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Category: iRJA News

ニュルブルクリンク24時間

今年のニュルブルクリンク24時間レース内容について発表されましたので紹介します。
https://members.iracing.com/jforum/posts/list/3645876.page

ニュルブルクリンク24時間レース(ADAC 24h Rennen Nürburgring)はニュルブルクリンクのGPコース(GP-Strecke)及び北コース(Nordschleife)による25.9kmのレイアウトで行われる伝統的な耐久レースです。これをバーチャルに映したレースが iRacing で日本時間 2019/05/04-05 に開催されます。

イベント概要

日本時間 2019/05/03(土) 10:00, 22:00 の 2スロット開催。Join待ち/Warm upは30分。


必要ライセンス Road D 4.0
トラックレイアウト Nürburgring Combined – Gesamtstrecke 24h
レースロット 日本時間 2019/05/03(土) 10:00, 22:00
Join待ち/Warm up 30分
シミュレート日時 2019/05/04 14:30
天候 予選・決勝とも固定
気温21.1℃(70℉),湿度55%,
北風0.9m/s(2mph),晴れ時々曇り

ダイナミックウェザー
スプリット iRating
フィールドサイズ 55台
インシデント制限 200
100
予選 事前開催 単走 45分間
WU後、単走 2周, 25分
Race 24時間

Cars & Class

  • GT3
    • Audi R8 LMS
    • Mercedes AMG GT3
    • Ferrari 488 GT3
    • BMW Z4 GT3
    • McLaren MP4-12C GT3
  • Porsche 911 GT3 Cup
  • Global Mazda MX-5

Monthly Top 10 Highlights

3月の Top 10 ハイライト。今月もスゴイの集まってます!


https://www.youtube.com/watch?v=qA1l2gS45e8

 

月次トップ10ハイライトの告知はこちら。
https://www.shupop.com/iracing/2018/06/19/monthly-top10-highlight/

IndyCar

NiS – NASCAR iRacing Series のように、現実の IndyCar シリーズをベースとした Road クラス C シリーズ IndyCar iRacing Serise が始まります。
http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3645639.page
http://members.iracing.com/membersite/member/SeriesSchedule.do?season=2439

Dallara IR18、セットアップ自由、フィールドサイズ 28
WU 3分、Attached 予選、ローリングスタート、コーションあり、ドロップ 2

開催時刻: 土曜05時、土曜22時、日曜03時、月曜0910時(日本時間)

カレンダー

*レース週がスタートする日付(火曜)で記載
2019/04/09 Barber – full 68周
2019/05/07 Indianapolis – Road 64周
2019/05/21 Indianapolis – Oval 100周
2019/05/28 Detroit Belle Isle 53周
2019/06/04 Texas – Oval 186周
2019/06/18 Road America – full 41周
2019/07/16 Iowa Speedway – Oval 225周
2019/07/23 Mid-Ohio – full 68周
2019/08/13 Pocono 150周
2019/08/20 Gateway – oval 186周
2019/09/17 Laguna Seca 74周

Porsche World Championship

ポルシェ世界選手権の名称はポルシェ・Eスポーツ・スーパーカップに。

Date Circuit
2019/04/19 Barber Motorsports Park
2019/04/27 Mid-Ohio Sports Car Course
2019/05/11 Spa Francorchamps – GP
2019/05/25 Circuit Gilles Villemeuve
2019/06/08 Canadian Tire Motorsports Park
2019/06/29 Watkins Glen International
2019/07/13 Silverstone GP
2019/07/27 Nurburgring BES/WEC
2019/09/14 Weathertech Raceway Laguna Seca
2019/09/28 Monza

詳細はこちら。
http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3645521.page

ポルシェのリリースはこちら。
https://newsroom.porsche.com/en/2019/motorsports/porsche-esports-supercup-virtual-one-make-cup-iracing-17348.html

eNASCAR Gander Outdoors 100 iRacing Pro Invitational

実際にXfinityシリーズやGander Outdoorsトラックシリーズなどに出場しているプロドライバーを招聘してiRacingで行われたマーティンズビル100周トラックレースの模様です。
マイケル・ウォルトリップやケイトリン・ビンチーもゲストコメンテーターとして参加。

https://www.youtube.com/watch?v=wenDwJQiIIs

こちらはプレビュー記事。
Preview: eNASCAR Gander Outdoors 100 iRacing Pro Invitational
https://www.enascar.com/2019/03/19/preview-enascar-gander-outdoors-100-iracing-pro-invitational/

カスタムペイント

2019 シーズン 2 パッチ 1 から、カーペイントの構成が変更されました。

ペイントの基本についてはこちらをどうぞ。
今回のアップデートに関するリリースノートはこちら。

デカールレイヤーの統合

シーズンスポンサーやマーキングなどのカスタムペイントの上に貼られるデカールレイヤーがペイントレイヤーに統合され、カスタムペイントにデカールを含めておけばデカールを上書きするためのペイントファイルを必要としなくなりました。副作用として、デカールを含まないペイントにはデカールが表示されなくなってしまいます。

