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Category: iRJA News

Steve Myers語りき

  • VW Jetta TDIは2009 Season 3開始時点では間に合わないかもしれないが、準備できればすぐにオープンする。8週だけのチャンピオンシップシーズンになるかもね。
  • Lotus 79は2009 Season 3開始時のビルドに含まれるだろう。
  • Corvetteは遅れていて次のビルドに含まれないが、ベストを尽くす。

だそうです。

Chicagoland Speedway
http://www.chicagolandspeedway.com/

もうすぐですが、21時過ぎから約30分のメンテ予定だそうです。

iRacing.com Pro Series(iPS)への参加要件となるProライセンスが与えられるのは、iRatingによるランキングとSafety Ratingによるランキングから算出される値で順位付けを行った上位250名(Road/Oval毎)ですが、その最新ランキングが公表されています。今回発表されたリストは上位250名分だけではなく、自分がどの位置なのかも分かるものになっています。

わたしは、Road 359位、Oval 292位でした。

追記:クラスC以上であることも要件です

純粋にiRating順に割り当てるよう変更されました。

双方向のFriend登録はレースセッションに影響しなくなった模様。

父の日キャンペーンはこちらから。(Click Hereをクリック)

http://www.iracing.com/fathersday.html

Daytona付いて$25だそうです。

普通に買えばDaytonaだけでも$25します。

やっとアナウンス来ました。Sydneyのサーバファームが今週から稼動していますが、メンバーフォーラムでアナウンスされた投稿でサーバファームがどう働くのかが説明されています。


現在稼動しているサーバファームは、米国マサチューセッツ(US-MA)と豪州シドニー(AU-Syd)の2つで、それぞれへの接続品質はメンバーサイトのヘッダにあるPINGウィジェットにマウスカーソルをしばらく当てていると表示されます(表示されない場合は接続に問題があるのでアンチウイルスやファイアウォールの設定などを見直しましょう)。

f:id:shutaro:20090613114444g:image

※StDevはStandard deviation=標準偏差=ばらつき具合だと思われるので低い方が好ましいのでしょう

予選/タイムトライアル/レースは、シリーズごとに定められた最大同時出走数によっていくつかの走行グループに分割されます。オープンプラクティスは、そのセッションごとに最大同時出走台数までしか出走できず、それを超えて参加することができません。つまりオープンプラクティスはセッションごとにひとつの走行グループ、となります。

走行グループごとに、それをホストするのは特定のサーバファームから選択されたひとつのサーバです。同じ走行グループのすべてのドライバーのiRacingソフトウェアはそのサーバと直接通信し、同じ走行グループのドライバーしか見えません。

オープンプラクティスは、すべてのサーバファームで稼動し、ひとつのサーバセッションがひとつの走行グループを受け持ちます。ドライバーはどちらにも参加できますが、PING応答の平均がセッションごとに表示されているので、参加するセッションを決める参考にできます。

f:id:shutaro:20090613114445g:image

すべてのセッションにおいて、ドライバーはセッションへの参加登録を行い、それに対してシステムは次のようにして走行グループを生成します。最初に、各ユーザを接続品質のよいサーバファームに割り当てます。そして、各サーバファーム内でiRatingや双方向のFriend登録などによって走行グループを生成します。

レースセッションについては、レースがオフィシャル認定されるための最低出走台数がさらに考慮されます。セッションへの登録ドライバー数は十分な台数があったのに特定のサーバファームで生成された走行グループ台数が少なかった場合は、システムは登録ドライバーの接続品質平均が最も悪いサーバファームを除外して残ったサーバファームから同じサーバファーム割り当て/走行グループ生成ステップを繰り返します。

オーストラリアからのアクセスでは、Ping応答が数十msまで低くなっているようです。日本からも、USサーバよりAUサーバの方がPing応答は低くなっています。わたしの場合で、USサーバが220ms程度、AUサーバが150ms程度です。

http://www.iracing.com/newsEvents/article.php?id=109

2つのロードトラック、の話はオーストラリアだと思っていたけど、実は英国でした。Silverstoneに続くものなので、実質英国が米国以外の欧州やオーストラリア、そしてアジアと収録サーキットを拡大していく先鋒とも言えそうです。

データ収集は7月から開始される予定で、完成/提供予定はearly next yearとされています。

契約はこれらのトラックを所有するMotorSport Vision(http://www.motorsportvision.co.uk/)と行われているので、SnettertonやCadwell Parkについても期待してしまいます。

New Hampshire Motor Speedwayがもうすぐ、だそうです。

http://www.nhms.com/

シドニーのサーバが稼動を始めたようで、もうすぐアナウンスもある見込み。メンバーサイトの右上のPINGにマウスオーバーしてしばらくすると小窓の表示が更新されて、Server Farm情報が表示されます。

さっきSRFの予選に3人が登録していたのにjoinしたら自分しか居なかったので、セッション分割に作用するのなら、レース出走登録が31人居て、自分の組は11人しか居ないなんてことにならないよね?と不安も少し。どう作用させるんでしょうね。アナウンス内容をよく読もう。しかし特定地域ではpingが確かに小さくなっているようです。うちでは劇的というほどではなかったけど。

…まだ調整中?

