として、新しい自動露出システムと手ぶれエフェクトがあります。
カメラはキャプチャ中の画像に基づいて自動的に露出を調整するようになります。自動露出システムはHDRレンダリングが有効なときに機能します。
手ぶれエフェクトは固定カメラとマウントカメラで使用できます。

AI:

Road to Indy 車両と BMW M4 GT4 を含む 4台の新車と、NASCARカップシリーズの 5コースを含む 8コースで、AIが使えるようになります。

Beta UI:

BETA UI にパフォーマンスとインターフェースの改善があります。読み込み処理の改善と読み込み状況を表示する画面の追加も含まれます。

Oval Fixedシリーズの追加

デイル・アーンハートJrが各ライセンスレベルでより多くのFixedシリーズがあった方がいい、と語ったところから、Super Late Model、Late Model、Modified に Fixed セットアップシリーズが追加される動きがあり、参加者を増やす施策として実施される可能性が濃厚です。

  • Tire Set Limits

    タイヤ本数制限が 2020 シーズン 3 より導入される新機能として登場!待望の機能がついに!

    フレッシュタイヤを残したりタイヤ自体のマネージメントなどもっとも重要な要素のひとつですね。限定的なスタートとして、まずは 5種類のストックカーシリーズで有効化されるようです。

    以下のシリーズのではレースで使える予備のタイヤは1セットのみです。

    • NASCAR Legends Series
    • NASCAR iRacing Class C Fixed Series
    • NASCAR iRacing Tour Modified Series
    • iRacing Super Late Model Series

    以下のシリーズのレースでは使えるタイヤは 1セットのみ。スタートで履いていたタイヤでチェッカーまで走る必要があります。

    • iRacing Street Stock Series (Class C)

    なお、ホストやリーグでもタイヤセット制限を使用することができるようになります。

    ※2セット目をダメにしてしまったときにまだましな1セット目に戻す、というのはこのビルドでは不可とのこと。

    追記

    Q: 2セット使えるところ、右だけ交換したらどうなりますか。
    A: 残りのタイヤは左側 2セットと右側 1セットです。

    フルコースコーションが発生する都度ピットでタイヤ交換、とはいかなくなりますね。
    ロードカテゴリでも想定される週末を通じての(OP – Q- R 通しでの)タイヤセット数、ではないと思われます。

  • Release Notes

    2020 Season 2 Patch 8 Hotfix 1 [2020.05.06.02] のリリースノートを和訳して掲載します。
    間違いなど見つけたら教えてくださいね

    SIMULATION:

    Race Control

    • パレードラップ中のトーイング(牽引)がスタートを逸したとして適切に処理されずに 0周目が終わらない問題を修正しました。

    CARS:

    NASCAR Cup Series Chevrolet Camaro ZL1

    • ウィンドウバナーのテクスチャをアップデートしました。

    Porsche 718 Cayman GT4 Clubsport MR

    • タグ・ホイヤーのブランドを追加しました。

    Porsche 919

    • 2020s2 BoP: MGU-K 回生最大出力を 350 kW に増やしました。

    Skip Barber Formula 2000

    • レブリミッターをハードリミッターにアップデートしました。信頼性のためにバウンスするリミッターは削除されました。
    • スターター/イグニッションのサウンドレベルを改善しました。

    TRACKS:

    Circuit de Barcelona Catalunya

    • いくつかの縁石の設定を調整してグラフィック設定によって消失することのないようにしました。

    Road America

    • 低いグラフィック設定でブリッジが描画されなかった問題を修正しました。
    • いくつかの標識をアップデートしました。

    Texas Motor Speedway

    • 低いグラフィック設定でメイングランドスタンドが表示されないことがあったのを修正しました。

    Release Notes

    2020 Season 2 Patch 5 [2020.04.15.02] のリリースノートを和訳して掲載します。
    間違いなど見つけたら教えてくださいね

    CHANGE LOGS:

    iRACING BETA UI – (03.06.01)

    AI Racing

    • AI レースシーズンページで多くの改善を行いました!
      • AI シーズンを検索したりフィルタを設定したりスターを付けたりできるようになりました。
      • AI シーズンのグリッド表示とテーブル表示を切り替えできるようになりました。
      • AI シーズン表示に、ドライバー数、Skill Spread 、イベント数の表示を追加しました。
    • AI シーズン情報のモーダルウィンドウを再構築しました。
      • AI シーズンスケジュールをコンパクト化し、イベント詳細を展開して表示できるようにしました。
      • AI シーズンで使われる AI ロースターを全て表示し、各 AI ドライバーにはドライバー属性を表示するドロップダウン矢印が表示されます。
    • AI シーズンと AI シングルレースを作成・編集するためのフロー全体を改善しました。
      • Race Sessions ステップをよりコンパクトにしました。
      • Event Settings ステップをアップデートしました。
      • Relative Skill と Skill Spread がどのようにイベントに影響するか明確化する情報を追加しました。
    • AI ロースターページをアップデートしました!
      • インターフェースのパフォーマンスを改善してスピードが向上しました。
      • AI ロースターの Skill Spread が表示されるようになりました。
      • Relative Skill と Skill Spread がどのようにイベントに影響するか明確化する情報を追加しました。

    User-Created Sessions

    • キャッシュの問題でセッションが無効になることのあった User-Created セッション編集時の問題を修正しました。
    • User-Created セッションでエンジン出力調整を使用できるようになりました。
      • Cars ステップでこのオプションが使用可能になりました。エンジン出力をわずかな割合で減らすことができます。

    Protests

    • プロテスト用のモーダルウィンドウで入力時に自動的に検証されるようになりました。
    • プロテスト用のモーダルウィンドウで Submit ボタンのツールチップヘルプを追加しました。

    SIMULATION:

    Trusted Spotters

    • 新しく Trusted Spotter 機能が追加されました!
      • Trusted Spotter は iRacing BETA UI とクラシックメンバーサイトのどちらでも利用可能です。
    • Trusted Spotter はフレンド機能の拡張版です。
      • フレンドを信頼できるスポッターとして Trusted Spotter に指定することができます。これにより、制限付きのホストやリーグセッションでも、どのセッションでもスポッターとして入室できるようになります。通常のスポッタールールは健在で、Trusted Spotters はクルーパスワードを必要としませんが、パスワードが設定されたホストセッションでは、そのパスワードの入力が必要です。
      • Spotting を OFF に設定していると、誰もスポッターになれません。
    • iRacing BETA UI:
      • フレンドを Trusted Spotter に設定するには、右下のフレンドリストを開き、フレンドの名前をクリックしてオプションメニューを開いて Trusted Spotter にするリンクをクリックします。
      • フレンドが入っている制限付きセッションに Trusted Spotter として入るには、表示される青いボタンとヘッドセットアイコンで示されたフレンドが入っているイベントセッションをクリックして詳細画面を表示し、エントリーリストでフレンドの Spot ボタンをクリックします。
    • iRacing Classic Membersite:
      • フレンドを Trusted Spotter に設定するには、Account > myRacers メニューをクリックし、フレンドのヘルメットにマウスポインタを合わせて Set Trusted Spotter リンクをクリックします。
      • フレンドが入っている制限付きセッションに Trusted Spotter として入るには、クラシックメンバーサイトでは特別な指定はなく、フレンドリスト、myRacer オンラインポップアップ、観戦リストに表示される通常のスポッターアイコンをクリックします。

    Qualifying Conduct Scrutiny

    • 予選中のエクスプロイトを防ぐ新しい監視システムが有効化されました。一般的に、普通にスタートしてすぐスピードを上げて適時予選周回を終えることがドライバーには期待されます。オープン予選では他の車との近さに基づいて減速に関する調整が行われます。
    • Qualifying Conduct Scrutiny 予選行動監視システムは期待に準拠していないドライバーへの警告として巻いた黒旗を提示します。その後もその振る舞いが続けば、黒旗が提示されて予選失格となります。
      • 巻かれた黒旗の警告は、降車したりピットにリセットしたりラップを完了するごとにクリアされます。しかし警告がクリアされるわけではなく、2回目の違反は予選失格を引き起こします。
    • Qualifying Conduct Scrutiny 予選行動監視システムにはいくつかのレベルの厳格さがあります。より厳格に管理されるほど、警告やペナルティまでの余裕が少なくなります。
      • Qualifying Conduct Scrutiny 予選行動監視レベル: Off, Permissive, Lenient, Moderate, Strict, Severe (オフ、寛容、寛大、中程度、厳格、重大)
      • BETA UI やクラシックメンバーサイトからユーザーが作成するセッションでは、Qualifying Conduct Scrutiny 予選行動監視の厳格性をカスタマイズすることができます。
      • オフィシャルセッションでは、この機能は一部のハイレベルシリーズでのみ適用されます。
    • Qualifying Conduct Scrutiny 予選行動監視が使用されるのは舗装路面の予選セッションのみです。部分的に出もダート路面のあるトラックでは無効化されます。
    • リプレイ再生時や走行時に、セッションの Qualifying Conduct Scrutiny 予選行動監視に関する情報は INFO タブに表示されます。
    • Admin コマンド”!clear #” を使えば、Qualifying Conduct Scrutiny 予選行動監視による黒旗をクリアすることができます。

    Race Control

    • レースのスタートタイミングをコントロールするための新しい Admin コマンドを 2つ追加しました: “!gridset N”, “!gridstart”
      • レースセッションが始まってグリッドカウントダウンが始まると、レースの Admin は新しいコマンド “!gridset N” で、カウントダウンタイマーを N分間に指定することができます。これにより、全台グリッドに付くとカウントダウンの自動短縮を無効化したり、同じコマンドでカウントダウンタイマーを再設定したり、カウントダウンを直ちに終了してスタート進行に移るコマンド “!gridstart” を投入することができます。
    • Admin コマンド “!dq #” はチームを失格としてイベント全体のスコアを無効にします。このコマンドのやり直しや元に戻すコマンドはありません。

    Cautions Do Not Count (DNC Cautions)

    • DNC コーションを使うレースでペースフィールドを形成できなかった車がペースフィールドの前方に置いたままになっていた取り扱い方法を修正して、後方へ配置されるようにしました。
      • DNC コーションを使わない通常のレースではコーション中に停車した車はペースカーに追い越されるとそこで1周ラップを失いますが、DNC コーションではラップがカウントされないのでその車は車列より前に置かれます。
      • 今回の修正により、DNC コーションを使うレースでは、コーションが投じられてからリーダーが S/F ラインに到達するまでの間に停車したりペースフィールドから脱落してポジションを失った車両はフィールドの後ろに配置されます。それらの車両がペースカーに前に行かれた時点で車列の前のスロットには入れられなくなり、全車を前に行かせて車列の後ろに付くように言われます。
    • DNC コーションが有効で、グリーンのあとにすぐまたコーションとなったときには、イエローを引き起こした車は車列の後方へ置かれます。以前は、グリーンにならなかったかのようにペースフィールドが作られていました。

    Pit Stops

    • インディカーのピットストップで、燃料漏れがあると車がピットにスタックしてしまう問題を修正しました。

    Audio

    • のこぎり歯状の縁石に乗った際のサウンドをアップデートしました。
    • タイヤを擦る音のサウンドバランスを調整しました:
      • ARCA Menards Chevrolet Impala
      • Dallara DW12
      • NASCAR Cup Series Chevrolet Camaro ZL1
      • NASCAR Cup Series Ford Mustang
      • NASCAR Cup Series Toyota Camry
      • NASCAR Xfinity Chevrolet Camaro
      • NASCAR Xfinity Ford Mustang
      • NASCAR Xfinity Toyota Supra
      • Supercars Ford Mustang GT
      • Supercars Holden ZB Commodore
      • [Legacy] NASCAR Cup Chevrolet Impala COT – 2009
      • [Legacy] NASCAR Cup Chevrolet SS – 2013
      • [Legacy] NASCAR Cup Ford Fusion – 2016
      • [Legacy] NASCAR Nationwide Chevrolet Impala – 2012
      • [Legacy] NASCAR Xfinity Chevrolet Camaro – 2014
      • [Legacy] NASCAR Xfinity Ford Mustang – 2016
      • [Legacy] NASCAR Xfinity Toyota Camry – 2015
      • [Legacy] V8 Supercar Ford Falcon – 2009
      • [Legacy] V8 Supercar Ford FG Falcon – 2014
      • [Legacy] V8 Supercar Holden VF Commodore – 2014
    • 低回転域でのトランスミッションノイズをアップデートしました:
      • Supercars Ford Mustang GT
      • Supercars Holden ZB Commodore
      • [Legacy] V8 Supercar Ford Falcon – 2009
      • [Legacy] V8 Supercar Ford FG Falcon – 2014
      • [Legacy] V8 Supercar Holden VF Commodore – 2014

    Telemetry

    • 各車両の前周及びベストのラップタイムを表示する新しいライブテレメトリ値を追加しました: CarIdxLastLapTime, CarIdxBestLapTime, CarIdxBestLapNum.
    • イベント観戦中にリプレイテープを先頭まで巻き戻して再生しているときに、適切に更新されていなかったテレメトリ値があったのを修正しました: CarIdxPosition, CarIdxClassPosition, and CarIdxF2Time.

