iRacingをAmazon.comで購入できるようになりました。
iRacingをAmazon.comで購入できるようになりました。
朝起きてメールにびっくり。おおおお遂にキタ!
http://www.iracing.com/newsEvents/article.php?id=106
NASCAR and iRacing.com Motorsport Simulations announced today that the two organizations are joining forces to create a NASCAR-sanctioned online racing series, a new competition division that will be licensed by NASCAR and organized and hosted by iRacing.
予想より遥か上を行ってる? すげぇ。。。Johnの”Think Bigger”まさしく。
2010年からということなので、2009 Season 4終わって 2月でしょうかね。その詳細は今年の終わりには明らかにされるようです。
Tim Wheatleyが認めたところによるとやはりこれが4番目の事項だったようです。
想像するに、これまでアナウンスされていたDrivers World Championshipあたり、NASCARのひとつのDivisionとして行われることになるのかな。すげぇ。。。
ひょっとして、IndyCarとかともそういう話をしているのでしょうか。FIAとも話している、という中にもこんなスケールのものも含まれているのでしょうか。
参考:
http://d.hatena.ne.jp/shutaro/20090515/iracing_annoucements_hints_rumors
この記念? 5月末までの 3ヶ月プラン半額キャンペーンの新しいコードが提供されています。
http://www.iracing.com/nascar_offer.html
PR-NASCARMAY2009
適用手順はこちらを参考に。
http://d.hatena.ne.jp/shutaro/20090501/iracing_promotion2#iracing_promotion2
メンバーフォーラムでこれまでアナウンスされた事項や、スタッフから出てきたヒント、噂についてユーザがまとめてくれたスレッドが。以下に書き出してみますね。
最初のヒントはJohn Henryの2008/12/25のポストで述べられたPrivate Leagueと4つの事項について。4つ目については契約が完了していないために明らかにできないが、そうできると信じているし、大多数は喜んでくれるはず、と。
2009/1/4、1つ目のProシリーズ、2つ目にWorld Drivers Championship、3つ目にWorld Cupについてアナウンスがあった。そしてあるユーザによる、スポッターとかインシデントやダメージの仕組みとかGTカーとかいくつかのロードコースとかいう想像に対して、John Henryは「もっと大きく考えて」。
Steve Myersは2月にブログで多くを明らかに。Private Leagueの開発とカーリセットの廃止(クラスC以上)、Netcodeの向上、Spec Racer FordやNationwideバージョンのImpala SS、そしてCorvette C6.RやLotus 79の進捗(夏までは出ないだろう)、Paypal、Clubロゴとスポンサーパッケージ、Road Atlantaと7月までにさらに5つのオーバルトラック、Mosport、そして 3つのスポーツカー?、5月にアナウンスされるメジャーなトラック、北米以外のトラックの確保に力を入れていて進捗していること、…
フォーラムでは5月のメジャートラックこそ4番目であり、IRLに関連しているのではないかと議論されました。他方ではNASCAR関連ではないかとも。
2009/3/3、John Henryは4つ目がまだそこにあり、そして5, 6番目もあるとポストした。3/13には、どんなスポーツでも何年もかかったわけで、ソレは初年度には起こらないだろうと。しかしその週末には一歩近づいたとも。
4月にはVW of Americaとのパートナーシップ、Jetta TDI Cupについての発表があり、John Henryはこれは8番目だと明らかにしました。そして4番目より先に5,6番目とも。
5月に入り、SCCAやAmbroseとのパートナーシップが発表されました。これは6bと7?
……
進行中であろう事項
なかなか出てきそうにはないですね
まだまだ先ですかね?
……
5月、、IndyCarとIndianapolisですかねぇ…夏か秋には、NASCARもですかねぇ….V8 Supercars方面も….もっと早くLeMan前にC6Rですかね…たくさん控えてそうですね。
PR-3MONTHOFFER-MAY2009
も3ヶ月$25になります。 6/15 まで有効です。
コードを適用してお得に登録するための手順はこちらを参照してください。
http://d.hatena.ne.jp/shutaro/20090501/iracing_promotion2#iracing_promotion2
今回のコードは紹介者メールアドレスの入力は必要でないように思いますが、紹介者欄へわたしのアドレスを入力していただけると助かります。
http://www.iracing.com/newsEvents/article.php?id=105
http://www.marcosambrose.com/news_article.asp?news_id=10413
オーストラリア出身で2003,2004年のV8 Supercarチャンプ、現在はNASCAR Sprint Cupに出場しているMarcos Ambrose(#47 Toyota)は語る。
iRacingは素晴らしいシムで、NASCAR Sprint Cupの初年度にとても助けになったよ。物理的にレーシングにとても近いし、A.J. AllmendingerやBrad Keselowski、Dale Earnhardt Jrら、個々のトラックに向けた準備などのスキルのファインチューンにiRacing.comを使うプロドライバーも増えている。
そしてMarcos AmbroseによるスクールV8 Super SchoolのFord Falconはパートナーシップの一環でiRacing.comカラーになるのだそうで。
オーストラリアとニュージーランドのユーザーを増やすための値引きキャンペーンもあるようです。また、シドニーでもレースをホスティングするサーバが稼動することで日本にもレイテンシが低く抑えられるなどのメリットがありそうです。
なにより、オーストラリアのサーキットがiRacing.comに登場する日が近くなったかもしれませんね。Marcos Ambroseオフィシャルサイトでのリリースには次のようにありました。
The push into the Australian and New Zealand markets will involve:
• Introductory discounts for new players
• The future introduction of Australian tracks
• Regular participation by several V8 Supercar drivers and other high-profile racers
• An on-going range of incentives and competitions
• The activation of an Australian-based server to ensure ultimate performance
Bathurst! Bathurst!
