ideas

メンバーフォーラムにTony Gardner社長がアイデアだよと投下した内容をご紹介。

  • AIはないけど観戦モードでセッションに入ればゴーストとして一緒に走行できるからトレーニング用にはそれが使えるよ
  • ゴーストに関して言えば、他人の走行データをゴーストとして自分のテストセッションなどで走らせる、というアイデアもあるね
  • 十分な人数が集まればレースを始められる仕組み(arrive and drive)というアイデアもあるよ
  • オフィシャルレースに人数が足りないときには10分遅らせてその間に誰か入れば、という仕組みのアイデアもあるよ

上記は、自分だけでも走行経験を積めるようAIカーパックを追加してほしいという、人と人が面と向かったサービスである現在のiRacingとは方向性が違うようにも思えるトピックへのコメントとして投稿されました。特にオフィシャルレースの走行機会を増やしたい、というのは以前から聞かれていたことですが、いろいろとその対応策も考えているんですね。

私的には、シーズンあたりのオフィシャルシリーズ数を減らせば、とも思っているのですけれども。