    CARS:

    Audi R8 LMS

    • 燃料消費率を少し下げました。

    BMW Z4 GT3

    • 燃料消費率を少し下げました。

    Dallara DW12

    • 前後輪が過伸展する可能性を小さくしました。

    Dallara IR18

    • 前後輪が過伸展する可能性を小さくしました。

    Ferrari 488 GT3

    • 燃料消費率を少し下げました。

    Ford GT – 2017

    • 車内カメラのエンジンサウンドをアップデートし、低音を増強して残留周波数を減らしました。

    Ford GT GT3

    • 燃料消費率を少し下げました。

    Lucas Oil Off Road Pro Trucks

    • (ALL) – 特にハードジャンプでの着地で壊れないようにエンジン部の耐久性を向上しました。

    McLaren MP4-12C GT3

    • 燃料消費率を少し下げました。

    Mercedes-AMG GT3

    • 燃料消費率を少し下げました。

    Porsche 718 Cayman GT4 Clubsport MR

    • 車内カメラのエンジンサウンドをアップデートし、低音を増強して残留周波数を減らしました。

    Ruf RT 12R Track

    • 燃料消費率を少し下げました。

    Super Late Model

    • ドラフティングモデルをアップデートしました。
    • エンジン冷却についてアップデートしました。

    Supercars Ford Mustang GT

    • 設定可能な最大冷間空気圧を 50 psi まで上げました。
    • スーパースピードウェイ用のギアレシオを若干高くしてドラフト走行でのマージンを増やしました。

    Supercars Holden ZB Commodore

    • 設定可能な最大冷間空気圧を 50 psi まで上げました。
    • スーパースピードウェイ用のギアレシオを若干高くしてドラフト走行でのマージンを増やしました。

    TRACKS:

    Knoxville Raceway

    • 非常に低いトラック使用率からスタートすると路面がすり減って描画される問題を修正しました。

    Lernerville Speedway

    • インフィールドを通るショートカットを防ぐためのチェックポイントを追加しました。

    Richmond Raceway

    • 広告を数個アップデートしました。

    Talladega Superspeedway

    • セーフティフォームバリアを追加しました。
    • いくつかの広告をアップデートしました。

    Twin Ring Motegi

    • ピット出口でのマージ手順を実施するためにチェックポイントを追加しました。

    Release Notes

    2020 シーズン 2 ビルド [2020.03.02.02] のリリースノートを和訳して紹介します。
    間違いなど見つけたら教えてくださいね


    ハイライト:

    • 新車: Porsche 718 Cayman GT4 Clubsport MR
    • 新レイアウト: Homestead Miami Speedway – Indy Oval
    • 新RXコース: Lånkebanen (Hell RX)
    • 新コース: Texas Motor Speedway (再開発)、旧コース所有者全員無償
    • Custom Grid Builder
    • AI Rosters Upgrade
    • AI で使えるコンテンツが増えました
    • タイヤアップデート(リリースノートでは詳細不明)
    • DNC Cautions
    • New Damage Model 搭載車両の増加
    • Guided Weather System
    • グラフィック品質を自動調整して FPS 維持を行うダイナミック LOD システム
    • バスシェーカーのサポート
    • などなど

    iRACING BETA INTERFACE – (03.02.25)

    Custom Grid Builder

    • BETA UI の新機能としてカスタムグリッドビルダーが追加されました。
      • カスタムグリッドビルダーは BETA UI から「Practice + Race」イベント形式で作成されたリーグセッションでのみ有効です。
      • 要件を満たす場合には、Create a Race の Track Options ステップでグリッドビルダーを開く青いボタンをクリックできます。また、このボタンをクリックするとイベント形式が「Practice + Race 」に変更されます。
        • リーグロースターか過去のリーグセッション参加者から、カスタムグリッドに並べるドライバーを選択します。
        • シーケンシャル、トップ10、名前順、iRating順、といった自動グリッドのオプションも用意されています。
        • 過去のセッションからのインポート機能もサポートしています。
        • カスタムグリッドに追加したドライバーをドラッグして並べ替えることができます。このときドライバーにマウスポインタを重ねると、iRating、前回順位、シーズン得点、現在のグリッド位置などの詳細がツールチップ表示されます。
        • リーグセッション購入前に、サマリーページでカスタムグリッドを確認することができます。また、参加者はセッションに入る前にカスタムグリッドを確認することができます。

    AI Races

    • BETA UI の AI レースセクションがアップグレードされました。
      • AI Races を Seasons と Opponent Rosters の 2ページで表示するようになりました。
    • シーズンページは以前の AI Races と似た形式で、表示したり編集したり保存した AI シーズンを始めたりすることができます。ボタンをクリックして Single AI Race を始めたり、AI シーズンを作成することができます。
    • Opponent Rosters ページは AI ドライバーを管理する新しいページです。
      • AI ドライバーを簡単にソートしたり抽出することができます。AI ドライバーをクリックして、表示したり編集したりすることができます。ボタンをクリックすると Single AI Race を開始したり、ロースターを作成することができます。
    • Create a Roster ワークフローをアップデートして Create a Race ウィザードとの相関性を向上しました。
      • はじめに、ロースターに名前を付けて、台数を決めます。車両クラスを分けて設定することもできます。AI ドライバーの名前やカーナンバーの変更や、追加・削除・コピーなどを簡単に行うことができます。
      • 次に、各ドライバーのドロップダウンでドライバーの性格/属性を設定したり、車両・ヘルメット・スーツをペイントしたり、車両を入れ替えることができます。
        • 新しいグラフィックとツールチップ、コピーツールが追加され、ドライバー属性を調整しやすくなりました。
    • AI レースでのいくつかの問題を修正しました:
      • ロースターでホイールのクローム指定が適切に保存されなかった問題を修正しました。
      • 名前のない AI ドライバーについてペイントしようとしたらペイントショップがクラッシュする問題を修正しました。
      • ペイントショップで AI ドライバーのカスタムスペックマップをサポートします。テクスチャマップで車体ペイントを輝かせたりマットにすることができるようになります。
      • AI ドライバーのカーナンバー設定が正しく検証されるようになりました。

    Teams

    • BETA UI のチームセクションについて様々な問題を修正して、メンバーサイトから正しく引き継げていなかった機能を追加し、パフォーマンスの最適化を行いました。
    • 新しいチーム機能:
      • 必要に応じてチームのオーナーシップを譲渡できるようになりました。
      • チーム検索結果がページ分割されるようになりました。
      • チーム検索結果にはチームステータスに応じたボタンが表示されます。
      • 参加していないチームの表示画面には、Apply, Accept Invite, Cancel ボタンがバナーエリアに表示されます。
      • チームセッションへのチーム出走登録時に、チームペイントが適切に読み込まれるようになりました。
    • チーム機能を修正しました:
      • チーム出走登録画面で、自分が所属するチームのひとつが別のメンバーによって既に登録されていた場合に、他の所属チームで出走登録することができなかった問題を修正しました。
      • チームページで空のタグフィルターを除去しました。
      • 既に参加しているチームに Apply して参加することはできません。
      • チームに既に参加しているドライバーを招待することはできません。
      • チームからの招待を辞退すると招待されたチームの一覧から削除します。
      • 自分自身には Remove Member ボタンは表示されなくなりました。※チームを離れることはできます。
      • チームから離脱するとチームページが適切に更新されます。
      • 参加したり招待されたチームはグリッド表示でもテーブル表示で示されます。
      • 未参加のチームをお気に入りに追加できなくなりました。
      • チーム情報表示では指定された URL が有効な場合、URL をクリックするとウェブブラウザーで開きます。
      • ひとつのセッションで複数のチームで出走登録しようとするとエラーメッセージが表示されます。
      • セッションへの出走登録時に新しいチームを作成できなかった問題を修正しました。

    Up Next

    • シリーズセッションのテーブル表示で観戦しようとドロップダウンで Watch ボタンをクリックすると、登録画面が 2回開かれる問題を修正しました。

    Current Series

    • シリーズのデフォルトのソート順を次にレースセッションが開始される時刻順に変更しました。
    • シリーズの Entries タブから出走登録しているユーザを観戦しようとしても別のセッションに観戦登録してしまう問題を修正しました。

    Create a Race Wizard

    • 選択した時間帯が日没以降のとき、夜間照明のないトラックを選択するとワーニングを表示するようになりました。

    Paint Shop

    • カーナンバー用に選択した色が適切に保存されなかった問題を修正しました。

    Friends

    • 自分が出走登録できないセッションではフレンドの観戦が行えなかった問題を修正しました。
      • セッションが観戦を認めている限り、誰でもどんなセッションでも観戦できます。

    Downloader

    • 最初にダウンローダーを開くときに、予め必要な車両・トラックが選択されるようになりました。
    • ファイルサイズを MB と GB の両方で表示するようになりました。

    Active Connections

    • Connection Information テーブルに接続先レースサーバ名が表示されるようになりました。

    Profile Settings

    • Hide Licenses オプションが適切に動作してメニューバーからライセンス表示を隠すようになりました。
    • Profile Settings メニューを並べ替えました。

    Light Theme

    • 選択状況が分かりにくかった Select a Car 画面の視覚的に分かりやすくなるようにスタイリングの問題を修正しました。

    iRACING MEMBERSITE:

    • 利用可能なスポッタースロットがなくてスポッターがセッションに登録できなかった問題を修正しました。
    • セッションの出走資格がないチームメンバーが観戦しかできなかった問題を修正し、運転はできないスポッターとしてセッションに登録できるようにしました。

    iRACING SIMULATOR:

    Team Events

    • オフィシャルのチームセッションでのレース後にユーザーのライセンス情報(SR と iRating)が更新されない可能性があるバグを修正しました。
      • これはメンバーがそのセッションに出走している複数のチームにそれぞれ所属していた場合に起こりえました。レースサーバはライセンスアップデートを適切に処理しますが、ユーザーが参加したチームのライセンス変更を計算した後でユーザーが参加していなかったチームのライセンス変更を計算した場合にユーザーのライセンス変更を”なし”で上書きしてしまうことで生じていました。
    • チームセッションのレース出走登録と、チームメンバーがオープンプラクティスサーバへ割り当てられる手順を修正しました。
      • iRacing でスケジュールされたレースイベントに、セッション切り替えまで十分な時間をもって出走登録すると、参加者を同じシリーズのオープンプラクティスサーバに割り当てますが、チームイベントでは、同じチームのメンバーを異なるサーバへ割り当てることがありました。他のサーバに割り当てられたメンバーがチームの出走情報を適切に受信できなくなり、出走登録が拒否されてしまう問題が発生したので、チームメンバーは同じサーバに割り当てるように修正を行いました。

    AI Races

    • 以下の車両が AI Racesで使用できるようになりました:
      • Audi RS 3 LMS
      • Dallara F3
      • Porsche 718 Cayman GT4 Clubsport MR
    • 以下のコースが AI Races で使用できるようになりました:
      • Brands Hatch Circuit – Grand Prix
      • Daytona International Speedway – 2007 – Road Course
      • Daytona International Speedway – Road Course
      • Summit Point Raceway – Summit Point Raceway
    • 以下のコースで AI Drivers にトレーニングを受けさせました:
      • Daytona International Speedway – Oval
      • Nürburgring Grand-Prix-Strecke – Grand Prix
      • Sebring International Raceway – Club
      • Sebring International Raceway – International
    • AI ドライバーに以下の調整を行いました:
      • 適切なオーバルではブレーキの代わりにリフトするようになります。
      • スーパースピードウェイでの振る舞いを向上しました。
      • アンダーステアのドライビングを向上しました。
      • ピットストールからの出方を学習しました。
    • AI 車両に以下の調整を行いました:
      • タイヤデグラデーションのアルゴリズムを最適化しました。
      • タイヤの硬化によるグリップ変化を少し減らしました。
      • ブレーキの熱計算アルゴリズムに調整を加えました。
    • AI イベントを実行すると、シミュレーションはセッションを切り替えるのにあなたが降車するのを待つようになりました。
      • 降車すると直ちに次のセッションへ進みます。降車しない場合でも 10分経つと次のセッションへ進みます。
    • AI ロースター用のカーペイントでカスタムスペックマップのサポートが追加されました。
    • Disable Car Damage オプションが AI レースで適切に働いていなかった問題を修正しました。
    • レース開始時にガレージに入ったら Grid ボタンにたどり着けなくなる問題を修正しました。

    Race Control

    • DNC Caution を再度有効化しました。
      • DNC コーションに関する 2つのラップタイミングの問題を修正しました:
        • ロードコースのレーススタートで、グリーンフラッグ前にペースカーがフィニッシュラインを越えた場合、まだフィニッシュラインを越えていない車両が適切に最初のラップを記録できていませんでした。この問題はスタートラインとフィニッシュラインが離れている F1スタイルのコースでよく見られました。
        • レース中のコーションやレーススタートのあと、リーダーがスタートフィニッシュラインに到達する前にすぐに続けて新しいコーションが起こったとき、ピットにいる車両の周回数がカウントされない問題がありました。
    • DNC コーションが有効なとき、特定の状況下でレースサーバがクラッシュする可能性があったバグを修正しました。
    • セッションの終盤でコーションが発生したり極めて低速のローリングスタートをすると、DNC コーションが有効なレースセッションが終了しなくなる問題を修正しました。
    • 予選セッションでタイヤパフォーマンスを上げるための非現実的な振る舞いを防ぐいくつかの対策を実装しました。

    New Damage Model

    • 新ダメージモデルが以下の車両に搭載されました:
      • Aston Martin DBR9 GT1
      • Audi RS 3 LMS
      • Chevrolet Corvette C6.R GT1
      • Ford GT
      • NASCAR K&N Pro Chevrolet Impala
      • Porsche 718 Cayman GT4 Clubsport MR
    • スクレープシステムが新ダメージモデルに統合されました。
      • このシステムはガードレールに沿ってフェンダーを引きずったり 2台の車がかすめたような、素材を削り取るダメージと損耗をシミュレートします。このシステムでは触れた物体の材質だけでなく、ペイントなどの素材のカバーを考慮します。
        • 今ビルドでは、Dallara F3 以外の新ダメージモデルを搭載した車両でスクレープシステムによる表現が有効化されています。
    • ダメージが車体のエアロダイナミクスに及ぼす影響について調整を行いました。
    • ダメージを負ったホイールがピットでのリペア作業に与える影響と、ホイールが車両にどのように繋がれているか、調整を加えました。
    • 一部のコリジョンイベントが誤って除外されていた問題を修正しました。

    Time of Day

    • 夜間には風が吹いても旗が動かなかった問題を修正しました。

    Weather

    • BETA UI でガイド付き天候を使用して作成するイベントで新しいパラメータが使えるようになりました。
      • これらのパラメータは、指定された気象条件からの初期及び継続的な変化を制御します。これらはパーセントで表示され、0 は追加の変動性がないことを意味し、100は最大の変動性を意味します。これにより、指定された気象条件から逸脱する量を制御することができます。
        • ガイド天候を制御するパラメータは以下のとおり:
          • Initial Variability(初期変動): 0 は指定された天候と同一、100 はイベント開始時指定天候から最大の逸脱が可能になります。この設定は指定した天気がどれだけ予測不能になるかの尺度として考えることができます。
          • Ongoing Variability(持続変動): 0 はイベント全体を通して指定した天候からほとんど変化しない天気が生成され、100 はそのコースでの現実的な天候パターンと似た変化、あるいは Generate Weather オプションの機能と同様に、天気を変化させることができます。
      • ガイド天候はメンバーサイトでホストセッションを作成する際にも有効です。
    • 風向計算結果が雲を更新します。
      • 雲はシミュレーション世界の風に乗って動きます。

    Rendering

    • メイン及びミラーで車両やピットオブジェクトの最大描画数を制限するための新しいグラフィックオプションが追加されました。
      • 台数の多いレースで描画されるオブジェクトの数を減らすことはフレームレートの向上に繋がります。これらの設定はメインカメラとリプレイのそれぞれで設定できます。
      • これらの設定はオプション画面の Graphics 及び Replay タブで、プリセットされた設定ドロップダウンリストで提供されます。
        • このプリセットは “RendererDX11.ini” ファイルで以下の設定に保存されます:
          • [Graphics Options]
            • MaxPitObjsToDrawInMirrors
            • MaxPitObjsToDraw
            • MaxCarsToDrawInMirrors
            • MaxCarsToDraw
          • [Replay Options]
            • MaxPitObjsToDrawInMirrors
            • MaxPitObjsToDraw
            • MaxCarsToDrawInMirrors
            • MaxCarsToDraw
      • 既存の設定「Max Cars」はレースサーバがクライアントに送信リクエストする車の台数の設定です。今回追加された新しいグラフィックオプションはこの設定とは別で、それらの車のうち描画すべき台数を指定するものです。セッション内及びリプレイで有効な車はクライアントに送信された車だけです。そのため、Max Cars 設定では自身のネットワーク接続で処理できる最大値を設定してできるだけ多くの台数の車両データを受信しておいて、新しい「MaxCarsToDraw」設定で描画台数を制限するのが良いでしょう。
    • 夜間にヘッドライトやスタジアムから車体に映る反射光の量を若干減らしました。
    • Class 1 グラフィック設定を使う際には HDR フレームバッファがデフォルトで有効化されるようになりました。
    • ピットストップ中にタイヤが光ることがあった問題を修正しました。