コードは普通に出回っていたので、キャンペーン適用手順の記事で伏せずにキャンペーンコード(Promotion Code)を記載して更新しました。
http://d.hatena.ne.jp/shutaro/20090501/iracing_promotion2#iracing_promotion2
日本が属するInternational Club(つまるところ他のどこにも属していない残りの国の集まりなんですが)のフォーラムにいくつかカキコ。日本人スレもアゲておきましたのでぜひ一言二言。
http://www.iracing.com/newsEvents/article.php?id=104
SCCA = Sports Car Club of Americaのオフィシャルシミュレータとなりました。SCCAメンバーは$156の年間利用料を半額以下の$75で購入できるそうです(って我らには関係ないなぁ)。また、SCCAのイベントで3位までに入賞したらiRacingの新規登録1ヶ月分を無料または既に登録メンバーなら$15のiRacing Creditが副賞として用意されるようです。
5/8(金) 12:55 GMT = 日本時間では21:55頃から約1時間の予定。
クラスC以上でのカーリセットができなくなったりのソフトウェアアップデートと、Webのアップデートがあるようです。
#ここに追記してしまいます。
1.4マイル25度バンクオーバルのDarlington Racewayがリリースされていますね($20)。
トップページだけですが更新して「iRacing非公式紹介所」というサイト名称にしました。
http://d.hatena.ne.jp/shutaro/20090501/iracing_promotion
で紹介したキャンペーン価格の適用にはキャンペーンコードと紹介者メールアドレスが必要です。
#キャンペーンコードは伏せてたんですが普通に出回っているようなので記述を変えます
キャンペーンコードはコレ:PR-REFERRAL-May-2009
登録時に紹介者メールアドレスの指定が必要です。 = shu <AT> shupop <DOT> com を指定してください。
キャンペーン価格で購入する手順は以下のとおり。
![]() |
この画面の下方向に続いている必要な項目を入力して登録処理を進めます。不明な項目があれば気軽に質問してください(参考: http://www.shupop.com/iracing/subscribe.html)。
通常は 3ヶ月 $50のところ、半額の $25 で購入できる、メンバーからの紹介キャンペーンが始まりました。キャンペーン期間は今月末まで。
この機に始めてみようか、という方は下記までご連絡ください。
ちなみに現在のところ購入プランには以下の種類があります(休止処置しない限り同じ契約で自動更新)。
期間 | 1ヶ月 | 3ヶ月 | 6ヶ月 | 1年 |
---|---|---|---|---|
金額 | $19 | $50 –> キャンペーン中 $25 | $90 | $156 |
支払いにはVISAやMasterなどのクレジットカードとPayPalが利用できます。
その他の情報についてはこちらにまとめていますので参照してください。
http://www.shupop.com/iracing/
#そろそろ更新しなくてはいけませんね
新ビルド来ました。
新車を使った24 Heures du Funシリーズが開催されています。
car | track |
---|---|
Chevrolet Impala SS Class B | Lowe’s Motor Speedway – Oval |
SCCA Spec Racer Ford | Watkins Glen International – Boot |
みたいですね。
わたしはまだ30代のぺーぺーです ;-)
表のサイトではこちらに掲載されています。
http://www.iracing.com/newsEvents/article.php?id=103
メンバーサイトに掲載された内容を読むと、まずJetta TDI Cupが2009 Season 3に登場予定で、RookieクラスでSR4.0以上の誰でも参加できるとのことです。そして、Season 3のトップランカーから、Jetta TDI Cupの出場要件(16~26才でUSA,カナダ,メキシコ在住)を満たすドライバーがセレクションに招待され、その中から選ばれたドライバーは2010年のJetta TDI Cupへ出場させてもらえるんだって!
