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Category: Release Notes

Release Notes

2014.12.08付け、2015 シーズン 1 ビルドのリリースノートを和訳しました。

Website:

Teams

  • チームがメンバー募集中でないときは公開 Join ボタンは表示されなくなりました。
  • チーム登録ダイアログの車両プレビュー画像と読込処理を修正しました。
  • セッションから出走登録を取り消した後、再接続する時に選択できる登録オプションを変更しました。
  • 「Team [my name]」の名前を変更したとき、正しく処理され、最大作成可能チーム数に正しくカウントされるようになりました。

Optimizations

  • 動的により多くのWebリクエストに対応して帯域を節約するよう最適化しました。
  • 「Are you still there」ページがブラウザをスクロールしないようになりました。

Hosted Sessions

  • ホストセッションの詳細表示について、80 minutes は 1 hour 20 minutes などと表示されるように変更しました。
  • ホスト設定ページやホスト一覧ページの読み込み速度が大きく向上しました。

Leagues

  • リーグセッション一覧ページの読み込み速度が大きく向上しました。

Results

  • イベントでまだリザルト生成処理中のとき、ページにそのようなステータスを表示するようになりました。
  • 1969 dateバグを修正しました。訳注:詳細不明
  • 参加者のみの閲覧制限を掛けてホストするとき、ホスト作成者もリザルトを閲覧できるようになりました。
  • 予選・決勝セッション以外ではペナルティのセット/クリアを記録しないようになりました。

Misc

  • メンバーのプロフィールページからメッセージを送れるようになりました。
  • サーバーファームはより一貫性のある旗印アイコンで識別され、マウスポインタを重ねれば説明が表示されるようになりました。
  • セッションへの登録が拒否されたとき、その理由がボタンに表示されるようになりました。
  • 「What’s Hot」と「Race Planner」ウィジェットのエラー処理を向上し、出走登録のエラーメッセージも表示されるようになりました。
  • テストモードで風速をkm/hで設定するとき、上限/下限を正しく判定できるようになりました。

Simulation:

Pit Guy

  • ロリポップ係のアニメーションを刷新し、リプレイにも保存されるようになりました。

Driver Swaps

  • チームのドライバー交代に関連する多くのバグを修正しました。トーイング(牽引)時にピットエントリー違反で黒旗を受ける問題や、ピットストールに入らずすぐ近くに停車した際のトーイングループとなる問題、ドライバー交代で車両が跳ねる問題など。
  • シムがクラッシュしたり、Alt-F4 や×ボタンでシムが終了されたとき、サーバーがそのドライバーから車両を解放できなかったバグを修正しました。

Net Code

  • すでにコーナリングのためには行われていましたが、マルチプレイヤー時の予測コードを更新し、加減速域でのインターネットによる遅延を減少しました。前走車がコーナーへアプローチするとき、ブレーキを遅らせているように見えていたのが改められます。

Radio

  • F10キーを新しい無線用ブラックボックスに割り当てました。コクピットからも車外からも使えます。
  • ミュートされていたチャンネルを発言用に選択したとき、発言を聞けなかったりテキストチャットを見れなかったバグを修正しました。
  • 無線チャンネルを削除していたとき、発言チャンネルが切り替わってしまうバグを修正しました。

UI

  • 相対位置表示のRelativeブラックボックスに対する変更(ピットレーンでドライバーが降車済みの車両を非表示化)を取り消し、ドライバーが車両から降車していることを確実に検出できるようになるまでは全ての車両を表示するようにしました。

Race Control

  • ドロップ防止用にレースウィークに付ける印にバグがあったのを修正しました。訳注:詳細不明
  • 単独走行の予選セッションでは、チームのピットではなく予選スタート用ストールに戻るように修正しました。
  • 予選中にピット近くで停車したら降車できることがあったバグを修正しました。

Telemetry

  • CarClassPos テレメトリ出力に off-by-1 バグがあったのを修正しました。
  • チームネームをチームIDと一緒に出力するようになりました。
  • 商用クライアントでは、アンオフィシャルなレースセッションでディスクでなくメモリに出力する選択肢を選べるようになりました。

Cars:

BMW Z4 GT3

  • セットアップをアップデートしました。

Cadillac CTS-V Racecar

  • スピードメーターの誤りを修正しました。

Chevrolet Camaro Class B

  • ガソリンタンクの位置を正し、燃料の質量は若干前よりになりました。
  • タイヤのデグラデーションを増やしました。
  • セットアップをアップデートしました。

Chevrolet Impala Old Class B

  • ガソリンタンクの位置を正し、燃料の質量は若干前よりになりました。
  • タイヤのデグラデーションを増やしました。

Chevrolet Impala-COT

  • ガソリンタンクの位置を正し、燃料の質量は若干前よりになりました。
  • タイヤのデグラデーションを増やしました。
  • gateway_oval セットアップを追加しました。

Chevrolet National Impala

  • ガソリンタンクの位置を正し、燃料の質量は若干前よりになりました。
  • タイヤのデグラデーションを増やしました。
  • セットアップをアップデートしました。

Chevrolet Silverado

  • ガソリンタンクの位置を正し、燃料の質量は若干前よりになりました。
  • タイヤのデグラデーションを増やしました。
  • セットアップをアップデートしました。

Chevrolet SS-Gen6

  • ガソリンタンクの位置を正し、燃料の質量は若干前よりになりました。
  • タイヤのデグラデーションを増やしました。
  • gateway_oval セットアップを追加しました。

Dallara DW12

  • タイヤ、エンジンをアップデートしました。
  • 高速オーバルでタイヤのデグラデーションを増やしました(ロードコースとショートオーバルで実施済み)。
  • セットアップをアップデートしました。
  • 停車中は燃費を制限し、エンジン温度が上昇するようにしました。

Dallara IndyCar – circa 2011

  • スポンサーが表示されなかったバグを修正しました。
  • タイヤをアップデートしました。

Ford Falcon FG V8

  • 購入できるようになりました! Holden Commodore VF V8と同じフィジクスで、この 2台はセットアップを共用することができます。

Ford Fusion-Gen6

  • ガソリンタンクの位置を正し、燃料の質量は若干前よりになりました。
  • タイヤのデグラデーションを増やしました。
  • gateway_oval セットアップを追加しました。

Ford GT

  • 外景遠距離サウンドをそれ以外のエンジンサウンドと同じように向上しました。

Ford GT GT3

  • 外景遠距離サウンドをそれ以外のエンジンサウンドと同じように向上しました。
  • 車両重量を 45 kg 減少させました。
  • ブレーキの効きを弱めました。
  • ディファレンシャルのパワー側ランプ角を 80度に調整しました。

Ford Mustang Class B

  • ガソリンタンクの位置を正し、燃料の質量は若干前よりになりました。
  • タイヤのデグラデーションを増やしました。
  • セットアップをアップデートしました。

Holden Commodore VF V8

  • 新しいFord Falcon FG V8と合うように数値を変更しました。

Kia Optima

  • ブラックボックスにティアオフ指定のUIがなかったのを追加しました。

McLaren MP4-12C GT3

  • 車両重量を 15kg 減少させました。
  • セットアップをアップデートしました。

Silver Crown

  • 空力、タイヤ、サスペンション、エンジン、リアアクスル等々をアップデートしました。
  • セットアップをアップデートしました。

Sprint Car

  • 空力、タイヤ、サスペンション、エンジン、リアアクスル等々をアップデートしました。
  • セットアップをアップデートしました。

Super Late Model

  • ガソリンタンクの位置を正し、燃料の質量は若干前よりになりました。
  • タイヤのデグラデーションを増やしました。

Toyota Camry-Gen6

  • ガソリンタンクの位置を正し、燃料の質量は若干前よりになりました。
  • タイヤのデグラデーションを増やしました。
  • gateway_oval セットアップを追加しました。

Williams-Toyota FW31

  • タイヤ空気圧の下限値を下げました。
  • セットアップをアップデートしました。

Tracks:

Circuit de Spa-Francorchamps

  • 夜間モードを追加しました。

Indianapolis Motor Speedway

  • ロードコース ターン 2 の芝生のジオメトリバグを修正しました。

New Hampshire Motor Speedway

  • ロードコース ターン 1, 2 のコーンが浮いていたのを修正しました。

Twin Ring Motegi

  • Grand Prixレイアウトの TV2 カメラの問題を修正しました。

Release Notes

2014.11.12付けリリースノートを和訳しました。


Oculus Rift

  • カメラベースのヘッドトラッキングを有効にしました。
  • 安全衛生上の注意から再センタリングをしないようにしました。

Sim

  • インターナショナル文字が原因でユーザー名やチーム名が表示されないことがあったバグを修正しました。
  • 60文字以上のサウンドデバイス名が原因でクラッシュする可能性があった潜在的なバグを修正しました。

Replay

  • いくつかのリプレイ再生コントロールが応答しなくなることがあった問題を修正しました。
  • 終わりから再生するコントロールでクラッシュすることがあった問題を修正しました。

Tire Model

  • 低速時にとてもスライドしやすくなるバグを修正しました。

Garage / Black Box

  • タイヤ磨耗や温度を計測した値がリセットされてしまうバグを修正しました。

UI

  • 新しいリザルトで問題があった多くの点を修正しました: 列ごとのソート機能、ドライバー名のハイライト機能、マルチクラスセッションでのカーナンバーのハイライト機能、選択ドライバー行全体のハイライト機能
  • セッションのスタート、リスタート、コーションに関する情報をInfoタブに出力するようにしました。
  • 使用しないインシデント数情報をInfoタブから削除しました。
  • メインUIのセットアップに関する文字情報を2行にまとめました。
  • トラック情報をメインUIによりフィットするよう調整しました。
  • ライセンス文字の表示にバグがあったのを修正しました。
  • レースのスタートタイプをInfoタブに表示します。
  • ピットレーン上でドライバーが降りた状態のマシンはF3ボックスに表示しないようにしました。

Telemetry

  • マシンのクラス順位にバグがあったのを修正しました。

Cars:

BMW Z4 GT3

  • 右側のローターが高温で赤くならななかったのを修正しました。

Chevrolet Monte Carlo SS

  • 右側のローターが高温で赤くならななかったのを修正しました。

Chevrolet Silverado

  • Gatewayのセットアップをアップデートしました。

Ford GT – All Models

  • 右側のローターが高温で赤くならななかったのを修正しました。

Holden Commodore VF V8

  • テレメトリのクラス順位バグを修正しました。
  • 右側のローターが高温で赤くならななかったのを修正しました。

Legends Ford ’34 Coupe

  • 右側のローターが高温で赤くならななかったのを修正しました。

Mazda MX-5 – All Models

  • 右側のローターが高温で赤くならななかったのを修正しました。

McLaren MP4-12C GT3

  • 右側のローターが高温で赤くならななかったのを修正しました。

Ruf RT 12R – All Models

  • ローターが高音で赤くならなかったのを修正しました。

Skip Barber Formula 2000

  • 右側のローターが高温で赤くならななかったのを修正しました。

Sprint Car

  • F6ブラックボックスで左リアのタイヤ温度を読み取れていなかったのを修正しました。

Street Stock

  • 右側のローターが高温で赤くならななかったのを修正しました。

Super Late Model

  • 右側のローターが高温で赤くならななかったのを修正しました。

Release Notes

2014.10.27付けリリースノートを和訳しました。


Session Re-registration

  • オープンプラクティスやホストセッションで、一度退場した後で再度セッションに入ろうとしても登録できず拒否されることがあったバグを修正しました。

Race Control

  • インシデントメッセージが以前はシステムメッセージとしてタグ/色付けされていたのをあるべき姿に修正しました。これにより、オプション画面で “Disabled system messages while driving” をチェックしていた場合に車内でインシデントメッセージが表示されなかったのも修正されます。
  • ドライビング中のインシデントメッセージを表示しないようにできる設定項目を app.ini に追加しました。

Telemetry

  • TradingPaints 向けに teamIDをテレメトリに出力するようにしました。
  • アイドルの回転数をレポートするようにしました。

Oculus Rift

  • HMD解像度を適切に扱えるようにマウス処理を修正しました。DK1のスクリーン底部にマウスが再び届くようになります。

Misc

  • チーム用設定のないセッションでは、スポッターやチームメンバーがドライバーを降車させたり牽引車でピットに戻したりできないようにしました。
  • ドライバー交代ルールについてinfoタブに追加して、ドライバー交代のあるセッションでの混乱をなくすようにしました。
  • 車両ダメージが酷く走行を継続できないと告げるメッセージを受けた後、リスタートした際に、スポッターが黒旗をクリアできないと言うことがあったバグを修正しました。
  • ボイスチャットがクラッシュする可能性があったのを修正しました。

Cars

  • Thrustmaster をスポンサーに追加しました。

Chevrolet Monte Carlo SS

  • レブライトが点灯する回転数を新しいレブリミットに合致するよう修正しました。

Chevrolet Silverado

  • iRacingセットアップを更新しました: california.sto, homestead.sto, phoenix_2012.sto, texas_oval.sto.

Chevrolet SS-Gen6

  • iRacingセットアップを更新しました: california.sto, homestead_oval.sto, phoenix_2012.sto, richmond.sto, texas_oval.sto.

Dallara DW12

  • 予選からレースまで、ラジエター インレットのドラッグが減少したままとなることがあったバグを修正しました。
  • iRacingセットアップを更新しました: dover.sto.