    Dynamic Level of Detail System

    • ダイナミック LOD システム (Dynamic Level of Detail System) がアップグレードされました。
      • LOD は見栄えとパフォーマンスを最適化するためにオブジェクトとのカメラ距離でオブジェクトの複雑さを調整します。
    • ダイナミック LOD システムが有効なとき、最小フレームレート(FPS)を指定するとシミュレータは LOD の選択を自動的に調整して、PC がターゲットとしたフレームレートをより良く維持できる範囲で描画品質を最大化します。例えば、実際のフレームレートがターゲットフレームレートを下回ると、システムは自動的に車両、人物、トラックサイドオブジェクト、ピットオブジェクトトラック路面、ウォールやフェンスの LOD を下げてフレームレートを向上させます。逆にフレームレートがターゲットフレームレートよりも上回ると、システムは自動的に LOD を上げてシムの描画品質を上げます。全体的な結果として、トラック上で最も視覚的に強いスポットのフレームレートを大幅に改善され、フレームレートが許容以上のときには描画品質が大幅に改善されます。システムは高度に構成可能で、デフォルトで推奨値に設定されています。
    • ダイナミック LOD の新しい設定は Options 画面に見つかります。Graphics タブでは車内カメラでの LOD 設定を調整し、Replay タブでは車外カメラの LOD 設定を調整します。設定値は以下のとおり:
      • 「Dynamic LOD FPS」:
        • このシステムで主となる設定値で、許容する最低フレームレートを指定します。 例えば、VR ヘッドセットを 90 Hz で実行する場合にはこの値を 90 に設定します。もし VSYNC を使用していれば、この設定値にリフレッシュレートかそれ以上の値を設定します。60 Hzでストリーミングしているなら、この値を 60 に設定します。通常は、ターゲットを低いフレームレートに設定します。維持したい最低限のフレームレート(60 や 75 、VR では 90 以上、など)をターゲットにします。この値を高く設定していて PC が速く動作できない場合には、ディテールが非常に低くなります。この場合、他の設定を下げれば FPS と結果の品質を改善することができます。
      • 「Dynamic LOD Cars」と「Dynamic LOD World」:
        • いずれも「Max Dynamic」~「Off」でプリセットされたドロップダウンリストで設定します。「Off」はダイナミック LOD を完全に無効化します。「Dynamic LOD Cars」は車両やピットクルー、外れたカーパーツ、飛ばされたコーンなどのオブジェクトに作用します。「Dynamic LOD World」はグランドスタンド、樹木、建物、照明灯、トラック路面などに作用します。「+/- max」は最初から最適化されており、最低から最高まで、LOD 調整の全範囲を可能にします。他のプリセットは LOD が通常状態から動的に変更される範囲が小さくなり、ディテールのみを減らす(通常より上げない)プリセットや、ディテールのみ上げる(通常時より下げない)プリセットもあります。
    • これらのオプションは “RendererDX11.ini” ファイルで追加制御の手動設定も行えます。その場合、Options画面のプリセット選択に Customized と表示されます。オプションの名前は以下のとおり:
      • [Graphics Options]
        • LODMinFPSTarget
        • LODPctDynoMirrorsMax
        • LODPctDynoMirrorsMin
        • LODPctDynoMax
        • LODPctDynoMin
        • LODPctMirrorsMax
        • LODPctMirrorsMin
        • LODPctMax
        • LODPctMin
        • LODMinFPSTarget
      • [Replay Options]
        • LODMinFPSTarget
        • LODPctDynoMirrorsMax
        • LODPctDynoMirrorsMin
        • LODPctDynoMax
        • LODPctDynoMin
        • LODPctMirrorsMax
        • LODPctMirrorsMin
        • LODPctMax
        • LODPctMin
        • LODMinFPSTarget

    Visual Effects

    • ブルームアルゴリズムを若干調整しました。

    Audio

    • LFE バスシェーカー及びサブウーファーサウンドチャンネルのサポートを追加しました。フィジクスとインゲームサウンドから生成される低周波サウンドの再生に使うサウンドカートとスピーカを選択することができます。シム内ではユーザは全体ボリュームレベルをこのエフェクトで調整することもできます。
      • 各エフェクトのミックスは「app.ini」ファイルで以下の設定項目があります:
        • [BaseShaker]
          • enableGameEffects=1 ; Enable game audio based vibrations for base shakers
          • enablePysEffects=1 ; Enable physics based vibrations for base shakers
          • volGameMaster_dB=-5.000000 ; How much to duck or raise volume of the game audio base shaker effect, in Decibels
          • volPhysMaster_dB=0.000000 ; How much to duck or raise volume of all physics based base shaker effects, in Decibels
          • volPhysCarBodyAccel_dB=0.000000 ; How much to duck or raise volume of the car body acceleration base shaker effects, in Decibels
          • volPhysEngineRPM_dB=-20.000000 ; How much to duck or raise volume of the engine rpm base shaker effects, in Decibels
          • volPhysGearChange_dB=0.000000 ; How much to duck or raise volume of the gear change base shaker effects, in Decibels
          • volPhysRevLimit_dB=-3.000000 ; How much to duck or raise volume of the rev limit base shaker effects, in Decibels
          • volPhysRumbleStrip_dB=-6.000000 ; How much to duck or raise volume of the rumble strip base shaker effects, in Decibels
          • volPhysWheelSlip_dB=-2.000000 ; How much to duck or raise volume of the wheel slip base shaker effects, in Decibels
    • LFE バスシェーカー用にサウンドカードと個別スピーカを選択できます。
      • これによってユーザーはバスシェーカーをサウンドカードの LFE チャンネルに接続して他のスピーカと区分けすることができます。このチャンネルはサウンドカードが Windows サウンドコントロールパネルで 5.1 サラウンドサウンドで設定されているときにのみアクセスできます。
        • 通常、LFE チャンネルは他のどのサウンドシステムでも使われず 2番目のサウンドカードを必要とせずにバスシェーカーを効果的に分離します。
    • ダートのデブリとキックアップサウンドレベルを少し上げました。
    • のこぎり歯と呼ばれるような縁石の車外カメラサウンドをアップデートしました。
    • オープンコクピット/クローズドコクピットの縁石や波状路のサウンドをアップデートしました。
    • カーボンボディやタイヤウォールの衝突サウンドをアップデートしました。

    Cameras

    • 最大カメラグループ数を 64 に、最大カメラ数を 512 に、増やしました。

    Paint Shop

    • ペイントショップに新しいスポンサーを追加しました:
      • Beta UI
      • NASCAR Trackpass
      • Precision Sim Engineering
      • Pro-Sim
      • PT Actuator
      • Pure Driving School
      • Simxperience

    Controls

    • 「Touch/Tilt」設定を Sound タブから Options タブへ移動しました。

    Peripherals

    • タイヤがグリップを失ったりした際のファナテックのホイールリム&ペダルの振動用ページャーモーターのサポートを追加しました。
      • ホイールのモーターを無効化するには「app.ini」ファイルで [Force Feedback]joyEnableVibrateWheelWithPedal = 0 とします。この機能を完全に無効化するには Options 画面の「Vibrate pedals」チェックを外すか、「app.ini」ファイルで [Force Feedback]joyEnableVibratePedal = 0 と設定します。FanaLED やその他のツールでペダルの振動用ページャーモーターを稼働している場合には、設定の衝突を防ぐために無効化したいと考えるかもしれません。
    • 「app.ini」ファイルで [Force Feedback]セクションの「enableG27WheelDisplay」と「enableFanatecWheelDisplay」オプションは、新しい「enableWheelDisplay」オプションにマージされました。
      • これは複数のホイールをサポートしていることを反映しています。新しい設定には既存の設定値が適用されます。

    Voice Chat

    • ボイスチャットでパチパチ言ったり遅延したりしないように低レベルの音声処理をクリーンアップしました。

    CARS:

    Aston Martin DBR9 GT1

    • スクレープシステムを含む新ダメージモデルがこの車両で有効になりました。
    • エンジン冷却について調整しました。
    • ベースラインセットアップをアップデートしました。

    Audi Quattro GTO

    • タコメータの針がゲージ面にクリップする問題を修正しました。

    Audi R18

    • タイヤパラメータをアップデートしました。
    • エンジンパラメータをアップデートしました。
    • シーズンセットアップをアップデートしました。

    Audi R8 LMS GT3

    • タイヤパラメータをアップデートしました。
    • 特にスティント後半、高速コーナーで良いパフォーマンスとなるようタイヤをアップデートしました。
    • エンジン冷却について調整しました。
    • 2020 s2 BoP: 車体重量を 10kg 軽くして燃料消費を調整しました。
    • ベースラインセットアップをアップデートしました。

    Audi RS 3 LMS

    • スクレープシステムを含む新ダメージモデルがこの車両で有効になりました。
    • この車両を AI レースで使えるようになりました。
    • ベースラインセットアップをアップデートしました。

    BMW M8 GTE

    • タイヤパラメータをアップデートしました。
    • コールドタイヤの懸念に対処するためにタイヤウォーマー温度を 70℃ に上げました。
    • エンジンの冷却とブレーキを調整しました。
    • 2020 s2 BoP: 車体重量を増やして燃料消費を調整しました。
    • ピットボックスがペイントショップでのいくつかの設定を無視していた問題を修正しました。
    • 車内エンジンサウンドをアップデートしました。
    • ブレーキライトのブルームパラメータを調整しました。
    • ベースラインセットアップをアップデートしました。

    BMW Z4 GT3

    • タイヤパラメータをアップデートしました。
    • 特にスティント後半、高速コーナーで良いパフォーマンスとなるようタイヤをアップデートしました。
    • エンジン冷却について調整しました。
    • 2020 s2 BoP: ダウンフォースを削減して燃料消費を調整しました。
    • ベースラインセットアップをアップデートしました。

    Chevrolet Corvette C6.R GT1

    • スクレープシステムを含む新ダメージモデルがこの車両で有効になりました。
    • エンジンの冷却とブレーキを調整しました。
    • 再給油が完了してからタイヤ交換を始めるようにピットストップ処理を調整しました。
    • ベースラインセットアップをアップデートしました。

    Chevrolet Corvette C7 Daytona Prototype

    • タイヤパラメータをアップデートしました。
    • エンジンパラメータをアップデートしました。

    Dallara F3

    • 新ダメージモデルのパラメータをアップデートしました。
    • この車両を AI レースで使えるようになりました。

    Dallara IR18

    • サウンドバランスとサウンドレベルを向上しました。

    Ferrari 488 GT3

    • タイヤパラメータをアップデートしました。
    • 特にスティント後半、高速コーナーで良いパフォーマンスとなるようタイヤをアップデートしました。
    • エンジンの冷却とブレーキを調整しました。
    • 2020 s2 BoP: 空力でドラッグを若干増やして燃料消費を調整しました。
    • ブレーキライトのブルームパラメータを調整しました。
    • ベースラインセットアップをアップデートしました。

    Ferrari 488 GTE

    • タイヤパラメータをアップデートしました。
    • コールドタイヤの懸念に対処するためにタイヤウォーマー温度を 70℃ に上げました。
    • エンジンの冷却とブレーキを調整しました。
    • 2020 s2 BoP: 車体重量を増やしました。
    • ブレーキライトのブルームパラメータを調整しました。
    • ベースラインセットアップをアップデートしました。

    Ford Fiesta RS WRC

    • シーズンセットアップをアップデートしました。

    Ford GT

    • スクレープシステムを含む新ダメージモデルがこの車両で有効になりました。
    • エンジン、トランスミッション、ギア、イグニッション、エンジンスタート、バックファイア、ブレーキ、といったサウンドのリビジョンを上げるアップデートを行いました。
    • ベースラインセットアップをアップデートしました。

    Ford GT – 2017

    • タイヤパラメータをアップデートしました。
    • コールドタイヤの懸念に対処するためにタイヤウォーマー温度を 70℃ に上げました。
    • エンジンの冷却とブレーキを調整しました。
    • 2020 s2 BoP: 燃料消費を調整しました。
    • ブレーキライトのブルームパラメータを調整しました。
    • ベースラインセットアップをアップデートしました。

    Ford GT GT3

    • スクレープシステムを含む新ダメージモデルがこの車両で有効になりました。
    • タイヤパラメータをアップデートしました。
    • 特にスティント後半、高速コーナーで良いパフォーマンスとなるようタイヤをアップデートしました。
    • エンジン冷却について調整しました。
    • 2020 s2 BoP: 空力でドラッグを若干増やして燃料消費を調整し、リアウィング設定を移行して以前の設定 11 が設定 9 となりました。全体的なダウンフォースは増えています。
    • ベースラインセットアップをアップデートしました。

    Formula Renault 3.5

    • スプリングパーチオフセット設定を調整して、スプリングとショックデフレクションをガレージ画面に追加しました。
    • バンプストップが当たる高さを小さくしました。

    Global Mazda MX-5 Cup

    • ライセンスエリアがグレーで表示される問題を修正しました。

    HPD ARX-01c

    • タイヤパラメータをアップデートしました。
    • シーズンセットアップをアップデートしました。

    Lotus 79

    • Road Course タイヤパラメータをアップデートしました。
    • シーズンセットアップをアップデートしました。

    McLaren MP4-12C GT3

    • タイヤパラメータをアップデートしました。
    • 特にスティント後半、高速コーナーで良いパフォーマンスとなるようタイヤをアップデートしました。
    • エンジン冷却について調整しました。
    • 2020 s2 BoP: 最低重量を 25kg 増やして燃料消費を調整、リアウィング設定を移行して以前の設定 9 が設定 7 となりました。全体的なダウンフォースは増えています。
    • エンジンとギアシフトのサウンドをアップデートしました。
    • ベースラインセットアップをアップデートしました。

    McLaren MP4-30

    • ベースラインセットアップをアップデートしました。

    Mercedes-AMG GT3

    • タイヤパラメータをアップデートしました。
    • 特にスティント後半、高速コーナーで良いパフォーマンスとなるようタイヤをアップデートしました。
    • エンジン冷却について調整しました。
    • 2020 s2 BoP: 燃料消費を調整、ダウンフォースを削減しました。
    • 車内エンジンサウンドをアップデートしました。
    • ベースラインセットアップをアップデートしました。

