Skip to content

Archive

Tag: Solstice

Season Spotlights

来週のリリースが見込まれる次季 2021シーズン 4 ビルドについて、いくつかの短い動画でそのスポットライトとなるアップデート内容が紹介されました。

クラスD車両


https://www.youtube.com/watch?v=Ij_kpPHWdT8

Ford Mustang FR500S

タイヤのアップデートがあります。コールドタイヤは温まりやすく。ブレーキバイアス調整幅が特にリア側に拡大されます。

Pontiac Solstice

タイヤがアップデートされます。ストリートタイヤからレーシングタイヤへ変更されます。

Kia Optima

タイヤのアップデートがあります。ラップタイムの落ち幅は減少します。ブレーキバイアス調整幅が特にリア側に拡大されます。

Lotus 49


https://www.youtube.com/watch?v=I7aZSCZMUEg
タイヤとシャシーがアップデートされます。走行中に調整可能なアンチロールバーはなくなります。トラックごとのデフォルトセットアップが提供されます。

Lotus 79


https://www.youtube.com/watch?v=Tf6_Nqk-ecc
タイヤがアップデートされます。タイヤ空気圧の差によるストレートエンドの速度差は近くなります。最高速は伸びます。コーナリング速度は下がります。タイヤがリーンしてスライドし始めるまでの変化はよりスムーズになります。エンジンパワーが物を言うコースではラップタイムはあまり変わりませんが、テクニカルコースではラップタイムは落ちます。
以前のセットアップは車検に通りません。コースごとやオーバル用のダウンフォース違いのデフォルトセットアップが多数提供されます。

Dallara IR-18


https://www.youtube.com/watch?v=HsKnM7WKALI
ロードコース用タイヤがアップデートされます。現実世界のドライバーからは好フィードバックを得ており、リアタイヤをよりリーンできるように、よりアグレッシブに、全体的にプッシュできるようになります。また、ブラックタイヤ/レッドタイヤのタイヤコンパウンドの関係性から、ストラテジーオプションの幅が広がります。セットアップも豊富に用意されます。

GT3


https://www.youtube.com/watch?v=bJBCV0VICjI
大幅なタイヤアップデートがあり、高速高負荷でのコーナリングが改善します。ウォームアップとフォールオフも改善され、アウトラップから数周でピークへ達して、デグラデーションと共に燃料残量の減少に伴うラップタイムの回復もあります。
また、リア寄りになったエアロとアンダー傾向のシャシーとがバランスされました。メルセデス、マクラーレン、ポルシェ、フォードにはシャシーのアップデートがあります。トラクションコントロールも最適化され、マクラーレンとフォードは他車と同等のセッティング幅に。そしてGT3クラス全体でABSを改善し、BOPもリファインされます。

NASCAR


https://www.youtube.com/watch?v=6qcVWk1EFBw

ショックアップデート

2022シーズン向けの次世代ショック/ダンパーがNASCAR B/C車両に搭載されます。NextGen車両の6-wayショックに対し、NASCAR B Xfinity車両では5-way、NASCAR C トラックでは4-wayとなり、ライセンスレベルを通じてショックを学習できます。
古い2-wayショックのLow Speedセッティングはハンドリングチューニング向けで、トラックやセットアップごとに車の性格を調整することはできませんでしたが、High Speed/Low Speedの調整によってバンピーだったりスムーズだったりするトラックサーフェスに応じたファインチューニングが可能になります。なお、古いセットアップには中央のデフォルト値を適用して車検に通るようにしてあるので、そこから始めることもできます。

また、NASCARに限定しないiRacing全車両に通じるショックチューニングガイドマニュアルページで公開されました。

Shock Tuning Guide
https://s100.iracing.com/wp-content/uploads/2021/08/Shock-Tuning-User-Guide.pdf