詳細は近い将来明らかになるとのことですが、iRacing.comの2009 Season 4, 2010 Season 1~3がこのJetta TDI Cupドライバーセレクションの主たる入り口となるそうです。
来週の13th Weekの内容が発表されました。
ユーザによる配信映像です。これで未体験な方も雰囲気ばっちり分かりますね!
http://www.mogulus.com/IRacing
http://www.mogulus.com/simmotorsporttv
追記しておきます: リアルタイム配信中でなければ”ON-DEMAND”から過去の配信を見れます。
メンバーサイトでは次期シーズンで登場するマシンのページも出来上がっているようです。ひとまず(画像の盗用はしないで)スペックだけ。3シリーズ揃いますね。
NASCAR | iRacing | Car | Horsepower | Wheelbase | Weight |
Sprint Cup | Class A | Chevrolet Impala SS | 750+ | 110inch | 3450lbs |
Nationwide | Class B | Chevrolet Impala SS Class B | 620+ | 105inch | 3400lbs |
CampingWorld | Class C | Chevrolet Silverado | 600 | 112inch | 3200lbs |
Nationwideに相当するImpala SS Class Bが新車。特に1.5マイル以上のロングオーバルでのハイスピードパックでのレースをマスターするにはちょうどよい、とも記されているので、そういうトラックでシリーズが構成されるのでしょう。まさに次期シリーズ自分が出走して学習すべきはこれか! 他の2台にアップデートがあるのかどうかはいまのところ不明です。新車のページのスクリーンショットから、レーストラックDarlingtonのリリースもありそうと噂されています。
Impala SS Class Bの他にSpec Racer Fordのページも出来上がっていたので次期シーズン投入はほぼ間違いなし?
※Spec Racer Ford(SRF)はSCCA(Sports Car Club of America)との契約によるものです。エンジンはFord製1.9L SOHC4気筒ですがSRFはFordとのライセンス契約とは無関係です。
Dave KaemmerとJohn Henryの発言より。
現在の案では、誰でもわずかな料金でリーグを運営できる。個々の参加者には費用は発生しないが、管理者から寄付をお願いすることはできるかも。参加ドライバーは30程度までに制限される。だからセッション分割なしでいけるだろう。トラックスケジュールはオフィシャルシリーズのひとつに準拠している必要があるが、マシンは管理者が選択できる。イエローの有無もおそらく指定できるだろう。iRating, Safety Ratingは計算されない。ドライバーが参加できるのは1週間あたり1リーグである。リーグが実装されるのは来シーズン終了後、つまり8/1から。
次期シーズンでは、コードの向上と送信されるデータ内容の変更によって他車の動きが大きく向上する。また、AkamaiのIPアクセラレーションに注目してテストしてみたがたいして良い結果は得られなかった。しかしメンバー全員のレイテンシを下げる他の方法を探していく。
次の大きなプロジェクトはタイヤモデルの向上だ。異なるマシンと異なるタイヤがあるので、もっと物理学に基づいたモデルが必要だ。温度や速度によって影響されるスリップカーブについては現在でもよくできているが、さらに向上できるはずだ。
ブレーキもアップグレードが必要で、熱に関するモデリングについて計画している。もっと現実的になって、フェードも実現されるかもしれない。
ダメージモデリングについては、まずは物理的な効果に注目する。そして他に必要な箇所がある。ダメージによる空力面への影響について我々は作業が必要だし、駆動系へのダメージについてのより良いモデリングについてもアイデアを持っている。
テレメトリ出力システム自体はすでにあるが、現時点ではまだ不十分だ。出力方法としては最初はCSVファイルでのダンプになるだろう。よりよいインターフェースはその後だ。
異なるサーフェスに対してはできていても、現時点では異なるグリップレベルを超高解像度にマップすることができない。追加情報として格納する方法を考えている。タイヤモデルが向上すれば、路面にも向上が求められるだろう。
登場予定/未発表のコンテンツに関するコメントはできないが、まもなく登場する新しい開発があるのは間違いない。
次期シリーズではオーバルシリーズがひとつ追加されるだろう。COTはクラスA、クラスBにNationwideとなる。COTは10%ほど短いレースとなるだろう。イエローについてもっと適切になるだろう(最終ラップのイエローはやはり問題のようですがそれがFIXされるかは不明)。
Spec Racerも次期シーズンからスタートするかもしれない。
カートはまだだ。ナイトレースはまだだが予定はある。雨はもっと先?
FIAとも話はしているが差し迫ったものは何もない。
クラスD、またはC以上ではカーリセットは使用できなくなる。修理は可能になるだろうが、マシンを守らなければならない。
次期シーズンからPaypalによる支払いも可能になる。5/1からだそうです。
来月からオーストラリアでもサーバが稼動する(オーストラリアや日本など太平洋地域でのレイテンシが改善される?)。
多くのものがアナウンスに近いが、まだ時間がかかる。5月には。
#そういえば、でここに追記。以前からポイントシステムについての議論もされていて、週ごとのポイント計算方法にも変更が加わりそうな気配です。現在は1週間の平均獲得ポイントがその週のポイントとなっていたのが、レース出走数の半分の平均になったりするかもしれません。
##1レース失敗すると次に良いレースをしても獲得ポイントは実質少なくなっていたり、逆に1レース良いレースをするともうレースしなかったり、というのがなくなるかも。
#ちょっと加筆。
##さらに修正加筆(4/18, こういうところ)
その時間は無理だ(^^;