    NASCAR Cup Chevrolet Camaro ZL1

    • NASCAR EOS データに適合するようにエアロダイナミクスパラメータを調整しました(ドラッグが削減されました)
    • エンジンへのエアフローを増やしました。
    • ドラッグ低減によりスーパースピードウェイでのスピードが改善されました。
    • スピードウェイでのタイヤフォールオフと摩耗、インターミディエイトタイヤを調整しました。
    • ステアリングのスタビリティをアップデートしました。
    • 2020 NASCAR シーズンに合わせてブランディングをアップデートしました。
    • 描画距離を伸ばすために LODs 設定を調整しました。
    • シーズンセットアップをアップデートしました。

    NASCAR Cup Ford Mustang

    • NASCAR EOS データに適合するようにエアロダイナミクスパラメータを調整しました(ドラッグが削減されました)
    • エンジンへのエアフローを増やしました。
    • ドラッグ低減によりスーパースピードウェイでのスピードが改善されました。
    • スピードウェイでのタイヤフォールオフと摩耗、インターミディエイトタイヤを調整しました。
    • ステアリングのスタビリティをアップデートしました。
    • 2020 NASCAR シーズンに合わせてブランディングをアップデートしました。
    • 描画距離を伸ばすために LODs 設定を調整しました。
    • リアウィンドウの反射に関する問題を修正しました。
    • シーズンセットアップをアップデートしました。

    NASCAR Cup Toyota Camry

    • NASCAR EOS データに適合するようにエアロダイナミクスパラメータを調整しました(ドラッグが削減されました)
    • エンジンへのエアフローを増やしました。
    • ドラッグ低減によりスーパースピードウェイでのスピードが改善されました。
    • スピードウェイでのタイヤフォールオフと摩耗、インターミディエイトタイヤを調整しました。
    • ステアリングのスタビリティをアップデートしました。
    • 2020 NASCAR シーズンに合わせてブランディングをアップデートしました。
    • 描画距離を伸ばすために LODs 設定を調整しました。
    • シーズンセットアップをアップデートしました。

    NASCAR Gander Outdoors Chevrolet Silverado

    • スピードウェイでのタイヤフォールオフと摩耗、インターミディエイトタイヤを調整しました。
    • ステアリングのスタビリティをアップデートしました。
    • 2020 NASCAR シーズンに合わせてブランディングをアップデートしました。
    • シーズンセットアップをアップデートしました。

    NASCAR Gander Outdoors Toyota Tundra

    • スピードウェイでのタイヤフォールオフと摩耗、インターミディエイトタイヤを調整しました。
    • ステアリングのスタビリティをアップデートしました。
    • 2020 NASCAR シーズンに合わせてブランディングをアップデートしました。
    • シーズンセットアップをアップデートしました。

    NASCAR K&N Pro Chevrolet Impala

    • スクレープシステムを含む新ダメージモデルがこの車両で有効になりました。
    • スピードウェイでのタイヤフォールオフと摩耗、インターミディエイトタイヤを調整しました。
    • 車体の法線マップの視覚的な問題を修正しました。
    • シーズンセットアップをアップデートしました。

    NASCAR Truck Series Chevrolet Silverado – 2013

    • スピードウェイでのタイヤフォールオフと摩耗、インターミディエイトタイヤを調整しました。
    • ステアリングのスタビリティをアップデートしました。
    • シーズンセットアップをアップデートしました。

    NASCAR Xfinity Chevrolet Camaro – 2019

    • エアロダイナミクスのスタビリティをアップデートしました。
    • スピードウェイでのタイヤフォールオフと摩耗、インターミディエイトタイヤを調整しました。
    • NASCAR 2020 シーズンデカールが追加されました。
    • 描画距離を伸ばすために LODs 設定を調整しました。
    • シーズンセットアップをアップデートしました。

    NASCAR Xfinity Ford Mustang – 2019

    • エアロダイナミクスのスタビリティをアップデートしました。
    • スピードウェイでのタイヤフォールオフと摩耗、インターミディエイトタイヤを調整しました。
    • NASCAR 2020 シーズンデカールが追加されました。
    • 描画距離を伸ばすために LODs 設定を調整しました。
    • シーズンセットアップをアップデートしました。

    NASCAR Xfinity Toyota Supra

    • エアロダイナミクスのスタビリティをアップデートしました。
    • スピードウェイでのタイヤフォールオフと摩耗、インターミディエイトタイヤを調整しました。
    • NASCAR 2020 シーズンデカールが追加されました。
    • トヨタのブランディングをアップデートしました。
    • 描画距離を伸ばすために LODs 設定を調整しました。
    • シーズンセットアップをアップデートしました。

    Porsche 718 Cayman GT4 Clubsport MR

    • NEW CAR!
      • Porsche 718 Cayman GT4 Clubsport MR が購入できるようになりました。
        • ポルシェほど尊敬される自動車メーカーはほとんどありません。多くのドライバーがそのブランドを象徴する車両に乗りたいと思うでしょう。718ケイマン GT4 クラブスポーツは機敏な 425馬力のポルシェパフォーマンスと親しみやすい GT4 プラットフォームを組み合わせています。その結果、シングルクラスのチャンピオンシップからマルチクラスの IMSA ミシュランパイロットチャレンジ(iRacingでのこの車のホームシリーズ)まで、世界中で非常に人気のあるスポーツカーが誕生しました。718 ケイマン GT4 クラブスポーツはそのハンドリングと多くの楽しさによってトラックデイでもまた人気の車です。
      • Porsche 718 Cayman GT4 Clubsport MR をデジタルガレージに追加するには iRacing ストアで購入してください:
        https://members.iracing.com/membersite/member/CarDetail.do?carid=119
    • この車両を AI レースで使えるようになりました。
    • スクレープシステムを含む新ダメージモデルがこの車両で有効になりました。

    Porsche 911 GT3 Cup Car (991)

    • LOD を調整してカメラと車体の距離が変更されたときのビジュアルのポッピングを減らしました。

    Porsche 911 RSR

    • タイヤパラメータをアップデートしました。
    • コールドタイヤの懸念に対処するためにタイヤウォーマー温度を 70℃ に上げました。
    • エンジンの冷却とブレーキを調整しました。
    • 2020 s2 BoP: 燃料消費を調整しました。
    • ブレーキライトのブルームパラメータを調整しました。
    • ベースラインセットアップをアップデートしました。

    Porsche 919 Hybrid

    • タイヤパラメータをアップデートしました。
    • エンジンパラメータをアップデートしました。
    • シーズンセットアップをアップデートしました。

    Ruf RT 12R

    • (ALL) – タイヤパラメータをアップデートしました。
    • (ALL) – 特にスティント後半、高速コーナーで良いパフォーマンスとなるようタイヤをアップデートしました。
    • (ALL) – エンジン冷却について調整しました。
    • (Track) – 2020 s2 BoP: 最低重量を 25kg 増やして燃料消費を調整、ダウンフォースを増加しました。
    • (ALL) – ベースラインセットアップをアップデートしました。

    Silver Crown

    • シーズンセットアップをアップデートしました。

    Skip Barber Formula 2000

    • 新ダメージモデルとスクレームシステムをこの車両に搭載しました。
    • 新ダメージモデルのパラメータがアップデートされました。

    Street Stock

    • シーズンセットアップをアップデートしました。

    Subaru WRX STI

    • シーズンセットアップをアップデートしました。

    Supercars Ford Mustang GT

    • ボディパネルとフロントスプリッターの耐久性及びホイールの強度がわずかに増加、縁石の衝突に耐えやすくなり、比較的軽い衝撃の後で黒旗が提示される可能性を減らしました。
    • 長距離で表示するとカーナンバーとドライバー名がリアウィンドウ後方で表示される問題を修正しました。

    Supercars Holden ZB Commodore

    • ボディパネルとフロントスプリッターの耐久性及びホイールの強度がわずかに増加、縁石の衝突に耐えやすくなり、比較的軽い衝撃の後で黒旗が提示される可能性を減らしました。

    VW Beetle GRC

    • シーズンセットアップをアップデートしました。

    VW Jetta TDI Cup

    • オーバーヒートを防いでより現実的な値を生成するようエンジンオイルと水の冷却を調整しました。

    Williams FW31

    • 高いバーラップで負荷のスパイクを減らすためにアンチロールバーをアップデートしました。

    [Archive] NASCAR Cup Chevrolet SS

    • スピードウェイでのタイヤフォールオフと摩耗、インターミディエイトタイヤを調整しました。

    [Archive] NASCAR Cup Ford Fusion

    • スピードウェイでのタイヤフォールオフと摩耗、インターミディエイトタイヤを調整しました。

    [Archive] NASCAR Nationwide Chevrolet Impala – 2011

    • スピードウェイでのタイヤフォールオフと摩耗、インターミディエイトタイヤを調整しました。

    [Archive] NASCAR Sprint Cup Chevrolet Impala COT – 2011

    • スピードウェイでのタイヤフォールオフと摩耗、インターミディエイトタイヤを調整しました。
    • カスタムペイントレイヤーでのデカールカスタマイズのために追加要素が使えます。

    [Archive] NASCAR Xfinity Chevrolet Camaro

    • スピードウェイでのタイヤフォールオフと摩耗、インターミディエイトタイヤを調整しました。

    [Archive] NASCAR Xfinity Ford Mustang

    • スピードウェイでのタイヤフォールオフと摩耗、インターミディエイトタイヤを調整しました。

    [Archive] NASCAR Xfinity Toyota Camry

    • スピードウェイでのタイヤフォールオフと摩耗、インターミディエイトタイヤを調整しました。

    [Archive] Riley MkXX Daytona Prototype

    • タイヤパラメータをアップデートしました。
    • エンジンパラメータをアップデートしました。
    • デジタルディスプレイの見栄えの問題を修正しました。

    TRACKS:

    Atlanta Motor Speedway

    • (Oval) – トラックサーフェスのパラメータを調整しました。
    • NASCAR Cup シリーズに合わせてトラックのブランディングをアップデートしました。

    Auto Club Speedway

    • (Oval) – トラックサーフェスのパラメータを調整しました。
    • (Oval) – ペースカーの駐車場所を少し前方へずらしました。
    • NASCAR Cup Series に合わせてトラックのブランディングをアップデートしました。

    Autodromo Internazionale Enzo e Dino Ferrari

    • 浮いていた照明灯を追放しました。

    Brands Hatch Circuit

    • (Grand Prix) – AI レースができるようになりました。
    • ピット入口出口のチェックポイントが調整されました。

    Bristol Motor Speedway

    • トラックサーフェスのパラメータを調整しました。
    • ペースカーの駐車場所を少し前方へずらしました。
    • NASCAR Cup シリーズに合わせてトラックのブランディングをアップデートしました。

    Charlotte Motor Speedway – 2016

    • (Oval) – トラックサーフェスのパラメータを調整しました。
    • NASCAR Cup シリーズに合わせてトラックのブランディングをアップデートしました。

    Charlotte Motor Speedway

    • (Oval – 2018) – トラックサーフェスのパラメータを調整しました。
    • (Oval – 2018 and Roval) – ペースカーの駐車場所を少し前方へずらしました。
    • NASCAR Cup シリーズに合わせてトラックのブランディングをアップデートしました。

    Chicagoland Speedway

    • トラックサーフェスのパラメータを調整しました。

    Concord Speedway

    • グランドスタンドが TV3 カメラをブロックしていた問題を修正しました。

    Darlington Raceway

    • ペースカーの駐車場所を少し前方へずらしました。
    • NASCAR Cup シリーズに合わせてトラックのブランディングをアップデートしました。

    Daytona International Speedway – 2007

    • (Road Course) – AI レースで使えるようになりました。

    Daytona International Speedway

    • (Road Course) – AI レースで使えるようになりました。
    • (Moto) – トラックサーフェスの一部にコリジョンのないフェンスが置かれる問題を修正しました。

    Dover International Speedway

    • トラックサーフェスのパラメータを調整しました。
    • ペースカーの駐車場所を少し前方へずらしました。
    • NASCAR Cup シリーズに合わせてトラックのブランディングをアップデートしました。

    Homestead Miami Speedway

    • 新しいレイアウトが使えるようになりました。
      • 新レイアウト Indy Oval が追加されました。
        • このレイアウトはターン 3-4 にあるピットエントリーロードを使用します。
    • (Oval) – トラックサーフェスのパラメータを調整しました。
    • (Oval) – ペースカーの駐車場所を少し前方へずらしました。

    Indianapolis Motor Speedway

    • (Oval, IndyCar Oval) – トラックサーフェスのパラメータを調整しました。
    • (Oval) – ペースカーの駐車場所を少し前方へずらしました。

    ISM Raceway

    • (ALL) – ペースカーの駐車場所を少し前方へずらしました。

    Kansas Speedway

    • コーションライトの以前の動きをアップデートしました。
    • (Oval) – ペースカーの駐車場所を少し前方へずらしました。
    • NASCAR Cup シリーズに合わせてトラックのブランディングをアップデートしました。

    Kentucky Speedway

    • 各ドライバーのピットワゴンがピットストールに適切に表示されていなかった問題を修正しました。

    Knoxville Raceway

    • scenic カメラセットがアップデートされました。

    Lankebanen (Hell RX)

    • NEW TRACK!
      • ラリークロスコースの Lankebanen (Hell RX) がラリークロスコースとして追加され購入できるようになりました。
        • Opened in 1987, Lankebanen (commonly called Hell, after the nearby village) became the first asphalt race track in Norway, but its true calling in the motorsport world comes in a discipline of the multi-surface variety: rallycross. The track made its national championship debut two years later, stepped up to the European championship level in 2011, and three years after that, became a part of the first FIA World Rallycross Championship, where it has remained a staple of the schedule ever since. Built on the side of a hill, Hell is notable for its drastic elevation changes. The European-style Joker Lap, which forces drivers to take a longer route, comes at the end of the frontstretch, while off-camber corners keep even the most skilled masters of car control on their toes. It takes the right combination of finesse and muscle to come out of Hell with a checkered flag – but for an unprepared racer, the tiny Norwegian village can often live up to its name.
        • Lankebanen (Hell RX) はオフィシャルラリークロスレイアウトが使われます。将来、追加レイアウトが追加される予定です。
      • Lankebanen (Hell RX) を購入するには iRacing ストアのこちらから: https://members.iracing.com/membersite/member/TrackDetail.do?trkid=358

    Las Vegas Motor Speedway

    • トラックサーフェスのパラメータを調整しました。
    • (Oval) – ペースカーの駐車場所を少し前方へずらしました。
    • NASCAR Cup シリーズに合わせてトラックのブランディングをアップデートしました。

    Martinsville Speedway

    • NASCAR Cup シリーズに合わせてトラックのブランディングをアップデートしました。

    Michigan International Speedway

    • トラックサーフェスのパラメータを調整しました。
    • ペースカーの駐車場所を少し前方へずらしました。
    • NASCAR Cup シリーズに合わせてトラックのブランディングをアップデートしました。