Ford Fusion-Gen6

  • iRacingセットアップを更新しました: california.sto, homestead_oval.sto, phoenix_2012.sto, richmond.sto, texas_oval.sto.

Ford GT

  • フロントスポイラーに衝突判定が付きました。
  • 回転するホイールの透過度合いを少なくしました。

Ford GT GT3

  • GT3 BOP更新: ダウンフォースを 5%増加させ、高速時のアンダーステアが減少しました。
  • フロントスポイラーに衝突判定が付きました。
  • 回転するホイールの透過度合いを少なくしました。
  • ダメージが突き出る(*poke-through-with-damage)ブレーキの問題修正を試みています。
  • タイヤがフェンダーを突き抜けて描画さらないようにホイールの描画位置を調整しました。

Holden Commodore VF V8

  • ゼロでなく9が描画されてしまっていたウインドウシールドを修正しました。
  • 車両表面の反射性を上げました(ワックスを掛けました)。

McLaren MP4-12C GT3

  • GT3 BOP更新: 今季のウェイト増を +30kg としていたのを +15kg に減少させました。

Radical SR8

  • スプリングのバネレートを 70 N/mm から 180 N/mm まで選択できるようにしました。

Ruf RT 12R AWD

  • AWD/RWDバージョンで、ライセンスプレートと重なっていたリア/ボトムのロゴを取り除きました。

Ruf RT 12R RWD

  • AWD/RWDバージョンで、ライセンスプレートと重なっていたリア/ボトムのロゴを取り除きました。

Ruf RT 12R Track

  • GT3 BOP更新: ダウンフォースを 5%減少させ、リアウイングのドラッグをより感じやすくしました。

Sprint Car

  • タイヤグリップを少し増やしました。
  • パワーを少し増やしました。

Toyota Camry-Gen6

  • iRacingセットアップを更新しました: california.sto, homestead_oval.sto, phoenix_2012.sto, richmond.sto, texas_oval.sto.

Bristol Motor Speedway

  • 読み込み中の背景画像を更新しました。

Gateway Motorsports Park

  • ロードコースレイアウトが使用できるようになりました。
  • オーバルレイアウトでのピット出口にチェックポイントを追加して、ターン2出口まではレーシングラインに合流できなくなりました。
  • いくつか小さなバグを修正しました。

Irwindale Speedway

  • 8の字レイアウトでコースカットペナルティの黒旗が提示されることがあったのを修正しました。

USA International Speedway

  • 読み込み中の背景画像を更新しました。

Release Notes

2014.10.20付け、2014シーズン 4 ビルドのリリースノートを和訳しました。

ボリュームが大きいのでページを分けています。

P1: Index
P2: Team Driving
P3: Website, Simulation
P4: Cars, Tracks


以下インデックスは各章に直接リンクしています。


Release Notes

2014.08.27付けリリースノートを和訳しました。


Tires

  • 特に低速で冷えたトラックをしばらく走行した後、振動を生んだり滑りやすく感じられたタイヤのバグを修正しました。

UI

  • 3画面時に右クリックポップアップが正しく表示されなかったのを修正しました。

Controls

  • X-Box Oneコントローラでトリガーの分離をサポート。

Chevrolet Corvette C6R

  • ベースラインセットアップをアップデートしました。

Chevrolet SS-Gen6

  • Sonoma用セットアップを追加しました(HoF含む)。

Dallara DW12

  • テレメトリで燃料の濃度を正しくレポートしていなかったバグを修正しました。
  • オーバルでは3rd spring gapを増加させて、3rd springが関与しないことを正しく表示するようにしました。
  • 全オーバルトラックで3rd spring gapの車検制限を改訂し、他がOKならギャップで車検不通過となる赤い表示にはならないようにしました。
  • Phoenix 2012用セットアップをアップデートしました。

Dallara IndyCar

  • テレメトリで燃料の濃度を正しくレポートしていなかったバグを修正しました。

Ford Fusion-Gen6

  • Sonoma用セットアップを追加しました(HoF含む)。

HPD ARX-01c

  • 9900rpmで全ランプが点くように 6速ギアのレブランプをアップデートしました。

Lotus 49

  • 英国式と米国式ガロンの換算式を修正しました。

Lotus 79

  • 英国式と米国式ガロンの換算式を修正しました。

McLaren MP4-12C GT3

  • ベースラインセットアップをアップデートしました。

Spec Racer Ford

  • ベースラインセットアップをアップデートしました。

Star Mazda

  • ダッシュボードの速度計のキャリブレーションを向上させました。

Toyota Camry-Gen6

  • Sonoma用セットアップを追加しました(HoF含む)。

Release Notes

2014.08.11付けリリースノートを和訳しました。

2014.08.13 更新: リリースノートにWeb関連の追加があったので本記事の先頭に追記しました。


Web

*2014.08.13追記

Sim

Graphics

  • ナイトトラックで、路面にときどき変な影が出現することがあったバグを修正しました。
    Fixe
  • Gen6 NASCARで一部のパーツが消えてしまうことがあるバグを修正しました。
  • ミラーに見えているいくつかの影が表示されなくなるバグを修正しました。
  • ナイトトラックでの影のパフォーマンスを改善しました。

Auto Config

  • ビデオメモリとシステムメモリについて、2GB以上搭載していても適切に検出できるように自動設定を改善し、スライダーの最大値も増やしました。

Driving Aids

  • とてもクロスしたギアレシオでもうまく処理できるようにオートマチック ギアボックスのダウンシフト ロジックを修正しました。これによってDallaraが 6速にスタックすることがあった問題は解消されてます。

Chevrolet Camaro Class B

  • カスタムペイントされたマシンで強制スタンプがスポイラー上部ブレードに適用されていなかったのを修正しました。
  • ルーフのテクスチャマッピングを改善しました。

Chevrolet SS-Gen6

  • California (Auto Club)用 iRacingセットアップと、HoFセットアップを追加しました。

Chevrolet Silverado

  • セットアップを追加・更新しました。

Dallara DW12 IndyCar

  • ロードコースでのレース中のプッシュ to パス10回制限が適用されていなかったバグを修正しました。

Ford Fusion-Gen6

  • California (Auto Club)用 iRacingセットアップと、HoFセットアップを追加しました。

Ford Mustang Class B

  • ルーフのテクスチャマッピングを改善しました。

Mazda MX5 Cup and Roadster

  • トランスミッション サウンドを以前のレベルまで静かに修正しました。

Toyota Camry-Gen6

  • California (Auto Club)用 iRacingセットアップと、HoFセットアップを追加しました。

Circuit de Spa-Francorchamps

  • Enduranceレイアウトでペースカーがピットウォールにクラッシュしてしまうバグを修正しました。
  • GP Pitsレイアウトでペースカーが適切な位置で停止しないバグを修正しました。

Circuit of the Americas

  • ターン1入口で路面の合わせ目が見えていたのを修正しました。

Release Notes

2014.07.26付けの 2014シーズン3 アップデート1 リリースノートを和訳しました。


Simulation

  • グラフィックスの初期化処理を古いDirect3Dルーチンに変更しました。これによりATI Crossfireがカード1枚しか使われなかったり、64bit SoftTHが使われなかったりしたのを解決し、またその他のグラフィックス関連の最近の問題点についても解決できる可能性があります。

Controls

  • Fanatec最新SDKに対応しました。

Cars:

  • あるべきスポンサーイメージを追加しました。

BMW GT3 Z4

  • ナイトレースでのレンダリングパフォーマンスが向上するようグラフィックスモデルをアップデートしました。

Chevrolet Camaro Class B

  • ミラーで奇妙な反射の原因となっていた余分なポリゴンをコクピットモデルから削除しました。
  • スポイラーの色は強制されなくなりました。
  • 特定の距離で描画されず消えてしまっていたフロントノーズ部分のバグを修正しました。
  • phoenix_2012, iowa_oval, charlotte_quadoval セットアップを更新しました。

Chevrolet Impala Class B

  • phoenix_2012, iowa_oval, charlotte_quadoval セットアップを更新しました。

Chevrolet Monte Carlo SS

  • Phoenix 2012セットアップを追加しました。

Chevrolet National Impala

  • Phoenix 2012セットアップを追加しました。

Chevrolet Silverado

  • bristol と pocono_oval セットアップを調整しました。

Chevrolet SS-Gen6

  • Phoenix 2012セットアップを追加しました。
  • リアスポイラーを修正して付いたり外れたりしないようにしました。

Dallara IndyCar circa 2011

  • baselineセットアップをアップデートしました。road_lowdownforce.sto を road_low_downforce.sto にリネームしてアップデートしました。road_smooth と road_bumpy のセットアップもアップデートしました。

Ford Falcon V8 Supercar

  • 新しいタイヤラバーモデルを搭載し、熱でタイヤに追加的に生じるキュアリング(硬化)によってレース経過でラップタイムが下降するようになりました。

Ford Fusion-Gen6

  • Phoenix 2012セットアップを追加しました。

Ford GT

  • 新しいタイヤラバーモデルを搭載し、熱でタイヤに追加的に生じるキュアリング(硬化)によってレース経過でラップタイムが下降するようになりました。

Ford Mustang Class B

  • phoenix_2012, iowa_oval, charlotte_quadoval セットアップをアップデートしました。

Ford Mustang FR500S

  • 新しいタイヤラバーモデルを搭載し、熱でタイヤに追加的に生じるキュアリング(硬化)によってレース経過でラップタイムが下降するようになりました。

Legends Ford ’34 Coupe

  • 新しいタイヤラバーモデルを搭載し、熱でタイヤに追加的に生じるキュアリング(硬化)によってレース経過でラップタイムが下降するようになりました。

Lotus 49

  • 現時点ではコーナーが速すぎるので、見合うスピードに下げるようにグリップレベルを調整しました。
  • 新しいタイヤラバーモデルを搭載し、熱でタイヤに追加的に生じるキュアリング(硬化)によってレース経過でラップタイムが下降するようになりました。
  • baseline, road_short road_long セットアップをアップデートしました。

Lotus 79

  • 新しいタイヤラバーモデルを搭載し、熱でタイヤに追加的に生じるキュアリング(硬化)によってレース経過でラップタイムが下降するようになりました。

Mazda MX-5 Cup

  • 新しいタイヤラバーモデルを搭載し、熱でタイヤに追加的に生じるキュアリング(硬化)によってレース経過でラップタイムが下降するようになりました。

Mazda MX-5 Roadster

  • 新しいタイヤラバーモデルを搭載し、熱でタイヤに追加的に生じるキュアリング(硬化)によってレース経過でラップタイムが下降するようになりました。
  • baseline セットアップをアップデートしました。

Pontiac Solstice

  • 新しいタイヤラバーモデルを搭載し、熱でタイヤに追加的に生じるキュアリング(硬化)によってレース経過でラップタイムが下降するようになりました。

Ruf RT 12R AWD

  • 新しいタイヤラバーモデルを搭載し、熱でタイヤに追加的に生じるキュアリング(硬化)によってレース経過でラップタイムが下降するようになりました。

Ruf RT 12R RWD

  • 新しいタイヤラバーモデルを搭載し、熱でタイヤに追加的に生じるキュアリング(硬化)によってレース経過でラップタイムが下降するようになりました。

Ruf RT 12R Track C-Spec

  • baseline セットアップをアップデートしました。

Skip Barber Formula 2000

  • 新しいタイヤラバーモデルを搭載し、熱でタイヤに追加的に生じるキュアリング(硬化)によってレース経過でラップタイムが下降するようになりました。

Spec Racer Ford

  • 距離が離れているときのサウンドがより良くなるよう、エンジンサウンドをアップデートしました。
  • 新しいタイヤラバーモデルを搭載し、熱でタイヤに追加的に生じるキュアリング(硬化)によってレース経過でラップタイムが下降するようになりました。

Star Mazda

  • 新しいタイヤラバーモデルを搭載し、熱でタイヤに追加的に生じるキュアリング(硬化)によってレース経過でラップタイムが下降するようになりました。

Super Late Model

  • ナイトトラックでフレームレートが上がるよう影に関して向上させました。
  • セットアップを全てアップデートしました。

Toyota Camry-Gen6

  • Phoenix 2012セットアップを追加しました。

VW Jetta TDI Cup

  • 新しいタイヤラバーモデルを搭載し、熱でタイヤに追加的に生じるキュアリング(硬化)によってレース経過でラップタイムが下降するようになりました。

Tracks:

Donington Park Circuit

  • ピット出口右側にあるはずだったピットライトを追加しました。ライトはキャッチフェンスに接続されています。

Release Notes

2014.07.21付け、2014シーズン 3 ビルドのリリースノートを和訳しました。


Website

Leagues

  • Enhanced League and Tournament Gridding Options:
    • 新しいグリッドアルゴリズム「Top N Inverted」(上位 N台のリバースグリッド)が加わりました。「Apply Grid Now」ボタンをクリックした後で、何番手までを対象にするのか数値で指定してください。以前はTop8またはTop10の2つの選択肢しかありませんでした。
    • ドライバーのグリッドを指定番手下げるオプションが追加されました。「Race Grid Setup」エリアでドライバーを右クリックすると、「change grid position」が選択できます。次に表示される画面で指定した数値分、正の値なら前方へ、負の値なら後方へ、グリッド位置を移動させることができます。
  • リーグ管理者はメンバー一覧画面でニックネームを編集できるようになりました。

