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Category: iRJA News

まだ実装されていませんが、将来、スポッターシステムを追加されるのは間違いなさそうです。

スポッター居ればこんなレースできたらいいな :)

iRacing.comメンバーサイトのニュースによると、次は8/6(水)に数千の招待状が送付されるようです。Rookieがどさっと増えそうですね。まずSR=Safety Ratingを上げることが順位よりも優先ですから安全運転を心がけましょう。

8/2 PM8時 (EDT=US東部夏時間) = 8/2 AM0時(GMT) = 8/3 AM9時(JST)から秋シーズン(12週間)となります。

Oval Rookie Legends Advanced Legends Class D Late Model, SK Mod Class C Silver Crown
Week 1 South Boston Lowe’s legends USA Homestead
Week 2 Lanier Oxford South Boston Atlanta
Week 3 South Boston Lanier Concord Martinsville
Week 4 Lanier South Boston Martinsville Richmond
Week 5 South Boston Lowe’s legends Irwindale USA
Week 6 Lanier Oxford Stafford Lowe’s
Week 7 South Boston Lanier USA Homestead
Week 8 Lanier South Boston Concord Atlanta
Week 9 South Boston Lowe’s legends Martinsville Richmond
Week 10 Lanier Oxford South Boston Martinsville
Week 11 South Boston Lanier Irwindale USA
Week 12 Lanier South Boston Stafford Lowe’s
Road Rookie Solstice Advanced Solstice Class D Skip Barber Class C Formula Mazda
Week 1 Lime Rock Summit Point Infineon Long Road America
Week 2 Laguna Seca Lime Rock VIR Full Silverstone GP
Week 3 Lime Rock Laguna Seca Summit Point VIR Full
Week 4 Laguna Seca Jefferson Lime Rock Infineon Long
Week 5 Lime Rock Summit Point Jefferson Laguna Seca
Week 6 Laguna Seca Lime Rock VIR South Silverstone Intl
Week 7 Lime Rock Laguna Seca Infineon IRL Summit Point
Week 8 Laguna Seca Jefferson Lime Rock Chicane Infineon IRL
Week 9 Lime Rock Summit Point Laguna Seca Road America
Week 10 Laguna Seca Lime Rock Summit Point Silverstone Hist
Week 11 Lime Rock Laguna Seca VIR Grand East Infineon Cup
Week 12 Laguna Seca Jefferson Infineon Cup VIR Grand West

※Rookie Legends, Rookie Solsticeは4週単位での開催x3となっています

  • 4GB以上のメモリ環境に対応したみたい。
  • core.iniのreplayMemoryOverrideを大きく設定しても落ちなくなった、とされているので試してみよう。これでスタート時のリプレイも見れるようになればいいのだけど(リプレイを記録できる容量に制限があったようで特にロードレースではこれまでスタートから数周はリプレイが残っていなかった)。
  • 過去シーズンの記録参照用Webページができた。
  • 1レース以上している全ドライバーの記録を参照しやすいページ(Statas –> Drivers)。国内ドライバーを見つけたり比較したりが簡単にできるようになりました。
  • トラックとマシンの修正。Solsticeは3速ギア比が2006年モデルの1.37から2007年モデルの1.51に変更されたそうです。

Sim-Chassis

http://www.sim-chassis.com/

メモ。

iRacing各マシンごとにトラック別スレッドでセットアップが公開されています。

今度参考にしてみる機会があるかも。

まずはAKRさんのiRacingレビュー記事をご紹介。

http://mow2.netgamers.jp/SereneBach/index.cgi?eid=904

ストライクだったようで(笑) プロモーションコードをお譲りできてよかったです^^

少しですが補足を。

購入時割引について、一度にたくさん購入すると、その購入数?金額?によって、購入する全コンテンツに対して最大で20%の割引があります。なので、ひとつずつ購入するよりは、ある程度まとめて購入した方がお得ですね。

そしてやはり1回のクラッシュでリタイアしてしまう方は多いですよね。マシンが壊れたら、マシンを安全な場所で停止させてShift-R(他へキー/ボタン割当が可能)長押しすれば、修復されてピットから再スタートすることができます(最初はピットへ戻って修復、と思って壊れたマシンを苦労してピットへ戻して、でも修復操作が分からずに一旦Quitして再度Grid(Raceだったかも?)ボタンを押してたのでロスタイムが大きくて^^;)。順位を争うには遅れてしまいますが、後で再スタートしたり遅れるマシンもいるかもしれないし、チェッカーまで走ってほしいものですね。