    New Hampshire Motor Speedway

    • コースカットを防ぐためのチェックポイントを調整しました。
    • (Oval) – ペースカーの駐車場所を少し前方へずらしました。
    • NASCAR Cup シリーズに合わせてトラックのブランディングをアップデートしました。

    Oulton Park Circuit

    • 池のシェーダーをアップデートしました。

    Phoenix International Raceway – 2008

    • NASCAR Cup シリーズに合わせてトラックのブランディングをアップデートしました。

    Pocono Raceway

    • トラックサーフェスのパラメータを調整しました。
    • NASCAR Cup シリーズに合わせてトラックのブランディングをアップデートしました。

    Richmond Raceway

    • トラックサーフェスのパラメータを調整しました。
    • ペースカーの駐車場所を少し前方へずらしました。
    • トラックのロゴと広告をアップデートしました。

    Road America

    • 観客が向きを変えるアクションをアップデートしました。

    Silverstone Circuit

    • (International) – ハンガーストレートのスタート付近のコースカットを修正しました。

    Sonoma Raceway

    • NASCAR Cup シリーズに合わせてトラックのブランディングをアップデートしました。

    Summit Point Raceway

    • (Summit Point Raceway) – AI レースで使えるようになりました。

    Suzuka International Racing Course

    • (East) – カシオトライアングル近くのコースカットを修正しました。

    Talladega Superspeedway

    • ペースカーの駐車場所を少し前方へずらしました。
    • NASCAR Cup シリーズに合わせてトラックのブランディングをアップデートしました。

    Texas Motor Speedway

    • FULLY RE-BUILT TRACK!
      • Texas Motor Speedway を完全にゼロから再開発しました。
        • NASCAR Cup Series and NTT IndyCar Series schedules in 1997, Texas Motor Speedway has been a staple of both of America’s premier championships, and it only became more important in 2005 when it received a second race late in the NASCAR playoffs. The 1.5-mile oval is home to everything from Legends cars for young racers just starting out, to multiple dates for each of NASCAR’s top three series and an annual IndyCar race in June. Both Jeff Burton and Dale Earnhardt Jr. scored their first Cup wins here, and Paul Tracy once lapped it at 236 miles per hour in a CART practice session. TMS’ layout resembles the shape of sister tracks Atlanta Motor Speedway and Charlotte Motor Speedway, also owned by Speedway Motorsports Inc. Originally featuring unique dual-angle banking, TMS has received multiple reconfigurations over the years that have changed its character. For 2020, iRacing has re-scanned and fully rebuilt the track from the ground up to give iRacers the most up-to-date experience on one of the most crucial tracks to master in the NASCAR season.
      • Texas Motor Speedway を購入するには iRacing store から: https://members.iracing.com/membersite/member/TrackDetail.do?trkid=357
      • [Archive] Texas Motor Speedway – 2016 を最近 2年の間に購入していたメンバーにはこのトラックが無償で提供されます。

    Watkins Glen International

    • (Cup) – ペースカーの駐車場所を少し前方へずらしました。
    • NASCAR Cup シリーズに合わせてトラックのブランディングをアップデートしました。

    [Archive] Texas Motor Speedway – 2016

    • 以前の Texas Motor Speedway の名前を [Archive] Texas Motor Speedway – 2016 に変更しました。
      • このトラックは無償の iRacing デフォルトコンテンツとなりました。
      • このトラックを最近 2年の間に購入していた全てのメンバーには Texas Motor Speedway が無償で提供されます。
    • (Oval) – トラックサーフェスのパラメータを調整しました。
    • NASCAR Cup シリーズに合わせてトラックのブランディングをアップデートしました。

    Release Notes

    2020 Season 1 Patch 3 Hotfix 1 [2020.02.04.03] のリリースノートを和訳して掲載します。
    (当初直前のビルド 2020.02.03.01 が Patch 3 Hotfix 1 とされていましたが Patch 3 に修正され、本ビルド 2020.02.04.03 が Patch 3 Hotfix 1 とされました。)
    間違いなど見つけたら教えてくださいね


    CHANGE LOGS:

    Race Control

    • DNC Caution 機能に関連して発生した周回数カウントバグを修正しました:
      • ロードコースのレーススタートでペースカーがグリーンフラッグより前にフィニッシュラインを通過した場合に、まだフィニッシュラインを通過していない車について、正しく最初の周回をスコアできていませんでした。これはグリーンフラッグが振られる前にペースカーがフィニッシュラインを通過する、スタートラインがフィニッシュラインから離れている F1 スタイルのコースで現れやすい問題でした。
      • 通常のコーション設定のレースで、コーションあるいはグリーンフラッグの直後に続けてコーションが発生した場合、レースの先頭車両がスタート/フィニッシュラインを通過する前にピットに入った車の周回数がカウントされませんでした。

    NASCAR Truck Series Chevrolet Silverado – 2013

    • Phoenix International Raceway – 2008 – Oval 及び Pocono Raceway – 2011 – Oval 用のシーズンセットアップをアップデートしました。

    Release Notes

    2020 Season 1 Patch 1 [2019.12.17.01] のリリースノートを和訳して掲載します。
    間違いなど見つけたら教えてくださいね


    CHANGE LOGS:

    iRacing BETA Interface – (03.02.01-beta)

    • General:
      • iRacing BETA インターフェースのスプラッシュスクリーンに Close ボタンを追加しました。
      • iRacing BETA インターフェースのスプラッシュスクリーンに 新しい背景画像を追加しました。
    • AI Races:
      • AI レースで Global Mazda MX-5 Cup car を使えるようになりました!
        • マルチクラスレースが可能になりました。しかしながら、まだいくつかの問題に対処中です。例えばクラスごとのグリッドや得点がまだ適切に動作していません。
      • ロースターが保存されるとすぐに AI ドライバーの属性が設定されます。どのように属性が割り当てられたかをより詳細に説明できるようにインターフェースをアップデートしました。
      • ロースターが AI シーズンで使われるときに Saved Opponent Rosters ウィンドウが表示されるようになりました。
      • AI ドライバーが 40 を超えるよう設定された場合、システム負荷が増大するのでワーニングを表示するようにしました。

    Race Control

    • スパ・フランコルシャンのように、グリーンフラッグが振られる手前でシケインやヘアピンなどごく低速になるトラックでレースがスタートせずにレースコントロールがスタックしてしまう問題を修正しました。

    AI Races

    • Global Mazda MX-5 Cup car が AI レースで使えるようになりました!
    • AI のインシデントが記録されるようになりました。
    • AI ドライバーを調整しました:
      • アンダーステアハンドリングについて若干調整しました。
    • AI 車両を調整しました:
      • 対流するタイヤ冷却を調整しました。
      • タイヤ負荷の感度を向上しました。
      • タイヤのグリップを若干調整しました。
      • 縦方向のスリップ剛性を調整しました。
      • 縁石で跳ね上げられて横転する可能性が減りました。
      • Porsche 911 GT3 Cup (991) のタイヤグリップを若干減らしました。
    • AI トラックの調整を行いました:
      • Lime Rock Park での AI のパフォーマンスを若干向上しました。
    • AI のバグ修正を行いました:
      • AI 車両のタイヤがセッション開始時に常に冷えていなかった問題を修正しました。

    New Damage Model

    • 最初にピットストールに入ったときに車体がリセットされるようになりました。これにより、サスペンションがとても伸びるのを修正します。この調整によって車体が初期位置にリセットされるため、このときには視覚的に跳ねて描画されるようになります。
    • 通常の縁石やボトミングによるトラックとのちょっとした衝突がインシデントとなる閾値を大きくしました。新ダメージモデルではドライバーは縁石とのハードな衝突でのみ 0x のインシデントを受けるようになります。
      • 忠実性を高く保つために新ダメージモデルと以前のダメージモデルのインシデント閾値は分離されました。
    • クラッシュで周囲の車両が早く修復されるように見える問題を修正しました。
      • 現在、周囲の車両はクラッシュイベント発生中にのみ追加のダメージを負ったように見えることがあり、見かけのダメージが不正確になった場合、クラッシュイベントが完了したあとで修復されます。

    Penalties

    • フラットタイヤが車の損傷と見なされ、1本以上フラットタイヤとなった場合にはレースコントロールは黒旗(オレンジディスク旗)を提示するようになりました。

    Pit Stop

    • 1本でもフラットタイヤとなったら、ピットクルーは次のピットストップでタイヤ4本を交換できるように自動的に準備されます。ドライバーは必要に応じてこれを上書きする指示を行えます。

    Rendering

    • 芝とアスファルトが夜間でも明るく描画されることがあった問題を修正しました。

    Lighting

    • ダートトラックを照らすヘッドライトを修正しました。

    Paint Shop

    • Japan, Mexico, South Africa などのクラブロゴが表示されていなかったのを修正しました。

    CARS:

    Cadillac CTS-V Racecar

    • カスタムスペックマップが適切に働いていなかったのを修正しました。

    Dallara F3

    • シャシーとフロアのダメージ歩留まり制限を増やして、ちょっとした路面との接触によるダメージを減らすようにしました。

    Ferrari 488 GT3

    • 2020s1 GT3 BoP: エアロドラッグを若干大きくしました。

    Formula Renault 2.0

    • LoD ディテールレベル設定を調整してシムのパフォーマンスを向上し、カメラと車両との距離の変化によって対象が跳ねるように描画されるのを減らしました。

    Global Mazda MX-5

    • 新しい 7500 rpm のレッドゾーンに合わせてシフトライトを調節しました。
    • ベースラインセットアップのリアアンチロールバーフックを外しました。

    Mercedes-AMG GT3

    • 2020s1 GT3 BoP: エンジントルクを若干減らしました。

    NASCAR Gander Outdoors Chevrolet Silverado

    • The Milwaukee Mile でのレース用のギア制限を取り外しました。

    NASCAR Gander Outdoors Toyota Tundra

    • The Milwaukee Mile でのレース用のギア制限を取り外しました。

    NASCAR Monster Energy Cup Chevrolet Camaro ZL1 – 2018

    • 車体スペックをアップデートしました。
    • エアロを若干調整しました。

    NASCAR Monster Energy Cup Ford Mustang

    • 車体スペックをアップデートしました。
    • エアロを若干調整しました。

    NASCAR Monster Energy Cup Toyota Camry

    • 車体スペックをアップデートしました。
    • エアロを若干調整しました。

    NASCAR Truck Series Chevrolet Silverado – 2013

    • The Milwaukee Mile でのレース用のギア制限を取り外しました。

    NASCAR Xfinity Chevrolet Camaro – 2019

    • この車両に V7 タイヤを搭載しました!
    • V7 タイヤを使用する前提のシーズンセットアップにアップデートしました。

    NASCAR Xfinity Ford Mustang – 2019

    • この車両に V7 タイヤを搭載しました!
    • V7 タイヤを使用する前提のシーズンセットアップにアップデートしました。

    NASCAR Xfinity Toyota Supra

    • この車両に V7 タイヤを搭載しました!
    • V7 タイヤを使用する前提のシーズンセットアップにアップデートしました。

    Porsche 911 GT3 Cup Car (991)

    • タイヤトレッドのテクスチャの視覚的な問題を修正しました。

    Porsche 919 Hybrid

    • 車室内エンジン音が向上されました。

    Street Stock

    • タイヤ温度を下げるためにタイヤコンパウンドを調整しました。
    • タイヤの摩耗率を大きくしました。
    • シャーロットのシーズンセットアップをアップデートしました。

    Supercars Ford Mustang GT

    • ブローオフダンパーを取り除きました。
    • コクピットカメラでステアリングコラムが描画されていなかったのを修正しました。
    • VRでワーニングランプが重複して表示されていたのを修正しました。
    • LoD ディテールレベル設定を調整してシムのパフォーマンスを向上し、カメラと車両との距離の変化によって対象が跳ねるように描画されるのを減らしました。

    Supercars Holden ZB Commodore

    • ブローオフダンパーを取り除きました。
    • LoD ディテールレベル設定を調整してシムのパフォーマンスを向上し、カメラと車両との距離の変化によって対象が跳ねるように描画されるのを減らしました。

    [Archive] Mazda MX-5 Cup – 2015

    • シフトライトをアップデートしました。
    • ベースラインセットアップのリアアンチロールバーフックを外しました。

    [Archive] Mazda MX-5 Roadster – 2015

    • シフトライトをアップデートしました。
    • ベースラインセットアップのリアアンチロールバーフックを外しました。

    [Archive] NASCAR Cup Chevrolet SS

    • エアロを若干調整しました。

    [Archive] NASCAR Cup Ford Fusion

    • エアロを若干調整しました。

    [Archive] NASCAR Xfinity Chevrolet Camaro

    • エアロを若干調整しました。
    • シーズンセットアップをアップデートしました。

    [Archive] NASCAR Xfinity Ford Mustang

    • エアロを若干調整しました。
    • シーズンセットアップをアップデートしました。

    [Archive] NASCAR Xfinity Toyota Camry

    • エアロを若干調整しました。
    • シーズンセットアップをアップデートしました。

    TRACKS:

    Barber Motorsports Park

    • おかしな観客を追放しました。

    Charlotte Motor Speedway

    • ターン 4 出口のエプロン近くにあった車輪が飲み込まれる穴を塞ぎました。
    • キャッチフェンスの視覚的な異常を修正しました。
    • おかしな観客を追放しました。

    Charlotte Motor Speedway – 2016

    • おかしな観客を追放しました。

    The Chili Bowl

    • おかしな観客を追放しました。

    Darlington Raceway

    • おかしな観客を追放しました。

    Lernerville Speedway

    • スタジアム照明の強度が調整されました。
      • トラック上で車両が適切に照らされるようになりました。
    • 環境の修正を行いました:
      • ターン1でキャッチフェンスがビルボードやウォールを突き抜けないようにしました。
      • 浮かんでいた様々な樹木を適切に地表に設置しました。
      • 浮かんでいたジャンクドラムを地表に置きました。

    Mount Panorama Circuit

    • おかしな観客を追放しました。

    Okayama International Circuit

    • いくつかの樹木がとても反射していたのを修正しました。

    Volusia Speedway Park

    • おかしな観客を追放しました。

    Watkins Glen International

    • おかしな観客を追放しました。

    Release Notes

    2020 シーズン 1 ビルド [2019.12.02.01] のリリースノートを和訳して紹介します。
    間違いなど見つけたら教えてくださいね


    今シーズンのリリースには、 AI レースのソフトローンチ、3台の新車、2つの新コース、V7タイヤ搭載車種の拡大、そしてあなたを忙しくさせるものが色々です。iRacing の 2020 シーズン 1 へようこそ!


    https://www.youtube.com/watch?v=4PsPpois38o

    ハイライト:

    • Supercars Ford Mustang GT
    • Supercars Holden ZB Commodore
    • Skip Barber Formula 2000 – re-built from the ground up!
    • Lernerville Speedway
    • Lime Rock Park – re-built from the ground up!
    • AI Races – soft launch
    • V7 Tires added to additional vehicles
    • New Damage Model added to Dallara F3
    • Incident and Penalty Updates
    • Custom Vehicle Spec Maps
    • Updated Crowds
    • iRacing BETA Interface Changes
    • Much more!