Michigan リリースされてます。

こないだDarlington買ったとこだし、もう少し購入遅らせようかな(^^;

未購入の残りコンテンツすべてを一括購入する場合、25%引きで購入できるようになりました。

3つ(10%引き)とか6つ(20%引き)とかのまとめ買い割引のために、新しいコンテンツの購入を待つ必要はありません。

私もDarlington Racewayを購入して100% Clubへ。元値$20を25%引きで$15、紹介料で頂いていたiRacing Credit $10を足して支払額は $5でした。

約1年間で全コンテンツ購入して掛かる費用:私の場合


今月26日で初めて登録してから 1年が経過します。最初の1ヶ月間は有償試用、すぐに翌月からの年間契約に切り替え、まとめ買い割引を利用したりしながら、マシンやトラックすべてのコンテンツを購入しました。

サブスクリプションに含まれているものと、チャンピオンシップ入賞賞品と、紹介料と、で頂いたiRacing Creditを値引きに使った上で、これまでの掛かった金額の合計は $584.5 みたい。

サブスクリプションだけだと1500円/月くらいですが、コンテンツコレクターになるとさすがに高額ですね~ アイテム課金もある有償MMORPGといったところですか。

今年間契約で始めて一気に全コンテンツを購入した場合に掛かる費用

合計 $546 掛かるみたい。

Yearly Subscription $156
Contents(10 Cars/23 Tracks) Total $600
Conetnts Discount 25% -$150
Yearly Subscription iRacing Credit -$ 60
TOTAL INITIAL COST $546

#iRacing Annual Subscription Bonusは8月末時点で契約していたら$15、だったかな?(曖昧)

Corvette C6.Rには遅れが生じていて晩夏(以降)になるのかも。少なくとも今月リリースされることはなさそうです。

2マイル ハイスピード トライオーバルのMichigan International Speedwayが来るようです。

紹介数のコンテスト(http://d.hatena.ne.jp/shutaro/20081202/iracing)の期間が終了。新規契約の際に紹介者欄にわたしを指定してしてくださった方が5名もいらっしゃったとは。おかげさまでiRacingのキャップが贈られてくるようです。ありがとうございました!

コンテストの勝者はなんと45人、次点は35人も紹介したことになってるようです(3位は11人)。すごいな。

ルールブックたるFIRST Sporting Codeなど、主にレースウィーク開始日時の変更によるスケジュール記述が修正されています。合わせてユーザーズ・ガイドがドラフトはずれて公開されています。

どうやら認証を経なくても入手できるようなので、リンクを置いておきますので興味のある方はどうぞ。

FIRST Sporting Code v20090518 01
http://membersmedia.iracing.com/pdfs/FIRST_Sporting_Code_v20090518_01.pdf
Users Guide v20090527
http://membersmedia.iracing.com/pdfs/iRacing_User_Guide_2009_05_27.pdf

ずいぶん前のSporting Codeをベースに和訳している内容は(誤りがあったり修正も必要ですが)以下で書いていますので合わせてどうぞ。

http://www.shupop.com/iracing/

関係している未アナウンスのメジャープロジェクトが遅れていて、リーグ開発の最終局面に注力できない模様。

A day in the life of a cat herder….#9
http://www.iracingworld.com/_A-day-in-the-life-of-a-cat-herder9/blog/285349/57752.html

Steve Myersのブログより、先行情報について日本語訳で書き出してみます。

#NASCARとの契約についてはDale Jrが仲介としてかなり活躍したようですね。


先週メンバーフォーラムにポストしたように、開発版のLotus 79はすでにドライブできるのですがそれはもう最高です。Eric Hudecは素晴らしい仕事をしました。どのように開発が進んでいるのかとそのバックストーリーなどについて、ここで紹介していいか彼に聞いているところです。皆さん興味深い内容になると思いますよ。そしてIanは引き続きCOT/Nationwide/Truckのエアロモデルについてと、Corvetteにあたっています。

インターナショナルなライセンス関連のニュースがあります。ちょうど5分前に北米圏外の2つのトラックとの契約にサインしたところです。アナウンスを期待して待て。

Bathurst? もうひとつは?

5月にトラックに関するアナウンスと漏らしていましたがちょっと遅れています。代わりにJim Naborsが歌っている姿を想像してください。

I have always been a wand’rer

Over land and sea

Yet a moonbeam on the water

Casts a spell o’er me

A vision fair I see

Again I seem to be

Back home again in Indiana,

And it seems that I can see

The gleaming candlelight, still shining bright,

Through the sycamores for me.

The new-mown hay sends all its fragrance

From the fields I used to roam.

When I dream about the moonlight on the Wabash,

Then I long for my Indiana home.

Fancy paints on mem’ry’s canvas

Scenes that we hold dear

We recall them in days after

Clearly they appear

And often times I see

A scene that’s dear to me

注釈:Back Home Again in Indianaですね!
–> http://www.indy500.com/videos/watch/1023-Jim_Nabors_Sings__Back_Home_Again_In_Indiana__

3台のスポーツカーと言っていたうちの2台(Ford GT, Mustang FR500S)はアナウンスしましたが、3台目もすぐにアナウンスできそうです。インターナショナルなトラックと同時にアナウンスできればよいのですが。

Ford Falcon V8 Supercar?