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Tag: Broadcast mode

Release Notes

2020 Season 2 Patch 1 Hotfix 1 [2020.03.17.02] のリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね


SIMULATOR:

Rendering

  • 夜間トラックで照明のきらめきを抑えました。

Broadcast Mode

  • ブロードキャストモードで、ヘッドライトのブルーム効果がゴーストのように現れてしまう問題を修正しました。
  • ブロードキャストモードで、夜間トラックの影に問題があったのを修正しました。
  • 画面分割のブロードキャストモードで、フレームごとに低解像度のパーティクルと後処理エフェクトが解放されてから再作成している問題を修正しました。これがパフォーマンスに影響していました。

CARS:

HPD ARX-01c

  • ベースラインセットアップをアップデートしました。

NASCAR Cup Chevrolet Camaro ZL1

  • トラフィックのエアロダイナミクスを調整しました。

NASCAR Cup Ford Mustang

  • トラフィックのエアロダイナミクスを調整しました。

NASCAR Cup Toyota Camry

  • トラフィックのエアロダイナミクスを調整しました。

TRACKS:

Lankebanen (Hell RX)

  • グラベルエリア端のバンプマップをアップデートしました。

Release Notes

2019 Season 4 Patch 1 [2019.09.18.02] のリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね


CHANGE LOGS:

Dynamic Track

  • Fixed Sky – 空固定と設定されたセッションでは、イベント開始前にダイナミックスカイを使用するのとは対照的に、トラックの初期化時に静的に指定された天気でトラック状況を生成・初期化するようになりました。これによってセッション開始時に温度モデルが平衡状態となります。

    • これはセットアップビルダーが予測不可能な環境を抱えていた問題が解消されます。
  • マルチレイヤートラック温度モデルを調整してレイヤー間の熱伝達率をスローダウンする調整を行いました。この結果、変化に対するトラック路面の反応が僅かに早くなります。
  • 土壌から水分が蒸発する計算式を調整してトラック路面がより早く冷却されるようになりますが、失われる水分は少なくなります。

New Damage Model

  • 牽引や回線切断の際にシムワールドから車両を取り除く方法をアップデートし、車両と関連するパーツは一緒にワールドから取り除かれるようになりました。これで事故車両が取り除かれてもパーツがトラック上に残ってしまう問題を回避します。
  • セッション間遷移時にクラッシュすることがあった問題を修正しました。
  • 限られた状況で不安定な回線やクラッシュによって引き起こされる衝突力計算での問題を修正しました。
  • 衝突した2台の車に分割された際に誤ったダメージ量が適用されることがあった問題を修正しました。
  • ピットロードでダメージを負ったパーツが車両に当たり続けていた問題を修正しました。

Paint Shop

  • Paint Shop に新しいスポンサー Sparco が追加されました!

Virtual Reality

  • バーチャルリアリティ(VR) と ハイダイナミックレンジ(HDR) 及びアンチエイリアス(AA) の全てが有効なときの最適化を行いました。
    • いくつかの大きなレンダリングターゲットと不要なコピーを廃止してレンダリングされたシーンを解決します。
  • ヘッドセットによって 120% または 130% だった VR HMD 用デフォルトピクセル密度を 100% に変更しました。これは、デフォルトではシミュレータがヘッドセット自体から推奨される解像度を拡大せずそのまま使用することを意味します。
    • 影響を受ける設定: rendererDX11.ini [Oculus Rift]PixelsPerDisplayPixel 及び [OpenVR]ResolutionScalePct 。
      • この変更は主により新しく高い解像度の HMD ディスプレイによるもので、追加の解像度の恩恵はあまりありません。また余計なスケーリングは特にアンチエイリアスやHDRと組み合わせたときに、パフォーマンスに悪影響を与えるビデオメモリのフットプリントとフィルレートを大幅に増大させます。
      • 今回の変更では rendererDX11.ini ファイルの既存設定を置き換えることはしないので、VRを使用されている場合には、最良のパフォーマンスを得るためにこれらの設定値を手動で 100% 近くまで小さくするか、iRacing の自動設定ユーティリティを実行してから必要に応じて再調整することをご検討ください。
  • OpenVRとRiftのVRランタイムがレンダリングスレッドをブロックする場所に移動して present() 処理の直後に発生するようにしてレンダリングの遅延を削減して姿勢予測とフレームタイミングを改善しました。
  • 来たるフレームの姿勢予測タイミングに関連する OpenVR サポートの姿勢予測の問題を修正しました。
  • OpenVR SDK を 1.011 から 1.6.10 へアップデートしました。