Race Panel

  • シリーズ選択ドロップダウンで並び順がおかしかったり誤カウントしていたりしていたのを修正しました。
  • シリーズ選択ドロップダウンはMPRベースで一覧されるようになりました。

Other

  • MPRイメージを更新してツールチップを追加しました。
  • クラスA以上のシリーズではMPRイメージを表示しないようにしました。
  • 観戦ページのソートをよりスマートなものにしました。
  • メインサイトのレイヤー表示を調整して問題を修正しました。

Simulation

Tires

  • もはやNTM(New Tire Model)バージョン4の車両はありません。古いタイヤモデルのSilver CrownとSprint Carを除いた全ての車両がバージョン5のタイヤモデルを搭載しています。
  • タイヤモデルで、動的な条件(すなわち非平衡)下でトレッドのヨー量を見つける解法が改良されました。これは振る舞いの遷移や負荷に応じたタイヤのレスポンスを著しく向上させます。
  • トレッド磨耗の深さによる影響を改良しました。柔らかいロードコンパウンドではよりトレッドが磨耗します。
  • タイヤが加熱されると硬化が進むラバーモデルを搭載しました。これによりレース経過とともに合理的にラップタイムが降下します。このモデルはまだ全車にではありませんが、ハイレベルのオーバル車両とほとんどの高速なロードコース車両に搭載されました。

User Interface

  • 表示されているドライバー名やヘルメットを右クリックすると、そのドライバーに対して行えるアクションがコンテキストメニューで表示されるようになりました。

Sound

  • 最近追加されたシフトアップ時のイグニッションカット時のリミッターサウンドレイヤーを無効にしました。

iRacing Telemetry API

  • RadioTransmitCarIdx に加えて RadioTransmitRadioIdx と RadioTransmitFrequencyIdx を出力するようになりました。
  • ResultsPositions に見合うように QualifyResultsInfo セクションに ClassPosition を出力します。
  • CarClassColor を出力します。
  • 車両、スーツ、ヘルメットのペイント情報を出力します。
  • YAMLセッション文字列でより多くの文字が適切にエスケープ処理されるようになりました。
  • 圧力ベースのブレーキバイアスが使用されているとき、テレメトリで正確な圧力を出力します。
  • 他車のステアリング角度に関するテレメトリ出力を修正しました。

Cameras

  • ドライビングカメラを4インチ下げられるようになりました。これまでは2インチしか下げられませんでした。

Backfires

  • 多くの車両で条件が合うときにバックファイアの炎を噴くようになりました。いくつかの車両ではエンジンのチューニングによってスロットルをオフしたとき、他の車両ではレブリミッターに当たったときやイグニッションカットによって燃えなかった燃料がエグゾーストに排出されたときにそうなります。低いレベルの車両では典型的にまったく炎を噴きません。また現時点では、自車以外はシフトアップ時のバックファイアは再現されず、スロットルオフでのバックファイアだけとなります。

Wind

  • 車両に影響する風の力を1/3に減少させました。30mphの風であっても10mph分しか車両に影響しません。これは地表の乱気流やグランドレベルでの実効風力を減少させる固体の風以外の透過性から成ります。

Grime

  • 車両にはレースの進行に応じて汚れが蓄積されていきます。その量は時間とレース状況によります。この汚れエフェクトは前回追加された土埃の蓄積エフェクトとの組み合わせによって車両を曇らせます。

Paint kit

  • L.A. Racing、SimCraft、diysim.com のロゴが追加されました。
  • ホイールの色がMazda MX5, Skip Barber Formula 2000, Legends Ford ’34 Coupe, Street Stockでサポートされるようになりました。

Scenic Cameras

  • 前回のビルドで半分のトラックで景観カメラを改良しました(または追加されました)。今回のアップデートで、全トラックの作業が完了しました。

Cars

Chevrolet Camaro Class B

  • 購入できるようになりました! フィジクスは他のクラスB車両2台と同じで、これら 3台では同じセットアップファイルを読み込めます。

BMW GT3 Z4

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。
  • 他のGT3クラス車両とのパフォーマンスのバランス調整を行いました。

Cadillac CTS-V Racecar

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Chevrolet Corvette C6R

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Chevrolet Impala Class B

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Chevrolet Impala-COT

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Chevrolet Monte Carlo SS

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。
  • フロントスプリングの設定可能範囲を広げました。

Chevrolet National Impala

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Chevrolet Silverado

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Chevrolet SS-Gen6

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。
  • 新しいカマロのダッシュに合うようコックピットがアップデートされました。
    (訳注:シボレーSSの項目なのにカマロについて記述されているのは記述ミスなのかもしれません メーカーでなくチームが作るダッシュ/ゲージ、Gen6/NWで同じの使ってるみたい)

Dallara IndyCar

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Dallara DW12 IndyCar

  • DW12がフルバージョンとなりました。全ての種類のトラックをサポートします。
  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Ford Falcon V8 Supercar

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Ford Fusion-Gen6

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Ford GT

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。
  • トラクションコントロールのバグを修正しました。以前の設定範囲は0~5でしたが、0~2に変更されました。

Ford Mustang Class B

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。
  • 新しいペイントパターンが2つ追加されました。

Ford Mustang FR500S

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

HPD ARX-01c

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Kia Optima

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Legends Ford ’34 Coupe

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。
  • 距離が離れているときのサウンドがより良くなるよう、エンジンサウンドをアップデートしました。
  • ホイールをペイントできるようになりました。

Lotus 49

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。
  • マス(体積・質量)及びイナーシャ(慣性)を完全に計算しなおしました。車両はおよそ20kg増量となり、すべての慣性が大いに増加しています。

Lotus 79

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Mazda MX-5 Cup

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。
  • 距離が離れているときのサウンドがより良くなるよう、エンジンサウンドをアップデートしました。
  • ホイールをペイントできるようになりました。

Mazda MX-5 Roadster

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。
  • 遠くの外部サウンドレイヤーを追加しました。
  • ホイールをペイントできるようになりました。

McLaren MP4-12C GT3

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。
  • 他のGT3クラス車両とのパフォーマンスのバランス調整を行いました。

Modified – SK

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Modified – Tour

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Pontiac Solstice

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。
  • 距離が離れているときのサウンドがより良くなるよう、エンジンサウンドをアップデートしました。

Radical SR8

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Riley Daytona Prototype

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。
  • エンジンダイナモから直接、新しいトルクマップとなりました。
  • フロントの最低地上高を1.5インチとしました。
  • スプリッターの最低高さを低めました。

Ruf RT 12R AWD

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Ruf RT 12R C-Spec

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。
  • Low/Highスピードのバンプ/リバウンド調整可能な4wayショックを搭載しました。

Ruf RT 12R RWD

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Ruf RT 12R Track

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。
  • Low/Highスピードのバンプ/リバウンド調整可能な4wayショックを搭載しました。
  • 他のGT3クラス車両とのパフォーマンスのバランス調整を行いました。

Skip Barber Formula 2000

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。
  • ホイールをペイントできるようになりました。

Spec Racer Ford

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Star Mazda

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Street Stock

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。
  • ホイールをペイントできるようになりました。

Super Late Model

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Toyota Camry-Gen6

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

VW Jetta TDI Cup

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Williams-Toyota FW31

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。
  • 給油時間偏差を減少させました。

Tracks

Donington Park Racing Circuit

  • 購入できるようになりました。
  • 2つのレイアウトを選択できます: GP & National
  • この新トラックには 3D の観客とカメラマンが含まれています。これらはレースセッションで、グラフィックオプションで Object と Crowd を共に High で設定していると現れます。

Phoenix International Raceway

  • 2012年に改装されたまったく新しいバージョンのPhoenixです。新しいオーバルは以前とはとても異なります。フロントストレートは62フィート(19メートル)に拡げられ、ピットストールはコンクリートで再舗装されました。Doglegはその半径を500フィート(150メートル)に大きくして95フィート(29メートル)外側に移動、バンク角は10-11度で変化します。さらに、ターン1, 2ではプログレッシブなバンクに、ターン3, 4では8-9度のバンクとなり、インフィールドのロードコースはなくなり、オーバル専用施設となりました。
  • Doglegのエプロンをカットした走行を許容しないレイアウトと許容するレイアウトの2つのレイアウトがあります。
  • この新トラックには 3D の観客とカメラマンが含まれています。これらはレースセッションで、グラフィックオプションで Object と Crowd を共に High で設定していると現れます。

Auto Club Speedway

  • 地形がウォールを突っ切っていたバグを修正しました。
  • インフィールドロードコースのバンピーなエリアを修正しました。

Autodromo Jose Carlos Pace

  • いくつかの 1x エリアを調整しました(最終ターンの右側にある青くペイントされたエリアなど)。

Circuit Gilles Villeneuve

  • ピットロードがとても狭いため、ピットクルーのオブジェクトを除去しました。

Circuit of the Americas

  • ガレージの通り抜けていた標識を修正しました。
  • ピットボックスを追加しました。
  • オフィシャルをウォールの外に移動させました。

Circuit Zolder

  • いくつかのジオメトリバグを修正しました。

Homestead Miami Speedway

  • ピットクルーをウォールの外へ移動させました。

Iowa Speedway

  • ウォールのコリジョンに関する問題を修正しました。

Michigan International Raceway

  • ターン1のウォールが衝突判定がなかったのを修正しました。

Phoenix International Raceway circa 2008

  • 新バージョンと区別するために古いバージョンのPhoenixをリネームしました。

Road America

  • ターン 5外側で 1x 判定するようになりました。

Silverstone Circuit

  • 定義されたセグメントに問題があったのを修正しました。誰かがその場所を通過するとセッションに参加していた全員がクラッシュすることがありました。
  • ターン2と3の間にあった深い穴を修正しました。

Sonoma Raceway

  • 影が地表から始まるよう照明を修正しました。
  • 落ち込んだフェンスを修正しました。

Suzuka International Racing Course

  • 立体交差付近でのカメラやF3ブラックボックスのおかしな振る舞いの原因となる問題を修正しました。

Thompson International Speedway

  • ナイト・レーシング用にアップデートしました。
  • トラックの新しいロゴに更新されました。

Release Notes

2014.05.19付けリリースノートを和訳しました。


Dallara DW12

  • Dallara DW12 IndyCarが購入できるようになりました。
    これはIndianapolis Motor Speedwayプレビューであり、リリースに含まれているのはスピードウェイバージョンのみです。他のオーバルやロードコースでもこのマシンを使うことはできますが、それらで必要となる高いダウンフォースやグリップはありません。それらは2014年シーズン 3のアップデートで登場します。

User Interface

  • ボイスチャットインジケータを移動させるときにターゲットが小さくなってしまうバグを修正しました。
  • マウスポインタをかざしてもヘルプがうまく表示されないUIエレメントがあったバグを修正しました。

Okayama International Circuit

  • コース分岐点で 0x コリジョンがあったバグを修正しました。

Michigan International Speedway

  • ウォールの一部にコリジョン判定がなかったバグを修正しました。

Circuit de Spa-Francorchamps

  • あるべきブレーキマーカーがなかったのを追加しました。
  • 橋の内側から観衆を追い出しました。

Mount Panorama Circuit

  • あるべきブレーキマーカーがなかったのを追加しました。
  • あるべきグラベルトラップがなかったのを追加しました。

Release Notes

2014.04.29付けリリースノートを和訳しました。


Simulation

User Interface

  • デルタ表示バーをOn/Offするチェックボックスを追加しました。
  • いくつかのドライビング画面のUIコンポーネントをアップデートして、他のUIエレメントとの相対位置で移動するのではなく、独立して移動することができるようになりました。

Cars:

Chevrolet Impala-COT

  • ガレージでグリルテープを100%と選択したら、そのイベント中ずっとエンジン出力が予選トリムに上がってしまうバグを修正しました。

Chevrolet Silverado

  • すべてのセットアップを、トーを調整してよりよいセッティングにアップデートしました。

Chevrolet SS-Gen6

  • すべてのセットアップを、トーを調整してよりよいセッティングにアップデートしました。
  • ピットでストップ時間が長くなるバグを修正しました。Ford Fusion Gen6と同等になりました。
  • ガレージでグリルテープを100%と選択したら、そのイベント中ずっとエンジン出力が予選トリムに上がってしまうバグを修正しました。

Ford Fusion-Gen6

  • すべてのセットアップを、トーを調整してよりよいセッティングにアップデートしました。
  • ガレージでグリルテープを100%と選択したら、そのイベント中ずっとエンジン出力が予選トリムに上がってしまうバグを修正しました。

Toyota Camry-Gen6

  • すべてのセットアップを、トーを調整してよりよいセッティングにアップデートしました。
  • ピットでストップ時間が長くなるバグを修正しました。Ford Fusion Gen6と同等になりました。
  • ガレージでグリルテープを100%と選択したら、そのイベント中ずっとエンジン出力が予選トリムに上がってしまうバグを修正しました。

※リリースノートに掲載ありませんが、Truck/SilveradoやNiSシリーズがWeb上で正しく掲載されていなかった件も修正されています

Release Notes

2014.04.28付けリリースノートを和訳しました。


Simulation

Bug Fixes

  • マシンに調整可能なミラーがないとき、F9ブラックボックスでのミラー調整でシムがクラッシュする可能性があったバグを修正しました。
  • 全てのマシンで、クラッチが完全に遮断されているときに駆動系が異様に振動することがあったバグを修正しました。

