iRacing.comの紹介キャンペーンがまた始まってます。12/1から3/31までの紹介者数をカウントするのだそうで、最多紹介数の方にはSkip Barberレーシングスクール 3日間がプレゼントされます。紹介者が10人に達すれば帽子がもらえるようです。。。わたしが帽子もらったときは 5人紹介、だったような気がしますが、それだけ全体ではメンバーが増えてるってことでしょう(^_^;
iRacing.comの紹介キャンペーンがまた始まってます。12/1から3/31までの紹介者数をカウントするのだそうで、最多紹介数の方にはSkip Barberレーシングスクール 3日間がプレゼントされます。紹介者が10人に達すれば帽子がもらえるようです。。。わたしが帽子もらったときは 5人紹介、だったような気がしますが、それだけ全体ではメンバーが増えてるってことでしょう(^_^;
現実との比較動画が先に来てます。クルマはRadical。
今週だんだん風邪がつらくなってきました。
報じられている「Mid-Ohioは2010年初夏」の他に、フォーラムで見つけたネタがあるので。
Brands Hatch が来週か再来週にリリースされるっぽいです。
…ここもSR 食いつぶされそうなトラックですよね …
年内にもう1回くらいHostedセッションしてみようかなとか。Brands Hatchじゃなくてよいので。
追記: Brands Hatch のプレビューショットが追加されていました –> http://www.facebook.com/album.php?aid=153290&id=48224116084
追記2: メンバーフォーラムのココが元–>http://members.iracing.com/iforum/thread.jspa?threadID=54560&messageID=825998#825998
IZOD IndyCar Seriesのキャンペーンで新規登録時に IndyCar($11.95)が付いて通常 $36 の 3ヶ月プランが $25 となるプロモーションコード。
PR-RACEINDYCAR
新規登録時に、1ヶ月分のお値段でさらに 2ヶ月分の期間も付いてくるキャンペーン
http://www.iracing.com/promotions/buy-one-get-two-free/
このコードで。
PR-Holiday-09
iRacing.com が Oran Park と Zolder がラインナップに加わることをアナウンス。2010年だそうです。
http://www.iracing.com/news/oran-park-raceway-and-circuit-zolder-join-iracing/
米国以外向けは$85、送料・手数料は$3.95のようで合計$88.95
https://gear.iracing.com/index.php?catId=13
#iRacingメンバーでなくても購入可能
SRT Episode 52 “Sim Racing Wheel Shootout – Fanatec vs Logitech vs Thrustmaster – iRacing HQ tour” で触れられているとおり、ユーザがスキンを塗れるようになる日も近いかもしれません。次期ビルドでの実装目指して開発中のよう。
※追記: まさに過去のPapyrus製品と同様の仕掛け – 特定ドライバーのスキンをHDDに持ってればそれで表示される/持ってなければ iRacing スキーマで表示される – だそうです。iRacing サーバ側で保持したり、というのは当面はない模様。
Fixed Setupも来るようですが、どこまで適用となるのかは不明です。いくつかのオフィシャルシリーズがFixed Setupになったりしちゃうのか、単にHostedで使えるようになるだけなのか。
また、2月にはVirtual Daytona 500とかなんとか。
新車ネタはしばらく聞かれないけど、順調に行ってればFord Falcon、トラックでもBrands HatchとかZandvoort、が控えているはずですね。
そろそろ、ナイトレースについてなんらか出てこないかな。
年間 $75 でサブスクリプションを購入できる(通常は $99/年、$179/2年) プロモーションコードがメンバーサイトのニュースで発表されました。
これから始める方も、すでに始めてる方も、どちらも Promotion Code を入力すれば、年間サブスクリプションを $75 で購入できるようです。登録済メンバーの場合は、有効期限を延長する形になります。
新規メンバーはこちらから: https://members.iracing.com/membersite/SubscriptionChoices.do
PRBLACKFRIDAYNEW09
登録済メンバーはこちらから: https://members.iracing.com/membersite/member/ViewCart.do
PRBLACKFRIDAY09
※サブスクリプションの購入時に手持ちのiRacing Credit/iRacing Dollarを使いたくない場合は、My Accountページ下部にあるチェックをはずしておくこと。