Broadcasting Interface

  • ブロードキャスティングモードにおいて、モーションブラーなどポストプロセスエフェクトが不適切だったのを修正しました。

iRacing API

  • YAML CarClassShortName 文字列から特殊文字が削除されます。

Steam API

  • 最新の Steam API を統合しました。

CARS:

Audi R8 LMS GT3

  • 2019s4 GT3 BoP: 最低重量を 10kg 増やしました。

Audi RS 3 LMS

  • V7 タイヤのコンパウンドを少し調整しました。
    • タイヤが働くピークにより早く到達するようになりました。
  • ディファレンシャルとリアブレーキバルブの調整操作をコントローラに割り当てられるようになりました。

Chevrolet Monte Carlo SS

  • 車両がダメージを負うとコクピットでメーターの照明マップがなくなっていた問題を修正しました。

Dallara IR18

  • 高度前面保護(AFP)デバイスの反射属性の問題を修正しました。
  • Charlotte Motor Speedway と Kentucky Speedway 用のシーズンセットアップをアップデートしました。

Lucas Oil Off Road Pro Trucks

  • (Pro 2 Lite) – エンジン冷却効率が改善しました。

NASCAR Monster Energy Cup Chevrolet Camaro ZL1 – 2018

  • テールライトデカールをアップデートしました。

NASCAR Xfinity Chevrolet Camaro – 2019

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Xfinity Ford Mustang – 2019

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Xfinity Toyota Supra

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Porsche 911 GT3 Cup Car (991)

  • 車内エンジンサウンドをアップデートしました。
  • ギアシフト及びコンプレッサーのサウンドをアップデートしました。

Porsche 911 RSR

  • 2019s4 GTE BoP: 燃費消費量がわずかに少なくなりました。

Radical SR8

  • Silverstone Circuit 用のシーズンセットアップを追加しました。

TRACKS:

Charlotte Motor Speedway

  • 新しいレイアウトです!
    • 新しいレイアウト、Roval を追加しました!
      • このレイアウトは以前の Roval レイアウトを置き換えます。以前のレイアウトは Roval – 2018 にリネームされました。
  • インフィールドセクションのコーナーカットチェックポイントを更新しました。
  • フラッグマンのアニメーションをアップデートしました。
  • パビリオンのガラス色を調整しました。
  • ローディングスクリーンの新しい背景画像を追加しました。

Circuit de Barcelona Catalunya

  • ターン 1・11 の黄色い縁石が描画距離を問わず必ず描画されるようになりました。

Fairbury Speedway

  • ターン4 のウォールにマシンが引っかかることがある問題を修正しました。
  • スタート/フィニッシュブースの描画の問題を修正しました。

Release Notes

2019 Season 4 Hotfix 1 [2019.09.09.01] のリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね


CHANGE LOGS:

Rendering

  • いくつかの古いトラックの周辺オブジェクトが古い環境マップでレンダリングされていた問題を修正しました。
  • グラフィック自動設定が最初の256個の解像度・モードにしか対応していなかった問題を修正しました。
  • ブロードキャスティングモード表示での問題を修正しました。
    スプリットスクリーンモード(2010 season 2 Release Notes > Camera)

Audio

  • 一度のとても多くのサウンドを鳴らすときに切断やクラッシュが発生することがあった問題を修正しました。

Rallycross Racing

  • ラリークロストラックのダートセクションのグリップを少し減らしました。

Virtual Reality

  • HDRモードが有効な時、バーチャルミラーの表示が暗すぎた問題を修正しました。

Paint Shop

  • 新しいスポンサー Simucube が Paint Shop に追加されました!