カーナンバーレイヤーの新設

そして、新たにナンバーレイヤーが追加され、シムにカーナンバーを描画させずに、カスタムペイントに描いたカーナンバーをそのまま表示することができるようになりました。※表示のみ

カスタムペイントのレイヤー構成・ファイル名規則

実際にどのように表示されるのかは、レイヤーとして考えると分かりやすいです。

以前のカーペイントはこのようなレイヤー構成でしたが、

旧カーペイントレイヤー
カーナンバー・強制レイヤー
car_decal_xxxxx.tga
iRacing デカール
car_xxxxx.tga
iRacing Paint Kit

今回のパッチでこのようなレイヤー構成となりました。

新カーペイントレイヤー
オンラインセッション オフラインセッション
ドライバー名・強制レイヤー 強制レイヤー
(car_decal_xxxxx.tga) (car_decal_xxxxx.tga)
car_num_xxxxx.tga カーナンバー car_num_xxxxx.tga カーナンバー・ドライバー名
car_xxxxx.tga car_xxxxx.tga
iRacing Paint Kit iRacing Paint Kit

※xxxxx = Customer ID
※car_num_xxxxx.tga が読み込まれるのは Hide car number=ON時のみ
※後方互換として car_decal_xxxxx.tga ファイルの読み込み機能は残されました。アルファチャンネル付き 32bit TGAファイル、アルファチャンネルなし 24bit TGA ファイルのどちらも利用できます。
※ホストセッションで、Hide car number=ON を設定することができるオプション(Disable Decals and Numbers)が新設されました。各ドライバーについてまず car_num_xxxxx.tga ファイルを読み込もうとします。こういったセッションではカーナンバー付きのカスタムペイントが必要になりそうですね。
※カスタムペイントは Document\iRacing\paint\ 以下の車種ごとのフォルダに TGA ファイルで配置します。

ユーザ自身と、セッションで同席した各ドライバーについて、CustomerIDで示す上記ファイルがローカルディスクにあれば、上記のようにカスタムペイントが読み込まれ、表示されます。

他のドライバーが自分のペイントファイルを持っていなければ表示されません。それぞれファイルを配布したり交換しておけば同じペイントを表示できますが、iRacing 自体にペイントファイル交換機能はありません。
そういった用途には Trading Paints が標準的に利用されています。

Trading Paints

Trading Paints もすぐにアップデートが行われました。

  • car_num_xxxxx.tga のアップロード(Pro版)と、配布(クライアント バージョン 2.0.20 )に対応しています。
  • デカールレイヤーをペイントに統合すればデカール用としては不要になる car_decal_xxxxx.tga のアップロード(Pro版)及び配布機能はまだ残されています。
  • アップロードしたペイントの更新や、標準デカールの焼き付け機能も追加されました。

※Trading Paints Pro版では、他にもナイトレース用ペイントの指定、リーグごとのペイント指定、Web上でのペイントツールの利用が行えます。

利用には注意も必要?

(初出から追記しました)
ナンバー非表示 On での走行時には、F3 Relative ブラックボックスなどの文字情報と、車体グラフィック上のナンバーが異なるなど不便な副作用もあります。ペイントキットでのナンバー指定を継続して行うことはもちろんとして、オフィシャルレースでの利用には注意も必要でしょう。
また、通常のペイント及びナンバーレイヤーは不透過ですが、残されたデカールレイヤーはナンバーレイヤーの上で透過させることもできるので、使い方の工夫もできるかもしれませんね。

iRJL Skip Barber Series

岡山で開幕したiRJL Skip Barber シリーズ、その第一戦の動画、まずはハイライト。BGMなしフルバージョンも追って公開。


https://www.youtube.com/watch?v=Wq8Qm7QdgMY

BGMなしフル動画


https://www.youtube.com/watch?v=pl2yxs6Ltb0

Maintenance

メンテナンスのため、以下の日時に当サイト iRJA が利用できないことがあります。

2019/03/18(月) 01:00-07:00

日時は変更されることがあります。

eNASCAR PEAK Anti Freeze Series

2019パッケージでの初レースは好レースでした。

https://www.youtube.com/watch?v=iSuyJxdCSjE

Virtual Racing School

https://twitter.com/naoya9999/status/1105998506995511301
メンバーフォーラムやツイッターをチェックしている方は既にご承知かと思いますが iRJA でも紹介を。
iRacer ならご存知の方も多いテレメトリロガー/アップローダとWebアプリからなる便利ツール VRS = Virtual Racing School について、日本語での使い方解説がメンバーフォーラムに投稿されました。また、VRS で走行データを共有するチームについても紹介されています。
http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3643700.page