一度に1回しかコードを使えませんが、購入操作を繰り返すことで実質何年分でも購入可能です。とりあえず私は1年分だけ追加購入して2011年夏までサブスクリプションを延長しました。新規メンバー用コードで最初の1年分を購入して、登録メンバー用コードで追加購入、も可能だと思われます。
http://www.nessoft.com/ispeed/
iSpeedにWebサーバ機能が付いて、iPhone他のWebデバイスで表示できるようになっちゃったようです。どこまで進化するんでしょうね。
比較photoを掲載してくれた有志がいました。
http://www.samiad.co.uk/compare.html
重たいので「続く」化
それに対して、iRacingスタッフによるとWater Towerのスケールがおかしいので修正予定だそうです。
※画像をクリックすれば拡大
http://www.nessoft.com/ispeed/
エクスポートしておいたラップをインポートして、それとのデルタ表示ができるようになったらしい。面白そうですね。
毎日アップデートしてるのもすばらしい。
#追記: 早速 1.2.0.0 で Fix された模様。頭が下がりますね。
開始が遅れていましたが、Fast Track promotionsが有効になったようです。これまで以上にSafety Ratingに敏感にならなくてはならないですね。
オフィシャルものですがこれはすごい。映像もナレーションも、そしてレースも。
Safety Ratingが上がったらすぐに上のクラスに、というFast Trackに現在問題が生じていて休止中の模様。
これもOpen Practiceの走行より。ダラーラ・ホンダ IndyCar でインディアナポリス。
現在まで数回走らせての個人的な感想です。どちらのクルマも良いセットアップを探す必要がありますね。…
正直なところ、音はrF Endurance Seriesの方が迫力はあります。今のところ、動きもEndurance Seriesの方が理解しやすい気がします。私には。でも、セットアップでずいぶん変わるので、まずは自分に合ったセッティングを見つけることが重要だと思って、Mosport ではギアをとりあえず設定したら、後は車高とデフを中心にいろいろなバランスを試しながら走っていました。初日のベストは 1:15.1xx でしたが、6速変更しただけだよって人が14秒台半ば出してたり、トップは13秒台に入りそうだったり、うーん、なかなか道は平坦ではないなぁ。
デフォルトのロングオーバルセットでは左にハンドルが切れてて感覚的になんだか。フォーラムで見つけたIMS用セットではストレートでは若干左右に切れた状態で走り、ターンもしやすくなってなんとか 41秒台に入りました。でも単独走行 210マイルくらいならokでも、ドラフトで220マイルを超えると曲がらなくなって。とりあえず自分ではIndyCar用のセットアップは弄れないな… Infineon(IRL)もデフォルトの中高ダウンフォースなロードコース用デフォルトセットでそれぞれ走ってみたんですが、とりあえずですが1:23かかってしまいました。音も心地よいのですけど、難しいクルマですね。
Mosportのオンボード動画を集めてみました。
http://www.youtube.com/view_play_list?p=EEB7664E4FF4A7BA
SRF, Skip Barber, Star Mazda, SCCA Corvette, ALMS GT2 Corvette, ALMS LMP2 Lola B09/86 Mazda, ALMS LMP1 Audi R10, BMW330i, RUF CTR2 sport の順。

| ビデオメモリ物理搭載量 | 設定推奨値 | 備考 |
|---|---|---|
| 128MB | 70MB | — |
| 256MB | 190MB | — |
| 384MB | 320MB | 1GB以上のシステムメモリ推奨 |
| 512MB | 420MB | 〃 |
| 768MB | 600MB | 2GB以上のシステムメモリ推奨 |
| 1024MB | 700MB | 〃 |
※SLI/CrossFireの場合最もメモリ搭載量が少ないカードのメモリ搭載量を見て、1GB VGA + 512MB VGA なら 512MB と考えること。
このアプリケーションが用意するD3D9.dllを使って出力を描画する手段は、iRacingシミュレータプロセスの実行権を取得して内容を変更することさえできる可能性を持っていたので、この問題を解決する必要がありました。
そのため、残念ながらこのアプリケーションは新ビルドでは動作しなくなりました。変更が加えられているD3D9.dllをiRacingのインストール先から取り除く必要があります。
テレメトリ表示機能をiRacingとしてはまだ用意していないので、それらの機能を当てにして走行しているメンバーには申し訳なく思いますが、こういったシミュレータに対する技術的な利用規約となるフックを制限することは価値のあることなのです。
こういったアプリケーションを実現する手段としては、D3Dをフックして描画するのではなく、別のウインドウに表示するアプリケーションとすればこの問題が生じません。テレメトリ開発者はそうして新ビルドに対応したバージョンをリリースしてくれることでしょう。