タイヤアップデート

NASCAR NextGen, NASCAR A Gen6, NASCAR B Xfinity 車両について、ロードコースタイヤのアップデートがあります。現実世界のメンバーからのフィードバックによって限界が向上、斜め方向のスタビリティ、前へ進ませるトラクション、バランスの一貫性が向上しました。
グリップが変わることで既存セットアップは新タイヤに適応させる必要があり、ソフトなスプリング、合理的なリアキャンバー、適用可能ならより小さいリアスウェイバーが必要となるでしょう。

AI Update


https://www.youtube.com/watch?v=khEMudV2gto

AI ドライバーは、Ford/Holden スーパーカーを Bathurst, Phillip Island, Oran Parkなどで走らせられるようになります。Super Late Model で Five Flags や Bristol といったショートオーバルを走らせられるようにもなります。
特にサイドバイサイドなどの振る舞いが改善され、AIレースのユーザー体験が向上します。

2019 season 4

2019 シーズン 4 のシリーズ変更点、新シリーズについての情報が出たあとのメンバーからの希望、ディスカッションを経て、シーズン 4 の変更点・改訂版が掲示されました

シリーズ廃止の取りやめ・変更、シリーズ使用車種の変更が行われています。
新シリーズの使用トラックも明示されたので、トラック追加購入の目安にもなりそうですよ。

OLD NEW
Sim-Lab Production Car Challenge Sim-Lab Production Car Challenge
  Pontiac Solstice
Mazda MX-5 Cup – 2015
Global Mazda MX-5 Cup
  Pontiac Solstice
Global Mazda MX-5 Cup
Ford Mustang FR500S
VW Jetta
Fanatec Global Challenge 変更ありません
iRacing Grand Touring Cup 廃止
新シリーズ IMSA Michelin Pilot Challenge
      C, Open setup
  Audi RS3 LMS (TCR)
ローリングスタート
コース – レイアウト:

  1. Laguna Seca – Full (IMSA)
  2. Oulton – International (BTCC)
  3. Road America – Full (IMSA)
  4. Donington – Grand Prix (BTCC)
  5. Road Atlanta – Full (IMSA)
  6. Barcelona – Grand Prix (ETCS)
  7. Mid-Ohio – Full (IMSA)
  8. Monza – Grand Prix (ETCS)
  9. Lime Rock – Full (IMSA)
  10. Zandvoort – Grand Prix (WTCR)
  11. Mosport (IMSA)
  12. Phillip Island (TCR Aus)
新シリーズ Pro 2 Lite Truck Series
      Rookie, Fixed setup
  Pro Lite Truck *Pro 2比60%の出力
無償ラリークロスコース
Lucas Oil Off Road Racing Pro 4 Series Lucas Oil Off Road Racing Pro 4 Series
  Rookie, Open setup   D, Open setup
Lucas Oil Off Road Racing Pro 2 Series Lucas Oil Off Road Racing Pro 2 Series
  Rookie, Open setup   C, Open setup
Formula Fun Formula Sprint – Fixed
  Fun, Fixed setup(MDF)   D, Fixed setup(HDF)
      Dallara F3
※Ferrari 488 GT3 FixedシリーズのOpenWheel版的位置づけに
コース – レイアウト:

  1. Lime Rock – School
  2. Tsukuba – 2000 Moto
  3. Summit Point – Short
  4. Silverston 2011 – International
  5. Laguna Seca – Full
  6. Tsukuba – 2000 Full
  7. Phoenix 2008 – Road
  8. Silverston 2011 – National
  9. Daytona – Short
  10. Summit Point – Full
  11. Silverston 2011 – Southern
  12. Charlotte – Roval
Industriefahrten Fun 廃止

Asia 親善レース

日韓親善レースイベントを模索することを始めようと考えていましたが、この際と「アジア」とタイトル付けした親善レースとして以下のとおり単発イベントレースを2つ、9/13(月)と9/27(月)の夜、開催しますのでぜひご参加ください。言葉の壁はありますが、「hi」, 「sorry」, 「no problem」だけでも大丈夫、みんな英語が得意なわけではありません。