Shimさんが遭遇されたのはAKRさんだったんですね。Result覗いて分かりました^^

このように、ドライバー名が分かればその方の戦歴を参照することもできます。

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続いて、bombさんのiRacingレビュー記事をご紹介。

http://onlinecircuit.de-blog.jp/main/2008/07/news_iracing_re.html

やはり少し補足を。

2008/07/27の記事で書いていますが、”Battle of Titans”とは、年間4つの季節シリーズ戦の合間にあいた1週間用として、今週1週間だけ行われているイベントです。このイベントでは、普段はロードレースで使われるPontiac Solsticeと、オーバルレースで使われるLegends Ford ’34 Coupeの両方のマシンで参加できます。トラックはLaguna SecaとSummit Pointとの日替わりになっています。同時に開催されているイベントは2008/07/27の記事を参照してみてください。このイベントでは、シリーズ戦とは違ってポイントやRatingは計算されません。

あと、ラグについては皆無に近いのですが、それでもドライバー(の回線状況)によってはラグってる方もたまにいらっしゃいます。Latencyが悪すぎると、強制的にレースサーバから切断されることがあるようです。一時的に消えたり現れたりしているマシンを見たこともありますが、この場合そのマシンはうまくコリジョンなしとして処理されているようで、すり抜けたこともありました。点滅しているマシンにはさすがに近づけないですが、万が一消えたマシンが重なるように現れた場合でも、がっかりせずに済むようになっているみたいです。

—-

もうひとつ、レビューではないのですが悩めるYu-sukeさんのiRacing記事。

http://dalmatian.blog118.fc2.com/blog-entry-194.html

どうするかと悩んでいたり、今後悩む方もいらっしゃると思います。この記事にコメントで書かせていただきましたが、iRacingはそのシステム的な特徴から、仲間でレースしようぜ、という用途には向かないでしょう。そういう用途にはrFactor他の方がマッチしますね。もちろんわたしもそのように使いわけるつもりです。

これまでのインターネットレースはVROCやWON他での常設/突発オープン鯖と、それらやIRCでの告知鯖で行われるのに対し、iRacingはシリーズ戦としてスケジュールされたオープン鯖(しかも最大出走人数を超えた人数の組み分けシステム的に行われるため、一緒に行って一緒にレースできるとは限らない(フレンド登録していれば一緒にレースできる確立は上がる))で行われる、といったところでしょうか。ですからコミュニティ発としての人気は、他のシムのようには出ないでしょう。

どちらかというとすでにあるコミュニティでのレース主体ではなく、まずは個々のドライバーの自己研鑽の場(タイムアタックだけではなくレースを含めての)であることから始まっているように思います。その点から見ると、自動的に自分のレベルに近いドライバー達とレースすることになるのは、レースに勝てるチャンスも増えてモチベーションも上がります。

他のシム以上にお金もかかることですし、その特殊な性質から、iRacingをやろうぜ、といろんな方に薦めるのはなかなか難しいことですね。でもわたしは、試して正解、楽しい!と思っています。Japanese iRacerがひとりでも増えればうれしいですね^^

ShimさんのiRacingレビュー記事をご紹介。

http://freedom.mitene.or.jp/~shim/blog/archives/2008/07/post_118.html

で、まだこちらで溜めていて記事にできてない点も含めてちょっと補足します^^;

ハンドル設定についてはFAQからwheelなどで検索すると推奨設定が見つかります。それと、、どうもLogitech Gaming Softwareはバージョンによって何かが違う感じですよね。ハンドルによって相性のよいバージョンがありそうです。たとえばGTFならどのバージョン、といったことをAlison Hine女史もメンバーフォーラムに書かれていました。

Legends ’34 Coupeについてもう少し知りたいと思った方にはこちらのページ。

http://www.600racing.com/racing_series/legends/

Mediaページには、Fordの他にChevy、CoupeだけでなくSedanでも走っていることがわかります。この中から、Ford ’34 Coupeをモデルとして登場させているんですね。

ピット速度制限違反のブラックフラッグは、ピットでのストップ&ゴー・ペナルティを4周以内に消化しないと失格となります。スローダウン命令に従わなかった場合も、失格になりそうな気がしますが、試す勇気はありません(^^;

タイヤはどうやら磨耗しているように感じます。がんがんスライドさせているとレース終盤厳しいです。また、フラットスポットなどのトラブルも発生します。ただ、走行中にタイヤ温度等のモニタリングはできません。

今後Safety Rating 3.0以上といった出場要件だけでなく、ライセンスクラスD以上といった要件が出てくることも予想されます。Safety Ratingは年4つのシーズンの最中に上げていきますが、ライセンスクラスの上下変動はシーズン終了時にSafety Ratingで判定されます(Safety Rating 3.0以上(かつ他の条件があるかは? <–追記:Safety Ratingが3.0以上あればOK)で上のライセンスへ、Safety Rating 2.0未満なら下のライセンスへ)。また、ライセンスクラスが変動したらそれに合わせてSafety Ratingの調整も入ります。

iRacing Japan Association / アイレーシング日本語情報サイトiRJA

をさっさと更新しよう、とは思っているものの、時間があれば走ってしまう…

しばらく出張で走ることもできませんが…

本日Radical SR8にも乗ってみました。動画2本でRadical SR8を紹介。これまでの車より速度域が上、軽量ヒラヒラ、ブレーキよく効く、リアは割と粘るけどアンダーステア。

