Pocono(おそらく今週リリース)のあとは、Dover, Spa, そして日本のトラック、という順番で続くようです。Oulton Prakはさらに後になるっぽいですよ。
前回(2010/05)から3ヶ月経って、Steve Myersの新しいCat Herderがきました。
http://www.iracing.com/news/a-day-in-the-life-of-a-cat-herder-xiv/
リンク先にはWilliams FW31とDoverの新しい画像もあります。
最初に、iRacingの世界を広げたとして、数名のメンバーに対して感謝の言葉が述べられています。
最初はPSRtvでブロードキャストの大仕事を成功させたIan Busching、続いてiRacingTVショウでのレースハイライトビデオに大きな助けとなったFlorian GoddardへのThank you。
そして世界最速シムドライバーと何か計画しているとのこと。近い内にGreger Huttuが米国を訪れ、その様子が3 Wide LifeやiRacingで放送されたりTop Gear誌に掲載されるらしいですよ。(8/28追記: 既にHuttuがJohn Henryと収まってる写真がフォーラムにupされてます。HANS付けてますね… ※Top Gear掲載までは情報はあまり出てこないと思われます)
最後に遠い東の国の友人に向け、日本での素晴らしいパートナーシップへの手助けに大声でThank youをとも :) :) 岡山国際サーキットの後にサインされた2つのトラックに続いて 4番目のトラックに向けて最終段階だとも(ついにアレですか??)。サインした後ですべてを紹介するプレスリリースを出す予定だから9/18あたりを楽しみに待てとのこと ;)
開発中プロダクトの話題は以下。
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http://members.iracing.com/iforum/thread.jspa?threadID=99581
iRacing.comは初めてのオープンハウス、として社内公開イベントを行うようです。
現地時間 2010/10/15 9:00-14:00、マーケティングディレクターまで連絡してくれたら食事も用意できるよ、とのこと。ちょうどボストン近郊へ行かれることがあればプランに加えてみてはいかがでしょう。
イタリアAutosprint誌にiRacing特集が掲載されたようです。全4ページがこちらにPDFで掲載されていて読むことができます。注:もちろんイタリア語
http://www.iracing.com/news/press-coverage-news/autosprint-on-iracing/
日本のメディアでもiRacingが紹介されるようになるといいですね。
John Henryが最も出場者が多いシリーズを紹介しています。
オフィシャルレースを見つけられない場合、これらのシリーズなら比較的容易にレースを見つけられるでしょう。
また出場者が多いということは、つまり最もレースセッションが多くスプリットされる=自分の速さと近いドライバーとのレースを楽しめるコンペティティブなシリーズでもあるということですね。 ;-)
Class | Series | |
---|---|---|
Road | Rookie-Class D | Solstice Challenge |
Class C- | Star Mazda Championship | |
Oval | Rookie-Class D | Legends Cup |
Class C- | NASCAR C (Truck) NASCAR B (Nationwide) Fixed |
※NASCAR B Fixedは水金日の開催曜日限定シリーズ。その曜日にはNASCAR Cよりも出場者が多いようです。
かつてGrand Prix Legends、そして現在iRacingでドライビングしている83歳のシムレーサーがいるそうですよ。ちょうど誕生日を迎えたとのこと。iRacingからもちょっとしたギフトが贈られた様子。これが息子さんによるスレッド。
http://members.iracing.com/iforum/thread.jspa?threadID=99213
親子で、いやひょっとしたら親子孫3代?、でのシムレーシング? 自分が歳をとったとき、またはそれまでに、いくつのレースシムをどのように体験して、そして続けていられるのででしょうか。周囲の環境による部分が大きいでしょうけれども、高齢を理由に公道での運転を止められても、代わりにシムレーシングがあればokかもしれない? :D
http://timwheatley.org/www/2010/08/20/change-of-employment
Legends Centralを創始し、Race Sim Centralとなった後にそれを譲ってiRacingに加わったTimothy WheatleyはiRacingを退職することになったそうです。次の職場はImage Space Incorporated、rFactor開発元だそうですよ。コミュニティを引っ張っていく手腕が買われたのでしょうかね。彼の人生はとても興味深いですね。
次のWorld Tourイベント、Bristol 200 After Darkでは、オーストラリアサーバは使われず、アメリカサーバのみがレースサーバとして使われることになるそうです。
これで「せっかく予選がんばって上位だったのになんでトップスプリットじゃなくて隔離サーバなんだよ!」ということはなくなりそうです。
今の時点では、Bristol 200についてのみ言及されていて、それ以降のWorld Tourではどうなのかは明らかにされていません。
とはいえ、AUサーバにスプリットされていたiRacerにとって金曜日の午前中となるレース、どれだけのメンバーが参加できるのかは定かではないですね。インドあたりなら早朝時間帯となるのでひょっとしたら? というところでしょうか。
http://members.iracing.com/iforum/thread.jspa?threadID=98198
iRacing World Tour 2010の10戦目、iRacing.com Bristol 200 After Darkの開催概要が発表されたので以下の表にまとめました。
メンテナンスが続いているのもあってか、メンテナンス告知についてやメンテナンス中のシム利用を向上することを表明すうスレッドがアナウンスとして投稿されました。
http://members.iracing.com/iforum/thread.jspa?threadID=97696
以下に和訳して紹介します。
将来的には、サイトメンテナンス中でもテストセッションは起動できるようになるっぽいですよ!
計画にある、と言ってますね。
http://members.iracing.com/iforum/thread.jspa?threadID=97459&messageID=1315419#1315419
Pocono Racewayのリリースが近いようでプレオーダーが始まりました。$14.95ですが、日本時間で8/23 9:01amまでに予約購入するとiRacing Credit $3がバックされるとのことですから、実質$11.95で購入できますよ。
すべてのレイアウトが含まれているようです。
http://members.iracing.com/iforum/thread.jspa?threadID=97224
ボイスコントロールツールを使ってピット指示をできるよ、というもののようです。興味がある方は試してみては。
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ナイトトラック第2弾はブリストル、現在のところ、 8/16 リリース予定とのこと。