Controls

  • クラッチを搭載していない車両でセカンドクラッチが機能していた問題を修正しました。
  • 新しい Logitech API を統合しました。

CARS:

Audi RS 3 LMS

  • エンジンオイルのクーリングキャパシティを大きくしました。
  • タイヤスクラブサウンドのボリュームを大きくしました。
  • Fixed セットアップでもブレーキバイアスを調整できるようにしました。

Dallara F3

  • Fixed セットアップでもブレーキバイアスを調整できるようにしました。
  • 新しい Fixed セットアップ Formula Sprint F3 を追加しました。

NASCAR Xfinity Chevrolet Camaro – 2019

  • Talladega Superspeedway 用セットアップをアップデートしました。

NASCAR Xfinity Ford Mustang – 2019

  • Talladega Superspeedway 用セットアップをアップデートしました。

NASCAR Xfinity Toyota Supra

  • Talladega Superspeedway 用セットアップをアップデートしました。

Skip Barber Formula 2000

  • エンジンの煙はエンジンから直接放出されるようになりました。
  • 最低タイヤ空気圧を 25 psi に増やしました。

TRACKS:

Circuit de Barcelona Catalunya

  • 最終コーナーのコースカットの問題を修正しました。
  • ターン 1 の 1x ゾーンを調整しました。
  • ターン 10 のジオメトリの継ぎ目を修正しました。

Fairbury Speedway

  • T ポーズしていたフラッグマンを修正しました。
  • ターン 1 のウォールに引っかかる車があった問題を修正しました。

次期ビルドのリリースノート。
http://members.iracing.com/iforum/thread.jspa?threadID=81223

週周半ばで次期ビルドリリース、週末か来週アタマに再度アップデート、かな?

以下、長くなりましたが和訳。


Multi-Class

複数車種、複数クラスのオフィシャルシリーズならびにHostedセッションをサポートします。

こういったセッションに入る際、マシン選択画面でどのマシンに乗るのかを選択します。常に同じマシンでシリーズを走る場合や、いつも選択画面を出したくない場合は、以後マシン選択画面を表示しないようにすることもできます(その場合でもシリーズのマシン選択画面でEnable Multiclass Popupボタンからマシンを変更できるようにできます)。ただし、セッションに出走登録した後はマシンの変更はできません。

Hostedセッションを作成する場合、+/-ボタンを使って最大で3種類までのマシンを使用でき、それらのマシンを1つのクラスと扱うのか、マシンごとに 1クラスの複数クラスとするのかを設定することができます。

使用できるマシンを追加するほどに、シムのロード時間は長くなり、メモリ使用量が増加します。マシンパワーの低いPCではビデオメモリが足りずにシムのロードに失敗するケースがあることに注意してください。

複数車種が設定されたセッションに入るには、すべてのマシンを所有している必要があります。

マルチクラスセッションのリザルトページには、総合結果表示とクラス別結果表示を切り替えるボタンが表示されます。

Join a Raceページにはどのマシンが設定されているか表示されます。

マウスオーバーによるポップアップには何人が出走登録しているかがクラスごとに表示されます。また、マルチクラスでの開催を示すアイコンが表示され、各ドライバーが選択したマシンが表示されます。クラスごとにフィルターした表示も行われます。

シリーズ一覧ページでマルチクラスシリーズのみを表示できるようになりました。

マルチクラスシリーズでは、同時に複数の競争があることに注意することが重要です。シリーズランキングもクラスごとに集計されます。

以前のリザルトやリプレイページもクラスフィルターで拡張されます。

ドライバーのStatsページでの最新10レース表示や最新3シリーズ表示は、シリーズとマシンを表示するよう改修されます。

シム内のエントリーリストやリザルト、ブラックボックスでは、カーナンバーの背景色がクラスによって色分けされます。F2, F3ブラックボックスでは、カーソルキー左右で表示を切り替えたり、スペースキーで表示を戻したりすることができます。F1ブラックボックスでは、クラスごとの順位で前後ドライバーが表示されます(先頭か最後尾だった場合、自分のクラス以外の先頭または最後尾ドライバーが表示されます)。

Service Status Gadget

アナウンスフォーラムの最新投稿が表示されるようになります。

Race Panel Series Selection

簡単にシリーズ選択できるよう拡張されます。

Splits / Deltas

セクタータイム表示システムが追加されました。

これはドライバーの学習援助ツールです。クライアント側で動作し、サーバとの通信は行わず、レースコントロールやスコアには何も影響しません。

レーストラックはいくつかのセクターに分割されます(オーバルトラックは半分でセクターに分割されます)。セクター及びラップごとに、自己ベストとのデルタ表示がなされます。インシデント等があった場合、そのセクターには「*」が付いて表示されます。システムはセッション中のベストタイム及びセクターベストを保持し、セクターベストをつなげたタイムをOptimal Lapとして生成します。それまでで最高のベストタイムとセクターベストは記録として残ります。