    2020 シーズン 1 リリースの詳細は以下。

    iRACING BETA INTERFACE:

    Overall

    • iRacing BETA インターフェースでいくつか大きな知的満足向上のアップデートを行いました!
      • トップメニューバーを調整・圧縮しました。多くのオプションを再構築し、右上のヘルメットアイコンも、クリックするとメニューが表示されます。
      • メンバーフォーラムやクラシックメンバーサイトを開くリンクもメニューに追加されました。
      • 左のサイドバーメニューは折りたためるようになりました。
    • ライトテーマ!
      • iRacing BETA インターフェースに真新しいライトテーマが追加されました。
      • ライトテーマを iRacing BETA インターフェースのデフォルトとしました。
        • ダークテーマに切り替えるには、右上のヘルメットアイコンをクリックして、ダークテーマを選択します。
    • iRacing BETA インターフェース全体の接続性が改善されました。
      • ログインユーザー認証が劇的に早くなりました!
      • データ認証が簡素化され、より安定するようになりました。
    • モーダルウィンドウのサイズ変更パフォーマンスが改善されました。
    • Cookie が適切に作成され、アプリケーション全体で使用されるようになりました。

    AI Races – Soft Launch

    • AI レースが iRacing BETA インターフェースで有効になりました!
    • AI Races には楽しむためのさまざまな機能とカスタマイズ機能が含まれます。
      • Single AI Race ではすぐに AI ドライバー達とシングルレースを楽しめます。
      • チャンピオンシップポイントを獲得したり表彰台のトップを狙う独自の AI シーズンイベントを作成できます。
      • 最大 60 人の AI ドライバーを作成して、それぞれにカスタムペイントを割り当てたり、ドライバーの性格を調節したり、レーシングスキルをカスタマイズしたりすることができます。
        • 40 人を超える AI ドライバーはフレームレートに影響を与えたり AI ドライバーがおかしな動きをする可能性があることに注意してください。
      • AI ドライバーのロースターはランダムに生成されたものを使うこともできるので、AI ドライバー達とすぐにレースすることもできます。よく知られた名前がトラックに現れることもあります。
      • 近日登場予定の iRacing オフィシャル AI ロースターと、iRacing オフィシャル AI シーズンを使ってみてください!
      • カスタムビルドした AI シーズンとロースターを他の iRacer とシェアしてください – BOT マスターは誰!?
      • あなたのレースを向上するトレーニングの手助けとなるよう、AI ドライバーを調整することができます。
        • デフォルトではドライバースキルは 25~50% に設定されます。これは平均的なドライバーに良い設定です。
        • ドライバースキルの最大と最小の設定差の推奨値は 30% 程度です。
    • AI レースは現時点では Porsche 911 GT3 Cup(991) を使用します。
    • AI レースは以下のコース・レイアウトに対応しています:
      • Barber Motorsports Park – Full Course
      • Circuit de Barcelona-Catalunya – Grand Prix
      • Donington Park Racing Circuit – Grand Prix
      • Lime Rock Park – Classic
      • Nürburgring Grand-Prix-Strecke – Grand Prix
      • Road America – Full Course
      • Watkins Glen International – Cup
    • 今回はこの機能のソフトローンチであることに注意してください。ご意見をお待ちしています。今後 AI レースの最適化、アップデート、そしてもっと追加していくことを楽しみにしています。

    Create a Race

    • ユーザーがレースを作成する際にレース管理者を追加できるようになりました。
    • レース作成時のサマリーページに周回数が表示されるようになりました。
    • 新しいオプションが追加されました:
      • Consecutive Cautions Restart Single File
        • このオプションを有効にすると、コーションが終了してすぐに次のコーションが発生した場合、次のリスタートではシングルファイルとなります。
      • Wave-Around
      • このオプションを有効化すると、コーション中にステイアウトした周回遅れは 1 to go シグナルが表示されたときに Wave-Around コールを受け取ります。リーダーの後ろでペースカーラップを走行していた周回遅れのマシンが 1周先回りして車列の後ろへ付きます。
      • Do Not Count Caution Laps
        • このオプションを有効化すると、コーションフラッグが表示されている間に走行した周回数がイベントの周回数にカウントされません。Automatic Full Course Yellows オプションを有効化していないと、このオプションを選択できません。
        • このレースオプションはヒート制レースにも追加されています。
    • Create a Race を終えたとき、インターフェースが適切にリダイレクトして新しく作成したレースに相応しい表示に切り替わるようになりました。
    • 所有コンテンツを選択しやすくなりました。
    • Time Limit Detail や Heat Session のモーダルウィンドウから All Steps ビューに戻ったときに以前の位置に戻るようになりました。
    • Create a Race をオーバーホールしてスピードと安定度を改善しました。
    • Hardcore Level が適切なデフォルト設定でなかったのを修正しました。
    • リーグセッション作成時に Back ボタンが表示されない問題を修正しました。
    • 予選ありセッションで 0分に設定することができた問題を修正しました。
    • KPH 単位で設定された風速が適切に変換されなかった問題を修正しました。
    • コンパクトテーブルの並べ替えが機能しない問題を修正しました。

    Time Attack

    • ラップを記録した人と比較して競争することができなかったのを修正しました。

    Results

    • リザルトを日付でソートするときに日付と共に時刻も並び順に使うようになりました。

    Friends List

    • フレンドリストのスピードと安定度を改善しました。
    • フレンドのオフライン日時の表示形式をアップデートしました。
    • 検索時のフレンドリストの縦の高さの問題を修正しました。

    Leagues

    • リーグ検索が大きく改良されました!
      • リーグ検索のオプションパラメータにサイズやカルチャーの項目が追加されました。
    • どのユーザーにリーグを検索できるかはリーグのプライバシー設定に従います。
    • リーグ作成日付が適切に表示されるようになりました。
    • リーグ招待が2件重複して作成されていた問題を解消しました。

    Maintenance Messaging

    • メンテナンス/サービスダウンや重要な通知を表示するメンテナンスメッセージバーを BETA インターフェースの上部に追加しました。
      • 表示されたメッセージはクリックすれば Web ブラウザで iRacing メンバーフォーラムのスタッフアナウンスページを開くので、詳細を確認することができます。

    Protest

    • iRacing BETA インターフェースからプロテストが行えるようになりました。
      • プロテスト用ウィンドウは Help & Support 画面やレースリザルト画面からもアクセスできます。BETA インターフェースからフォームを直接呼び出せるので、このためにクラシックメンバーサイトを開く必要がありません。

    iRACING SIMULATION:

    Windows 7 SP1

    • マイクロソフトは 2020年 1月14日で Windows 7 のサポートを終了します。これ以降、iRacing は Windows 7 オペレーティングシステムでのメンバーサイトやシミュレーションの実行についてサポートしません。
      • この件について質問・懸念がありましたらお気軽にカスタマーサポート support@iracing.com へご連絡ください。

    Rallycross Racing

    • ラリークロスコースでターン中央の青いタイヤバリアを取り除き、代わりに、シャーロット ROVAL に使われているのと同様のタートルと呼ばれる青い縁石を設置しました。

    Weather

    • ダイナミックウェザーを有効にすると、空を覆う雲の密度も時間経過と共に変化して、選択していた天候・雲の状況から大きく変化する可能性があります。これは長時間のセッションでより顕著となることがあり、また、部分的に曇っていたり晴れていたりすることがあります。

    V7 Tires

    • V7タイヤが以下の車両に搭載されました:
      • Formula Renault 2.0
      • Formula Renault 3.5
      • Global Mazda MX-5 Cup
      • Kia Optima
      • Legends Ford ’34 Coup (ALL)
      • NASCAR Gander Outdoors Chevrolet Silverado
      • NASCAR Gander Outdoors Toyota Tundra
      • NASCAR Monster Energy Cup Chevrolet Camaro ZL1 2018
      • NASCAR Monster Energy Cup Ford Mustang
      • NASCAR Monster Energy Cup Toyota Camry
      • NASCAR Truck Series Chevrolet Silverado – 2013
      • Porsche 911 GT3 Cup Car (991)
      • Street Stock
      • Supercars Ford Mustang GT
      • Supercars Holden ZB Commodore
      • VW Jetta TDI Cup
      • [Archive] Ford Falcon FG V8
      • [Archive] Holden VF Commodore V8
      • [Archive] Mazda MX-5 Cup – 2015
      • [Archive] Mazda MX-5 Roadster – 2015
      • [Archive] NASCAR Cup Chevrolet SS
      • [Archive] NASCAR Cup Ford Fusion
      • [Archive] NASCAR Nationwide Chevrolet Impala – 2011
      • [Archive] NASCAR Sprint Cup Chevrolet Impala COT – 2013
      • [Archive] V8 Supercar Ford Falcon – 2012
    • オフトラックでのグリップレベルを少し下げました。

    New Damage Model

    • 新ダメージモデルを Dallara F3 に搭載しました!
    • 今ビルドではスタビリティと品質の向上に加えてサウンドシステムと新ダメージモデルを統合したオーバーホールに集中しました。
    • スタビリティ向上:
      • セッション間の切り替わりが安定化
      • ガレージ停車時と動き始めが安定化
      • ホイール同士の接触及びダメージの安定化
    • 品質向上:
      • 擦り傷・引っ掻き傷の表現やデブリを改善しました。ダメージを負った部分やパーツの材料に応じたより適切なダメージ描画となりました。
      • インシデントとなるのに必要な路面接触フォースを調整しました。
      • ドライバーのタイヤと路面との相互作用をアップデートし、アグレッシブな縁石などの不規則なジオメトリの処理を改善しました。
      • サスペンションのダメージを調整しました: サスペンションは合理的な範囲で曲がるようになりました。
      • オブジェクトや周囲の車両はパフォーマンスを改善するために60Hzで処理されるようになりました。
    • Sound Improvements:
      • オーディオシステムでより多くの引っ掻き音の再生をサポートし、より効率的で、より低い閾値でトリガーでき、など多くの機能が追加されました。
      • ミディアムあるいはハードなインパクトサウンドをトリガーする閾値を増やして、サウンドの多様性とリアリズムを向上しました。
      • Directsoundがサウンドを常にフロントセンタースピーカーにプッシュするのを止めるために、クラッシュサウンドが1メートル前にオフセットされました。
      • リプレイで引っ掻き音が十分大きくなかったのを修正しました。
      • 縁石との激しい衝突やコンクリートとの中程度の衝突に関連するサウンドの問題を修正しました。

    Incidents

    • 設定されたインシデント数を超えたドライバーはピットロードペナルティを受けるようになりました。
      • インシデント制限を超えた場合のペナルティは、N インシデントごとに、または最初の N インシデントと後の M インシデントごとに、と設定することができます。
      • DQ となるインシデント数が設定された場合、ピットロードペナルティは発行されず、ドライバーは失格となります。
        • DQインシデント制限値が設定される場合、ピットロードペナルティのインシデント制限値は DP インシデント制限値より低く設定されなければなりません。
      • ピットロードペナルティ中にピットサービスを行うとペナルティ時間が課せられます。
      • クラシックメンバーサイトの Hosted Session 作成 UI では、この設定は OPTIONAL SETTINGS セクションで見つかります。
    • 動的なインシデント情報が F1 ブラックボックスに追加されました。
    • チェッカーを受けたあとでインシデントによるペナルティや失格となることはありませんが、シミュレータはいつも通りインシデントをカウントし続けます。
    • ラリークロスやダートオーバルなど、ピットサービスを受けられないイベントでは、すべてのペナルティがレース後に適用されます。
      • 安全にピットインすることが困難なダートオーバルレースではこの動作となります。言い換えると、適切なピットレーンやピットクルーがいない場合には、レース中のペナルティは使われません。
    • インシデント制限の Info タブに、より説明的なテキストを追加しました。
    • 「Incident Count DQ Limit:」

    Cautions

    • フルコースコーションに関するいくつかの機能が追加されました:
      • フルコースコーション終了間際に、周回遅れ車両をペースカーより前に行かせて周回を取り戻させるべくウェーブアラウンドさせるかどうか、独立して設定できるようになりました。
      • ダブルファイルリスタートと設定されていても、2回目のコーションから完全なグリーンフラッグラップがないまま次のコーションとなったときにはシングルファイルリスタートとするように設定できるようになりました。
    • この新しい機能は最終チェックで問題があったため無効化されています。修正版の配信に向けて作業中です!
    • 新しいコーションモードが追加されました: Full-Course Cautions where Caution Laps Do Not Count as Race Laps.(コーションラップをレース周回にカウントしない)
      • このモードはコーション中に周回数をカウントしないショートトラックオーバルレースをモデル化したものですが、特定シリーズのルールをミラーするものではありません。
      • コーション中の周回をレース周回数にカウントしないフルコースコーションは以下のように機能します:
        • コーションのフラッグが振られた瞬間にフィールドの順位を決定します(ラインまでの競争がありません)。完了している前のラップにロールバックされるため、その周回で行われたすべてのパッシングが取り消されます。これは次のように行われます:
          • トラック上でS/Fラインへ向かう先頭車両及びその後方の全車両は直近のラップの順位に並べ替えられます。これらの車両に対して、グリーンフラッグまでは周回数はカウントされません。
          • コース上 S/Fラインより後ろの車は先頭車両の後方に並び、直近のラップの順位で他のグループの後ろに配置されます。
          • コーションが振られたときにコース上にいなかった車両は、ピットから出た際にフィールドの後ろに配置され、コーション中は周回数がカウントされません。
        • リスタートで周回遅れをフィールドの後ろへ配置するようにリスタート設定(シングルファイル, ダブルファイル, 等)されていたら、周回遅れはウェーブアラウンドされずにコーション終わるまで解放されません。そしてリードラップカーの後ろに初期ペースカーラップの順に配置されます。コーション中のラップが記録されないため、ペースカーを抜かしてフィールドの後ろをキャッチアップするのでなく、リードラップカーの後ろにフォールバックします。コーション終了が近づくと、ピットストップで車列に混じった周回遅れは再びリードラップカーを前に行かせてフォールバックします。
      • この新しいコーションモードを有効にすると、これらの潜在的な追加ラップ中に燃料が消費されません。
    • クラシックメンバーサイトの Create a Hosted Session UI では、古いコーション選択ドロップダウンが取り除かれ、代わりに新しい Automatic Full-Course cautions と ラッキードッグを有効にする2つのチェックボックスに置き換えられました。
      • 新しい Caution Laps Do Not Count 設定は CAUTIONS セクションに見つかります。
      • コーションが立て続けに起こった際にシングルファイルリスタートにする新しい設定は RESTARTS セクションに見つかります。

