Black Friday Special
2017/12/06 まで新規半額となっています。
http://www.iracing.com/membership/
2017/12/06 まで新規半額となっています。
http://www.iracing.com/membership/
ブラックフライデーのセールが始まりました。1・2年サブスクリプション更新がお安くなっていますので、メンバーシップ延長によい機会ですよ。
サブスクリプション延長(Renew)は現在の期限からの延長となるので、例えばあなたのサブスクリプション期限が来年3月だとしたら、3月を待たなくても今1年間の更新を購入するとサブスクリプション期限が再来年の3月まで延長されます。
なお、休眠中からの再開にもこのセールを利用できます。
2017/12/06まで。
今回のセールでは特別な手順は必要ありません。Renew するだけで割引が適用されます。
参加賞などで溜まった iRacing クレジットも割引に使えます。
こういった機会をうまく使いましょう。
今年のUSマツダ MRT24 Shootout 出場者に iRacer からは John Allen 選手が選出されたようです。
https://www.mazdamotorsports.com/2017/11/03/mazda-motorsports-announces-mrt24-shootout-eligible-racers/
関連:
Qualify for 2017 Mazda Road to 24 Shootout
http://www.shupop.com/iracing/2017/06/01/qualify-for-2017-mazda-road-to-24-shootout/
2017/10/19付けの新UIおよびTAに関するアップデートについて、アナウンスされた内容を和訳しました。
New UI Preview and Time Attack Update (2017-08-17)
http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3576393.page
ダートライセンスについて進捗が報告されているので紹介しましょう。
http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3575845.page
ただし、リリース予定のヒート制レースに関係して、さらに追加される内容があるかもしれません。
ダートレーシングの新しいライセンスタイプを公開する場合、全てのメンバーが同じルーキーライセンスクラス、標準的なルーキーレベルの iRating からスタートすることになります。しかしそうはしません。ダートライセンスリリース後のダートオーバルシリーズで出場したレース数によって、以下の A, B, C の 3カテゴリに分類するアプローチをとります。
舗装用のオーバルライセンスと同じライセンスクラスとセーフティレーティングが与えられます。
ルーキーから舗装用オーバルライセンスまでの中で、出場レース数の割合によってダートオーバル CPI (Corner per Incident) が舗装オーバル CPI からスケーリングされ、クラス・セーフティレーティングが決定されます。
例えば、舗装オーバルライセンスがクラス B 3.x で、ダートオーバルのオフィシャルレースを 2レースしかこなせなかった場合にはダートオーバルライセンスはルーキーにかなり近くなりますが、23レースをこなしておけばクラス B ライセンスに近くなります。
ルーキーライセンスとなります。
iRating については、これまでのダートレースには関係なく、全てのメンバーが標準的なルーキー iRating からスタートすることになります。スプリット・マッチメイクが上手く働き始めるまでには少し時間が掛かると認識していますが、みんなが新しいスタートを切るのも楽しいはずです。
ラリークロスと共に新しいダートライセンスを開始させます。全メンバーが同じルーキークラスで同じ iRating からスタートします。
まずルーキー及びクラス D シリーズをスタートさせます。それらの違いはほんの少しでしょうが、ルーキークラスは全てフリーのコンテンツとなり、D シリーズは有償コンテンツも含まれるシリーズとなります。また、セットアップが Fixed か否か、レース長などにも違いがあるかもしれません。
iRacing と Red Bull GRC が提携を発表しました。
http://www.iracing.com/red-bull-global-rallycross-and-iracing-team-up-to-bring-grc-to-leading-esport-platform/
https://www.youtube.com/watch?v=iww2LONzxes
eSports iRacing のオフィシャルシリーズとして Red Bull GRC が登場します。Volkswagen Beetle GRC マシンは iRacing のサブスクリプションを有するすべてのメンバーに無料で提供されます。加えて有償の追加マシン、Ford Fiesta GRC も登場します。おそらく年内のリリースとなる見込み。
初期リリースでは 4つのトラックで 5種類のレイアウト – Daytona International Speedway に 2つ、Iowa Speedway, Gateway Motorsports Park, Lucas Oil Raceway に 1つずつ – が使用できます。複数の路面タイプで構成されジャンプもあるトラックはダイナミックトラックによりその表情は変化していきます。
3年連続で GRC 年間チャンピオンとなったスコット・スピードを始めとして、多くの GRC ドライバーが既に iRacing を使用していて、この開発にも協力していたようです。
*クリックで拡大
来週以降 iRacing はアニメーションピットクルーの動画が出てくる模様。
現時点でリリース目標は次のシーズンビルドのMonster Energy シリーズがターゲット。この時点ではフレームレートやパフォーマンスの問題から、ピットクルーのアニメーションはプレーヤーカーのみ。そこから調整を加えて、他のNASCARシリーズ、そして他の形式のレースシリーズ、と移行できると考えているようです。
Important: Time Attack weather issue