7通りの表示形式をタブキーで切り替えできます。

  1. 表示なし(タイム収集は行われます)
  2. 過去の自己最高ラップタイムとのデルタ表示
  3. Optimal Lapとのデルタ表示
  4. Optimal Sectorとのデルタ表示(セクターごと)
  5. セッション中の自己ベストラップとのデルタ表示
  6. セッション中のOptimal Lapとのデルタ表示
  7. セッション中のOptimal Sectorとのデルタ表示

システムの表示はセッションに入った直後は常にOFFです。グリッドに付いたときにもOFFされますが、再び表示させることはできます。レース中はそのレースセッション内でのタイムとのデルタ表示しかされません(レース中に過去の自己ベストとのデルタ表示はなし)。

このシステムはデルタバーとデルタタイムで構成され、ちょうどバーチャルミラーの下の見やすい位置に表示されます。

デルタバーは中央から左に伸びると遅れをとっていること、右に伸びると上回っていること、そしてその大きさはロードコースでは+/-2秒、オーバルでは+/-0.5秒の範囲を示していますが、app.ini で値を調整することもできます。デルタ値は +で赤いと遅れ方向、-で緑なら速い方向、白はほぼイコールであることを示し、そのときの走行に応じて変化しながらデルタバーの下に表示され、バーと共に移動します。

もうひとつ、左下にインフォメーションパネルがあります。上部に直近のセクターが表示されていて、一番上が現在走行中のセクターのカウントアップ表示(金色)、次いで直前のセクタータイム、そしてそれまでの 3つのセクタータイムが薄く表示されます。そしてスプリット/デルタの比較対象が表示されます。

各セクターで表示されるタイムがセッション中での自己ベストを記録した再には、紫で表示されます。

リプレイ画面の右下にはSplitsタブが表示されます。このタブを開くと、スプリット概要が表示され、そこではClear/Replaceボタンで編集することができます。

Networking

ボイスチャットの帯域を調整したので、チャットによるマシンの点滅はなくなります。

メンバーサイトのアカウント画面でダイヤルアップ接続を選ばなくても、app.iniの[graphics]セクションに新設されたオプション「serverTransmitMaxCars」を使って、レースサーバから情報を送信するマシン台数を制限することができるようになりました。これはマシンパワーの低いPC用です。これが高い値であっても、すでに帯域を使い切っている場合には、それ以上の台数のマシン情報が送られることはありません。設定値は10から64で、グラフィックオプションのMax Cars設定が記録されます。

Race Control

ドラフティング効果を上げるため、接触判定ない状態でも他のクルマと重なったまま留まっていた場合のペナルティが追加されました。ピットレーン外側で他のマシンと5秒間重なったり、10mphの速度違反には黒旗が振られます。

Camera

Director Modeの 3つのモード:「Focus on Leader」「Focus on Crashes」「Most Exciting」

マシンが一時的に見えなくなったときのカメラ照準行動のエフェクトを小さくした。

Num Padの「*」を使った新しいコマンドを追加。

  • 「*12<enter>」: 現在のカメラでカーナンバー12に照準
  • 「*12*3<enter>」: カメラグループ3 でカーナンバー12に照準
  • 「**3<enter>」: 現在のマシンに照準したままカメラグループ 3に切り替え

Look Left/Rightのアナログマッピングが退行していたのが修正された。

カメラグループの貼り付け後にグループを削除した場合、元のグループをアクティブにする。

全カメラの編集を一時的なものにするモードが追加された(カメラを変更すると編集した値は失われる)。

キーアクセラレーションに 10倍を追加

一時停止中にVanishX/Y, Near Planeを編集すると画面がリフレッシュされます。

Look Left/Right操作とハンドル操作をカメラツールから分離、ドライビングとカメラ編集で同じ軸を使えます。

新しいスプリットスクリーンモードはレーストラック描画と切り離されたUIなので、キャプチャしながらリアルタイムにカメラ操作を行えます。Ctrl + Alt + Shift + Homeでモード切替、Ctrl + Alt + Shift + Page Up/Downでスプリット移動が行えます。
ブロードキャスティングモード