Updater

  • アップデータが正しくインストールできていないとき、いくつかのエラー報告を向上させる小さなアップデートを行いました。

Cars

Ford Falcon V8 Supercar

  • 開発途上のNTM v5タイヤをうっかりリリースしてしまっていました。今回のアップデートでシーズン1 のタイヤへと戻しました。

Legends Ford ’34 Coupe

  • ホイールの強度を増して、ウォールに擦っても簡単にはダメージとならないようになりました。

Modified – SK

  • ホイールの強度を増して、ウォールに擦っても簡単にはダメージとならないようになりました。

Modified – Tour

  • ホイールの強度を増して、ウォールに擦っても簡単にはダメージとならないようになりました。

Riley Daytone Prototype

  • テレメトリから、多すぎたリア車高センサーを削除しました。

Silver Crown

  • ホイールの強度を増して、ウォールに擦っても簡単にはダメージとならないようになりました。

Sprint Car

  • ホイールの強度を増して、ウォールに擦っても簡単にはダメージとならないようになりました。

Star Mazda

  • アンチロールバーのトルク調整にすぐに反応していなかったバグを修正しました。

Street Stock

  • New Smyrna 用セットアップを追加しました。

Toyota Camry-Gen6

  • ドライバーのアニメーションにバグがあったのを修正しました。

Tracks

Animation

  • 観客のアニメーションがフレームレートに与えるインパクトを少なくするようにアップデートしました。

Circuit of the Americas

  • 物理演算用の路面とビジュアル面の路面の位置合わせを向上しました。
  • Westレイアウトで、ローリングスタート用グリッドを移動しコーンバリアを通り過ぎるようにしました。

Lucas Oil Raceway

  • メタルバリアをピットウォールの後ろに移動しました。

Kansas Speedway

  • 水平儀用画像にあったバグを修正しました。

Release Notes

2014.04.21付け、2014シーズン 2 ビルドのリリースノートを和訳しました。


Simulation

User Interface

  • リプレイ画面とドライブ画面の両方でUIエレメントを移動することができるようになりました。全エレメントが動かせるわけではありませんが、多くが動かせるようになりました。UI 編集モードに入るには、Alt-K を押します。移動できるエレメントは青背景でハイライトされるので、シンプルにマウスでドラッグして移動し、再び Alt-K を押せば UI 編集モードから抜け、エレメントの位置が保存されます。いくつかのエレメントは他のエレメントと相対的に配置され、例えばデルタ表示ウインドウはバーチャルミラーと縦に並ぶので、バーチャルミラーを移動すればデルタ表示も同じように移動します。全てをきちんと配置したい場合、親エレメントを動かすと子エレメントも動く、ということに留意しましょう。
  • デフォルトでは、表示しているエレメントしか移動できませんが、app.ini で [Graphics] forceVisibleWhenMove=1 とすれば、UI 編集モードに入れば全てのエレメントを表示するようにできます。
  • 3画面セットアップをお使いの場合、UI エレメントをサイドモニタに置きたいと思い、UI を中央モニタに制限するコードを無効にしたくなるでしょう。app.ini で [Graphics] DriveUIFullScreen=1 とすればドライブ用 UI エレメントを 3画面上をスパンでき、 SessionUIFullScreen=1 とすればリプレイ画面で UI を 3画面上にスパンできます。
  • ゴースト・カーを表示しているときやデルタ・タイム表示を使うとき、デルタ・バーを非表示にできるようになりました。app.ini で [SplitDeltas] deltaBarHideBar=1 とします。
  • ドライブ画面とリプレイ画面の両方で、UI エレメントの背景透過レベルを変更できるようになりました。app.ini で [Graphics] SessionUITransparency=1.0 や DriveUITransparency=1.0 として、 1.0 より小さな値を指定すれば UI の透過性が上がり、1 より大きな値を指定すれば透過性を下げて UI が見やすくなります。
  • 1分以上になるとカットオフされていたデルタ・タイム・バーの不具合を修正しました。

Camera

  • ドライブ用カメラの編集機能を追加しました。シート調整として考えてください。カメラツールを起動して、他のカメラと同様にドライブ用カメラを編集できます。TrackIRと同様、調整範囲は全方向に数インチの範囲に制限されます。これは累積するものではなく、カメラを制限まで上げると、TrackIRで動かせる範囲をなくすことになります。現在はドライブ用カメラではFOVとVanishYはマシンベースでは調整できず、app.ini に書き出されて全車種で共通となります。
  • 新しいホイールカメラを 2つ追加して編集できるマシン用カメラが 9つになりました。
  • 多くのカメラは160度を越えられませんが、3画面セットアップでなくてもカメラツールで179度のFOVをサポートします。
  • ドライブ中にFOVを変更した後でカメラツールでFOVを変更すると、ドライブ中にセットしたFOVが失われ、セッション開始時のFOVに戻ってしまう既知のバグがあります。
  • Oculus Riftの互換性を上げるため、TrackIRのヘッドモーションを少し広げました。TrackIRをオリジナルRiftと一緒に使用できればそれは良い経験になります。TrackIRソフトウェアの起動前にRiftデモを開始すれば、TrackIRソフトウェアはRiftのヘッドトラッキングセンサに付着しません。TrackIRソフトウェアが起動したらiRacingを起動してTrackIRソフトウェアを再起動するまで問題なく動作します。

Brass Monkey Support

  • Brass Monkeyエンジン http://playbrassmonkey.com/ によってスマートフォン/タブレットをiRacingに統合します。アプリケーションストアからBrass Monkeyクライアントをダウンロードすることで、スマートフォンやタブレットをデジタルダッシュボードやコントローラとして利用できます。スマートフォンでBrass Monkeyクライアントを起動して、iRacingリンクをクリックすれば利用でき、HUDアイコンやステアリングをタップして画面を切り替えることができます。app.ini [Brass Monkey] BMAllowDrive=1 を設定すればドライビング操作にも使えるかどうかを指定することもできます。
    1. Brass Monkeyクライアントをスマートフォン/タブレットにインストールします。
    2. Brass Monkeyクライアントをスマートフォン/タブレットで起動します。
    3. iRacingシムを起動します。
    4. Brass Monkeyクライアントに表示されるiRacingリンクをクリックします。
    5. HUDまたはステアリングをクリックしてヘッドアップディスプレイかドライビングコントローラかを切り替えます。
    6. 動作しない場合、スマートフォン/タブレットのWiFiネットワークがiRacingを起動するコンピュータと同じネットワークにあるか確認してください。

Spotter

  • TJ and Steveスポッターパックをアップデートしました。

Controls

  • ノイズの多いジョイスティック軸は稼動範囲の一部を利用することで動作させることもできます。
  • app.ini のスイッチでフォースフィードバックを反転しているとき、バンプストップが後方に適用されてしまうバグを修正しました。
  • 実験に基づくフリクションダンパーをシムに追加しました。これはステアリングホイールをどれだけ遅く/早く動かしたかに関係なく、小さな抵抗をホイールの動きに与えてホイールの重さを生成します。これは G27 などローエンドのホイールでうまく働きます。app.ini [Force Feedback] steeringDampingMaxPercent=0.0 の値を 0.05 – 0.30 の間で、どれくらいの重さをホイールに加えたいかで調節することができます。これで不安定になるようなら、app.ini [Force Feedback] steeringDampingFactor=0.10 の値を小さくします。しかしまったく調整する必要はないでしょう。
  • トラクション・コントロール用の操作を割り当てできます。
  • Look up/down操作を追加しました。

Telemetry

  • トラクション・コントロールの状態を”dcTractionControlToggle”としてテレメトリ出力します。これは実際にマシンに搭載されたトラクション・コントロールであり、ドライビング・エイドではありません。
  • ゴーストカーの情報はテレメトリで見せなくなりました。
  • ディスクベースのテレメトリとライブテレメトリとの同期をサポートするため、以下の機能を追加しました: テレメトリのOn/Offや新規ファイル開始コマンドによって、外部アプリケーションからテレメトリをコントロールできるようにしました。新しいテレメトリ・ステータス、IsDiskLoggingEnabled と IsDiskLoggingActive はテレメトリがアクティブでディスクにファイル出力中であることを示します。新しいセッションパラメータ、TelemetryOptions:TelemetryDiskFile: は、カレントのテレメトリファイルのフルパスを返すので、書き出しが終了したファイルをパースすることができます。これらを使い、セッションの時刻パラメータでディスクベースのテレメトリが出力された後でライブテレメトリとマージすることができます。

Garage

  • EnglishとMetricの単位系の切り替えがガレージ画面内で行えるようになりました。

Race Control

  • 拡張スタートラインを持つ鈴鹿・スパ・バサーストで、セカンドペーシングラインの先頭マシンに 1周目が終わるまでレースリーダーを追い越してはならないとされた制限を撤廃しました。スタートラインを越えるまでの制限として正しく機能するようになりました。

Shifting

  • コンピュータ制御のギアボックスで、ダウンシフト中にクラッチが切れていたら、ニュートラルにスタックすることがあった問題を修正しました。

Cars

Pit Crew

  • ピットクルーのヘルメットのカラーはピットクルーのスーツから取得されるようになりました。

Wheel Color

  • 以下のマシンではホイールの色を変更できるようになりました:
    BMW Z4 GT3, Chevrolet Impala Class B, Chevrolet Impala-COT, Chevrolet National Impala, Chevrolet Silverado, Chevrolet SS-Gen6, Ford Fusion-Gen6, Ford Mustang Class B, McLaren MP4-12C GT3, Ruf RT 12R AWD, Ruf RT 12R C-Spec, Ruf RT 12R RWD, Ruf RT 12R Track Super Late Model, Toyota Camry-Gen6

Toyota Camry

  • 購入できるようになりました!

BMW Z4 GT3

  • 購入できるようになりました!
  • Features:
    • ホイールを塗装できます。
    • ショックが low speed/high speedのbump/rebound の 4-way で調節できるようになりました。
    • 調節可能なトラクション・コントロール・システムを追加しました。トラクション・コントロールのトグル制御によって、トラクション・コントロールを 5秒間無効にすることもできます。
    • トラクションコントロール、レブリミッタ、ピットリミッタ、シフトアップ時のイグニッションカットに、バックファイアのレイヤーとパチパチ音を更新しました。

Cadillac CTS-V Racecar

  • 調節可能なトラクション・コントロール・システムを追加しました。トラクション・コントロールのトグル制御によって、トラクション・コントロールを 5秒間無効にすることもできます。
  • トラクションコントロール、レブリミッタ、ピットリミッタ、シフトアップ時のイグニッションカットに、バックファイアのレイヤーとパチパチ音を更新しました。
  • ABSを搭載しました。

Chevrolet Corvette C6R

  • 調節可能なトラクション・コントロール・システムを追加しました。トラクション・コントロールのトグル制御によって、トラクション・コントロールを 5秒間無効にすることもできます。
  • トラクションコントロール、レブリミッタ、ピットリミッタ、シフトアップ時のイグニッションカットに、バックファイアのレイヤーとパチパチ音を更新しました。
  • キャスターを約 9.5 度としました。
  • フロント・アンチロールバーの厚みを再計測し、以前よりソフトになりました。
  • パワーステアリング設定をアップデートしました。
  • ピットクルーはヘルメットに正しいテクスチャが使われるようになりました。

Chevrolet Impala Class B

  • ホイールを塗装できます。
  • 最新のNTM v5タイヤを装着しました。
  • エアロダイナミクスをアップデートしました。
  • グリルテープを 1% ずつ調整できるようになりました。
  • ホイールの強度を増して、ウォールに擦っても簡単にはダメージとならないようになりました。

Chevrolet Impala-COT

  • ホイールを塗装できます。
  • 最新のNTM v5タイヤを装着しました。
  • エアロダイナミクスをアップデートしました。
  • グリルテープを 1% ずつ調整できるようになりました。
  • ホイールの強度を増して、ウォールに擦っても簡単にはダメージとならないようになりました。

Chevrolet Monte Carlo SS

  • マシンを向上して内側の車輪が浮き上がらないようになりました。
  • ホイールの強度を増して、ウォールに擦っても簡単にはダメージとならないようになりました。

Chevrolet National Impala

  • ホイールを塗装できます。
  • 最新のNTM v5タイヤを装着しました。
  • エアロダイナミクスをアップデートしました。
  • ホイールの強度を増して、ウォールに擦っても簡単にはダメージとならないようになりました。

Chevrolet Silverado

  • ホイールを塗装できます。
  • 最新のNTM v5タイヤを装着しました。
  • エアロダイナミクスをアップデートしました。
  • ホイールの強度を増して、ウォールに擦っても簡単にはダメージとならないようになりました。

Chevrolet SS-Gen6

  • ホイールを塗装できます。
  • 最新のNTM v5タイヤを装着しました。
  • エアロダイナミクスをアップデートしました。
  • グリルテープを 1% ずつ調整できるようになりました。
  • ホイールの強度を増して、ウォールに擦っても簡単にはダメージとならないようになりました。
  • 新しいスポイラーを追加しました。
  • コンティンジェンシー・デカールを2014シーズンに合わせ更新しました。

