ShimさんのiRacingレビュー記事をご紹介。

http://freedom.mitene.or.jp/~shim/blog/archives/2008/07/post_118.html

で、まだこちらで溜めていて記事にできてない点も含めてちょっと補足します^^;

ハンドル設定についてはFAQからwheelなどで検索すると推奨設定が見つかります。それと、、どうもLogitech Gaming Softwareはバージョンによって何かが違う感じですよね。ハンドルによって相性のよいバージョンがありそうです。たとえばGTFならどのバージョン、といったことをAlison Hine女史もメンバーフォーラムに書かれていました。

Legends ’34 Coupeについてもう少し知りたいと思った方にはこちらのページ。

http://www.600racing.com/racing_series/legends/

Mediaページには、Fordの他にChevy、CoupeだけでなくSedanでも走っていることがわかります。この中から、Ford ’34 Coupeをモデルとして登場させているんですね。

ピット速度制限違反のブラックフラッグは、ピットでのストップ&ゴー・ペナルティを4周以内に消化しないと失格となります。スローダウン命令に従わなかった場合も、失格になりそうな気がしますが、試す勇気はありません(^^;

タイヤはどうやら磨耗しているように感じます。がんがんスライドさせているとレース終盤厳しいです。また、フラットスポットなどのトラブルも発生します。ただ、走行中にタイヤ温度等のモニタリングはできません。

今後Safety Rating 3.0以上といった出場要件だけでなく、ライセンスクラスD以上といった要件が出てくることも予想されます。Safety Ratingは年4つのシーズンの最中に上げていきますが、ライセンスクラスの上下変動はシーズン終了時にSafety Ratingで判定されます(Safety Rating 3.0以上(かつ他の条件があるかは? <–追記:Safety Ratingが3.0以上あればOK)で上のライセンスへ、Safety Rating 2.0未満なら下のライセンスへ)。また、ライセンスクラスが変動したらそれに合わせてSafety Ratingの調整も入ります。

iRacing Japan Association / アイレーシング日本語情報サイトiRJA

をさっさと更新しよう、とは思っているものの、時間があれば走ってしまう…

しばらく出張で走ることもできませんが…