    Rendering

    • SDR レンダリングがリニアフォーマットのフレームバッファを使うようになりました。以前はグラフィックスオプションで HDR を有効化せずにフレームバッファをガンマエンコードしていて、このエンコードはフレームバッファに合成するときに数学的に不適切なブレンドを発生していました。今年の初めにリリースした、向上したリニアバッファフレームでは、HDR を有効化された場合だけこの問題を回避できていましたが、今回のリリースで SDR でもリニアになるようになりました。若干の負荷が増えるかもしれませんが、今では SDR も HDR も正しくブレンドが行われており、今後の開発プロセスをスピードアップさせます。
      • この変更は路面のディテールデカールやエフェクトなどフレームバッファで剛性されるいくつかのものの外観に影響することがあります。これらの一部は現在も再調整中です。
    • 空と地平線の交わる部分の表現を改善しました。
    • 遠くのリフレクターが大きなブルームを伴って輝いている量を減らしました。
    • フロントガラスの反射アルゴリズムを改良しました。
    • 夜モードの GPU シェーダーのいくつかに追加のディテールレイヤーを表示するサポートを追加しました。
    • 太陽が高いときに太陽の鏡面反射がより白くなるように調整しました。
    • 夜用のシャドウマップが有効なナイトトラックでのクラッシュすることがあった問題を修正しました。
    • カメラがトラックの中心から遠くに移動した際に太陽のブルームが表示されない問題を修正しました。
    • シャドウマップが無効のとき、昼間に一方向のみ照明が濃い青で表示されることのあった問題を修正しました。
    • ダートトラックでの太陽の鏡面反射色の問題を修正しました。

    Visual Effects

    • DOF (Depth of Field 被写界深度)エフェクトをアップデートしました。
    • スパークはそれを投じている材料に基づいて色付けされるようになりました。

    Audio

    • カメラを切り替える際にオーディオがクロスフェードしてスムーズに切り替わるようになりました。
      • 車室内マイクと車載マイクのクロスフェードは 0.1 秒以上で素早くスムーズに切り替わりますが、TV カメラ間のクロスフェードは 0.35 秒以上でより劇的すぎないより顕著なブレンドとなります。
    • コクピットカメラから周囲の車両のエンジン音が適切に再生されないことがある問題を修正しました。
    • 通常のダメージモデルを使用しているときに、コーンとの接触でサウンドをトリガーしないことがあった問題を修正しました。

    Spotter

    • デフォルトのオーストラリア人スポッターパッケージを改善・アップデートしました。

    Flagman

    • フラッグマンはプラクティス、予選、レースのセッションにだけ現れるようになりました。

    Crowds

    • 2D 群衆をビルボードキャラクターに置き換えました。
      • まだ 2D ですが、これらの人々は常にあなたの視点を向いており、より現実的な群衆を作ります。
      • ビルボードの群衆キャラクターはすべてのコース・レイアウトで見られます!
    • レースマーシャルのキャラクターがいくつかのトラックに追加されました。!
      • これらのキャラクターは、例えば、プレーヤーが NSACAR マシンを使用しているときには NASCAR オフィシャル、F1 マシンを使用しているときには F1 オフィシャル、といった具合に、車両のタイプによって異なる外見となっています。
    • トラック型救急車やワンボックス型救急車、牽引トラックをより高いディテールのバージョンにアップデートしました。これであなたはずっと安全になりました。

    Paint Shop

    • 全車でカスタムスペックマップのサポートを追加しました。
      • レンダリングエンジンがカスタムスペックマップをサポートし、カスタムペイントに使用できるようになりました。スペックマップは TGA 画像ファイルで、カスタムペイントの TGA イメージが示した部分がどのような材料なのかを iRacing シムに伝えます。個々のピクセルを特定の方法で設定して、そのピクセルが金属か非金属か、スムーズなのか粗いのか、照明エンジンによって光るのか否か、をシムに伝えます。これにより艶消しからクロームまでどんな材料でも作成することができます!
      • シムはフィジクスベースレンダリング(PBR)を使います。PBR はシェーダーと照明モデルを使って、現実を反映した材料を正確に作成します。仕様と光沢及び環境マップを使用して材料のスペックマップを作製する代わりに、シンプルに材料が金属なのか、それから材料の表面はどれくらい滑らかなのか、を決めるのです。シェーダーは残りを行います。これでスペックマップの作成プロセスが大幅に単純化されます。
      • カスタムスペックマップ作製を始める方法について、詳細を別文書があるので参照してみてください:
    • 2台のSupercars新車は、カスタムペイントの透光性や、ウィンドウや他の透光性のある面へのテキスト/ナンバー/スポンサーなどのスタンプをサポートします。

    Replays

    • モーションブラーが有効なとき、リプレイ中のいくつかの表示の問題を修正しました。
    • リプレイの一時停止中や再生中のエイムのスムーズさの問題を修正しました。

    Screen Capture

    • 最新の D3DGear SDK が追加されました。
      • 録画アイコンが点滅するのが修正されます。ファイルパスは変更されなくなりました。

    Virtual Reality

    • iRacing のビルトインキャプチャツールで、VR でのスクリーンショットやビデオキャプチャのサポートを追加しました。
    • D3DGear ファイルは自身のサブディレクトリに移動されました。iRacing ルートインストールフォルダはコマンドラインに追加されません。
      • これによって Beat Saber が意図せず iRacing の openvr_api.dll ファイルを使ってしまう問題を防ぎます。
    • OpenVR の場合、後の WaitGetPoses コールを待つ代わりに PostPresentHandoff() を呼び出してコンポジターにできるだけ早く開始するよう通知します(vsync の完全な待機が無効にされている場合のみ)。これは SteamVR コンポジターにすべての情報を送信したことを通知します。そうしなければ次のフレーム(同期を待ってポーズを取得するルーチンを呼び出す場合)が開始されるまで待機します。これはこの種のケースのための新しいSteamVR APIコールです。
    • ResolutionScalePct フィールドが rendererDX11.ini ファイルの [OpenVR]セクションから削除されました。
      • このオプションはもはや使われません。SteamVR は SteamVR 設定を介して陰でサポートし、それを一緒に増加させます。
    • VR ヘッドセットの使用中には後処理のモーションブラーエフェクトを少し減らすようになりました。

    Controls

    • 最新の Logitech ホイールプロトタイプ API を統合しました。

    Telemetry

    • いくつか新しい SessionString の値を追加しました:
      • WeekendInfo:WeekendOptions:GreenWhiteCheckeredLimit: {unlimited, または数値、0=GWC ラップなし}
      • WeekendInfo:WeekendOptions:FastRepairsLimit: {unlimited, または数値、0=ファストリペアなし}
    • いくつか新しいテレメトリ変数を追加しました:
      • “PitstopActive”, irsdk_bool, “プレーヤーはピットストップサービス中”
      • “FastRepairUsed”, irsdk_int, “これまでに使用されたファストリペアの回数”
      • “FastRepairAvailable”, irsdk_int, “ファストリペアの残り回数、255=無制限”
    • テレメトリ変数 SessionFlags はライブだけでなくディスクにも直接出力されるようになったので、フラッグのステータスをオフラインで表示できます。
    • クラスの作成後に irsdkCVar オブジェクトをアロケーションするとき、変数名の設定/変更のためのサポートが追加されました。

    Loading Screens

    • 4K ローディングスクリーンを追加しました:
      • Autodromo Internazionale Enzo e Dino Ferrari
      • Brands Hatch Circuit
      • Charlotte Motor Speedway – 2016
      • Charlotte Motor Speedway
      • Charlotte Motor Speedway – Roval
      • Charlotte Motor Speedway – Roval Long
      • Concord Speedway
      • Detroit Grand Prix at Belle Isle
      • Dover International Speedway
      • Mount Panorama Circuit
      • Virginia International Raceway

    Clubs

    • Georgia グルジアの全 iRacing メンバーは Asia クラブから Central-European Club へ移されました。シーズン途中での移動だった場合、シーズン終了まで以前のクラブで表記されます。

    CARS:

    Aston Martin DBR9 GT1

    • V7タイヤのパラメータを調整しました。

    Audi RS 3 LMS

    • V7タイヤのパラメータを調整しました。
    • 高速時のタイヤサイドウォールテクスチャをアップデートしました。

    BMW M8 GTE

    • 2020s1 BoP: 最低重量を 10kg 減らしました。

    Chevrolet Corvette C6.R GT1

    • V7タイヤのパラメータを調整しました。

    Dallara F3

    • 新ダメージモデルを搭載しました!
    • タイヤ構造の再構築、グリップと反応性の向上を伴うコンパウンドのアップデートを含む重要な V7 タイヤの調整と、ディファレンシャルの調整幅を増やしました。
    • シーズンセットアップをアップデートしました。

    Dallara IR18

    • シーズンセットアップをアップデートしました。

    Dirt Sprint Car

    • (ALL) – フロントタイヤのトレッドパターンとエアロのダウンフォースを調整しました。

    Ferrari 488 GT3

    • 2020s1 BoP: エアロのドラッグを少し減らしました。

    Ferrari 488 GTE

    • 2020s1 BoP: 最低重量を 5kg 増やしました。

    Ford GT – 2017

    • スタートノブのキーバインドが Fuel Mixture Set でなく Throttle Sharping Set になっていたのを修正しました。

    Ford GT GT3

    • インターフェイスモデルが GGX シェーダーに適していなかったのを修正しました。

    Formula Renault 2.0

    • V7タイヤを搭載しました!
    • リアウイングフラップのツールチップの間違いを修正しました。
    • ベースラインセットアップをルノーの推奨セットアップに合致するようアップデートしました。

    Formula Renault 3.5

    • V7タイヤを搭載しました!
    • リアウイングフラップのツールチップの間違いを修正しました。
    • ベースラインセットアップをルノーの推奨セットアップに合致するようアップデートしました。

    Global Mazda MX-5 Cup

    • V7タイヤを搭載しました!
    • この車両は最新の仕様になりました。

    Kia Optima

    • V7タイヤを搭載しました!

    Legends Ford ’34 Coup

    • (ALL) – V7タイヤを搭載しました!
    • (ALL) – ショックパッケージがより新しい仕様にアップデートされました。
    • (ALL) – シーズンセットアップをアップデートしました。

    McLaren MP4-30

    • いくつかのフィルタでOpen Wheelとしてタグ付けされていなかったのを修正しました。

    NASCAR Gander Outdoors Chevrolet Silverado

    • V7タイヤを搭載しました!
    • エアロを調整し、ノーズのダメージ脆弱性を上げ、フードダメージを調整しました。
    • ダウンフォースとバランスを少し調整しました。
    • 更新されたNASCARルールにより、スプリッターはペイントできないカーボンファイバー製となりました。
    • シーズンセットアップをアップデートしました。

    NASCAR Gander Outdoors Toyota Tundra

    • V7タイヤを搭載しました!
    • エアロを調整し、ノーズのダメージ脆弱性を上げ、フードダメージを調整しました。
    • ダウンフォースとバランスを少し調整しました。
    • 更新されたNASCARルールにより、スプリッターはペイントできないカーボンファイバー製となりました。
    • シーズンセットアップをアップデートしました。

    NASCAR K&N Pro Chevrolet Impala

    • V7タイヤのパラメータを調整しました。
    • エアロを調整し、ノーズのダメージ脆弱性を上げ、フードダメージを調整しました。
    • シーズンセットアップをアップデートしました。

    NASCAR Monster Energy Cup Chevrolet Camaro ZL1 – 2018

    • V7タイヤを搭載しました!
    • エアロを調整し、ノーズのダメージ脆弱性を上げ、フードダメージを調整し、燃料消費を減少、エンジンのパフォーマンスチューンを行いました。
    • リプレイ用のLoD設定(ディテールレベル)の最適化を行いました。
    • 更新されたNASCARルールにより、スプリッターはペイントできないカーボンファイバー製となりました。
    • シーズンセットアップをアップデートしました。

    NASCAR Monster Energy Cup Ford Mustang

    • V7タイヤを搭載しました!
    • エアロを調整し、ノーズのダメージ脆弱性を上げ、フードダメージを調整し、燃料消費を減少、エンジンのパフォーマンスチューンを行いました。
    • リプレイ用のLoD設定(ディテールレベル)の最適化を行いました。
    • 更新されたNASCARルールにより、スプリッターはペイントできないカーボンファイバー製となりました。
    • シーズンセットアップをアップデートしました。

    NASCAR Monster Energy Cup Toyota Camry

    • V7タイヤを搭載しました!
    • エアロを調整し、ノーズのダメージ脆弱性を上げ、フードダメージを調整し、燃料消費を減少、エンジンのパフォーマンスチューンを行いました。
    • リプレイ用のLoD設定(ディテールレベル)の最適化を行いました。
    • 更新されたNASCARルールにより、スプリッターはペイントできないカーボンファイバー製となりました。
    • シーズンセットアップをアップデートしました。

    NASCAR Truck Series Chevrolet Silverado – 2013

    • V7タイヤを搭載しました!
    • エアロを調整し、ノーズのダメージ脆弱性を上げ、フードダメージを調整しました。
    • ダウンフォースとバランスを少し調整しました。

    NASCAR Xfinity Chevrolet Camaro – 2019

    • エアロを調整し、ノーズのダメージ脆弱性を上げ、フードダメージを調整しました。

    NASCAR Xfinity Ford Mustang – 2019

    • エアロを調整し、ノーズのダメージ脆弱性を上げ、フードダメージを調整しました。

    NASCAR Xfinity Toyota Supra

    • エアロを調整し、ノーズのダメージ脆弱性を上げ、フードダメージを調整しました。

    Porsche 911 GT3 Cup Car (991)

    • V7タイヤを搭載しました!
    • デフとエアロを調整しました(ドラッグ減、ダウンフォース増、圧力中心を前方へ移動)。デフの変更はコーナー出口でのイン側ホイールスピンをなくすため。ドラッグ低減は現実のストレートエンド速度との関係を高めるため。ダウンフォースと圧力中心の変更は車体フレームに適用するフォースと引用したすべてのエアロデータの事実をより良く説明できるものにするため。
    • 実際の相関関係を改善するためにエンジン回転範囲全般にトルクをわずかに上昇させました。
    • リアトーイン調整範囲を大きくしました。.
    • リアキャンバー調整範囲を 0.5 増やしました。
    • ギアシフト、バックファイア、イグニッションカットのサウンドをアップデートしました。
    • ベースラインセットアップをアップデートしました。