以下へ続く。
continue reading…

13th Week

7/27から8/2までのWeek 13はseason 3に向けてライセンスクラスを上げるラストチャンス。オフィシャルシリーズとしてiRatingやSafety Ratingに影響するシリーズとして、SRF(Spec Racer Ford)とLegendsで行われます。

また、Europe地域を対象としたIntel GP Seriesに加えて、Mixed Class Martial Arts(Solstice + Mustang + Falcon @ Road Atlanta)、Interlope with the Antelope and the IZOD IndyCar Series(Impala B @ Charlotte + Chicagoland)が開催されるようです。

JP meeting

以下のとおり JP meeting を開催します。
参加方法などはこちらを参照してください。

開始日時 7/5(月) 23時~(24時半くらい?)
セッション名 JP meeting 14
パスワード hashirouze
マシン Pontiac Solstice – Rookie
コース Lime Rock Park Full
フォーマット Practice 40min, Qualify: 20min, Race 20 Laps
スタンディングスタート、Fast Tow(リセット)無制限、
フルコースコーションなし

基本パックに含まれるロードルーキー用組み合わせです。

JP meeting

急ですが単発イベント JP meeting を以下のとおり開催。
参加方法などはこちらを参照してください。

開始日時 6/5 22時頃~
セッション名 JP meeting
パスワード hashirouze
マシン Solstice rookie
コース Charlotte Road Course
フォーマット Practice 50min, Qualify: 15min, Race 16 Laps
スタンディングスタート、フルコースコーションなし、
Fast Tow(リセット)無制限

JP meeting

第11回レースとして JP meeting を以下のとおり開催します。
参加方法などはこちらを参照してください。

開始日時 5/22 22時~(1.5時間くらい?)
セッション名 JP meeting 11.0
パスワード hashirouze
マシン Solstice rookie
コース Lime Rock Park Full
フォーマット Practice 30min, Qualify: 20min, Race 11 Laps
スタンディングスタート、フルコースコーションなし、
Fast Tow(リセット)無制限
備考 今週オフィシャルシリーズで走っているコースです。新人さんやまだオンラインで走行されてない方もぜひこの機会にどうぞ。

その後時間とれる方は、新車走行会を兼ねて Falconの次週トラックで練習レースしましょう。
continue reading…

Lime Rock Park 最終コーナーを曲がり始めたところでリアタイヤバタバタバタ、パンクしたの?曲がらね~とコースオフ。このとき、リアサスカメラにはなんだかタイヤが凹むシーンがありました。

音は右から聞こえたのだけど。

…分かりにくい絵になってしまいました。

サポートフォーラムやFAQを読んでは和訳して、という作業ばかりしています。もちろんセッションの走行もたまにはしていますが。現在はSummer 2008 Cシーズンですが、2週目となる今週はまだ走っていません。

というだけもなんなので。

さて、先週のシーズン1週目でPontiac SolsticeでLaguna Seca、Legends Ford CoupeでSouth Boston Speedway、とロードレースもオーバルレースも走りましたが、GPLIPでお題にあがったFFBに関しては、2台のクルマをそれぞれのステージで乗り比べた結果、感じるところがあります。

一般車ベースであるSolsticeは、サスペンションや車体剛性をソフトだが粘りのあるように感じながら、スキール音を聞いて車体をスライドしつつ走らせる。FFBはベースとしてじわっと来て、でも路面からの反力等、時折強い入力もある。このクルマは若干パワーステアリングな補正が入っているのだろうか。

他方South BostonでのLegeds Coupeは車体に剛性感があって、路面の影響もあるのだろうがFFBはカキンカキンとかなり大きめなのが来る。こちらはステアリングのパワーアシストは絶対ない。

