Release Notes

2013.07.31付けリリースノートを和訳しました。


Simulation

  • Oculus Riftを引き続きサポートしています。
  • ガレージのフィジクスについて問題を修正して、いくつかのマシンでかなりジッターを減らせるようになりました。
  • ガレージのフィジクスについて、不適切に自動[Apply]されることのあった問題を修正しました。
  • レースサーバとシム間のデータ交換効率を向上しました。これにより多くのドライバーが多くの周回数を重ねた後でセッションへ接続した際にトラックへ出られるまでの遅延が減少されます。
  • Reflap Carオン/オフ用に用意された画面上コントロールは、Reflap Carが利用できるセッションでのみ表示するようにしました。
  • いくつかのテレメトリ変数の説明を修正して.csvファイルとして正しく動作するようにしました。
  • セッション開始時の天候情報を出力専用として、テレメトリがセッション情報をパースする際のインパクトを減少させました。
  • フレームレートとシムのCPU使用率をテレメトリ出力するようにしました。

Chevy SS Gen6

  • 車検を通過できるようにセットアップを更新しました。

Dallara IndyCar

  • セットアップを更新しました。

Ford Fusion-Gen6

  • ドライバー位置が正しくなかったのを修正しました。
  • 車検を通過できるようにセットアップを更新しました。

Lotus 49

  • サスペンションスイングアームのグラフィックの問題を修正しました。
  • ブレーキバイアスの調整ノブについて修正しました。

McLaren MP4-12C GT3

  • ブレーキバイアスの調整ノブについて修正しました。

Irwindale Speedway

  • Figure 8レイアウトのscenicカメラをより良いものに修正しました。

Long Beach

  • いくつかのピットストールについて、特定のマシンでピットサービスを受けにくかったり受けられない状態だったのを修正しました。