VRS は機能が限定されるものの無償でも使えるので試してみてはいかがですか。
個人的にはただ走行記録を管理するのにも有益だと思っています。

※ロガーの設定の仕方によっては一時的にディスク負荷/CPU使用率が高くなってシムに悪影響が出ることもあるので注意しましょう。

2019年シーズン 2 が始まったところでフォーラムから少し話題をピックアップ。

  • オーディオ分配/リダイレクトするソフトウェアを使用していて、iRacingのシム画面でチカチカするとき、シムのオプション画面で出力先サウンドデバイスをSystem Defaultにしていたなら出力先のデバイスを直接指定してみると改善する可能性
  • 以前にもそういう状況はお知らせされていましたが、タイヤの本数制限や複数種類のタイヤの実装が望まれていることは iRacing も承知していて、具体的な設計や計画作りを既に行っています。車両/トラックの組み合わせと走行距離によるタイヤの様々な限界値とタイヤ交換がどのように機能するのか、ただ本数を指定するだけではない複雑なシステム実装が必要ですが、間もなく実作業にも入れそうだとのこと。
  • DK には現実に Skip Barber Formula 2000 の経験が非常に多くあるものの、iRacing も10年の進歩があるので、サービスにおいて最初期に制作されたマシンであり、現実でもほとんど使われなくなった Skippy では NTMv7 のテストをそれほど多くを行っているわけではないとのこと。なお新しく基礎開発用としても期待される入門フォーミュラマシン F4 のライセンス取得に向けて取り組んでいる様子。

ツイートだけしていたものからも少し。

VLN は順当に行けば各イベントこれまでどおりリアル開催の 1週前見込み(3/16, 4/6, 4/20, 7/6, 7/27, 8/31, 9/21, 10/5, 10/19)。

eNASCAR Peak シリーズの本日のレースが終われば次のアナウンスでもあるでしょうか。

Super Sessions

2019年シーズン 2 は毎週、指定されたオフィシャルシリーズの上位ドライバーだけが出場できる特別な一戦が週末に開催されます。

Super Session とは

指定された週に指定されたオフィシャルシリーズに出場すれば、Super Sessoin への出走登録資格が得られます。出走登録したドライバーのうち、その週のシリーズポイント上位からフィールドサイズを埋めるだけのドライバーがセッションに入ることが許されます(フィールドサイズはシリーズでのもの)。フィールドに十分な上位でないときには、残念ながらセッションに入れないことになります。

なお、各週、Super Session のリザルト上位3名には 1位 250 クレジット、2位 150 クレジット、3位 100 クレジットが贈られます。

Super Sessions 用のサブフォーラムも作成されています。
http://members.iracing.com/jforum/forums/show/17711.page

iRacing は Super Sessions によってオフィシャルシリーズ参加を促し、過疎化シリーズのカンフル剤として、メンバーに気付いていなかったコンテンツの体験を、と考えています。

スケジュール

※日本時間

Week シリーズ 日時
1 Grand Prix Series 3/17(日)02:00 JST
2 Kamel GT 3/24(日)03:00 JST
3 Dirt UMP Modified 3/31(日)03:15 JST
4 V8 Supercar Series 4/7(日)02:15 JST
5 USAC 360 Sprints 4/14(日)02:45 JST
6 NASCAR Tour Modified 4/21(日)02:00 JST
7 Fanatec GT Challenge 4/28(日)03:45 JST
8 Dirt Legends 5/5(日)02:15 JST
9 NASCAR Super Late Model 5/12(日)03:15 JST
10 D-Class Rallycross 5/19(日)02:00 JST
11 Pro Mazda 5/26(日)03:45 JST
12 Grand Prix Legends 6/2(日)03:30 JST

たとえば第1週は Grand Prix シリーズに出場して高得点を獲得していれば、日本時間の2019/03/17(日)AM2時のレースに出場できるかもしれません。

Lucas Oil Off-Road Series

iRacing と Lucas Oil Off-Road Series はオフロードの eSports シリーズを提供すべく提携を発表しました。新シリーズは Pro 4 及び Pro 2 トラックと、Wild West Motorsports Park や Wild Horse Pass Motorsports Park 、そしてさらなるトラックも追加が計画されています。

https://www.iracing.com/lucas-oil-off-road-racing-series-forms-alliance-with-iracing/