Dallara IndyCar

  • ジャッキを下げるスピードを落として、マシンが地面に当たってダメージを受ける可能性を減らしました。
  • トラクションコントロール、レブリミッタ、ピットリミッタ、シフトアップ時のイグニッションカットに、バックファイアのレイヤーとパチパチ音を更新しました。

Ford Fusion-Gen6

  • ホイールを塗装できます。
  • 最新のNTM v5タイヤを装着しました。
  • エアロダイナミクスをアップデートしました。
  • グリルテープを 1% ずつ調整できるようになりました。
  • ホイールの強度を増して、ウォールに擦っても簡単にはダメージとならないようになりました。
  • 新しいスポイラーを追加しました。
  • コンティンジェンシー・デカールを2014シーズンに合わせ更新しました。

Ford GT

  • 調節可能なトラクション・コントロール・システムを追加しました。トラクション・コントロールのトグル制御によって、トラクション・コントロールを 5秒間無効にすることもできます。
  • トラクションコントロール、レブリミッタ、ピットリミッタ、シフトアップ時のイグニッションカットに、バックファイアのレイヤーとパチパチ音を更新しました。

Ford Mustang Class B

  • ホイールを塗装できます。
  • 最新のNTM v5タイヤを装着しました。
  • エアロダイナミクスをアップデートしました。
  • グリルテープを 1% ずつ調整できるようになりました。
  • ホイールの強度を増して、ウォールに擦っても簡単にはダメージとならないようになりました。

HPD ARX-01c

  • 最新のNTM v5タイヤを装着しました。
  • エアロダイナミクスをアップデートしました。
  • 調節可能なトラクション・コントロール・システムを追加しました。トラクション・コントロールのトグル制御によって、トラクション・コントロールを 5秒間無効にすることもできます。
  • ジャッキを下げるスピードを落として、マシンが地面に当たってダメージを受ける可能性を減らしました。

Lotus 79

  • ジャッキを下げるスピードを落として、マシンが地面に当たってダメージを受ける可能性を減らしました。

McLaren MP4-12C GT3

  • ホイールを塗装できます。
  • 調節可能なトラクション・コントロール・システムを追加しました。トラクション・コントロールのトグル制御によって、トラクション・コントロールを 5秒間無効にすることもできます。
  • 遠景の外部エンジン・サウンドを更新しました。
  • トラクションコントロール、レブリミッタ、ピットリミッタ、シフトアップ時のイグニッションカットに、バックファイアのレイヤーとパチパチ音を更新しました。
  • ショックが low speed/high speedのbump/rebound の 4-way で調節できるようになりました。
  • アンチロールバーを再計測し、以前よりソフトになりました。
  • バンプや縁石を越える際のハンドリングが概ね向上されました。

Radical SR8

  • ダイブ・プレーンを追加してフロントのダウンフォースを増やしました。
  • ディファレンシャルをアップデートし、プリロードのみ調整できるようにしました。

Riley MkXX Daytona Prototype

  • フィジクスをオーバーホールしました。
  • 最新のNTM v5タイヤを装着しました。
  • エアロダイナミクスをアップデートしました。
  • ディファレンシャルをアップデートし、プリロードのみ調整できるようにしました。
  • ガレージ画面のレイアウトをアップデートしました。

Ruf RT 12R AWD

  • ホイールを塗装できます。
  • 高速コーナーのエアロ・スタビリティを増しました。

Ruf RT 12R C-Spec

  • ホイールを塗装できます。
  • トラクションコントロール、レブリミッタ、ピットリミッタ、シフトアップ時のイグニッションカットに、バックファイアのレイヤーとパチパチ音を更新しました。
  • 圧力ベースのバイアスを使うようにブレーキ・システムをアップデートしました。

Ruf RT 12R RWD

  • ホイールを塗装できます。
  • 高速コーナーのエアロ・スタビリティを増しました。

Ruf RT 12R Track

  • ホイールを塗装できます。
  • 調節可能なトラクション・コントロール・システムを追加しました。トラクション・コントロールのトグル制御によって、トラクション・コントロールを 5秒間無効にすることもできます。
  • トラクションコントロール、レブリミッタ、ピットリミッタ、シフトアップ時のイグニッションカットに、バックファイアのレイヤーとパチパチ音を更新しました。
  • 圧力ベースのバイアスを使うようにブレーキ・システムをアップデートしました。
  • 低回転域のトルクを増やしました。

Star Mazda

  • フィジクスをオーバーホールしました。
  • 最新のNTM v5タイヤを装着しました。
  • エアロダイナミクスをアップデートしました。
  • サスペンション・ジオメトリをアップデートしました。
  • エンジンをアップデートしました。
  • ギア・レシオをアップデートしました。
  • 圧力ベースのバイアスを使うようにブレーキ・システムをアップデートしました。
  • ショックが low speed/high speedのbump/rebound の 4-way で調節できるようになりました。
  • ジャッキを下げるスピードを落として、マシンが地面に当たってダメージを受ける可能性を減らしました。

Street Stock

  • ホイールの強度を増して、ウォールに擦っても簡単にはダメージとならないようになりました。

Super Late Model

  • マシンを向上して内側の車輪が浮き上がらないようになりました。
  • ホイールの強度を増して、ウォールに擦っても簡単にはダメージとならないようになりました。

VW Jetta TDI Cup

  • 燃料搭載量を調節できるようになりました。

Williams-Toyota FW31

  • トラクションコントロール、レブリミッタ、ピットリミッタ、シフトアップ時のイグニッションカットに、バックファイアのレイヤーとパチパチ音を更新しました。
  • ディファレンシャルのセッティング幅を 1-20 に修正しました。
  • ダンパー・カーブを更新しました。
  • ヒーブ・スプリングのプリロード制限を 3.5mm から 5mm へ引き上げました。
  • ジャッキを下げるスピードを落として、マシンが地面に当たってダメージを受ける可能性を減らしました。

Tracks

Animation

  • Circuit of the Americas と Lucas Oil Raceway のコース脇観客エリアにアニメーションするキャラクターを追加しました。シェーダーが有効で Crowds が low 以上、Grandstand が low 以上、Object Detail が high の場合に表示されます。

Circuit of the Americas

  • 購入できるようになりました!

Lucas Oil Raceway

  • 購入できるようになりました!

Auto Club Speedway

  • Competitionレイアウトでの得点計算に関する問題を修正しました。

Circuit de Spa-Francorchamps

  • GPピットを使うレイアウトでのみ 1x が発生する箇所があったのを他のレイアウトと同様に修正しました。
  • Enduranceレイアウトの 2つのピットロードをピットウォールで繋ぎました。

Long Beach Street Circuit

  • ブレーキマーカーを追加しました。

Mount Panorama Circuit

  • ブレーキマーカーを追加しました。
  • 路面数箇所で問題があったのを修正しました。

New Hampshire Motor Speedway

  • T2, 3, 4でマシンが路面に沈み込んで見えていたのを修正しました。

Okayama International Circuit

  • 2つのレイアウトの接合部、パイパーコーナー付近で 0x のインシデントが発生することがあったのを修正しました。

Phillip Island

  • ピットロード出口をより出口側に動かしました。狭い出口は使えなくなりました。

Road America

  • ピット出口のイエローラインを広げました。

Watkins Glen International

  • 芝のテクスチャのノイズを除去して、他のトラックと同じようになりました。

Release Notes

2014.03.24付けリリースノートを和訳しました。


Lucky Dog

  • オレンジディスクの黒旗を受けたドライバーがラッキードッグを受けることがあったバグを修正しました。

Controls

  • 車両がトラック上に置かれたりジャッキがはずれたりした際に、パーキングブレーキが意図せず解除されてしまうことがあったバグを修正しました。
  • レーススタート時、他のドライバーは全ドライバーがマシンに乗車するのを待たされているのに、全自動シフトを有効にしていたドライバーが動き出せたバグを修正しました。

Start line

  • フィニッシュラインの前にスタートラインがある以下のトラックで、フィニッシュラインではなく正しくスタートラインでローリングスタートが行われるようになりました。
    • Bathurst
    • Spa Endurance
    • Spa GP
    • Suzuka East
    • Suzuka GP
    • Suzuka Moto

Chevrolet Impala Class B

  • charlotte_quadoval セットアップを追加しました。

Chevrolet Monte Carlo SS

  • rockingham_oval セットアップを追加しました。

Chevrolet SS-Gen6

  • texas_oval, vegas_oval セットアップを更新しました。

Ford Fusion-Gen6

  • texas_oval, vegas_oval セットアップを更新しました。

Ford Mustang Class B

  • charlotte_quadoval セットアップを追加しました。

Mclaren MP4-12C GT3

  • ベースラインセットアップの燃料搭載量を増やしました。

Ruf RT 12R Track

  • 長いレースでのエンジンブローを減らすために冷却を向上させました。

Super Late model

  • dover, iowa_oval, milwaukee, newhampshire_oval, oxford, phoenix_oval, rockingham_oval セットアップを追加しました。

Release Notes

2014.02.10付けリリースノートを和訳しました。


Account Recharging

  • 他メンバーへ贈るiRacing Dollarギフトの最小購入額を $5 から $1 に変更しました。ギフトカードは $5 からで変更ありません。

Hosted Sessions

  • ホストセッションで使える車種が 4から 5に増えました。

Garage

  • ガレージでのタイヤ・スタビリティを向上しました。

Lucky Dog

  • スポッターはラッキードッグについて以下のように話します:
    • あなたがラッキードッグパスを取得したときには、スポッターが “You are the Lucky Dog, get your lap back by passing the field on the outside.” (君がラッキードッグだ。アウトサイドから集団を抜いてラップバックしろ) と言います。
    • 他の誰かがラッキードッグパスを取得したときには、スポッターが “Car N got the Lucky Dog, let them by on the outside.” (ゼッケン N番がラッキードッグだ。外から前に行かせろ) と言います。
    • グリーンの 2周前にラッキードッグで隊列の最後尾へ付けるときには、スポッターが “Because you’re the Lucky Dog you will be held at the end of the longest line.” (君はラッキードッグだから隊列の最後尾に付けろ) と言います。
  • ラッキードッグのドライバーがグリーン 2周前のS/Fラインを越えるまで、ラッキードッグで隊列最後尾へ付けるペナルティの発行は遅延されます。
  • ラッキードッグ選出優先順位のバグを修正しました。
  • ラッキードッグありのホストセッションのスケジューリングでコーションにならないことがあったバグを修正しました。

iRating Scoring

  • スタートしなかったドライバーが居た場合にiRatingの増減幅が大きくなっていたバグを修正しました。

Chevrolet Monte Carlo SS

  • スプリングの設定幅を拡大しました。
  • クロスウェイトの設定幅を拡大しました。

Chevrolet National Impala

  • 車両後部に汚れや損傷があったとき、間違ったテクスチャが割り当てられていたのを修正しました。

Dallara IndyCar

  • ダウンシフトでニュートラルにスタックしてしまう問題に対処するために、ブリッピングでもっとスロットルをあおってください。
  • ダメージのしきい値を更新しました。

Ford Mustang FR500S

  • ブレーキバイアスの設定範囲を拡大しました。
  • リア車高の設定範囲を拡大しました。

McLaren MP4-12C GT3

  • ダウンシフトでニュートラルにスタックしてしまう問題に対処するために、ブリッピングでもっとスロットルをあおってください。
  • ベースライン、low、med、highダウンフォースセットアップを新しくしました。
  • ローエンドのトルクを増やしてバーンアウトしやすくなりました。
  • 燃料、及びデフのプリロードの制限を調整しました。

Ruf RT 12R Track

  • ダウンシフトでニュートラルにスタックしてしまう問題に対処するために、ブリッピングでもっとスロットルをあおってください。
  • タイヤ空気圧の設定幅を他のNTMv5のGTマシン同様にまで拡大しました。

Star Mazda

  • ダメージのしきい値を更新しました。

Super Late Model

  • スプリングの設定幅を拡大しました。
  • クロスウェイトの設定幅を拡大しました。
  • リアスポイラーもペイントできるようになりました。

Centripetal Circuit

  • ピットクルーがマシンにスターターモーターを使えなくなる原因のピットストール定義を修正しました。

Circuit de Spa-Francorchamps

  • Enduranceレイアウトのカメラ、レースコントロール、F3ブラックボックスが正しく動作していなかった問題を修正しました。

Road Atlanta

  • ショートレイアウトでTVカメラが適切に調整されていなかったのを修正しました。

Release Notes

2014.01.27付け、2014シーズン1 ビルドのリリースノートを和訳しました。


Website:

League Calendar Exports

  • リーグのカレンダーをiCalendar形式でエクスポートできるようになりました。これでiRacingリーグのセッション予定をGoogle Calendar, iPhone, Microsoft Outlookなどに統合できます。
  • カレンダーはセッションごとにエクスポートされます。言い換えれば、リーグで同時に複数のセッションが開催されるときには、セッションを個別にエクスポートする必要があります。
  • この機能を使うには、リーグのセッション一覧を開きます。リーグメンバーであるか、スケジュールが公開されていれば”Export Calendar”ボタンが表示されるので、これをクリックして次の選択を行います:
    1. Calendar subscription
      URLをコピーして、購読設定できるカレンダープログラムに取り込みます。リーグのシーズンが公開設定でないと使えません。
    2. Calendar import
      購読はできなくても、,OCD ファイルをインポートできるカレンダープログラムで利用できます。ダウンロードリンクをクリックすれば .icsファイルをダウンロードできます。