これらは車種やカテゴリが異なるので、例えばGTRシリーズで感激したFFBとはまったく別の味なのですが、少なくとも車種ごと、路面状況ごとにFFBは色んな表情を見せてくれるようです。現時点でもとても秀逸なFFBであると言えるでしょう。Papy進化系、なのでしょうね。

次に、挙動、といってもそのマシンの経験もないし、なかなか言い表すことはできないのだけれど、ドライブしていて変に感じることは今のところありません。優れたFFBのおかげでマシンの動きは伝わってくるし。オーバルは正直なところ自分の経験値が低いのであまり分からないのだけど、ロードレースマシンSolsticeは、けっこう奥が深そうです。サスペンション・ストロークとタイヤのスリップアングルを感じながら走らせる。

そして初めてLaguna Secaを走ったときにクルマの動きが分からないまま走った1:55のラップタイムは、先週中に数回のセッションで学習して1:51台をクリア。ずいぶん動きを分かった気にもなったけど、全体ランキングを見ると、どうやらトップは1:47というのを見て差の大きさに愕然。

なお、ウェット路面について、シム内で再現されるのかどうかは今のところ分かりません。

とりあえず、我が家でキャプチャした動画を 9連発で。7つじゃなかった。

zoomeのリンクも掲載しているものはそちらの方が高解像度で見れそうですよ。

環境: C2D E8400 + GF7900GS + 2GB RAM + MOMO Force/2 pedals/Auto Clutch 1680×1050 –> FRAPS 825×525 –> 640×480

それでは以下をどうぞ。


Pontiac Solstice Rookie @ Lime Rock Park

  • オンボード・ドライバー視点
  • TV1
  • TV2
  • TV3
  • その他

Pontiac Solstice Rookie @ Laguna Seca

  • オンボード・ドライバー視点
  • TV2

Legends Ford ’37 Coupe @ Lanier National Speedway

  • オンボード・ドライバー視点
  • TV

おまけ(拾い物です)

  • パンクします
  • お約束ですが一番よく紹介してくれている動画だと思います。iRacing Full Preview by SRT’s Shaun Cole
  • iRacing Multi Monitor … サポートフォーラムで拾った画像

20ドル払って1ヶ月の先行トライアルへ。

今夜試せるかな?

以下はほぼ自分用メモ

http://members.iracing.com/iforum/thread.jspa?threadID=4969&tstart=0
(ログインしてないと見れないけど)※フォーラムシステムが変更されたため現在では存在しない

によるとMember Nameの修正については優先度低いようなので、しばらくわたしは「本名で出ています」になりそうです。shutaroで探してもヒットしないでしょう。

ちなみに初回ダウンロードするインストーラは2008.06.24.03版で158MB、今日現在でアップデートファイルを全部ダウンロードすると576MB。

iRacing用ローカルWebインターフェース用HTTPサーバ?な自動起動サービスがインストールされるようなのでとりあえず手動に変更しよう。起動していてもメモリ使用量なんかは少量。

各種datファイルはこれまでのような手法で3do, mip, wav, stp ファイル等Packされてるようです。

初走行はLegendsでLime Rock Park with Chicane。まぁこの選択も走っていて面白かったんですけど、Legends用に開催されるレースはオーバルで、ロードレースはSolsticeでやるものらしかったです(苦笑)<Legendsでのロードレースシリーズは用意されてなさそうだしその逆も

以下、続きに初走行後の覚書や簡単な紹介といくつかの画面ショット(中間画質)を掲載。主にシステム面についてです。


初めて起動するときはどこから起動してオプション設定をどこでやるのだか分からなかったので、Quick Start Guideを見直し、コントローラ設定などもそこから行いました。