ひとつはレーススタート~1コーナーまで。

もうひとつは1日目の2ndベスト、1:50.632。

2008/07/25の記事でiRacing.com側の言い方として、

ライセンスに関係なく参加できて、その走行内容はiRatingやSafety Ratingは変動しません。でもそれはレースから秩序をなくしてしまおうというのではなく、レースをプレッシャーなしで楽しもう

って書いたけど、結局のところ無秩序とは言わないけどインシデント多いです…事故見えてるだろってのに突っ込んでたり。空いてない隙間にねじこんできたり。

今日参加してみたLate ModelでのLowe’sでの36台のレース、グリーンからの数分間をキャプチャしながら走って動画にしました。なお、音声チャット時に表示されるドライバー名と自車前後位置表示のドライバー名と接続メッセージに含まれるドライバー名を隠すために画面中に黒抜き入れてます。

ミラーを気分でバーチャル/リアル変えながら走ってるんですが、今回はリアルなミラーで。しかしスポッターなし、前後秒数表示、リアルミラー、Late Modelでは後方確認がかなり難しいです、というかミラー見えへん。なので次回からLate Modelはバーチャルミラーにしてみようと思います。

早速Late ModelでLowesをテストセッションを走ってみたのですが、すぐレブリミットに当たって速度出ません。ショートオーバル主体なんでそんなものなの?と他車を確認すべくプラクティスセッションへ。全然スピード違うやんけ….こちらは111mphがいいとこなのに150mphくらい出とるんちゃうか。

ギア比なんてセッティング画面に見つからんけどなんかマジックあるの?とフォーラムで質問してみたら、シャシー画面の”Rear end ratio”を弄れ、333だよーんとのこと。ふむふむ、用語が分からなくてつまづきましたが、なるほど。走り出して違いはすぐ分かりました。バグかと思ったよ、ごめんなさい。解決解決。

あ、ほぼ同じタイミングで同じ内容の投稿があったみたい。てっきりGearとかタブがあるのかと思ったもんね。

2008夏シーズンが終了して、ライセンスクラス認定が行われました。わたしもRoad/Oval共にSafety Rating 4.xを達成していたのでクラスD認定。例として挙げられていたからルーキーだと4.0以上が必達なのかと思ってたけどそうではなくて、3.0以上で認定の土台に上がる、ということなのかな。

そして秋シーズンまでの1週間はライセンスクラス関係なしのスペシャルイベント

以下の4種類のイベントが1週間開催されます。Late Modelを使ったイベントだけは毎日同じ内容、その他は2つのトラックを日替わりで走ります。イベントによっては出走するために追加マシン/トラックが必要ですが、いつもより台数が多くて少し長いレースができます。今後も、こういったイベントが年4回のシーズンの合間に開催されるようです。

Solstice vs Legends “Battle of the Titans”
デフォルトトラックLaguna SecaとSummit Pointで、Road/Ovalのデフォルト車SolsticeとLegendsで最大20台で競うイベント。基本パックをサブスクライブしていれば誰もが持ってるコンテンツだから誰でも参加可能。
Late Model Madness at Lowes
Lowes Motor Speedwayで最大40台のLate Modelによる50周レース。トラックのLowesはデフォルトで含まれているので、Late Modelを$15で購入しないと出場できません。この記事書いてる日本時間10:30AMでは一番人気みたい。
SK North and South Shootout
SK Modifiedを使った最大20台のレース。マシンSK Modified(Modified Stock car)、トラックJack Arute’s Stafford Motor Speedway, USA International Speedway(どちらもショートオーバル)がすべて$15ずつ合計$45分購入しないと出場できません。
Sabbatical in the Radical
Radical SR8($15)を使ったロードレース。舞台はSilverstone Circuit($25), Daytona International Speedway($25) – Road。最大出走台数は30台。

わたしはこの1週間はずっと出張なんで、残念ながらイベントで走れるとしたら今日と土曜くらいです。Late Model買ってしまいそうだけど機会が少ないから考えちゃうな。でも秋シリーズが始まってLate Modelのシリーズに参加してみるなら、、、うーん。

結局いくつかポチってる自分に苦笑…

最初の30日分の$20と年間購読にした$156($-2.5ボーナス使用で$153.5)とSkip Barber関連購入$54($-54ボーナス使用で$0)に今回Late ModelとRadicalと次期シーズン含めた関連トラックとおまけのBarber Motorsports Parkで$136(ボーナス$-6残り使って$130)。合計購入額が$300を超えたなぁ…これでもまだ残り全部いっちゃえ、には至っていませんが、まんまとはめられてます。8月末には年次ボーナス$15が支給されるので、また、冬シーズンに向けて何か買うのでしょう…