Blacklist

  • メンバーをブラックリストで管理できるようになりました。ブラックリストに入れられたメンバーはあなたがホストするセッションに参加できません。
    1) MyRacers Page
    • MyRacersページに新しいチェックボックス”show blacklisted”が追加されました。ブラックリストに入れたメンバーを表示します。
    • メンバーをブラックリストに入れるには:
      • ·メンバーを検索します
      • そのメンバーのヘルメットアイコンにマウスポインタをかざします
      • “Add to Blacklist”を選択します。するとメンバーは赤く記されてブラックリストに入れられた状態を示します。以降の検索結果でもブラックリストに入れられたメンバーは赤く表示されます
    • ブラックリストからメンバーを外すには:
      • メンバーを検索するか、”show blacklisted”をチェックして、ブラックリストに入れられたメンバーを表示します
      • そのメンバーのヘルメットアイコンにマウスポインタをかざします
      • “Remove from Blacklist”を選択します。するとメンバーは通常色に戻り、ブラックリストを再表示すると一覧に表示されなくなります
    2) Race Results Page
    • メンバーをブラックリストに入れるには:
      • ヘルメットアイコンにマウスポインタをかざします
      • “Add to Blacklist”を選択すると、メンバーの行が赤く記され、ブラックリストに入れられた状態が示されます
    • ブラックリストからメンバーを外すには:
      • ヘルメットアイコンにマウスポインタをかざします
      • “Remove from Blacklist.” を選択します
    3) Join A Race Page
    • ホスト・セッション管理者のブラックリストに入れられていると、そのセッションには参加できません。ブラックリストだけでなく、そのセッションに参加できないときには、Joinボタンの代わりに赤く”X”が表示されます。

My Account Section

  • My Accountページに追加された”Redeem Promotional Code”をクリックして簡単にギフトコード(PRコード)を使えるようになりました
  • “Recharge My Account”ボタンでアカウントへのチャージが簡単に行えるようになりました
  • My Ordersが読みやすくなりました

Weather Information

  • シリーズの個別のセッション詳細で表示される天候パラメータが正しくなりました
  • What’s hot ウィジェットで表示される天候パラメータが正しくなりました
  • シリーズのTestセッションで、天候パラメータが正しく設定されるようになりました

Car Page

  • マシンの詳細ページをアップデートしました。見た目や機能が新しくなり、動画も加わりました

Joined A Session Interlude Page

  • セッション参加時のページに、iRacing Tidbitsとして、iRacing Tipsがランダムに表示されます

Car Paint Kit

  • マシンのペイント・キットで、斜体のゼッケン番号を選択できるようになりました。シムに適用されますが、メンバーサイトのサムネイルには表されません。
  • ゼッケン番号のフォントを5つ追加しました

Simulation:

Scoring

  • ルーキー・ライセンスでは、シーズン末の昇格条件と同じSR 3.0以上でFast-Trackでのライセンスが昇格するようになりました。これによりシーズン末にルーキー昇格のためにセッションを開催しない時間帯は不要になりました

Simulation Startup

  • マシンの読み込み及びペイント処理がかなり最適化され、シムの読み込み時間がかなり早くなりました

Replays

  • 一部の古いリプレイで、カット編集や保存時のバグによってリプレイが読み込めなくなることがあったのが修正されました

Controls

  • 混合軸の検出・キャリブレーションを向上しました
  • app.ini に[Force Feedback] reinitFanatecWheelDisplayフラグを追加し、Fanatec wheel displaysがホットプラグされたときに再初期化させることができるようになりました。デフォルトではoffです。
  • app.ini に[Force Feedback] enableHotPlug プラグを追加して、USBが不安定な環境で新規USBデバイスの検出を行わない指定ができるようになりました
  • 有効なFFBデバイスがないときでも、テレメトリにFFB情報を出力するようになりました
  • シフター・ボタンが使えなくなる問題を引き起こしていたバグを修正しました
  • ジョイスティックがしばらく何も検出されない際にクラッシュすることがあったバグを修正しました
  • app.ini に[Force Feedback] debounceSeq_Ms=80 フラグを追加して、最初のトリガーから指定間隔は押し下げていることにできるようにしました。シーケンシャル・シフターのハードウェアの問題でダブルシフトしてしまう場合にも助けになるでしょう。デフォルトで有効で、80msと指定されています。

Graphics

  • app.ini に[Drive Screen] UIOffsetBottomPct=0 を追加して、ドライビング画面の下辺からUIを上に移動できるようになりました。マシン・ボディのあるようなシム筐体でもブラックボックスを見える位置へ移動することができます。この値は整数で指定し、10は10%を意味します。

Setup Auto Load

  • シムが自動的にそのトラックに適切なマシン・セットアップを読み込む ‘auto load’ 機能が追加されました
  • ガレージ画面には個別のマシンで自動セットアップ読み込みをon/offするチェックボックスがあります。もしそのマシンで-Current-セットアップがない場合には、自動的にこのチェックがonされます。つまりそのマシンで変更中のセットアップがある場合、そのセットアップが破棄されてしまう心配はありません。セットアップが変更されたら、その変更が保存されていなくても、すぐにこのチェックはoffされます。
  • 自動読み込みが有効なとき、シムはトラックのディレクトリ名(例: charlotte_quadoval)でiRacingセットアップを検索します。これが失敗した場合、ロードやオーバルを探し、それも失敗したらベースライン・セットアップを読み込みます。自動読み込みの対象はiRacingセットアップであり、あなた自身のセットアップではありません。
  • 全マシンのiRacingセットアップの名前をこの機能をサポートするように変更しています。

Spotter

  • スポッター・メッセージのバリエーションを追加しました。

Lucky Dog

  • 周回遅れがコーション中にラップを取り戻すラッキー・ドッグ・ルールが使えるようになりました
  • ホスト/リーグ/トーナメント・セッションを設定するとき、”CAUTIONS”プルダウンで”full course cautions on with lucky dog”を選択すると、ラッキー・ドッグが使えます
  • 周回遅れの誰がラッキー・ドッグを得られるかは、コーションとなった際、何周遅れかと同一周回の走行順で検討されます
  • コーションの原因となったマシン、コーション中に黒旗を掲示されたマシン、コーション中にラッキー・ドッグが適用されるまでに黒旗をもらったり何かにクラッシュするなどしたマシンには、ラッキー・ドッグの権利はありません
  • 残ったラッキー・ドッグ候補の中でベストのマシンは、リードラップ・カーのピットイン・タイミングに前に行かされます
  • ラッキー・ドッグを得たら、ペースオーダーから、pass the field(車列を抜いて前に行け), pass the pace car(ペースカーを抜いて前に行け), そしてcatch back up to the back of the field(車列の最後尾まで追い上げろ)の指示がなされます。”Lucky Dog”と同時にend-of-longest-line(車列最後尾につけ)ペナルティを画面左上に表示されますが、これはラップを取り戻したあとで最後尾につけなさい、ということを意味します。
  • ラッキー・ドッグはそのキャッチアップ周にピットインできません。エクストラ周を行うまでピット入口はクローズされています。キャッチアップ周のあとで、他の周回遅れの後ろからピットに入れるようになります。

訳注 – 2014s1でLucky Dogが適用されるシリーズ:

  • Street Stock C
  • Super Late Model
  • Tour Mod
  • Truck open and fixed
  • Class B (Nationwide) open and fixed
  • Silver Crown
  • Class A (Cup) open and fixed
  • NASCAR iRacing Series

New Tire Model

v4 及び v5 タイヤのマシン:

  • ガレージやブラックボックスでレポートされる、タイヤ温度プローブ(測定針)が測定する温度が、ピットストップで実際に測定されたものとしてより正当で平衡な値になりました。
  • カーカスのヨー方向の剛性及びモーションがより良くなりました。良いフィールになっており、結果的にフォースフィードバックのチャタリングを小さくできています。

v5 タイヤのマシン:

  • タイヤの熱エネルギー交換の計算にさらなる向上がありました。
  • タイヤ・スモークもよりリアルになりました。興味深いことに、表面温度の立ち上がりを制限することで限界を超えるフィールが向上しました。
  • 12月にRufをリリースした際の修正を他のv5タイヤにも適用しました。タイヤがロールしてサイドウォールに高い負荷が掛かったり低い空気圧が余計なグリップを追加するため、サイドウォールの特定の負荷を止める修正を行いました。

どのマシンがどのバージョンのタイヤモデルか、サマリーを示します。

  • v5 の新車:
    • Ruf RT 12R AWD
    • Super Late Model
  • 今ビルドでv4からv5へアップデート:
    • Cadillac CTS-V Racecar
    • Chevrolet Corvette C6R
    • Chevrolet Monte Carlo SS
    • Ford GT
    • Ford Mustang FR500S
    • Kia Optima
    • McLaren MP4-12C GT3
    • Radical SR8
  • 既にv5:
    • Legends Ford ’34 Coupe
    • Lotus 49
    • Mazda MX-5 Cup
    • Mazda MX-5 Roadster
    • Pontiac Solstice
    • Ruf RT 12R C-Spec
    • Ruf RT 12R RWD
    • Ruf RT 12R Track
    • Skip Barber Formula 2000
    • Spec Racer Ford
    • Street Stock
    • VW Jetta TDI Cup
    • Williams-Toyota FW31
  • v4:
    • Chevrolet Impala Class B
    • Chevrolet Impala-COT
    • Chevrolet National Impala
    • Chevrolet Silverado
    • Chevrolet SS-Gen6
    • Dallara IndyCar
    • Ford Falcon V8 Supercar
    • Ford Fusion-Gen6
    • Ford Mustang Class B
    • HPD ARX-01c
    • Lotus 79
    • Modified – SK
    • Modified – Tour
    • Riley Daytona Prototype
    • Star Mazda
  • old tire model:
    • Silver Crown
    • Sprint Car

Differentials

  • ディファレンシャル・モデルのいくつかの側面を向上しました
  • スパイダーギアを使う全てのデフ(オープン・デフ、ソールズベリー・デフ、ビスカス・デフ)は、スパイダー・ギアのフリクションから少しデフ・ロックを発生するようになりました。これにより、オープン・デフやビスカス・デフのマシンのフィーリングが微妙に向上しています。
  • ソールズベリー・デフ・モデルも良くなりました。様々なランプ角でのロック量が、大きな違いではありませんが、以前とは少し変わっています。大きなランプ角ではそれほど多くロックせず、小さなランプ角では少し多くロックするようになりました。また、内部のプリロード・フォースに代わり、デフの初期フリクションに打ち勝つためにアクスルに求められるプリロード・トルクに変更しました。全てのソールズベリー・デフのマシンではこのトルクがセットアップ・シートで使われます。しかし初期値は古いプリロード・フォースの値になっているのでプリロードの調整が必要があります。おそらくより低い値になるでしょう。
    リファレンスとして例をあげると、McLarenは破壊トルクを80 Nmとしています (~60 ft-lbs)。

Dirty Cars

  • 全てのマシンはウィンドウ・シールドと同じようにコース上で汚れていくようになりました。

Collision model

  • マシンのコリジョン・モデルに小さな向上がありました。マシンのダメージはこれまでとは少し異なります。いくつかのマシンではより簡単にダメージを受けるようになり、いくつかのマシンはダメージを受けにくくなりました。

Cars

  • スポンサーに Motorsports.com が加わりました.
  • PeakとInRacing news のロゴが更新されました

訳注: リリースノートへの記載はありませんが、スポンサーに TCR JAPAN (お得なキャンペーン継続中) が加わっています。

Pace Car

  • マスタング・ペースカーのペイントが更新されました

Cadillac CTS-V Racecar

  • 最新のv5タイヤモデルにアップデートされました
  • サスペンション・ジオメトリー、ショック、バンプストップ、アンチロールバー、ステアリングを見直し、向上しました。
  • エアロダイナミクスをアップデートしました。
  • 燃料搭載量を 5 リットル (1.3 ガロン)単位としました。
  • ハブが正しい位置に描画されていなかったのを修正しました。
  • ベースライン・セットアップが新しくなりました。

Chevrolet Corvette C6R

  • 最新のv5タイヤモデルにアップデートされました
  • サスペンション・ジオメトリー、ショック、バンプストップ、アンチロールバー、ステアリングを見直し、向上しました。
  • エアロダイナミクスをアップデートしました。
  • 車高センサーの位置がより正確になりました。
  • ブレーキを踏んだら全てのブレーキランプが点灯するようになりました。
  • ベースライン・セットアップが新しくなりました。

Chevrolet Impala Class B

  • セットアップ項目にステアリング・オフセットを追加しました。
  • セットアップを更新しました。

Chevrolet Impala-COT

  • セットアップ項目にステアリング・オフセットを追加しました。
  • セットアップを更新しました。

Chevrolet Monte Carlo SS

  • 最新のv5タイヤモデルにアップデートされました
  • このマシン、通常のLate Modelはオーバーホールとアップデートがなされ、新しいSuper Late Modelから多くの向上がもたらされました。
  • ブレーキがホイールにトルクを掛けるシンプルなものから、適切なブレーキシステムへとアップデートされました。
    ブレーキ・バランスの調整はよりリアルなアプローチとなり、バランスバーがふたつのマスターシリンダーを操作してブレーキラインに圧を掛け(テレメトリで確認できます)、キャリパーにブレーキフォースを伝えます。また、ブレーキに圧が掛かっている間はバイアス調整は行えません。
  • セットアップ項目にステアリング・オフセットを追加しました。
  • -ノーズカメラとギアボックスカメラをより良くしました。
  • セットアップを更新しました。