走行画面だけが起動できる感じなので、とにかくどこかで走ることにしてしまえば、オプション設定画面を呼び出せるようです。

最初からインストールされているのはLegends Ford ’34 CoupeとPontiac Solsticeですが、それぞれRookie及び非Rookieクラスに分かれていて、非ルーキークラスのクルマでテストドライブはできますが、レースに出るには資格が足りない(初期値2.50、インシデントで減ったりレース出場で上がったりする値が3.0ないとシリーズ参加権がない等)ので、実質的に最初に乗れるクルマはそれぞれのRookieクラス、となります。Rookieクラスのクルマは非Rookieクラスと比べて出力が控えめであり、各種セットアップ調整が行えません。

ではレース、と行きたいのですが、はっきり言ってけして英語に堪能ではないわたしには、Web UIはなかなか理解できなかったです。Simが起動してしまえば苦はないのですが、最初はそこに至るまで、クルマや参加シリーズをどうやって切り替えるのか、どうやったらレースに参加できるのか、なかなか分からなかったです。ですので、こうやれば、というのを自分用メモ的にも残しておきます。

レースに参加するためには、シリーズ一覧から参加するシリーズを選択(SELECTをクリック)すれば一覧の一番上に表示されるので、SESSIONSをクリックしてセッションを探します。選択されているシリーズのままでよければそのままSESSIONSから。当日の開催予定が一覧されるので、プラクティス(2分ごとにセッションスタート)、予選(1時間ごと)、レース(2時間ごと)、タイムアタック(2分ごと)の各セッションから参加したいセッションをクリックします(つまり、いつでもすぐにレースできるわけではない)。セッション開始時間までは、Web UI上やテスト走行中にもカウントダウンが表示されるので、開始時間になったら、Joinボタンをクリックします。予選などセッション終了後はQUITをクリックして抜けます。残り時間ゼロまでQUITしなくてもそのうち自動的にセッションクローズとなって切断されます。ちなみに、予選セッションでの走行は必須ではありませんが、その代わりにグリッドは後方となります。なお、走行中にスピンして体制乱すとインシデントポイント-2、コースをはずれると-1ポイントが加算されます。

あと、デフォルトの初期状態ではハンドルの重さだけ設定されてFFBが効いてませんでした。少し走行後にFFBチェックして有効化しました。

とりあえず、Rookie 2車種でそれぞれ 1レースすることができました。Legendsでは、6番手からスタート、スピンして後退、2台パスして 7番手チェッカー(1周16秒ちょっとを40周のレース)。Solsticeでは、5番手からスタート、やっぱり途中スピン~ぶつけて壊して後退、追い上げて6番手チェッカー(1分6秒程度を20周のレース)。ただし、ロードレースのスタートは信号点灯だけでゲーム的な音はないしグリーンフラッグが振られるわけでもないのでタイミングがなんだかとりにくいかもです。信号点灯の仕方さえ分かってしまえば問題はないですが。

以降画面ショットです。クリックすれば拡大します(画像はGoogle PicasaPhotosに置いてるので、そちらで表示します。そこで虫眼鏡アイコンをクリックすればさらに拡大できます)。
※現在ではリンク先がなくなっているかも

シリーズ選択。SELECTとかSESSIONとかのボタン
レースセッション前のカウントダウン(右上 Race in: 00:52)。カウントゼロになったらJoinボタンに変わります。
コントローラ設定画面。デフォルトはFFBがチェックされてなかった。
グラフィック設定画面。
サウンド設定画面。ボリュームとかありません。
その他のキーアサインなど。
Rookie車はセットアップ弄れません。
Legendsレーススタート時ペースカーの後ろで2列でグリーン待ち。とりあえずLegendsではスポッターは居ない。
Legendsレース終了後サマリ
Solstice予選セッションより。リプレイ保存機能はまだないようです。
Solsticeウォームアップセッションより。
Solsticeレース中コクピット。
Solsticeレース終了後ピットへ帰還の図。ボロボロにしちゃったよ(;_;
Lime Rock ParkシケインありをLegendsで。このクルマは非Rookieの方なので初走行ではなく2回目(初走行はRookie車)。マシンとヘルメットとドライバースーツは複数の3色パターンの色を指定できます。