http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3574360.page
としてアナウンスが掲載されました。
Time Attack シリーズにおいて天候条件が同一とならない問題がリプレイ機能の導入以後発覚しました。この修正に向けた動きを始めていますが、この問題が修正されるまで Time Attack 機能を無効にすることにしました。
このため、賞金付きの目玉 Time Attack を含む既存の Time Attack シリーズを終了します。明確にするために、既存の Time Attack シリーズすべてのリザルトを無効化し、修正が実施されたあとで新たに開始します。
ご不便ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
Rally Cross と、関連する開発中プロジェクトの進捗状況について、社長TGより。
http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3573961.page
の初期リリースは 2車種・3-4コースで、1ヶ月以内にリリース予定を明らかにできる見込みで、少なくとも年内にはリリースされそうな雰囲気。
新しいライセンス形態についても進捗中。iRating と Safety Rating などを持ったダートオーバル・ダートロードライセンスという形態で、次のシーズンビルドに適用されるかもしれない。
オフィシャルおよびホストセッションでのヒート制も今年、例えば次のシーズンから、 Rally Cross と共にリリースされる可能性が高く、その際にはダートオーバルや舗装路のショートオーバルでもヒート制を取り入れる見込み。1セッション内で複数ヒートを行う形。
実際のところ、今日アナウンスした LMP1 など色んなプロジェクトが進行中。
https://www.youtube.com/watch?v=F_yS7Tf-8HA
ポルシェとアウディ、LMP1 開発中。
2017s4の目玉タイムアタックはFerrari 488 GTE Fixed, Xfinity Cars Fixed, 410 SprintCar 。
上記 3シリーズでは、1位 US$ 1,000、2位 iRacing credit $500, 3位 iRacing credit $250, TA全トラック記録した中から抽選で3名にiRacing credit $100 が贈られます。
Hotfix 1 に続き、シムが起動しないケースへの修正対応と思われる Hotfix 2 がリリースされました。ビルド番号が 2017.09.07.03 となっています。
2017 シーズン 4 ビルドが登場して間もなく、オンラインセッションに Join できないとの報告が上がっているようです。その対策として素早く Hotfix 1 がメンテナンス時間なくリリースされましたが、まだ解消されていないケースもあるようです。なお、システム部分のみのアップデートとなった Hotfix 1 のビルド日付は 2017.09.07.01 、リリースノートは出ていません。
Dynamic Track は NASCAR iRacing Series などではうまく働いていないのではないか ---
長らく言われていたのですが、どうやら Join 待ち WU とレースの間に行われる単走予選にバグが潜んでいた模様。
レースセッション中のトラック状況の更新データの一部がサーバーに送信されなくなっていたのだそう。9月ビルドでは修正されるとのこと。ちなみにダートでも同様だそうです。2017 年シーズン 4 、単走予選のオーバルは面白くなりそうです。
http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3570528.page
2017/09/03 追記: Dynamic Track 要素の中でも、オーバル路面を高速で車両が通過し続けることによる熱、が単走予選のあとでうまく働いてないという問題のよう。ラバーは無関係。
ラリークロスは9月ビルドには間に合わないものの、その次のビルドまでには(シーズン途中にでも)登場しそうな雰囲気です。
現時点ではラリークロスの初期リリースでどれだけのトラックが用意されるかは未定ながら、既存トラックに追加されるラリークロスレイアウトはそのトラックを持っていればもれなく入手できます。ジョーカーラップもあります。
ハンドブレーキはアナログ軸だけでなくボタンに割当でき、GRC での用途なら特に難しく考えずにボタンを押してスライドし始めたらボタンを離せばいい、とも言われています。
NASCAR drivers set to compete in new @iRacing Series.
Story: https://t.co/AjU3EHwPb8 pic.twitter.com/EYdQec8K8S
— NASCAR (@NASCAR) August 29, 2017
http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3570665.page
NASCAR-sanctioned drivers to compete in new iRacing Series
http://www.nascar.com/news-media/2017/08/29/nascar-sanctioned-drivers-to-compete-in-new-iracing-pro-invitational-series
Christopher Bell, Harrison Burton, Noah Gragson, Todd Gilliland, Blake Koch, Ryan Truex, Parker Kligerman, Ben Kennedy, Ryan Preece, Ty Majeski, Chase Briscoe といった NASCAR ドライバーによる iRacing イベント。全 4イベントのシリーズとして 8週間にわたって開催されるとのこと。
早速第1戦は日本時間今朝9時から Xfinity マシンでのレースが Iowa で開催されます。ライブ中継もあります。
http://www.iracing.com/live/
次期シーズン、2017 Season 4 のシリーズカレンダーが公開されています。
http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3570532.page
これによると、