昨夜の、Skip Barber Formula 2000でのInfineonチャレンジ1日目の成果、なオンボード動画です。

Time Trialセッションより。

この後レースにも参加したけれど、周りは24~25秒と4秒差。ひぇ~

#動画では微妙に5速に入れてますが、この後では4速で引っ張ってみたりしてます。

季節ごとの年間4シリーズと、その合間の1週間ではなにやらイベントやるようです。台数多め、距離少し長め、のレースになるみたい。ライセンスに関係なく参加できて、その走行内容はiRatingやSafety Ratingは変動しません。でもそれはレースから秩序をなくしてしまおうというのではなく、レースをプレッシャーなしで楽しもう、ということを意図しています。どうかSporting Codeに則した走行を期待します。

スケジュールのこのタイミングに合わせたのか、新しいビルドが降ってきた。Pontiac Solstice、他車のブレーキランプ灯ってるの見て嬉しくなりました。UIが微妙に変更されてたりもしました。残念ながらCtrl+PageUp/PageDownでのUI拡大縮小はマシンに乗り込んでない状態ではできなくなってしまいました。

2008秋シーズンは2008/08/03(GMT)からの開催となるようです。

手持ちのプロモーションコードはなくなりそうな見込みですが、8月末には一般公開されるかもしれません。

追記:プロモーションコードの余りはなくなりました。

Lime Rock Park 最終コーナーを曲がり始めたところでリアタイヤバタバタバタ、パンクしたの?曲がらね~とコースオフ。このとき、リアサスカメラにはなんだかタイヤが凹むシーンがありました。

音は右から聞こえたのだけど。

…分かりにくい絵になってしまいました。

近況

7月 18

iRacing.comについてのページ、ちょこちょこ修正したり、追加記事を書いたりしていて、でも開催されるシリーズやらある程度書き上げたところでそういえば来週から次の秋シーズンに入って新しいシリーズも増えるからそっちに書き換えておくか、なんてやってます。

iRacing Japan Association / アイレーシング日本語情報サイトiRJA

そうそう、iRacing.comで日本人おひとり見つけました。トラック上ではなくフォーラム上で、ですが。同じタイミングで登録していた方のようですが、走行記録は残っていません。走ってないのかな。

昨晩もレースには参加して、Safety Ratingが3.9まで上がったので、あと1,2回走って4.0をクリアできれば来週からの秋シーズンにはClass Dライセンスに上がれるかも。ちなみに夏シーズンのClass D、Skip BarberシリーズチャンピオンはダントツでGreger Huttu氏になりそうです。彼のSolstice Rookieでのタイムを参照してみたけれど、2, 3秒以上差がありました…

しかしiRacing.comを続けたり、マシンやトラックを追加していくの、お金かかりますね。たとえばClass DでSkip Barber Formula 2000のシリーズに参加しようと思ったら、マシンとトラックで$60が必要ですし、Late Modelのシリーズならそれらに$90が必要です。年間固定費が1.6万円と、別途新シリーズへの参戦費用は~1万円程度必要、てところでしょうか。

これらも上記ページには書き加えていく予定です。で、まぁ、あちこち長々読むのも大変だろうから、とりあえず入り口にしやすい簡単まとめページも書いた方がよいでしょうね。。。

もし、30日間$20払って先行体験してみよう、という方がいらっしゃればご連絡ください。プロモーションコードが余っています。ひょっとしてコードの期限切れとかあったらごめんなさいですが、なかったはずです。自分名義クレジットカードと実名登録が必要そうですが(将来的には名前変更ができるかもしれません)。お二人様限定です あと1つになりました。

自分もiRacing.comやってるよ、という方もいらっしゃればご連絡頂けるとうれしいです。情報交換できたらなぁと。

iRacing.comメンバーサイトから商品紹介(笑

iRacing Driver Development Package

f:id:shutaro:20080717015127j:image:w240

※クリックすると拡大

iRacing.comの記事でちょくちょく見かけるやつです。

$19,600。え?(^^;

専用シャシーにFFBハンドルと3ペダル、46インチHDTVモニタとハイパフォーマンスPC自体に5.1chサラウンドシステム、さらにiRacing.com1年間サブスクリプションと全コンテンツも付けて売ってます。

ハンドルとペダルだけでいいよ…..

#シフターはどないなっとんかな…

iRacing Japan Association / アイレーシング日本語情報サイトiRJA

各走行セッションに関する説明ページを追加しました。

以前のページも若干修正しました。

iRacing Japan Association / アイレーシング日本語情報サイトiRJA

iRacing.comについてのページにドライバーの格付けに関する記事を追加しました。