    Porsche 919 Hybrid

    • 色々な車体サウンドと全体のオーディオミキシングをアップデートしました。

    Radical SR8

    • シーズンセットアップをアップデートしました。

    Skip Barber Formula 2000

    • イチから作り直しました!
      • Skip Barber Formula 2000 はグラフィックをイチから作り直したオープンホイールのロードカーです。今回フィジクスのアップデートではありません。
        • クラシックなオープンホイールでシングルシーターのフォーミュラレイアウトで設計されていますが、あらゆるドライバーに対応できる余裕のあるサイズで、そしてレーシングスクールでの過酷な使用に耐える強度を持つように作られた SBF2000 は、6つの Skip Barber チャンピオンシップシリーズで使われました。SBF2000 をドライブしてキャリアアップしたドライバーリストはまるでモータースポーツ名士録です。A.J. Almendinger から Mike Wallace、それに Marco Andretti、Townsend Bell、Kenny Brack、Jeff Burton、Helio Castroneves、Jon Fogarty、Memo Gidley、Alex Gurney、Juan Pablo Montoya、Bryan Herta、Jeff Gordon、Todd Bodine、Kasey Kahne、これはほんの一部です。SBF2000 は 150馬力の 4気筒エンジンを搭載しています。2.0リッターの SOHC エンジンは 5足シーケンシャルギアボックスで重量 1,250 ポンドのチューブスペースフレームシャシーを走らせます。SBF2000 は最高速度 135 mph 、ゼロスタートで 60mph まで 4.5秒、100mph まで 10秒以内で加速します。最も基本的で最も純粋なレーシングカーのひとつである SBF2000 は、ドライバーに妥協のないレーシングカーの動力学と同じ装備の他のドライバーとの競い方を学ぶ機会、世界のどのレーストラックにもどの車にも通用するレッスンを提供します。
      • この再開発バージョンは元の古いバージョンを置き換えます。以前の Skip Barber Formula 2000 を購入していた方はこの再開発版を追加の費用なしに手にすることができます。
      • Skip Barber Formula 2000 を購入する iRacing ストアのリンクはこちら: https://members.iracing.com/membersite/member/CarDetail.do?carid=1
    • V7タイヤのパラメータを調整しました。

    Street Stock

    • V7タイヤを搭載しました!
    • シーズンセットアップをアップデートしました。

    Subaru WRX STI

    • 2020s1 BoP: パワーを若干減らし、重心を若干上げました。

    Supercars Ford Mustang GT

    • NEW CAR!
      • Supercars Ford Mustang GT が購入できるようになりました!
        • フォードが長くスーパーカーシリーズに参加する伝統を継承するのが Ford Mustang です。2018年シーズンに間に合うよう導入され、DJR チームペンスキーのドライバー、Scott McLaughlin が連続チャンピオンを獲得しました。DJR は 2019年にスーパーカーシリーズでの100勝目をMustangで達成、2020年もタイトルを獲得を目指しています。5.0リッター 635馬力のエンジンを搭載したマシンは 0-100km/h を 3.2秒で加速し、最高速度はほぼ 300km/h に達します。オーストラリアのプレミアレーシングカテゴリーは 2014年12月に発表した 2世代目スペックのあと、 3年間の開発を経て2018年シーズンに最新スペックを採用しました。
      • 24か月以内に Ford Falcon FG V8 を購入していたメンバーには、このマシンは無償で提供されます。
      • Supercars Ford Mustang GT を購入する iRacing ストアのリンクはこちら: https://members.iracing.com/membersite/member/CarDetail.do?carid=118
    • V7タイヤを搭載しました!

    Supercars Holden ZB Commodore

    • NEW CAR!
      • Supercars Holden ZB Commodore が購入できるようになりました!
        • Holden Commodore ZB はスーパーカーシリーズで最も有名なブランドのひとつとして Holden の長く語られる歴史を引き継いでいます。ZB は、 人気の VF の後継としてデビューした 2018年シーズン最初のレースで Shane Van Gisbergen のドライブによってビクトリーレーンへと進みました。ZB はスーパーカーシリーズの歴史上最も勝利を挙げた Holden のリードを大きく広げました。史上最強の 2チーム、トリプルエイトレースエンジニアリングとウォーキンショーアンドレッティユナイテッドが走らせ、2019年の終わりには 500勝を超えました。5.0リッター 635馬力のエンジンを搭載したマシンは 0-100km/h を 3.2秒で加速し、最高速度はほぼ 300km/h に達します。オーストラリアのプレミアレーシングカテゴリーは 2014年12月に発表した 2世代目スペックのあと、 3年間の開発を経て2018年シーズンに最新スペックを採用しました。
      • 24か月以内に Holden Commodore VF V8 を購入していたメンバーには、このマシンは無償で提供されます。
      • Supercars Holden ZB Commodore を購入する iRacing ストアのリンクはこちら: https://members.iracing.com/membersite/member/CarDetail.do?carid=117
    • V7タイヤを搭載しました!

    VW Jetta TDI Cup

    • V7タイヤを搭載しました!

    [Archive] Ford Falcon FG V8

    • Ford Falcon FG V8 から [Archive] Ford Falcon FG V8 に車名を変更しました。
    • iRacingのデフォルトコンテンツとなりました。
      • すべてのメンバーにこの車両が与えられます。
    • V7タイヤを搭載しました!
    • 45℃ タイヤウォーマーが追加されました。
    • バックファイア、エンジンサウンドがアップデートされました。
    • ベースラインセットアップをアップデートしました。

    [Archive] Holden VF Commodore V8

    • Holden Commodore VF V8 から [Archive] Holden VF Commodore V8 に車名を変更しました。
    • iRacingのデフォルトコンテンツとなりました。
      • すべてのメンバーにこの車両が与えられます。
    • V7タイヤを搭載しました!
    • 45℃ タイヤウォーマーが追加されました。
    • バックファイア、エンジンサウンドがアップデートされました。
    • ベースラインセットアップをアップデートしました。

    [Archive] Mazda MX-5 Cup – 2015

    • V7タイヤを搭載しました!

    [Archive] Mazda MX-5 Roadster – 2015

    • V7タイヤを搭載しました!

    [Archive] NASCAR Cup Chevrolet SS

    • V7タイヤを搭載しました!
    • シーズンセットアップをアップデートしました。

    [Archive] NASCAR Cup Ford Fusion

    • V7タイヤを搭載しました!
    • シーズンセットアップをアップデートしました。

    [Archive] NASCAR Nationwide Chevrolet Impala – 2011

    • V7タイヤを搭載しました!
    • PBRシェーダーを使うようになりました。

    [Archive] NASCAR Sprint Cup Chevrolet Impala COT – 2013

    • V7タイヤを搭載しました!
    • PBRシェーダーを使うようになりました。

    [Archive] NASCAR Xfinity Chevrolet Camaro

    • シーズンセットアップをアップデートしました。

    [Archive] NASCAR Xfinity Ford Mustang

    • シーズンセットアップをアップデートしました。

    [Archive] NASCAR Xfinity Toyota Camry

    • シーズンセットアップをアップデートしました。

    [Archive] V8 Supercar Ford Falcon – 2012

    • V7タイヤを搭載しました!
    • 前寄りのブレーキバイアス設定を追加しました。
    • ベースラインセットアップをアップデートしました。

    TRACKS:

    Atlanta Motor Speedway

    • マーシャルのキャラクターモデルが追加されました!
    • フラッグマンのアニメーションをアップデートしました。
    • (Rallycross Long) – カットスルーを修正しました。
    • (Rallycross Short) – カットスルーを修正しました。

    Autodromo Internazionale Enzo e Dino Ferrari

    • オブジェクトのLoD(ディテールレベル)設定を調整してカメラ距離によるポッピングを減らしました。

    Barber Motorsports Park

    • マーシャルのキャラクターモデルが追加されました!
    • フラッグマンのアニメーションをアップデートしました。
    • ひどい曲がり方をしないようにペースカーのピット入口チェックポイントを調整しました。

    Bristol Motor Speedway

    • フラッグマンのアニメーションをアップデートしました。

    Charlotte Motor Speedway

    • より大きなブレーキマーカーを追加しました。
    • (Roval) – 新しいシケイン入口のウォールとタイヤウォールを若干拡げました。
    • (Roval) – 三角記号の代わりにシケインに入る黄色の縁石を追加しました。

    Chicagoland Speedway

    • ピットの合流スタートチェックポイントを修正しました。

    Circuit Gilles Villeneuve

    • ぼやけたトラックカメラの問題を修正しました。

    Concord Speedway

    • PBR表面マテリアルを使ったテクスチャで完全にやり替えました。
    • 週末に訪れている車を追加しました。
    • 浮いていた観客を修正しました。

    Detroit Grand Prix at Belle Isle

    • フラッグマンのアニメーションをアップデートしました。

    Donington Park Racing Circuit

    • (Grand Prix) – レースラインをアップデートしました。
    • ターン 3, 4 でダートが飛ぶのを修正しました。

    Homestead Miami Speedway

    • (Oval) – ピット入口はターン3からターン4に移動しました。

    Indianapolis Motor Speedway

    • フラッグマンのアニメーションをアップデートしました。

    Knoxville Raceway

    • グランドスタンド照明の後光効果を修正しました。

    Kokomo Speedway

    • レースラインによりマッチするようコースカットのチェックポイントを調整しました。

    Las Vegas Motor Speedway

    • 夜間照明が完成しました!
      • 完全に夜間イベントや昼夜時間変化を完全にサポートします。

    Lernerville Speedway

    • NEW TRACK!
      • ダートオーバル Lernerville Speedway が購入できるようになりました!
        • ペンシルバニア州サーバーにある Lernerville Speedway はアメリカで最も愛されたダートオーバルのホームのひとつです。4/10マイルの土のトラックでは 1967年に最初のレースが行われ、その翌年に最初のチャンピオンシップが開催されました。50年以上に渡るレース開催で Sprint Car と Dirt Late Model での World of Outlaws イベントで最も人気のあるトラックのひとつに成長しました。

          Lernerville 自慢の World of Outlaws イベントは Don Martin Memorial Silver Cup (Sprint Car) と Firecracker 100 (Dirt Late Model) で、ダートオーバルのトップドライバー達のバトルが人気です。Lernerville はまた、410 Sprint Car や Super Late Model に Big Block Modified のレースをアメリカで唯一毎週のように開催しているトラックです。

      • Lernerville Speedway を購入する iRacing ストアのリンクはこちら: https://members.iracing.com/membersite/member/TrackDetail.do?trkid=351

    Lime Rock Park

    • FULLY RE-BUILT TRACK!
      • Lime Rock Park を最新の技術で完全に新しく作り直しました!
        • コネチカットの Lime Rock Park はアメリカで最も古くから継続的に運営されているロードレース会場のひとつです。1956年にオープン、IMSA WeatherTech SportsCar Championship 2015年の Northeast Grand Prix 以来アメリカのロードレース選手権の定番コースとなっています。7つのコーナーと複数の長いストレートからなるクラシックなレイアウトにより、Lime Rock Park は北米で最も高速なロードコースのひとつでもあります。そのため、速度を落とさせるためのレイアウトとして複数のシケインも備えています。その広範な歴史と象徴的なレイアウトにより、2009年には国立史跡にも登録されました。
      • iRacingのデフォルトコンテンツとして、すべてのメンバーが自動的にこのトラックを受け取ります。
      • Lime Rock Park は無償でダウンロードできます。iRacing ストアのリンクはこちら: https://members.iracing.com/membersite/member/TrackDetail.do?trkid=352
    • リリース直前に発覚した問題により、現在のところシケインを使ったレイアウトは無効化されています。作業中なので次のパッチで修正版が配信されるはずです!

    Lucas Oil Raceway

    • (Rallycross) – カットスルーを修正しました。

    Michigan International Speedway

    • ピットロードのメディアスーツのLoD(ディテールレベル)設定を調整してカメラ距離によるポッピングを減少させました。

    Mount Panorama Circuit

    • ピット出口近くのイエローコーンの衝突判定をなくしました。

    Nürburgring Nordschleife

    • 前のピットストールを 2つなくしました。

    Richmond Raceway

    • ピットレーンの合流チェックポイントの位置が間違っていました。ピット出口チェックポイントのあとに修正しました。

    Tsukuba Circuit

    • パフォーマンス向上のために環境、オブジェクト、樹木を調整しました。
    • トラック照明をアップデートしました。

    Virginia International Raceway

    • PBRシェーダーを使うようにトラック路面をアップグレードしました。
    • ターン1 出口近くのトラック中央やイン側の縁石端を過ぎた地点のバンプを滑らかにしました。

    [Archive] Lime Rock Park – 2007

    • 以前の Lime Rock Park を [Archive] Lime Rock Park – 2007 にリネームしました。

    Dirt Oval Series

    2018年シーズン2は以下のレース構成となるようです。シーズン3では調整される可能性あり。
    なおヒート制となるクラスC以上でのタイムトライアルは今季は開催なし、シーズン3に向けて準備中とのこと。

    Rookie Class:

    • Rookie Street Stock (Fixed) – 20 Laps
    • Legends – 25 Laps

    D Class

    • 305 Winged Sprint (Fixed) – 20 Laps
    • Limited Late Model (Fixed) – 25 Laps

    C 以上ではヒート制となり、各ヒート及び敗者復活戦の後に決勝レースとなります(time of day固定)。なお決勝レースのみイエローコーションあり、シングルファイルリスタートとなります。

    C Class

    • Midgets – 最大20台, ヒート 8 周, 敗者復活 10 周, 決勝 16台 20 周
    • 360 Non-Winged Sprint – 最大20台, ヒート 8 周, 敗者復活 10 周, 決勝 16台 20 周
    • 360 Winged Sprint – 最大22台, ヒート 8 周, 敗者復活 10 周, 決勝 18台 30 周
    • Pro Late Model – 最大22台, ヒート 8 周, 敗者復活 10 周, 決勝 18台 30 周
    • DIRTcar Street Stock Fixed – 最大22台, ヒート 8 周, 敗者復活 10 周, 決勝 18台 30 周

    B Class

    • USAC Amsoil 410 Non-Winged Sprint – 最大22台, ヒート 8 周, 敗者復活 10 周, 決勝 18台 30 周
    • UMP Modified – 最大22台, ヒート 8 周, 敗者復活 10 周, 決勝 18台 30 周

    A Class

    • WoO 410 Winged Sprint – 最大22台, ヒート 8 周, 敗者復活 10 周, 決勝 18台 30 周
    • WoO Super Late Model – 最大22台, ヒート 8 周, 敗者復活 10 周, 決勝 18台 40 周

    Release Notes

    2018 Season 2 [2018.03.05.01] ビルドのリリースノートを和訳して掲載します。
    間違いなど見つけたら教えてくださいね

    ハイライト:

    • BETAインターフェースへの機能追加とパフォーマンス向上
    • 編集可能になった車両クラス設定
    • ラリークロスのレースコントロールを拡充
    • ダートオーバルでのクッションモデルの向上
    • ドライバーの腕交差アニメーションを全車両に適用完了
    • 群衆システムの刷新
    • Audi R18
    • Dallara IR18
    • Porsche 919 Hybrid
    • The Dirt Track at Charlotte
    • Limaland Motorsports Park
    • Pocono Raceway アップグレード
    • Sonoma Raceway (Rallycross)

    全文は以下、続きで。
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