6月ビルドより新車新トラックが登場、その後数か月から数年に掛けて追加トラックが登場していくとのこと。

Updated Track

2019年シーズン2 にアップデートされたコースの紹介動画が出ています。新車 M8 GTE や、NASCAR の新しいエアロパッケージも見てとれます。

Daytona Rising

デイトナの新しいグランドスタンドが登場

https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=1kXmMbcZWTM

Charlotte Motor Speedway

新シャーロットにレイアウトが追加されていよいよ完成版に。

https://www.youtube.com/watch?v=jzf3EN6RWko

次の NASCAR コンテンツはフォード マスタング? 6月でしょうか…

BMW M8 GTE

既報通り BMW M8 GTE が 2019年シーズン2 にリリースされます。


https://www.youtube.com/watch?v=xN1FzZ2YIlI

動画では AI が駆る BMW M8 GTE が夜のニュルブルクリンクを疾走する様子も。
※AIのリリースアナウンスはまだありません

Monthly Top 10 Highlights

2月の Top 10 ハイライトです! 今月は 100件以上の応募があったようで、ランキング内で同様のシーンがいくつか紹介されています。


https://www.youtube.com/watch?v=C0bTJjYi1Rg

 

月次トップ10ハイライトの告知はこちら。
https://www.shupop.com/iracing/2018/06/19/monthly-top10-highlight/

Season Calendar

iRacing 2019年シーズン 2 の仮スケジュールが公開されました。
http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3641854.page

※シーズンスタート(3/12)までに変更される可能性があります。 > 日本時間 3/6 に更新されたようです(M8 GTE追加やCharlotteアップデート。他には?未確認

用語/例

参考まで。

用語 意味
GMT 世界標準時 = 日本時間はこの 9時間先
Races at 30 past 毎時30分レーススタート
Races every hour on the hour 毎時00分レーススタート
Races at 15 past every 2 hours GMT 00:15から2時間毎のレーススタート
Races 45 past every odd 2 hours GMT奇数時45分 01:45から2時間毎に開始
Races every odd 2 hours at 30 past GMT奇数時30分 01:30から2時間毎に開始
Qual and Races Saturdays 9 and 19 GMT and Sundays 17 GMT GMT土曜9時とGMT土曜17時に開始
Dynamic Weather ダイナミック・ウェザー(天候状況は都度動的に変わります)
※記載ない場合Static=静的/変化なし
Qual attached 予選は決勝セッションが起動して最初に行われます
Standing start スタンディングスタート
Rolling start ローリングスタート
Cautions disabled フルコースコーションなし
Full course cautions フルコースコーションあり
Single file restarts 1列でリスタート
Double file restarts lapped at back 2列でリードラップカーを周回遅れより前に整列してからリスタート
Lucky Dog ラッキードッグ=周回遅れの中でも先頭の車両はリスタート前にペースカーを追い越して車列の後方へ周り1周取り戻すことができます
Local enforced cautions フルコースコーションはありませんが区間ごとにイエローフラッグは掲示されます
Grid by class クラスごとのグリッドとなります
MX16: 30% 燃料タンク30%制限
MGT3: 45%, 5kg 燃料タンク45%制限とウェイトハンデ5kg
Team Racing チームイベントです
Min 2 drivers 最小ドライバー数 2(レースは走行できますが不足の場合リザルト上で失格となります)
Max 16 drivers 最大ドライバー数 16(レースは走行できますが不足の場合リザルト上で失格となります)
Driver fair share rule フェアシェア=チームのドライバーごとに必要な周回数があります
参考: Team Event Q&A

Multi Projection

iRacingは、GeForce RTX 2000シリーズでのMulti Projectionサポートなどを6月ビルドを目標にリリースする計画。1080では本当の意味でのMulti projectionではなく別のwarping手法を使っていたものが、2080では真のMulti projectionをサポートしているとか。

また、GeForce GTX 1000シリーズとRTX 2000シリーズで共にVR用に使える手法であるSingle Pass Stereoサポートを3月ビルドで追加する見込み。これによってDX11のdrawコールが減らすことができるので、CPUボトルネックやバス帯域を軽減できる見込み。FPSが30%向上する可能性もあるとか。

同時に、HDRディスプレイのサポート及びSDRディスプレイ環境用のトーンマップもリリースされるとのこと。

AMDでのMulti projectionサポートについては、nVidiaでのこれらの対応のあとで調査を始める計画とのこと。

参考:

iracingstats.com

ロード・オーバルごとにオフィシャルシリーズの人気や、各シリーズでどの時間帯に参加者が集中しているか、SoFレースはどこか、といったことが分かりやすいサイトがオープンしています。使用されることが多い順にサーキットを表示することもできるので、次にどれを購入するかの参考にもなるかもしれません。

こちらから。
https://www.iracingstats.com/

なお、お気に入りシリーズなどはクッキーに記録されるので、デバイスやブラウザが変われば都度セットする必要があります。

BMW M8 GTE


BMW M8 GTE が登場見込み、GTEクラスに加わります。すでに開発は最終段階に来ているとのこと。3月のシーズン2 のリリースを計画していて、同時に混走クラスは最大7車種へ拡張させる計画でもあるとのこと。