Voice and Text Chat

  • ドライバー選んでミュートできます。
  • ミュートしていればドライビング中のボイスチャット通知は表示されません。
  • ボイスチャット通知にミュート状態インジケータが追加されました。
  • ボイスチャットインジケータが画面表示さえている時間を倍にした。
  • ドライビング中にホットキーでテキストチャットの有効無効を切り替えできます。

Misc

  • Hostedセッション作成者はドライバーをコマンドをチャット入力してBANできます。

例:「!remove #32」(カーナンバー32), 「!remove smith」(最初に見つかった姓がSmithのドライバー), 「!remove john.smith」(名前がjohn.smith)

  • app.iniの[View]セクションに新しいオプション「DriverRotateHead」。値の範囲は 0.0~1.0 、デフォルトは 0.0 。Look to Apex?
  • app.iniの[View]セクションに新しいオプション「DriverHeadWobble」。値の範囲は 0.0~1.0 、デフォルトは 1.0 。バンプでアタマがふらつきます。モーションプラットフォームでは 0.0 に。
  • app.iniの[replay]セクションに新しいオプション「noRpyCtrlsOnNumpad」。テンキーをリプレイ操作に使わないようにできます。カメラ操作をしながらの中継で、誤ってセッションを一時停止することのないように、と作られました。

Graphics

ATIのAdaptive AAバグ(iRacingでは樹木が透けたりしていました)対応として、renderer.iniの[Graphics Options]に新しいオプション「ATIAdaptiveAAFix」が追加されました。値を1とすれば有効となります。

http://d.hatena.ne.jp/shutaro/20100415/iracing_adaptiveAA_fix

Cars

  • 多くのマシンにペイントパターンとスポンサーロゴが追加されました。
  • すべてのマシンで燃料タンクの中心に燃料を積んだ状態だったバグを修正しました。これにより、満タンと空タンで大きくバランスが変わるマシンもあります。

Impala A
  • トルク分散をより正確にしたので、左ターンでのスロットル操作に対してよりマシンが安定するようになりました。
  • ウイングをスポイラーに変更。
  • リアクオーターパネルを調整して 4インチ下げました。
  • 2010年のDaytona 500での予選及びレースのペース・スピードに一致するよう、パワーを上げ、エンジン回転を制限し、ドラッグを調整した。
  • Super Speedwayトラックでの予選用グリルテープによるエンジン冷却を減らした。
  • 物理衝突モデルの向上
  • エンジンブレーキを僅かに減少。

Impala B
  • トルク分散をより正確にしたので、左ターンでのスロットル操作に対してよりマシンが安定するようになりました。
  • フロントを上げてタイヤとフェンダーのクリアランスをより正確に。サスペンションジオメトリにも影響しているので、これまでのセットアップは再調整が必要。
  • 現実のトップスピードに合うようドラッグが増えました。
  • 物理衝突モデルの向上
  • エンジンブレーキを僅かに減少。

Silverado
  • トルク分散をより正確にしたので、左ターンでのスロットル操作に対してよりマシンが安定するようになりました。
  • Super Speedwayトラックでのタイヤ消耗率とグリップの調整。
  • ディファレンシャルはトラックによって固定化
  • NASCARルールにより、車重を増加。
  • 車高制限の変更。
  • エンジンブレーキを僅かに減少。

Late Model
  • トルク分散をより正確にしたので、左ターンでのスロットル操作に対してよりマシンが安定するようになりました。

Silver Crown
  • トルク分散をより正確にしたので、左ターンでのスロットル操作に対してよりマシンが安定するようになりました。

SK Modified
  • 車重を減少、左側のウェイトバイアスを適法に。

Star Mazda
  • 最近のシーズンのアップデートで、想定していたよりもグリップしない状態だったタイヤを向上。
  • 物理衝突モデルの向上

Corvette C6R
  • 最近のシーズンのアップデートで、想定していたよりもグリップしない状態だったタイヤを向上。
  • 物理衝突モデルの向上
  • エンジンブレーキを僅かに減少。
  • ダッシュボードにタイムデルタ表示。