Chevrolet National Impala

  • セットアップ項目にステアリング・オフセットを追加しました。
  • Peakスポンサーシップ・ロゴがダッシュとウィンドウシールドに貼り付けられます。後方TVパネルはスポンサー2になりました。
  • セットアップを更新しました。

Chevrolet Silverado

  • セットアップ項目にステアリング・オフセットを追加しました。
  • セットアップを更新しました。

Chevrolet SS-Gen6

  • セットアップ項目にステアリング・オフセットを追加しました。
  • セットアップを更新しました。

Dallara IndyCar

  • セットアップ項目にステアリング・オフセットを追加しました。
  • セットアップを更新しました。

Ford Fusion-Gen6

  • セットアップ項目にステアリング・オフセットを追加しました。
  • セットアップを更新しました。

Ford GT

  • 最新のv5タイヤモデルにアップデートされました
  • サスペンション・ジオメトリー、ショック、バンプストップ、アンチロールバー、ステアリングを見直し、向上しました。
  • エアロダイナミクスをアップデートしました。
  • 車高センサーの位置がより正確になりました。
  • アウターウイングの裏返ったボルトを修正しました。
  • ベースライン・セットアップが新しくなりました。

Ford Mustang Class B

  • セットアップ項目にステアリング・オフセットを追加しました。
  • セットアップを更新しました。

Ford Mustang FR500S

  • 最新のv5タイヤモデルにアップデートされました
  • エアロダイナミクスを向上しました。

HPD ARX-01c

  • タイヤ空気圧の範囲がより良くなりました。
  • 車高センサーの位置がより正確になりました。
  • ファイナル・ドライブ・レシオを3.9375 に固定しました。
  • エンジンのトルクカーブを変更し、ボトム・エンドとトップ・エンドでわずかに増しました。

Kia Optima

  • 最新のv5タイヤモデルにアップデートされました
  • サスペンション・ジオメトリー、ショック、バンプストップ、アンチロールバー、ステアリングを見直し、向上しました。
  • エアロダイナミクスをアップデートしました。
  • ベースライン・セットアップが新しくなりました。

Legends Ford ’34 Coupe

  • セットアップ項目にステアリング・オフセットを追加しました。
  • セットアップを更新しました。

Mazda MX-5 Cup

  • シンプルにホイールへトルクを伝えるブレーキモデルから、プロポーショニングバルブとタンデムマスターシリンダーがブレーキラインに圧を掛け(テレメトリで確認できます)、ブレーキフォースをキャリパーで発生させる適切なブレーキシステムモデルへとアップデートされました。これによりブレーキバイアス調整はなくなりました。
  • タイヤをアップデートしました。
  • エアロダイナミクスをアップデートしました。
  • ベースライン・セットアップが新しくなりました。

Mazda MX-5 Roadster

  • シンプルにホイールへトルクを伝えるブレーキモデルから、プロポーショニングバルブとタンデムマスターシリンダーがブレーキラインに圧を掛け(テレメトリで確認できます、ブレーキフォースをキャリパーで発生させる適切なブレーキシステムモデルへとアップデートされました。これによりブレーキバイアス調整はなくなりました。
  • タイヤをアップデートしました。
  • エアロダイナミクスをアップデートしました。
  • ベースライン・セットアップが新しくなりました。

McLaren MP4-12C GT3

  • 最新のv5タイヤモデルにアップデートされました
  • サスペンション・ジオメトリー、ショック、バンプストップ、アンチロールバー、ステアリングを見直し、向上しました。
  • ブレーキがホイールにトルクを掛けるシンプルなものから、適切なブレーキシステムへとアップデートされました。
    ブレーキ・バランスの調整はよりリアルなアプローチとなり、バランスバーがふたつのマスターシリンダーを操作してブレーキラインに圧を掛け(テレメトリで確認できます)、セットアップで指定された異なるブレーキパッドを使うキャリパーにブレーキフォースを伝えます。また、ブレーキに圧が掛かっている間はバイアス調整は行えません。
  • 車高センサーの位置がより正確になりました。
  • 燃料搭載量を 5 リットル (1.3 ガロン)単位としました。
  • セットアップを更新しました。

Modified – SK

  • セットアップ項目にステアリング・オフセットを追加しました。

Modified – Tour

  • セットアップ項目にステアリング・オフセットを追加しました。

Pontiac Solstice

  • タイヤをアップデートしました。

Radical SR8

  • 最新のv5タイヤモデルにアップデートされました
  • サスペンション・ジオメトリー、ショック、バンプストップ、アンチロールバー、ステアリングを見直し、向上しました。
  • エアロダイナミクスをアップデートしました。ウイングは 2度単位で調整できるようになりました。
  • 車高センサーの位置がより正確になりました。
  • セットアップを更新しました。

Ruf RT 12R AWD

  • RufにAWDバージョンが加わりました。RWDバージョンにAWDパワートレインを持たせたものです。AWDとRWDは同じセットアップを読み込めます。

Ruf RT 12R C-Spec

  • タイヤをアップデートしました。
  • 色を変えたストリートホイールではなく、適切なレーシングホイールを履くようになりました。
  • エアロダイナミクスをアップデートしました。
  • ショックを向上しました。
  • デイトナ等高速トラック用に、高いファイナルドライブが選択できるようになりました。
  • コクピットからブレーキバイアス調整できるようになりました。
  • 総重量がGTC最低重量の1250 kgまで、50 kg増えました(燃料、ドライバー含まず)。
  • 燃料搭載量を 5 リットル (1.3 ガロン)単位としました。
  • ナイトトラックでタコメーターに正しいゲージテクスチャが表示されるよう修正しました。
  • ベースライン・セットアップが新しくなりました。

Ruf RT 12R RWD

  • ブレーキバイアスを調整しました。
  • 227 mphを可能なする高いギアを追加しました。
  • ピットスピードリミッターを削除しました。
  • ナイトトラックでタコメーターに正しいゲージテクスチャが表示されるよう修正しました。

Ruf RT 12R Track

  • タイヤをアップデートしました。
  • 色を変えたストリートホイールではなく、適切なレーシングホイールを履くようになりました。
  • エアロダイナミクスをアップデートしました。
  • ショックを向上しました。
  • McLaren同様のフルオートシーケンシャルを搭載しました。
  • ホモロゲート重量の1200 kgまで、総重量を 32 kg増やしました(燃料、ドライバー含まず)。
  • 燃料タンクは正確に 100 リットルになりました。
  • 燃料搭載量を 5 リットル (1.3 ガロン)単位としました。
  • ナイトトラックでタコメーターに正しいゲージテクスチャが表示されるよう修正しました。
  • ベースライン・セットアップが新しくなりました。

Silver Crown

  • 燃料搭載単位を小さくしました。
  • セットアップ項目にステアリング・オフセットを追加しました。

Sprint Car

  • 燃料搭載単位を小さくしました。
  • セットアップ項目にステアリング・オフセットを追加しました。

Street Stock

  • タイヤをアップデートしました。
  • セットアップ項目にステアリング・オフセットを追加しました。
  • ベースライン・セットアップが新しくなりました。

Super Late Model

  • 購入できるようになりました。通常のLate Model(Chevrolet Monte Carlo SS)に似ていますがより速いマシンです!

VW Jetta TDI Cup

  • タイヤをアップデートしました。

Williams-Toyota FW31

  • 車高センサーの位置がより正確になりました。
  • セットアップを更新しました。

Tracks

  • 多くのトラックで景色を映すscenicカメラを見直して、カメラを追加したり削除したりしました。
  • グランドスタンドやトラック脇の観客のテクスチャを良くしたのでより立体的に見えるようになりました。

訳注 – 今ビルドで追加されたテレメトリ値:
"SteeringWheelTorque", "Output torque on steering shaft", "N*m", IRSDK_LOG_ALL
"SteeringWheelPctTorque", "Force feedback % max torque on steering shaft unsigned", "%", IRSDK_LOG_ALL
"SteeringWheelPctTorqueSign", "Force feedback % max torque on steering shaft signed", "%", IRSDK_LOG_ALL
"SteeringWheelPctTorqueSignStops", "Force feedback % max torque on steering shaft signed stops", "%", IRSDK_LOG_ALL
"SteeringWheelPctDamper", "Force feedback % max damping", "%", IRSDK_LOG_ALL
"SteeringWheelAngleMax", "Steering wheel max angle", "rad", IRSDK_LOG_ALL

Release Notes

2013.12.18付けリリースノートを和訳しました。


Auto Club Speedway

  • 購入できるようになりました。以下の 4レイアウトが含まれています。
    • Oval: 2マイルのスピードウェイ(昼と夜が選べます)
    • Competition: オーバルとインフィールドを組み合わせた 2.8 マイルのロードコースです。
    • Moto: オーバルとインフィールドを組み合わせた 2.36 マイルのロードコースです。オーバル T1手前にシケインがあります。
    • Interior: インフィールドの 1.45 マイルロードコースです。
  • ストックカーとダラーラ、シルバークラウンにセットアップをリリースしました。

Ruf RT 12R – Preview

  • 新しい Ruf RT 12Rのプレビュー版として今回 3つのバージョンをリリースします。
    • RWD: 730馬力のリア駆動ストリートカーで、高出力、ハイスピード、ダウンフォースの少ないストリートタイヤを履いたマシンです。早いブレーキでコーナリング中の速度を下げ、ゆっくりとスロットルを踏むと、このマシンはとてもやりがいのあるドライビングを提供します。
    • C-Spec: 世界中で行われてきたワンメイク用に仕様が決められたレースカーです。
    • Track: McLaren MP4-12C GT3のようにさらに戦闘力を与えたレースカーです。

Controls

  • ドライビング中にシフターボタンが効かなくなることがあったバグを修正しました。
  • キャリブレーションウィザードを修正して、クラッチのキャリブレーションを行ってもシフトエイドについては変更しないようにしました。
  • 統合/混合された軸の検出・キャリブレーションを向上しました。
  • すべてのコントロールをユーザーが変更できるようにしました。
  • app.ini に [Force Feedback] reinitFanatecWheelDisplay を追加して、Fanatec製ハンドルのディスプレイがホットプラグ時点で初期化することができるようにしました。デフォルトはOffです。
  • app.ini に [Force Feedback] enableHotPlug を追加して、新しいUSB機器の検出を無効にしてUSB関連の安定度を下げないようにできるようになりました。
  • FFB機器が有効でないときでも、常にFFBテレメトリを出力するようにしました。

Chevrolet Silverado

  • richmond_fixedセットアップを修正して車検に通るようにしました。

Dallara IndyCar

  • セットアップを更新しました: barber_fixed, indy_road_fixed, lagunaseca_fixed, montreal_fixed, motegi_gp_fixed, sebring_fixed, suzuka_fixed, watkinsglen_fixed

Ford GT

  • クルーがウインドウシールドを剥がすスクリプトがループしてしまうバグを修正しました。他のマシンでは数ヶ月前に修正されていましたが、このマシンについては残ってしまっていました。

Release Notes

2013.10.31付けリリースノートを和訳しました。


Updater

  • iRacingUpdater.exeで、32bitと64bitのDirectXファイルの更新が必要かの識別を向上しました。

Controllers

  • キャリブレーション処理でうまく検出できないデバイスがあったのを修正しました。

Graphics

  • app.iniの[Drive Screen] UIOffsetBottomPct=0 設定がapp.iniに既定で出力されるようになりました(以前はエントリがなかったため手動で追加する必要がありました)。
  • renderer.iniに、ヘルメット、スーツ、マシンのペイントを個別に圧縮無効化する設定を追加しました。

New Tire Model

  • NTM v5は昨シーズンより転がり抵抗が大きくなり、タイヤのロードノイズも大きくなっています。しかしその音量が大きくなりすぎていたので、これらのNTM v5搭載マシンでタイヤのノイズレベルを然るべき音量に調整しました。

Tech Inspection

  • 車検には天候条件が作用しないようにしました。以前は気温によるタイヤ空気圧変化によって車高が変化して車検に通ったり通らなかったりする問題がありました。

Chevrolet Impala Class B

  • Bristol, Phoenix, Texasのセットアップを更新しました。

Ford Mustang Class B

  • Bristol, Phoenix, Texasのセットアップを更新しました。
  • ガレージのタブに開発時の情報が表示されてしまうことがあったのを修正しました。

Ford Falcon FG01 V8

  • ベースラインセットアップを更新しました。
  • 空力面のドラッグを適正に戻しました。転がり抵抗の大きなNTM v5タイヤを装着したテストでトップスピードを維持するために空力ドラッグを減少させていましたが、ビルドリリース時にNTM v4タイヤに戻したのに空力ドラッグを元に戻していませんでした。

Skip Barber Formula 2000

  • 車検でフロント車高制限を削除しました。気温が低いと車検に通らないことがありました。

New Hampshire Motor Speedway

  • 新しいLegends ovalレイアウトを追加しました。

Mount Panorama Circuit

  • 景観に緑を増やしました。

Release Notes

2013.10.21付け、2013シーズン4 ビルドのリリースノートを和訳しました。


Website:

My Account

My Accountページが使いやすくなりました。インフォメーションや個人データを素早く管理できます。eメール通知に関しても設定できるようになりました。

Weather Indicators

シリーズやリーグ/ホストの各セッションの天候設定を確認しやすくなりました。What’s Hotウィジェットでも天候設定を確認できるようになりました。

Driving School and How-To Videos

ドライビングスクールとハウツービデオのセクションをオーバーホールし、より素早く、堅実で、使いやすくなりました。

Multi-Platform Downloads

ソフトウェアのダウンロードリンクが表示されるすべての箇所で、すべてのプラットホーム別バージョンをダウンロードできるようになります。詳細は”Other Download Options”と表示された箇所をクリックして下さい。

League Page

セッション作成:

  • セッションを作成するとき、下部に新しく”NOTIFICATION”セクションが追加されています。このパネルを開くと 4つの通知オプションを設定できます:
    • Don’t Send – 通知を送信しません(デフォルト)
    • Send Now – セッション作成時に通知を送信します
    • Send at Time Before – セッション開始前に通知を送信する(15分~2時間、15分単位で設定可能)
    • Send at Set Time – 指定した日時に通知を送信する
  • 通知オプションでDon’t Send以外が選択された場合、通知先を選択します:
    • Send to All League Members – セッション作成時にリーグメンバーだった各人に通知が送信されます。後にリーグから脱退しても反映されません。
    • Send to League Members In Grid – 送信のタイミングで当該セッションのグリッド設定に組み込まれていたメンバーに通知が送信されます。
    • Send to Specific League Members – リーグから指定したメンバーに通知を送信します。メンバーは一覧でクリックすることで選択/解除することができます。

Automatic Disqualification

トーナメントやリーグを含むホストセッションにおいて、失格にするインシデント数を設定できるようになりました。ホストセッション作成時に、”OPTIONAL SETTINGS”でチェックとゼロより大きなインシデント数の指定を行います。

League Racing

セッションタイプが 3つ追加されました:

  • Open qualifier only – 同時走行の予選のみ
  • Open practice + open qualifier – 同時走行の練習走行と同時走行の予選
  • Open practice + lone qualifier – 同時走行の練習走行と単独走行の予選

これによりレースを含まない予選までのセッションをフレキシブルに作成することができ、続くレースセッションをOpen Practice + Raceとしたとき、予選結果からグリッドを設定することができます。

例えば次のようにすることができます:

  1. open practice + open qualifierのセッションを作成します。
  2. 予選終了後、続きのopen practice + raceセッションを作成するとき、セッションの設定で”Click here to configure your field and grid”をクリックしてグリッドビルダーを開いて”Load from prior session”を選択、予選を選択して”LOAD DRIVERS”ボタンをクリックすればドライバーが読み込まれるので、アルゴリズムを指定して”APPLY GRID NOW”ボタンをクリックします。最後に”DONE”をクリックするのを忘れないようにします。

League Requests Bug Fix

リーグリクエストのapplicationsセクションには、リクエストの承認/拒否処理でリスト末尾で指定した処理がなされてしまうバグがありましたが修正されました。

League Wall Bug Fix

リーグのコミュニケーションページで大ヘルメットアイコンが再び表示されるようになりました。この修正に伴い、ウォール投稿に返信を書き込めないメンバーがいた問題も修正されます。

Simulation:

Graphics

  • 2048×2048サイズのカーテクスチャをサポートするようになりました。これを有効にするためのグラフィックオプションが追加されました。
  • 使用システムメモリのスライダーを 3GBまで設定できるようにしました。
  • uncompressed car texturesオプションを削除しました。この設定は常にオフとなります。
  • prefer shadow mapsオプションを削除しました。この設定は常にオンとなります。
  • app.iniに[Drive Screen] UIOffsetBottomPct=0 設定を追加しました。ドライビング画面UIの画面底辺からのオフセット量の設定で、整数値で指定します(10=10%)。これにより車室内をも描画していてもブラックボックスを見える位置まで上げることができます。
  • ダイナミックシャドウマップに起因するバグで、特に大きくそズームしたカメラでマシンや他のダイナミックオブジェクトに掛かる暗い帯(縞模様)が発生していたのを修正しました。

Oculus Rift

  • Oculus SDK 2.5にアップデートしました。
  • 磁力計の手動キャリブレーションをオフにしました。Riftソフトウェアがそれを提供します。
  • renderer.iniにRiftを完全に無効化する(強制的に検出を失敗させる)オプションを追加しました。Oculus VR SDKはいくつかのTV/モニタをそうでなくてもRift HMDとして認識してしまうことがあるので、”RiftEnabled=0″と設定することで、こういったデバイスを使う場合にシムの起動時に現れるRiftのプロンプトを無効化することができます。
  • 単純化したネック/ヘッドモデルを追加して、頭の向きに合った目の位置を適切に再現します。

SDK

  • セッション文字列にIsSpectatorフラグを追加しました。
  • LapDeltaToSessionLastLapパラメータを追加しました。
  • UIインジケータがクリアされたとき、RadioTransmitCarIdxもクリアされるようになりました。

Race Control

  • レースセッションでインシデント数制限に達したドライバーが失格となるルールが追加されました。レース中のインシデントメッセージにはインシデント合計も付加され、制限がない場合には”Off Track (1x) Total 14x”、制限が25に設定されていれば”Off Trac (1x) Total 14x/25x”、といったように表示されます。
  • いくつかのトラックでラップタイミングを記録するフィニッシュラインがスターティンググリッドの前でなく後方になることがあります。こういったケースでも適切にラップタイミングやフィニッシュラインが適切に動作するようにしました。このサポートのアップデートがあるのは鈴鹿、スパ・フランコルシャン、マウント・パノラマです。
  • ピットレーンからスタートしたドライバーがパック内にリリースされることのないよう、いつピットレーンスタートのマシンをリリースするかの計算を向上しました。

Controllers

  • ジョイスティックコードでコントローラのホットプラグをサポートするようになりました。シムの起動後に接続したり抜き差ししたコントローラもキャリブレーションを必要とせず使用することができます。また、カメラ操作用などに割り当てたコントローラを使用しないときは接続しておかなくても割当情報が失われることはありません。
  • ジョイスティックコードを最適化して、iRacingとジョイスティックドライバーがコンフリクトしないようにしました。フォースフィードバック効果は走る都度一貫性のあるものになりました。
  • app.iniのcenterSpringPctオプションによりセンタリングスプリング効果を有効にできます。これは推奨される設定ではありませんが、ドライバーでこの設定を利用していたメンバーへのサポートとなるものです。
  • 多くのコントローラで自動キャリブレーションされるようになり、デバイスをカメラや車内制御に割り当てる際にキャリブレーション操作が不要になります。アナログノブなどセンタリングスプリングを持たないデバイスではキャリブレーション操作が必要です。
  • ジョイスティックや低解像度デバイスの手動キャリブレーションはより信頼性が増しました。
    キャリブレーションウィザードも拡張され、リセットボタンはキャリブレーションとデバイスの検出をもリセットするようになりました。
  • ジョイスティックのキャリブレーションデータはcontrols.cfgファイルから切り離され、テキストベースのJoyCalib.yamlファイルに保存されるようになりました。これによりキャリブレーション情報を手動で編集してペダルをより適切に手短にキャリブレーションできるようにもなりました。
  • サポートするコントローラ数が32まで増加しました。
  • ハットスイッチ(D-pad)で対角線の動作をサポートするようになりました。
  • app.iniのに[ForceFeedback] disableAutoCenter=1 オプションを追加しました。これにより必要ならフォースフィードバック対応ジョイスティックで自動センタリング効果を有効化し続けることができます。自動センタリングはFFBジョイスティックのみで動作し、FFBハンドルで効果のある設定ではありません。
  • XInput APIを使ってXBox 360コントローラのトリガーボタンを二軸に分割します。この機能はapp.iniの[Force Feedback] seperateXBox360Triggers=1 オプションで有効無効化することができます。

Force Feedback

  • 最小フォースパラメータは最小付近のフォースをハード的にカットオフすることなくスムーズに圧縮します。これによりスライダーが誤って設定されてあてもいくらかのバッファとなら、またG27に限らずどのデバイスでも最小付近のフォースを働かせることができるようにならります。以前の動きに戻すには、app.iniで[Force Feedback] FFBUseSimpleMinForce=0 とします。
  • 最小フォーススライダーはその最大値を20%から40%に増加しました。これはFanatec CSWの大きなフォースデッドゾーンをv29ファームウェアで対策しているメンバーに助けとなります。

Drafting

  • 多くのロードマシンがよりリアルなドラフト効果が得られる空力モデルになりました。

New Tire Model -v5 Updates

  • 転がり抵抗の算出を向上した結果、転がり抵抗とタイヤの発熱がより大きくなりました。
  • 低速時と高速時のグリップレベルについて見直した結果、低速時のグリップはやや減少し、高速時のグリップはやや増加しています。
  • タイヤトレッド面のゴムが薄くなることによるグリップ低下について、向上/増加しました。
  • 今シーズン、タイヤモデルv5に更新されたのは次のマシンです:
    • Legends Ford ’34 Coupe
    • Mazda MX-5 Cup
    • Mazda MX-5 Roadster
    • Pontiac Solstice
    • SCCA Spec Racer Ford
    • VW Jetta TDI Cup
  • 覚書として、これらのマシンは既にタイヤモデルv5を使用しています:
    • Lotus 49
    • Skip Barber Formula 2000
    • Street Stock
    • Williams-Toyota FW31

Sponsors

  • Morgan Schooley追悼ロゴをスポンサーに追加しました。

2048×2048 Textures

  • 全車種で2048×2048のテクスチャに対応しました。
    訳注: メンバーサイトのペイントツールも2048×2048となるようです。なおペイントテンプレートはまずFord Mustang Class Bのみ2048×2048でリリースされ、その後既存車種のペイントテンプレートも2048×2048化されたものをリリースするとのこと。

Cadillac CTS-V Racecar

  • 他のマシンと合うレベルにハンドルを重くしました。

Chevrolet SS-Gen6

  • グリルテープの制限を変更したのでオーバーヒートしやすくなり、タンデム走行を減らすでしょう。
  • イグニションボックスに緑のランプを追加しました。

Dallara IndyCar

  • 車外エンジン音を更新しました。

Ford Fusion-Gen6

  • グリルテープの制限を変更したのでオーバーヒートしやすくなり、タンデム走行を減らすでしょう。
  • イグニションボックスに緑のランプを追加しました。

Ford GT

  • フロントサスペンションの物理モデルを向上しました。
  • 燃料搭載量の増加単位を 7リットル(2.068ガロン)から 5リットル(1.34ガロン)に改訂しました。

Ford Mustang Class B

  • 購入できるようになりました。このマシンはChevrolet National Impalaと同じクラスであり同様にドライブすることができます。そしてChevrolet SS-Gen6とFord Fusion-Gen6と同じようにそのセットアップを共有できます。
    ※訳注:Chevrolet Impala クラスBの誤りでは?

Legends Ford ’34 Coupe

  • 他のフィジクス改良と共にNTMv5に更新されました。

Mazda MX-5 Cup

  • 他のフィジクス改良と共にNTMv5に更新されました。
  • 最低車高を 5インチ(12.7センチメートル)に引き上げました。

Mazda MX-5 Roadster

  • 他のフィジクス改良と共にNTMv5に更新されました。
  • 最低車高を 5インチ(12.7センチメートル)に引き上げました。

Pontiac Solstice

  • 他のフィジクス改良と共にNTMv5に更新されました。

SCCA Spec Racer Ford

  • 他のフィジクス改良と共にNTMv5に更新されました。

VW Jetta TDI Cup

  • 他のフィジクス改良と共にNTMv5に更新されました。

Williams-Toyota FW-31

  • タイヤ空気圧を 1クリック 1/10 psi ずつ設定できるようになりました。

Circuit de Spa-Francorchamps

  • Grand PrixとEnduranceレイアウトでフィニッシュラインを上位グリッドに沿って半分ほどずらして正しい位置に修正しました。

New Hampshire Motor Speedway

  • Legends ovalレイアウトを追加しました。

New Jersey Motorsports Park

  • Tech Trackとして購入できるようになりました。

Mount Panorama Circuit

  • 購入できるようになりました。
    訳注:Bathust(バサースト)

Suzuka International Racing Course

  • フィニッシュラインをスターティンググリッドに沿って半分ほどずらして正しい位置に修正しました。

Release Notes

2013.09.16付けリリースノートを和訳しました。


Simulation

  • マシンダメージについてレースサーバと適切にコミュニケーションできなかったバグを修正しました。このバグで、他車の適切なダメージを見ることができなかったり、他車が魔法のようにリペアされるのを見ることがありました。
  • 車検が終わらずにDriveボタンやGarageボタンが表示されない原因となっていたバグを修正しました。このバグは多くのストックカーで、燃料制限付きのFixedセットアップなHostedセッションでの予選やレース中に発生していました。

Release Notes

2013.09.05付けリリースノートを和訳しました。


Simulation

  • 多くのドライバーが多くの周回を記録済みのセッションに入ったとき、計時情報などの記録がクライアントに送信されないことがあったバグを修正しました。

Commercial

  • リザルトとスコアボードにセッション内の全マシンタイプの情報を含めるよう修正しました。